ブロック 分野 種目 制作団体名 公演団体名 公演演目 B区分 音楽

ブロック
C
茨城県
千葉県
東京都
山梨県
千葉市
分野
種目
制作団体名
公演団体名
公演演目
B区分
音楽
オーケストラ等 公益財団法人 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
ビゼー作曲:歌劇「カルメン」より前奏曲、他
音楽
オーケストラ等 公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
【小学校】勢いよく華やかな演奏会へご案内します!、他
【中学校】名曲中の名曲でオーケストラ公演へ誘います、他
株式会社 演劇集団円
演劇集団円
新作現代語狂言 ひゅ~どろろ
○
○
演劇
児童劇
演劇
演劇
有限会社 青年劇場
秋田雨省・土方与志記念 青年劇場
「博士の愛した数式」
演劇
演劇
一般財団法人 日本京劇振興協会
新潮劇院
孫悟空 天界で大暴れ ~西遊記より~
ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ
ミュージカル「ルドルフとイッパイアッテナ」
ナチュラルダンステアトル
『さーかす』
伝統芸能 歌舞伎・能楽 公益財団法人 山本能楽堂
公益財団法人 山本能楽堂
【みんなで作ろう!5000人の老松の中で楽しむ 能「羽衣」】
伝統芸能
公益財団法人 文楽協会
牛若丸・弁慶 「五条橋」他
演劇
舞踊
ミュージカル 株式会社 オールスタッフ
現代舞踊
株式会社 ナチュラルダンステアトル
人形浄瑠璃 公益財団法人 文楽協会
伝統芸能
邦楽
オーラJ
オーラJ
「邦楽器による伝説舞台 —羽衣—」
伝統芸能
邦楽
株式会社 東京コンサーツ
一般社団法人伶楽舎
「伶楽舎 子どものための雅楽コンサート」
伝統芸能
演芸
株式会社 影向舎
めばえ寄席「○○亭」
あなたの学校のオリジナル落語会!他
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
実 施 団 体 名
)
こうえきざいだんほうじん かながわふぃるはーもにーかんげんがくだん
公益財団法人
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
代 表 者 職 ・氏 名 理事長 平野裕
ふ
り
が
な
公 演 団 体 名
かながわふぃるはーもにーかんげんがくだん
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
代 表 者 職 ・氏 名 理事長 平野裕
所
在
地 〒231-0004 神奈川県横浜市中区元浜町 2-13
みなとみらい線「日本大通駅」下車 徒歩約 5 分
(最寄り駅・バス停)
電 話 番 号
045-226-5045
実 施 団 体
設 立 年 月
事務体制の担当
経理処理等の
監査担当の有無
実施団体沿革
045-663-9338
1970年 3月
役
実施団体組織
F A X 番 号
職
員
理事長/平野裕、副理事長/飯岡樹
他理事 12 名、評議員 13 名、幹事 2 名
顧問/黒岩祐治、ほか 5 名 合計 35 名
専任
・
有
団体構成員及び加入条件等
常任指揮者:川瀬賢太郎、副指揮者:阿部未来
楽団員 71 名、事務局員 20、構成員合計 93 名
■加入条件等:規約に定める
他の業務と兼任
・
無
1970 年(S.45 年) 3 月 発足、78 年に財団穂人として認定を受ける
2014 年(H26 年) 4 月 常任指揮者に川瀬賢太郎が就任、同月に公益財団法人に移行する
学校等における 2014 年度 神奈川県内・東京都・近隣県にて 47 公演を実施
公 演 実 績 2015 年度 神奈川県内・東京都・近隣県にて 42 公演を予定
特別支援学校に 2014 年度 神奈川県内にて 17 公演を実施(うち15回が室内楽)
おける公演実績 2015 年度 神奈川県内にて 17 公演を予定(うち15回が室内楽)
A区分と B 区分の両方
№2
【 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 】
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
・
中 学 生
1.ビゼー作曲:歌劇「カルメン」より前奏曲
〈 3〉
2.ビゼー作曲:「アルルの女」第2組曲から“ファランドール”
〈 3〉
3.オーケストラの楽器の紹介(1 種類ごと)
〈20〉
4.一緒に演奏しよう!(共演)
演
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
①L.モーツァルト作曲:おもちゃの交響曲から第2楽章
[小学校低学年] 〈 2〉
② A)エルガー作曲:行進曲“威風堂々”第一番
[小学校高学年] 〈 7〉
B)ケテルビー作曲:ペルシャの市場にて
[小学校高学年] 〈 6〉
※ AまたはBのどちらかを選択
③ロジャース作曲:サウンド・オブ・ミュージック
[中学校吹奏楽] 〈10〉
5.児童生徒作詞作曲:私たちだけの合唱曲)
6.A)ヴェルディ作曲
B)シベリウス作曲
[全学校共通]
〈 5〉
:オペラ「アイーダ」より“凱旋行進曲”
〈 7〉
:交響詩「フィンランディア」
〈 8〉
※ AまたはBのどちらかを選択
7.
