公 式 試 合 記 録 - JHA|公益社団法人 日本ホッケー協会

公 式 試 合 記 録
試合番号
備 考
年
31
月
2016
チーム名
立命館大学
先発
背番号
氏 名
✓
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
15
16
17
20
21
22
✓
30
8
✓
✓
✓
8
✓
✓
9
8
✓
✓
✓
10
8
時間 №
日本ホッケー協会
開始時間
日
11
9
試 合
13 -
(前半
6
-
0
)
(後半
7
-
0
)
SO戦
✓
公益社団法人
第65回男子・第38回女子
全日本学生ホッケー選手権大会
大会名:
11
:
場 所
ピッチ
山梨学院ホッケースタジアム
00
0
チーム名
北海道大学
-
先発
背番号
氏 名
木原 雛
✓
小倉花歩
森川 芽栄
✓
山根 圭子
✓
久保 希栄
✓
横田 あずさ
✓
服部 まなみ
✓
石川 実咲
✓
塩入谷 雪乃
✓
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
14
15
17
18
G
Y
人工芝
R
荒川 千尋
笠丸 千夏
藤谷 葉月
62
安原 南
✓
後本 わかな
✓
紙本 みゆき
✓
飯見 奈々星
G
Y
R
種 時間 №
種 時間 №
種
岩堀郁子
芳川美優花
明石瑞恵
井口奈美
中屋敷育未
髙木満知子
福井美佐子
藤井りょう
金谷彩友美
網中希羽子
福田あかね
加藤陽菜多
小林由佳
石橋きさら
湯浅 優実
沼田 紗綾
遠藤 凪沙
種 時間 №
種 時間 №
種 時間 №
種
PC 63
PC
種 時間 №
7
20 FG 30
6
12
15 FG 36
11 PC 64
22 FG
15
3
PC 43
3
12 FG
18
9
PC 48
15 FG
20
8
FG 49
11 FG
10
9
8
5
4
3
監 督
7
2
6
1
PC 69
4
時間 №
立命館大学 北海道大学
5
4
3
2
1
SO
戦
6
5
4
3
先・後 先・後 順
背番号
背番号
SO戦
順
〇/☓
2
チャレンジ権
成功・不成功
2
3
4
5
〇/☓
1
2
3
4
5
6
SO
戦
○/×
山田雅哉
アンパイア
1
1
監 督
中込真里奈
アンパイア
S.アンパイア
ジャッジ 土橋恵美子
S.アンパイア
ジャッジ
7
8
9
10
1
2
3
4
5
手倉森勇夫
R.アンパイア 山田恵美
ジャッジ 手塚果歩里
6
相馬知恵子
T.O.
柴田稔
MATCHREPORT_H Rev.20160318
公 式 試 合 記 録【戦 評】
公益社団法人 日本ホッケー協会
大会名
試合番号
第65回男子・第38回女子 全日本学生ホッケー選手権大会
備 考
年
31
平成 28
月
1
チーム名
立命館大学
#N/A
1
0
日
時 間
場 所
9
11:00
山梨学院ホッケースタジアム
試 合
13 - 0
(前半
6 - 0
)
(後半
7 - 0
)
背番号
氏 名
1
✓
2
木原 雛
2
✓
3
3
✓
4
北海道大学
#N/A
先発
背番号
氏 名
1
✓
1
小倉花歩
森川 芽栄
2
✓
2
岩堀郁子
4
山根 圭子
3
✓
3
芳川美優花
30
5
久保 希栄
4
✓
4
明石瑞恵
5
8
6
横田 あずさ
5
✓
5
井口奈美
6
✓
7
服部 まなみ
6
✓
6
中屋敷育未
7
✓
8
石川 実咲
7
✓
7
髙木満知子
8
✓
9
塩入谷 雪乃
8
✓
8
福井美佐子
9
8
10
荒川 千尋
9
9
藤井りょう
10
✓
11
笠丸 千夏
10
10
金谷彩友美
11
✓
12
藤谷 葉月
11
62
11
網中希羽子
12
9
13
安原 南
12
✓
14
福田あかね
13
8
15
後本 わかな
13
✓
15
加藤陽菜多
14
✓
16
紙本 みゆき
14
✓
17
小林由佳
15
✓
17
飯見 奈々星
15
18
石橋きさら
16
✓
20
湯浅 優実
16
17
10
21
沼田 紗綾
17
18
8
22
遠藤 凪沙
18
ゴール
PS
人工芝
チーム名
S O
先発
ピッチ
G
Y
R
PC
シュート
シュート
6
3
3
前 半
7
3
4
後 半
13
6
7
PC
G
PS
Y
R
ゴール
S O
合 計
【戦評】
強風が吹き荒れる中、女子一回戦立命館大学対北海道の試合が開始された。前半開始直後から立命館大学は果敢にゴールを狙う。1分にPCを獲
得するも得点には至らないが、7分に#20湯浅がリバースシュートを放ち、先制点を獲得する。この得点を境に立命館大学の猛攻が続き、得点
ラッシュとなる。12分に#15後本、15分と18分にPCから#3森川、#9塩入谷がそれぞれ得点する。20分、30分にも追加点を決め、前半を6対0で折
り返す。後半も立命館大学の勢いは止まらず、36分にPCから#11笠丸がゴールを決める。立命館大学の猛攻に対し、反撃の糸口を見出したい北
海道大学は再三に渡る攻撃を#1小倉がファインセーブを見せ、チームを助けるも点差は徐々に開いていき、69分に立命館大学#12藤谷がヒット
シュートを決めて勝負あり。13対0で立命館大学が前年度優勝校としての力を見せつけた試合となった。