公式試合記録公益社団法人　日本ホッケー協会大会名：試合番号備　考 6 男子 1回戦第６５回男子・第３８回女子　全日本学生ホッケー選手権大会年平成 28 20 チーム名月日時　間場　所ピッチ 11 9 12:30 駿河台大学ホッケー場人工芝（W）試　合（前半京都大学（後半 153 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 先発 ✓ 66 ✓ ✓ ✓ ✓ 11 8 ✓ ✓ ✓ 53 10 8 ✓ 17 ✓ ✓ 11 時間 № 0 － 10 0 －４ 0 － 6 チーム名 113 氏　名 1 GK 2 ３ C １１１２２５６９１０２４２９３０４５１８２１２６２７大塲浩介佐藤航太池端抄太根木明日希柳本圭介鈴木泰介知花太樹大久保昌哉服部克海叶皓太細川敦志井藤大貴染谷智紘廣瀬和樹飯田明寛藤田耕平横山彰猪伏耀司種時間 № 種時間 № ＧＹ先発 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 10 ✓ 12 ✓ ✓ 16 15 49 49 9 11 Ｒ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 種時間 № 9 8 7 6 5 4 3 2 1 順番先・後守備者ＳＯ戦 51 監　督 3 2 1 SO 戦高本昌弥 6 5 4 3 2 田島　光貴井関渉二眞栄田幸佑冨平大雅新井岳伊東将慶福田昇司丸滋堀江幸聖川畑俊貴坂西史也片岡晃基武石拓郎中山友博福本和史西山貴大藤井崚山下直人１２ PC 69 順番ＧＹＲ種時間 № 種 19 FG 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 3 4 5 6 SO 戦 1 2 3 4 5 No. 〇/☓ 4 氏　名 1 GK 2 3 4 5 ６７８９１０ C １１１２１３１５１６１９２０２５時間 № 守備者先・後 No. 5 背番号種時間 № 種時間 № PC 25 ２ 47 １１ FG 27 １５ FG 49 25 FG 京都大学得朝日大学点 28 ９ FG 65 3 PC 33 １３ FG 66 11 FG 種 39 10 朝日大学） S O 背番号 15 ）〇/☓ 1 チャレンジ権 1 2 ○/☓ 51 監　督長屋　恭一アンパイア高橋　英行アンパイア湯澤　望Ｒアンパイア稲元　南Ｓアンパイアジャッジ新井　善治Ｓアンパイアジャッジ荒居　宣行Ｔ　Ｏ和田　千恵子 51 公式試合記録【戦評】公益社団法人　日本ホッケー協会大会名試合番号備　考 6 男子1回戦第６５回男子・第３８回女子　全日本学生ホッケー選手権大会年平成 28 20 チーム名京都大学 153 月日時　間場　所 11 9 12:30 駿河台大学ホッケー場試　合 0 － 10 （前半 0 － 4 ）（後半 0 － 6 ）ピッチチーム名人工芝（W） 15 朝日大学 113 S O 先発背番号氏　名背番号氏　名 1 ✓ 1 大塲浩介 1 ✓ 1 C 田島　光貴 2 11 2 佐藤航太 2 ✔︎ 2 井関　渉二 3 ✔︎ 3 池端抄太 3 ✔︎ 3 眞栄田　幸佑 4 ✔︎ 11 根木　明日希 4 ✔︎ 4 冨平　大雅　5 ✔︎ 12 柳本圭介 5 ✔︎ 5 新井　岳 6 ✔︎ 25 鈴木泰介 6 ✔︎ 6 伊藤　将慶 7 11 6 知花　太樹 7 ✔︎ 7 福田　昇司 8 8 9 大久保　昌哉 8 ✔︎ 8 丸茂　大 9 ✔︎ 10 服部　克海 9 10 9 堀江　幸聖 10 ✔︎ 24 叶　皓太 10 ✔︎ 10 川畑　俊貴 11 ✔︎ 29 細川　敦志 11 12 11 坂西　史也 12 53 30 井藤　大貴 12 ✔︎ 12 片岡　晃基 13 10 4 染谷智紘 13 ✔︎ 13 武石　拓郎 14 8 5 廣瀬　和樹 14 16 15 中山　友博 15 ✔︎ 18 飯田　明寛 15 15 16 福本　和史 16 17 21 藤田　耕平 16 49 19 西山　貴大 17 ✔︎ 26 横山　彰 17 49 20 藤井　崚 18 ✔︎ 27 猪伏　耀司 18 9 25 山下　直人 C/GK ＧＹゴール PS PC シュート 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 先発ＲＧＹシュート PC PS ゴール前　半 10 7 0 4 0 後　半 12 3 0 6 0 0 Ｓ　Ｏ 0 0 0 0 0 0 合　計 22 10 0 10 Ｒ【戦評】秋晴れのもと、京都大学対朝日大学の試合が行われた。試合開始早々、朝日大学がPCをとる。一発目のシュートはGKにはじかれそのリバを朝日大学が反応よくとらえシュートするも、またしても京都大学GKのナイスセーブにより得点を得れず。その後も朝日大学の猛攻は続くが、GKのナイスセーブにより、京都大学はゴールを割らせない。開始２５分PCを獲得した朝日大学が＃２のプッシュシュートにより得点を決める。その後、流れを掴んだ朝日大学が２７分２８分と立て続けにシュートを決める。朝日大学が４点のリードで後半を折り返す。１点を奪いたい京都大学はサークルインを試みるも阻まれ、試合のペースを掴んだ朝日大学がペースを掴み１０−０で勝利をおさめた。