(アンコール)校歌(オーケストラによる特別編曲の演奏と斉唱)
〈 3〉 公演時間 (70 分)
1.歌劇「カルメン」より前奏曲
2.
「ファランドール」
3.
「楽器の紹介」
ビゼーが作曲したオペラを代表する前奏曲の1つです。
フランス南部のプロヴァンス地方で踊られる舞曲の代表作品です。
オーケストラで使用される全ての楽器を個別に実演しながら紹介します。
4.
「一緒に演奏しよう」
は児童生徒との共演を目的とした、楽器を使用した合同演奏です。
①小学校低学年向けには「おもちゃの交響曲」
(学校で普段使用している楽器、カスタネット、
ピアニカ、その他楽器になり得るものは全て可能)で共演いたします。
②小学校高学年向け
にはA)行進曲「威風堂々」第一番とB)
「ペルシャの市場にて」を用意
(リコーダー、ピアニカ等のメロディ楽器)で共演。AまたはBのどちらか選択していただきます
③中学校向け
ミュージカルの代表作品(神奈川フィル・オリジナル編曲)
「サウンド・オブ・
ミュージック」を用意しました。
5.
「私たちだけの合唱曲」 児童生徒たち自身が作詞作曲をする世界に1つしかないオリジナル
作品をオーケストラの編曲とともに共演いたします。
6.A)
「オペラ」アイーダより“凱旋行進曲”
イタリアの作曲家/ヴェルディが書き残した、
歌劇「アイーダ」の劇中で演奏される人気の高い作品の1つです。
B)
「フィンランディア」
演 目 概 要
シベリウスが作曲した作品の中でもっとも有名作品です。
AまたはBのどちらか選択していただきます
7.
(アンコール)校歌(特別に編曲したオーケストラ伴奏により全員で斉唱)
4-①おもちゃの交響曲
6「フィンランディア」
楽曲紹介
3.楽器の紹介
演 目 選 択 理
演目の選択意図は、1.
「興味を持たせる」
、2.
「飽きさせない」、3.
「分かりやすい」
、
4.「参加しやすい」、「思いやりを養う」、5.「創作の喜びを感じる」、6.「身近に感
じる」、7.「学校の特色を生かす」、をテーマに様々な手法を織り交ぜ企画し選曲して
おります。
1.歌劇「カルメン」より前奏曲 誰もが知っているクラシックの名曲作品を最初取り上げ
ることで、興味を持たせます。
2.「ファランドール」 軽快なリズムの曲を取り上げることで、子供たちの音楽への
期待感を盛り上げます。
3.
