公 式 試 合 記 録 公益社団法人 日本ホッケー協会 大会名: 試合番号 第65回男子・第38回女子 全日本学生ホッケー選手権大会 備 考 9 年 男子2回戦 チーム名 平成 月 28 1 山梨学院大学 1 日 11 10 時 間 場 所 ピッチ 12:30 山梨学院ホッケースタジアム 人工芝(W) 試 合 5 - 0 (前半 2 - 0 ) (後半 3 - 0 ) チーム名 東海学院大学 S O 先発 背番号 氏 名 22 169 先発 背番号 氏 名 山崎 文也 1 ✓ 1 上田 健太 3 千葉 健寛 2 ✓ 2 辻 大揮 4 四日市 翔太 3 ✓ 3 豊田 憲征 朝倉 祐樹 4 ✓ 4 瀧上 知彦 8 林 聡馬 5 ✓ 5 久保田 裕輝 9 小沢 諒 6 ✓ 6 川西 史明 ✓ 10 山崎 晃嗣 7 13 7 島 幹也 14 12 高橋 一晟 8 ✓ 9 井関 佑馬 9 ✓ 13 千田 拓美 9 ✓ 10 10 ✓ 15 伊藤 義一 10 ✓ 11 瀬川 太亮 11 7 16 高田 雅士 11 ✓ 12 島崎 敦匡 12 ✓ 17 松 健太 12 67 13 穴井 聖剛 13 6 18 大橋 洵 13 10 15 笹川 湧太 14 ✓ 19 岩崎 星斗 14 22 16 青山 仁 15 ✓ 20 上澤 祐斗 15 ✓ 18 池尻 藍音 16 7 21 小川 恭平 16 62 19 平野 武 17 ✓ 28 小澤 航太 17 21 松浦 響 18 9 29 沖津 光輝 18 30 丸山 修平 1 6 2 2 ✓ 3 9 4 ✓ 5 5 ✓ 6 ✓ 7 8 C G Y R 11 Y R 62 58 三島 椋太 C 11 時間 № 種 9 21 PC 14 21 FG 57 8 FG 63 10 FG 65 21 FG 10 9 8 時間 № 種 時間 № 種 時間 № 種 7 6 5 4 3 2 1 3 2 1 SO 戦 6 5 4 3 得 点 順番 守備者 先・後 2 種 時間 № 種 時間 № 種 時間 № 種 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 3 4 5 6 SO 戦 1 2 3 4 5 東 海 学 院 大 学 先・後 守備者 順番 SO 戦 No. 〇/☓ 4 № 時間 山 梨 学 院 大 学 No. 5 G 〇/☓ 1 チャレンジ権 1 2 ○/☓ 51 監 督 三澤 孝康 51 監 督 森 優里香 32 アンパイア 戸塚 洋介 41 アンパイア 石橋 徹也 26 Rアンパイア 相馬 知恵子 Sアンパイア 8 ジャッジ 古林 一平 Sアンパイア 9 ジャッジ 秋山 竜太郎 2 T O 中野 典子 51 公 式 試 合 記 録【戦 評】 公益社団法人 日本ホッケー協会 大会名 試合番号 備 考 9 チーム名 第65回男子・第38回女子 全日本学生ホッケー選手権大会 年 男子2回戦 平成 月 28 11 1 山梨学院大学 1 先発 日 10 時 間 場 所 12:30 山梨学院ホッケースタジアム 試 合 5 - 0 (前半 2 - 0 ) (後半 3 - 0 ) チーム名 氏 名 22 東海学院大学 S O 背番号 ピッチ 169 先発 背番号 氏 名 山崎 文也 1 ✓ 1 上田 健太 3 千葉 健寛 2 ✓ 2 辻 大揮 4 四日市 翔太 3 ✓ 3 豊田 憲征 朝倉 祐樹 4 ✓ 4 瀧上 知彦 8 林 聡馬 5 ✓ 5 久保田 裕輝 9 小沢 諒 6 ✓ 6 川西 史明 ✓ 10 山崎 晃嗣 7 13 7 島 幹也 14 12 高橋 一晟 8 ✓ 9 井関 佑馬 1 6 2 2 ✓ 3 9 4 ✓ 5 5 ✓ 6 ✓ 7 8 C G Y R 9 ✓ 13 千田 拓美 9 ✓ 10 10 ✓ 15 伊藤 義一 10 ✓ 11 瀬川 太亮 11 7 16 高田 雅士 11 ✓ 12 島崎 敦匡 12 ✓ 17 松 健太 12 67 13 穴井 聖剛 13 6 18 大橋 洵 13 10 15 笹川 湧太 14 ✓ 19 岩崎 星斗 14 22 16 青山 仁 15 ✓ 20 上澤 祐斗 15 ✓ 18 池尻 藍音 16 7 21 小川 恭平 16 62 19 平野 武 17 ✓ 28 小澤 航太 17 21 松浦 響 18 9 29 沖津 光輝 18 30 丸山 修平 ゴール PS PC 人工芝(W) シュート シュート G Y R 62 58 三島 椋太 C PC PS ゴール 前 半 後 半 S O 合 計 【戦評】 11月10日、山梨学院男子対東海学院大学男子の試合が曇り空のなか始まった。 山梨学院大学(以下山学)が順調に攻めていく中、前半5分#10がレバシュートにトライするもキーパーのファインセーブに阻まれる。 そんな中、#10がPCをとり、#9のプッシュアップにより山学が1点リード。そして14分には#21がこぼれ玉をゴールに押し込み、2-0 と東海学院大学男子(以下東海)は失点を許す。前半終了間近の29分、山学に攻められていた東海も#18がレバシュートをトライするもキー パーにセーブされてしまう。そののちPCをとることに成功するも、得点には結びつかないまま山学2点東海0点で前半は終了する。 どちらも点数が入らないまま試合終了までラスト半分が過ぎた前後半57分、山学#8がこぼれ球をダイレクトでのスイープシュートにトラ イ。このシュートが決まり、山学は前後半3点リードで東海に差をつける。そして63分山学#10が浅い角度ながらもヒットシュートを決め4 点目が決まる。そして再び山学#21のヒットシュートにより山学が5点目を決め、山学5対東海0で試合は終了した。
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