公式試合記録公益社団法人　日本ホッケー協会大会名：備　考女子 1回戦試合番号 34 第６５回男子・第３８回女子　全日本学生ホッケー選手権大会年平成 28 8w チーム名早稲田大学 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 時　間 9:30 背番号氏　名 1 GK 2 3 4 5 6 7 9 10 C 11 12 13 14 15 16 17 18 19 南　有紗石倉　花恋中村　咲片倉　優季瀧澤　育未瀧澤　璃菜辻村　友理井上　燦小澤　眞帆藤本　晴菜安達　里奈有賀　瞳的場　朱音村山　侑季高橋　詩帆片柳　陽加梅村　雅子稲田　くるみ ✓ ✓ 19 ✓ 11 時間 № 種時間 № 14 11 PC チーム名（前半 1 － 3 1 － 1 ）（後半 0 － 2 ） 9 8 7 6 種時間 № ＧＹ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 種時間 № 種 4 3 2 1 順番 51 監　督 3 2 1 SO 戦安岡　裕美子 6 5 4 3 4w 天理大学 2 先・後守備者ＳＯ戦 1 背番号氏　名 1 GK 2 3 4 6 8 9 10 12 13 14 C 15 16 17 19 22 23 27 中村瑛香早戸和希平原萌子吉川薫中尾友架坪内萌花江村佳歩松本夏波村山美穂森花音植村衣吹荒川千夏鹿取裕美子石和真実田村めぐみ髙田美佐紀田中愛青戸萌種時間 № PC PC FG 時間 № 守備者先・後〇/☓ 4 先発 ✓ ✓ 6 ✓ ✓ ✓ ✓ 6 6 6 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 6 9 6 11 Ｒ 6 59 早稲田大学得天理大学点 64 5 ピッチ人工芝（W） 217 No. 5 場　所駿河台大学ホッケー場 S O ✓ ✓ ✓ 66 ✓ ✓ ✓ 10 日 9 試　合 249 先発 ✓ ✓ 月 11 ４ 4 3 順番ＧＹＲ種時間 № 種時間 № 種 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 3 4 5 6 SO 戦 1 2 3 4 5 No. 〇/☓ チャレンジ権 1 2 ○/☓ 51 監　督長谷部謙二アンパイア稲元　南アンパイア湯澤　望Ｒアンパイア高橋　英行Ｓアンパイアジャッジ新井　善治Ｓアンパイアジャッジ荒居　宣行Ｔ　Ｏ和田　千恵子 51 公式試合記録【戦評】公益社団法人　日本ホッケー協会大会名試合番号備　考 34 女子 1回戦第６５回男子・第３８回女子　全日本学生ホッケー選手権大会年平成 28 8w チーム名早稲田大学 249 月日時　間 11 9 9:30 試　合 1 － 3 （前半 1 ー 1 ）（後半 0 － 2 ）場　所駿河台大学ホッケー場チーム名 4w 217 先発背番号氏　名 1 ✓ 1 南　有紗 1 ✓ 2 ✔︎ 2 石倉　花恋 2 3 中村　咲 3 人工芝（W）天理大学 S O C/GK ピッチＧＹ先発Ｒ背番号氏　名 1 C 中村瑛香 ✔︎ 2 早戸和希 3 6 3 平原萌子 4 ✔︎ 4 片倉　優季 4 ✔︎ 4 吉川薫 5 ✔︎ 5 瀧澤　育未 5 ✔︎ 6 中尾友架 6 ✔︎ 6 瀧澤　璃菜 6 ✔︎ 8 坪内萌花 7 66 7 辻村　友理 7 ✔︎ 9 江村佳歩 8 ✔︎ 9 井上　燦 8 6 10 松本夏波 9 ✔︎ 10 小澤　眞帆 9 6 12 村山美穂 10 ✔︎ 11 藤本　晴菜 10 6 13 森花音 11 12 安達　里奈 11 ✔︎ 14 植村衣吹 12 13 有賀　瞳 12 ✔︎ 15 荒川千夏 13 ✔︎ 14 的場　朱音 13 ✔︎ 16 鹿取裕美子 14 ✔︎ 15 村山　侑季 14 ✔︎ 17 石和真実 15 16 高橋　詩帆 15 ✔︎ 19 田村めぐみ 16 17 片柳　陽加 16 6 22 髙田美佐紀 17 19 18 梅村　雅子 17 9 23 田中愛 18 ✔︎ 19 稲田　くるみ 18 6 27 青戸萌ゴール PS PC シュート 1 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 ＧＹＲシュート PC PS ゴール前　半 6 4 0 1 0 後　半 4 3 0 2 0 0 Ｓ　Ｏ 0 0 0 0 1 1 合　計 10 7 0 3 【戦評】寒空の下、早稲田大学のセンターパスで試合が開始された。２分、天理大学は素早いパス回しからサークルインすると GKとの一対一となるも、ここは早稲田大学GK南のプレッシャーで簡単には得点を与えない。しかし６分に天理大学はPC を獲得し、＃４が１点目を決める。負けじと早稲田大学も１４分PCを獲得する。ゴール前の混戦の末、ボールを押し込み同点とする。１９分、再び天理大学がPCを獲得。しかしこれもGK南のナイスセーブにより追加点は与えない。２６分、天理大学がまたもPCを獲得するが、早稲田大学の堅いDFに阻まれる。１−１のまま前半戦が終了する。後半は一進一退の攻防が続く。先に均衡を破ったのは天理大学だった。５９分にPCを獲得し、２点目を獲得すると、６４分にさらに追加点を挙げる。その後も天理大学が優勢に試合は進むが、早稲田大学も堅い守りを見せる。１−３のまま試合終了のホーンがなり、天理大学の勝利となった。