「楽器のお話」 オーケストラで使われる楽器を 1 本ずつ紹介させて頂きます。様々
な楽器紹介を試したものの、現場の先生方の希望が多かったのが個別に楽器を紹介
する方法でした。
子ども達を飽きさせない工夫をたくさん盛り込んでおります。
4.①「おもちゃの交響曲」 小学校低学年の子どもたちが気軽に参加(共演)できる
ように選曲いたしました。交互に演奏しながら一つの楽曲を演奏しますので、相手
を大切にする心を養います。
②A)イギリス市民に愛され世界中でも親しまれる「威風堂々」
(リコーダー、ピアニカ等
のメロディ楽器で共演)を題材にオーケストラと一緒に演奏することで、相手を大
切にする心や、協調性を養います。
B)「ペルシャの市場にて」 (リコーダー、ピアニカ等のメロディ楽器)で共演(一緒の
行動)することで、相手に寄り添う心や、協調性を養います。
③「サウンド・オブ・ミュージック」 同上の理由です。
5.「私たちだけの合唱曲」 児童・生徒が自分たちで作詞作曲をして合唱曲を作り上
げる事で、創造する楽しさや、直観力、コミュニケーション能力、感受性を養いま
す。この企画の一番の見せ場です。
6.A)
「アイーダより“凱旋行進曲”」
サッカーの応援歌や日常生活等で、誰もが聞いたことがあるこの作品を取り上げる
ことで、クラシックをより身近な文化と感じて頂くために取り上げました。
B)
「フィンランディア」
地方の過疎化が進み文化・医療・福祉等、都市部と比較してどうしても格差が出て
しまう中、フィンランドの人々が祖国を大切にしたように、子ども達に地元を大切
にする気持ちを持ち続けて欲しいという願いを込め、この作品を取り上げました。
7.
「校歌」
(特別に編曲したオーケストラ伴奏により全員で斉唱)
子ども達全員が知っている校歌を取り上げることで、児童生徒、先生方、保護者等、
世代を超えて地元を大切にする(仲間)意識を強く抱いていただきたい。
※これから子どもたちに待ち受ける人生の様々な試練は、今回の様々な経験が
必ず心の支えとなり、乗り越えてくれると信じています。
参加形態は、大きく分けて器楽・合唱の2つの方法でオーケストラと共演します。
児 童 ・生 徒 の共
演 ,参 加 又 は
体 験 の形 態
器楽
●「L.モーツァルト作曲 おもちゃの交響曲から第2楽章」
(小学校低学年)
打楽器と音程の有る楽器を中心にオーケストラの演奏に加わる形態(器楽)
・打楽器は、普段学校や地元の地域活動で児童・生徒が使用している楽器を使います。
(和太鼓、小太鼓、カスタネット、タンブリン、空き缶等でも可能)
・音程の有る楽器は、普段学校や地元の地域活動で児童・生徒が使用している楽器を
使います。
(リコーダー、ピアニカ、和楽器等でも可能)
●A)「エルガー作曲 行進曲“威風堂々”第一番」
(小学校高学年)
B)「ケテルビー作曲 ペルシャの市場にて」
(小学校高学年)
・メロディラインを演奏可能な楽器で、オーケストラと合同演奏(普段学校や地元の
地域活動で児童・生徒が使用している楽器を使用)
●「ロジャース作曲 サウンド・オブ・ミュージック」(中学校のみ)
・吹奏楽の生徒との合同演奏。オーケストラと合同演奏できる譜面を用意しましたの
で、事前にパート譜を送付しますので練習して頂き、本番時に共演します。
合唱
●「私たちだけの合唱曲」
(全学校共通)
事前に児童・生徒からオリジナルの歌詞・簡易なメロディを募集し、それを管弦楽
伴奏の合唱曲に編曲し歌います。本番は、全校合唱とオーケストラと共演します。
●「校歌」
(アンコール) 各学校の校歌もオーケストラ版に編曲し、アンコールとして参
加者全員で斉唱 いたします。
出
演
者 指揮・進行:堀俊輔、清水醍輝、宮松重喜、管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
公演出演予定者数
出 演 者:
ス タ ッ フ:
合
計:
64名
8名
72名
機 材 等
運搬方法
積載量
車 長
台 数
4tまたは 2tを 2 台
約9mまたは5m
1台または 2 台
A区分とB区の両方
№3
