公 式 試 合 記 録 大会名: 備 考 試合番号 年 8 2016 月 9 14 試 合 甲南大学 2 - 背番号 氏 名 ✓ 1 2 3 4 5 7 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 21 ✓ ✓ ✓ 11 19 55 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 66 時間 № 16 FG 50 14 FG 10 9 8 2 ) (後半 1 - 5 ) 4 3 監 督 2 人工芝 慶應義塾大学 - 山邑 雄太朗 ✓ 中井 将人 玉村 世七 ✓ 1 2 3 4 5 7 8 9 10 11 12 14 15 16 17 20 22 23 Y R 小曾根 晋 ✓ 木村 翔一朗 5 堀内 裕記 ✓ 青木 洋介 ✓ 國本 祐生 ✓ 田坂 直人 8 奈良山 賀宣 ✓ 北村 雅基 ✓ 橋本 浩之 11 江良 憲人 ✓ 西山 景一朗 8 細木 光翼 8 大西 将生 ✓ 土井 康平 ✓ 56 11 種 時間 № 9 種 時間 № 種 5 4 3 2 順 1 甲 南 大 学 〇/☓ SO 戦 6 5 4 3 2 1 S O 戦 Y R 種 時間 № 種 細井 佑 金田 翼 渡邉 陸 吉國 光裕 宮坂 健吾 森 駿太 下山 雄大 52 福谷 亮太 森 大和 永野 裕太 大橋 俊介 米山 大樹 大久保 遼 坂田 大樹 河本 倫太郎 吉川 大地 種 時間 № 種 時間 № 30 4 PC 68 15 FG 34 20 FG 70 15 FG 54 4 57 10 FG 61 8 順 チャレンジ権 成功・不成功 監 督 PC PC 1 2 3 4 5 〇/☓ 1 2 3 4 5 6 SO 戦 先・後 6 7 8 9 10 1 2 3 4 5 背番号 ○/× 高根 智簾 アンパイア相馬 知恵子 アンパイア R.アンパイア 石橋 徹也 S.アンパイア ジャッジ 土橋 恵美子 S.アンパイア ジャッジ G 相原 宗之 時間 № 慶 應 義 塾 大 学 先・後 西田 啓 ジャッジ 手塚 果歩里 山梨学院ホッケースタジアム 氏 名 6 1 ピッチ 背番号 G 背番号 5 場 所 先発 7 日本ホッケー協会 チーム名 - 小林 健太郎 17 00 7 1 阿部 勇希 種 時間 № : (前半 SO戦 先発 開始時間 日 11 チーム名 ✓ 公益社団法人 第65回男子第38回女子全日本学生ホッケー選手権大会 山田 恵美 T.O. 柴田 稔 MATCHREPORT_H Rev.20160318 公 式 試 合 記 録【戦 評】 公益社団法人 日本ホッケー協会 第65回男子・第38回女子 全日本学生ホッケー選手権大会 大会名 備 考 試合番号 年 8 平成 28 月 1 チーム名 甲南大学 #N/A 1 0 日 時 間 場 所 9 14:00 山梨学院ホッケースタジアム 試 合 2 - 7 (前半 1 - 2 ) (後半 1 - 5 ) 背番号 氏 名 1 ✓ 1 山邑 雄太朗 2 ✓ 2 3 ✓ 4 慶應義塾大学 #N/A 先発 背番号 氏 名 1 ✓ 1 中井 将人 玉村 世七 2 ✓ 2 相原 宗之 3 小曾根 晋 3 ✓ 3 細井 佑 ✓ 4 木村 翔一朗 4 5 4 金田 翼 5 ✓ 5 堀内 裕記 5 ✓ 5 渡邉 陸 6 11 7 青木 洋介 6 ✓ 7 吉國 光裕 7 19 9 國本 祐生 7 ✓ 8 宮坂 健吾 8 55 10 田坂 直人 8 8 9 森 駿太 11 奈良山 賀宣 9 ✓ 10 下山 雄大 12 北村 雅基 10 ✓ 11 福谷 亮太 13 橋本 浩之 11 11 12 森 大和 14 江良 憲人 12 ✓ 14 永野 裕太 15 西山 景一朗 13 8 15 大橋 俊介 9 10 ✓ 11 12 ✓ 13 G Y R ✓ 16 細木 光翼 14 8 16 米山 大樹 15 ✓ 17 大西 将生 15 ✓ 17 大久保 遼 16 ✓ 18 土井 康平 16 ✓ 20 坂田 大樹 17 ✓ 19 阿部 勇希 17 11 22 河本 倫太郎 18 66 21 小林 健太郎 18 9 23 吉川 大地 PS PC 56 シュート シュート PC G Y R 52 14 ゴール 人工芝 チーム名 S O 先発 ピッチ PS ゴール 1 1 前 半 1 1 2 1 1 後 半 3 2 5 4 3 7 S O 2 2 合 計 【戦評】 試合は慶應大学が積極的に打ち込みからゴールを狙っていくがなかなか決まらないも、主導権を握りながら試合を進める。しかし 前半16分甲南大学はPCで相手にはじき出されたボールを打ち込みゴールに押し込み先制する。前半29分慶應大学がPCを獲得すると #金田がスイープでゴールに叩き込み同点。前半終了間際#20坂田がフィールドゴールを決め勝ち越す。後半15分甲南大学の#14江 良がフィールドゴールで同点に追いつく。後半14分慶應大学はPCから再び#4金田がゴールを決めて勝ち越すと、ここから打ち込み からのタッチを主体にさらに4点の追加点を加えた。終わって見ると2-7の慶應大学の圧勝であった。
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