公 式 試 合 記 録 - JHA|公益社団法人 日本ホッケー協会

公 式 試 合 記 録
公益社団法人 日本ホッケー協会
大会名:
試合番号
第65回男子・第38回女子 全日本学生ホッケー選手権大会
備 考
13
年
男子2回戦
チーム名
平成
月
28
3
天理大学
17
日
11
10
時 間
場 所
ピッチ
12:30
駿河台大学ホッケー場
人工芝(W)
試 合
2
-
1
(前半
1
-
0
)
(後半
1
-
1
)
チーム名
関西学院大学
S O
先発
背番号
1
✓
1
2
✓
3
✓
4
氏 名
17
129
G
Y
R
先発
背番号
氏 名
吉川 貴史
1
✓
2
山田 翔太
2
✓
5
桑原 雅弘
3
稲山 巧
3
✓
8
塚口 竜成
✓
4
新井 稜
4
✓
9
時田 浩成
5
6
26
瀧上 諒大
5
✓
14
内田 涼太
6
✓
6
糸原 信行
6
✓
4
毛利 大喜
7
✓
7
田中 海渡
7
✓
11
石田 和範
8
✓
8
和久利 裕貴
8
41
19
錦織 慶宗
9
✓
9
山水 翼瑳
9
12
25
用 大樹
10
✓
10
福田 健太郎
10
20
27
西野 巧真
11
✓
12
金藤 直人
11
✓
2
12
5
13
山口 滉大
12
✓
3
13
8
14
山本 悠太
13
8
7
天野 涼介
14
7
15
石橋 諒
14
✓
10
関谷 幸正
15
✓
17
今松 一貴
15
8
13
荒木 雅之
16
31
18
松田 啓太
16
18
釜井 卓宏
17
5
20
落合 晴輝
17
✓
20
為国 僚介
18
8
21
島田 航介
18
8
21
菅野 真生
C
46
11
№
種
28
2
PC
44
15
FG
9
8
時間
№
種
時間
№
種
時間
№
種
天
理
大
学
7
6
5
4
3
2
1
関
西
学
院
大
学
得
点
順番 守備者 先・後
Y
R
54
蜷川 元庸
田中 亮
C
時間
№
種
70
11
PC
先・後 守備者 順番
SO
戦
No.
14
4
3
2
1
SO
戦
6
5
4
3
2
時間
№
種
時間
№
種
時間
№
種
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
3
4
5
6
SO
戦
1
2
3
4
5
No.
〇/☓
5
G
清水 晃輔
11
時間
10
12 GK
〇/☓
1
チャレンジ権
1
2
○/☓
51 監 督
穴井 善博
51 監 督
宮林 聰光
27 アンパイア
成田 健一
42 アンパイア
若井 隆純
35 Rアンパイア
稲元 南
Sアンパイア
20 ジャッジ
北島 学
Sアンパイア
24 ジャッジ
野澤 祥
4 T O
鯨井 暢
51
公 式 試 合 記 録【戦 評】
公益社団法人 日本ホッケー協会
大会名
試合番号
備 考
13
男子2回戦
チーム名
第65回男子・第38回女子 全日本学生ホッケー選手権大会
年
平成
月
28
11
3
天理大学
17
日
10
時 間
場 所
12:30
駿河台大学ホッケー場
試 合
2
-
1
(前半
1
-
0
)
(後半
1
-
1
)
ピッチ
チーム名
17
関西学院大学
S O
129
先発
背番号
氏 名
先発
背番号
1
✓
1
吉川 貴史
1
✓
12
2
✓
2
山田 翔太
2
✓
5
桑原 雅弘
3
✓
3
稲山 巧
3
✓
8
塚口 竜成
4
✓
4
新井 稜
4
✓
9
時田 浩成
5
✓
6
糸原 信行
5
✓
14
内田 涼太
6
✓
7
田中 海渡
6
✓
4
毛利 大喜
7
✓
8
和久利 裕貴
7
✓
11
石田 和範
8
✓
9
山水 翼瑳
8
41
19
錦織 慶宗
C/GK
人工芝(W)
G
46
Y
R
氏 名
G
Y
R
清水 晃輔
C
9
✓
10
福田 健太郎
9
12
25
用 大樹
10
✓
12
金藤 直人
10
20
27
西野 巧真
11
5
13
山口 滉大
11
✓
2
蜷川 元庸
12
8
14
山本 悠太
12
✓
3
田中 亮
13
7
15
石橋 諒
13
8
7
天野 涼介
14
✓
17
今松 一貴
14
✓
10
関谷 幸正
15
31
18
松田 啓太
15
8
13
荒木 雅之
16
5
20
落合 晴輝
16
18
釜井 卓宏
17
8
21
島田 航介
17
✓
20
為国 僚介
18
6
26
瀧上 諒大
18
8
21
菅野 真生
54
14
ゴール
PS
PC
シュート
シュート
PC
PS
ゴール
1
0
3
9
前 半
0
0
0
0
1
0
3
13
後 半
7
2
0
1
7
2
0
1
S O
2
0
6
22
合 計
【戦評】
天理大学のセンターパスにより試合が開始された。開始4分で天理大学#17がキーパーと1対1になる場面を作るが関西学院大学のディフェンス
に阻まれる。10分にも天理大学はサークルインするが、なかなかゴールにはつながらない。一方で関西学院大学は、天理大学FWの速いプレッ
シャーに苦しむ。さらに天理大学は果敢に攻撃を続け#10がドリブルしヒットを打つものの関西学院の堅いDFの壁を破ることはできなかった。後
半戦に入り、再び天理大学が関西学院大学の展開のミスからカウンターを狙いシュートを放つがガールをとらえることはできない。8分にはサー
クルトップからの打ち込みに対し、#15が滑り込みタッチし2得点目を決める。関西学院大学もパスをつなげ25yd内まで攻め上がり何度もサーク
ルに入ろうと仕掛ける。ゴール前でビックチャンスを作り、ゴールの4ydを割ったかと思われたが、天理大学のDFにより守り切られてしまう。そ
の後も、天理大学はカウンターからPCを獲得するが決めきれない場面や、カウンター攻撃を仕掛けるがキーパーに阻まれてしまう。試合終了間
際、関西学院大学もPCを獲得しタッチで合わせて得点を決めるが、試合終了のホーンがなり、2-1で試合は終了し天理大学の勝利となった。