【 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 】
<実施内容>
●レオポルド・モーツァルト/おもちゃの交響曲から第 2 楽章(小学校低学年)
「打楽器パート」と「かっこうパート」に分かれて演奏する。
・打楽器パートは曲に合わせてリズムを叩いたり、指揮者のテンポに合せて演奏する練
習をする。講師からは楽器の扱い方、より良い音の出し方、リズムに言葉を当てはめて
練習するなどの指導を受ける。
・かっこパートは鍵盤ハーモニカやリコーダーなどを使って、かっこうの鳴き声を表す
演奏をする。演奏箇所は少ないので指揮者の合図を見る練習をする。(テンポを速めた
り、遅くしたり指揮者に合せるゲームをする)。講師からはかっこうの鳴き声に近づけ
るための演奏方法(音は短めになど)の指導を受ける。
●A)エルガー/行進曲“威風堂々”第一番(小学校高学年)
B)ケテルビー/ペルシャの市場にて(小学校高学年)
4~6 年全員がリコーダーで演奏する。音楽が表わす情景のイメージを皆で共有しなが
ら、全員が1つになれるように練習する。
高音域の演奏方法の指導を受ける(ウラ技の指使い、息の使い方など)
楽器の扱い方(演奏しないときは構えない、くわえない、雑に扱わないなど)の指導を
受ける。
●ロジャース/サウンド・オブ・ミュージック・メドレー(中学校吹奏楽部)
中学校の吹奏楽部と共演する。
木管、金管、打楽器の 3 パートに分かれて講師の指導で分奏し、その後指揮者の指導で
ワークショップ
合奏する。各分奏では奏法のほか合奏する時の注意点、オーケストラと共演する時の注
実 施 形 態
意点を指導する。
*吹奏楽部のない中学校はA)「行進曲“威風堂々”第一番」またはB)ケテルビー/
ペルシャの市場にて をアルトリコーダーで演奏する。
●私たちだけの合唱曲(全学校共通)
ワークショップ前に開催校によって作詞作曲されたオリジナル合唱曲の指導を受ける。
歌い方(歌詞をはっきり歌う、声の出し方など)、オーケストラと共演する時の注意点
なども指導を受ける。
おもちゃの交響曲
サウンド・オブ・ミュージック
ペルシャの市場にて
私たちだけの合唱曲
ワークショップ
実施形態の意図
子ども達が集中力を維持でき、かつ興味を持って参加して頂けるように、小学校の低
学年向けには簡単なメロディ楽器とリズム楽器で参加して頂きます。高学年では学校で
習っているリコーダー等を使用することで取り組み易くします。
中学校では吹奏楽部とオーケストラとコラボレーションできる場面を設定しました。
合唱曲では、誰もが持っている声という楽器を使用します。世界に 1 つしかない自分
たちで作詞・作曲した曲を、クラス学年に関係なく全員で作り上げる喜びを感じて頂き
ます。
事前に学校側の担当者と事前打ち合わせをさせて頂く事で、企画を進めさせて頂く上
特別支援学校で
の実施における での留意事項や心配事を取り除かせて頂きます。各学校側のご事情に合わせて柔軟に対
応させて頂きます。
工夫点
公演に当たっての
会 場 条 件
・公演規模 ( 10 ~ 500人程度)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア ) あれば両方使用いたします。
フロアのみの場合は、幅18m×奥行8mを使用いたします。
・舞台に必要な広さ
→あれば問題なし
・電源容量(主幹ブレーカー容量)
→必要なし
・暗幕の要否
→あれば尚良い
・トラックの横付けの要否
→可能な限り近づけると助かります。
・バスケットゴールの設置状況
→可動式であれば収納をお願いします。
・その他
9:00-11:00 楽器搬入・舞台設営
会場設営の所要
11:30-12:30 リハーサル(オーケストラのみ)
時間(タイムスケ
14:00-15:15 本公演
ジュール)
15:15-16:30 撤収・搬出
公演実施可能時期
◇【平成 28 年度】
平成28年 9月25日
平成28年11月 7日
平成28年11月20日
平成28年12月 5日
~
~
~
~
平成28年 9月27日(うち平日
平成28年11月12日(うち平日
平成28年11月29日(うち平日
平成28年12月 8日(うち平日
2日)※
4日)
6日)※
2日)※
実施期間には移動日も含んでいるため、全クールとも開催地域により開催日数を増やせ
る可能性があります。
平成 28 年度「文化芸術による子供の育成事業」
小学生から高校生までの児童・生徒に、本物の音楽芸術を身近に触れる機会を提供することで、
芸術を愛する心を育て、豊かな情操を養う事を目的とした「文化芸術による子供の育成事業」
。
各開催校では、楽団員数名による楽器・合唱のワークショップと、オーケストラによるコンサー
トを2日間にわたって開催いたします。
出 演
指
揮 /
演
奏 /
✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦
Performer
堀 俊輔、清水醍輝、宮松重紀
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
プログラム
(平成 27 年度内容)✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦ Program
1.オープニング
/ビゼー作曲:歌劇「カルメン」前奏曲
2.華麗なオーケストラ
/ビゼー作曲:「アルルの女」第 2 組曲から“ファランドール”
3.オーケストラの楽器たち/楽器の紹介(各奏者によるデモンストレーション)
4.一緒に演奏しよう
/小学校 ①L.モーツァルト作曲:おもちゃの交響曲から第2楽章[低学年]
小学校 ②エルガー作曲 :行進曲“威風堂々” または
②ケテルビー作曲 :ペルシャの市場にて を選択 [高学年]
中学校 ③「サウンド・オブ・ミュージック」を題材に吹奏楽(生徒)と共演
5.私たちだけの合唱曲 /(世界に一つだけのオリジナルソングを自分たちで作詞・作曲をしよう!)
6.大迫力のオーケストラ /ヴェルディ作曲 :オペラ「アイーダ」より“凱旋行進曲” または
シベリウス作曲:交響詩「フィンランディア」 を選択
実施風景
✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦✦
Scenery
~ ワークショップ ~
本公演では、子ども達も鍵盤ハーモニカとリコーダーで参加してもらい、オーケストラと一緒に演奏
します。本番に向け、事前のワークショップでは、神奈川フィルの団員による丁寧な指導を行います。
~ オーケストラ・コンサート ~
中学校公演では、吹奏楽部を交えての合同演
奏。元気溢れる子ども達の演奏が加わった大迫
力のステージは圧巻です!
今回のために生徒が作曲した「私たちの合唱曲」
をオーケストラ版に編曲しての全員合唱。会場全
体が一つになってのクライマックス!
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
)
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
実 施 団 体 名
こうえきざいだんほうじん にほんふぃるはーもにーこうきょうがくだん
公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
代 表 者 職 ・氏 名 理事長
ふ
り
が
平井俊邦
な
公 演 団 体 名
同上
代 表 者 職 ・氏 名 同上
地 〒166-0011
(最寄り駅・バス停)
東京都杉並区梅里 1-6-1
所
在
電 話 番 号
03-5378-6311
実 施 団 体
設 立 年 月
事務体制の担当
経理処理等の
監査担当の有無
03-5378-6161
1956年 6 月
役
実施団体組織
F A X 番 号
団体構成員及び加入条件等
団体構成員
会長:島田晴雄 理事長:平井俊邦 楽団員 90 名
副理事長:五味康昌
事務局員 24 名
常務理事:中根幹太、徳田俊一
合計:114 名
:後藤朋俊(事務長)
理事:石井啓一郎、遠藤滋、小網
忠明、立木正夫、田村浩章、ヴィパ
ン・シャルマ、松本冠也
専任
・
有
職
員
他の業務と兼任
・
無
1956 年 6 月創立、楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務めまし
た。当初より幅広いレパートリーと斬新な演奏スタイルで、ドイツ・オーストリア
系を中心としていた当時の楽壇に新風を吹き込み、数年ののちに「第一級のオーケ
ストラ」と称されるまでに成長しました。
2011 年に創立 55 周年、来る 2016 年に創立 60 周年を迎える日本フィルは、この
歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、現在次の 3 つの柱で音楽を通じて
文化を発信しております。
Ⅰ.オーケストラ・コンサート
2009 年にロシアの名匠アレクサンドル・ラザレフを首席指揮者として迎えて以
来、演奏に対する高い評価は揺るぎないものとなっております。特に東京定期での
ショスタコーヴィチ「交響曲第4番」の演奏については、
「音楽の友」誌の 2014 年
ベストコンサートにランクイン(日本のオーケストラ中最高位)しました。年間公
演数は例年 150 回前後。東京・横浜・さいたまでの定期演奏会に加え、杉並区での演
奏会シリーズ等も実施。さらに 2013 年から相模原定期もスタートしました。首席
指揮者アレクサンドル・ラザレフ、首席客演指揮者のピエタリ・インキネン、桂冠指
揮者の小林研一郎を中心に据え、山田和樹氏を正指揮者に、西本智実氏をミュージ
ック・パートナーとして迎えています。ヴェテランから期待の俊英までバランスの
取れた屈指の指揮者陣が、其々の個性を生かしたプログラミングで、総合的に日本
のオーケストラをけん引する高い演奏水準である、と認められております。
Ⅱ.エデュケーション・プログラム
1975 年より始まった親子コンサートの草分けである「夏休みコンサート」は、今
年で 41 年目を数え、9会場で 17 公演を実施。28,000 人を超える親子に来場いただ
きました。なかには3世代揃って来場されるご家族もおり、クラシック音楽が世代
を超えて楽しめ、コミュニケーション・ツールとしても稀有な音楽ジャンルである
実 施 団 体 沿 革 との認識を新たにいたしました。また、音楽によって子どもたちの創造性や協調性
をはぐくむ創作ワークショップを広く展開しております。
本拠地の杉並公会堂においては、ホール全体を活用した「エデュケーション・フ
ェスティヴァル」を毎年 3 月に開催。音楽以外の芸術ジャンルをも巻き込んだ大規
模なエデュケーションイベントとして、参加者からは「内容が盛り沢山だった」
「杉
並区に住んで良かった」等、その独自性が高く評価されています。
更に「音楽ワークショップ」の世界的第一人者であるマイケル・スペンサー氏(元
ロンドン交響楽団)との長年のパートナー実績を踏まえ、昨年4月、氏を「コミュ
ニケーション・ディレクター」としてお迎えしました。
「アークヒルズ音楽週間」
・
「オケのテイキは、おもしろい」等、子どもに限らず、大学生や大人をも対象とし
た、新たなワークショップが展開中です。
Ⅲ.リージョナル・アクティビティ(地域活動)
長年にわたり全国各地で地域との協働を実現し、音楽を通してコミュニティの活
性化と地域文化の発展に寄与してまいりました。特に市民による実行委員会と日本
フィルで育んできた九州公演が昨年度 40 周年を迎え、更に東京都杉並区と結んだ
友好提携は今年で 20 周年を迎え、
「杉並公会堂シリーズ」や「60 歳からの楽器教室」、
「公開リハーサル」など地域に密着した活動を展開しています。
また、東日本大震災の被災地を音楽で支援する活動も、これまでに 174 回の公演を
行いました
(今年 6 月現在)。避難所から仮設住宅の集会所等に会場は移りながらも、
余儀なく生まれた新しいコミュニティを音楽でつなぎ、子どもたちに将来への希望
を思い起こさせる学校での金管クリニック等、今後も継続してまいります。
「市民とともに歩む」をスローガンに日本フィルは個人会員、法人会員をはじめ
とする実に幅広い方々からのサポートをいただきいています。多彩な公共的・社会
的な活動の中で、演奏家という立場に留まらず、楽員は一人一人のお客様との関わ
りを大切にしています。これがオーケストラ全体のうねりとなり、共演する指揮者・
ソリストの方々の共感を得て、感動的な舞台が日々繰り広げられております。これ
からもより一層の演奏水準の充実を目指し、お客様と感動を共有してまいります。
学 校 等 における ●日本フィルは、上記のオーケストラ・コンサート、エデュケーション・プログラム、リージョナ
公 演 実 績 ル・アクティビティの 3 本柱で音楽活動を展開。なかでもエデュケーション・プログラムに対
する楽団の意識は高く、取組みの歴史も長きに渡ります。学校公演をはじめとするエデュ
ケーション・プログラムでは国内オーケストラの中で群を抜く実績を持っています。前述の
マイケル・スペンサー氏プロデュースによる学校でのワークショップは、今後更なる展開が
期待されており、そのエッセンスが本事業のワークショップにも生かされています。
●友好提携を結ぶ東京都杉並区では、小中学校音楽鑑賞教室を年間7公演開催し、同
区立の全小学5年生、中学2年生にオーケストラを体験できる環境を作っています。プログ
ラムを先生方と合議、反省を次年に生かすなど、先生との連携が高い効果を上げていま
す。
●学校訪問コンサート(室内楽)、区内児童を対象とした音楽創作ワークショップなど、合
わせて 60 公演以上を実施しています。「地域」、「つながり」、「青少年育成」をキーワード
に、先生方と対話を重ね、より目的達成度の高いプログラムを構築しています。
●東京都港区、大田区、埼玉県さいたま市、ほか全国各地で、小中学生を対象としたワー
クショップ・室内楽演奏会を実施しており、特にさいたま市では、市内の自立支援学校でも
室内楽演奏会を行っています。学校公演に対するニーズは年々高まっています。
●文化庁をはじめ、1 都 3 県、市などの各教育委員会より合計 46 の後援をいただき、40
年続く「夏休みコンサート」は、子供とそのご家族が楽しむクラシック音楽入門編コンサート
の草分けとして、広く浸透しています。十分に練られたプログラムと、常に客席をとりこにす
る親しみやすい演奏家のパフォーマンスは、日本フィルの真骨頂。本事業は、教育プログ
ラムに長い歴史と高い実績をもつ日本フィルが、本気で取り組む芸術体験事業です。
特別支援学校に 2007 年 12 月 山梨県立かえで支援学校
おける公演実績 2008 年 1 月 船橋市立船橋支援学校
2013 年 11 月 栃木県栃木特別支援学校
で実施
A区分と B 区分の両方
№2
公 演 ・ ワークショップの内 容
【公演団体名 公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団】
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
・
中 学 生
対
象
【小学校の部】(トークつきコンサート)
★勢いよく!華やかな演奏会へご案内します!
♪ビゼー:オペラ《カルメン》より「闘牛士の行進」
★ダンスをテーマにした管弦楽曲から3拍子の曲を!
♪チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」より《花のワルツ》
★楽器紹介(一つ一つの楽器を、解説とパフォーマンスによってご紹介。)
弦楽器(モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク)
木管→金管→打楽器
★ダンスをテーマにした管弦楽曲から2拍子の曲を!
♪ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
★ソプラノ歌手を迎えて、オーケストラと歌の響きを体験
♪ヴェルディ:オペラ「椿姫」第1幕より《乾杯の歌》(ソプラノ)
♪山田耕筰:赤とんぼ(ソプラノ)
♪ジーツィンスキー:ウィーンわが夢の街(ソプラノ)
★会場合唱コーナー
演
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
(ソプラノ歌手の歌を聴いたあとは、児童とオーケストラの響きを作ろう!)
♪「翼をください」「ビリーブ」「崖の上のポニョ」「大きな古時計」「夏の思い出」など学校と
協議してご希望の1曲をオーケストラと共演します。
★最後は「これぞオーケストラだ!」という1曲を
♪ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》 第4楽章
★みなさんの学校の校歌を児童とオーケストラの伴奏で
♪各学校校歌
公演時間( 80 分)
【中学校の部】(トークつきコンサート)
★名曲中の名曲で、オーケストラ公演へ誘います
♪ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》より第1楽章
★ダンスをテーマにした管弦楽曲から3拍子の曲を!
♪チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」より《花のワルツ》
★ソプラノ歌手を迎えて、オーケストラと歌の響きを体験
♪ヴェルディ:オペラ「椿姫」第1幕より《乾杯の歌》(ソプラノ)
♪モーツァルト:オペラ《フィガロの結婚》より「恋とはどんなものかしら?」(ソプラノ)
♪ジーツィンスキー:ウィーンわが夢の街(ソプラノ)
★楽器紹介
オーケストラの各楽器を紹介するために作られた1曲を。楽しみながらオーケストラをお
勉強しよう!
♪カジノユキ編曲:オーケストラで聴く日本の名曲「春夏秋冬」
★指揮体験コーナー(プロの指導の下、指揮者になってみよう!)
♪ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(生徒3名による 冒頭から 20 秒)
♪ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(指揮者による)
★最後は「これぞオーケストラだ!」という1曲を
♪ドヴォルジャーク:交響曲第9番《新世界より》 第4楽章
★みなさんの学校の校歌を生徒とオーケストラの伴奏で
♪各学校校歌
公演時間( 90 分)
演 目 概 要
演目選 択理 由
児 童 ・生 徒 の共
演 ,参 加 又 は
体 験 の形 態
出
演
者
●70 名近くの人が奏でるフル・オーケストラを「見て、聴いて、知る」ことを十分に行える 90
分です。全ての楽器が一緒に奏でるアンサンブル、色々なテーマを秘めた曲、弦楽器だ
けのしっとりとした響き(小学校のみ)、など様々な角度からオーケストラを楽しみ、フル・オ
ーケストラの大サウンドを体験できるプログラムとなっています。
●指揮者は、日本フィルとの共演も多い現在音楽界で活躍しているマエストロを想定。
●ソプラノ歌手を迎え、歌の魅力も体験できることもプログラムの特徴です。本格的な舞台
衣装を纏った歌手が、体育館のステージをいっそう華やかにします。合唱経験の多い子
供達も、プロの歌手が生み出す素晴らしい声を、オーケストラの伴奏に乗った豊かな響き
で聴くからこそ、子どもたちは感動を覚えることでしょう。特に小学校では日本の童謡「赤と
んぼ」を取り上げます。日本語の持つ繊細な語感と、その美しい旋律を感じて頂き、授業
でも大切に歌い継がれていくことを期待します。
●普段はピアノ伴奏で歌うことの多い「校歌」も、この公演のために実力派作曲
家によるオーケストラ用新アレンジを用意して演奏します。「同じ曲でもオーケスト
ラ編成で演奏すると、表情が変わり一緒に歌った時の印象も全然違う!音楽っ
て壮大な面白さがある!」そう感じて頂けます。
これまで重ねてきた公演の実績をもとに、児童生徒にとって効果の高い曲目を、効果的に
体験して頂けるよう構成しております。その趣旨は以下のとおりです。
●オーケストラって、とても面白い!
「オーケストラって、とても面白い!」「音楽を聴くことは楽しい!」そこを感じてもらえるよう
なに、平易な説明とともに曲の魅力を聴くプログラムにしています。また指揮者によるわか
りやすい解説を入れながらのプログラムで、「指揮者ってかっこいい!」「音楽家ってすご
い!」「ソプラノ歌手ってすてき!」といった様々な「憧れ」の感情も芽生えるでしょう。
●テーマを持ったオーケストラ作品の数々
「運命」(ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》より第1楽章)、「新世界」(ドヴォルジャーク:
交響曲第9番《新世界より》 第4楽章)、「舞踏」(ブラームス:ハンガリー舞曲第5番)、(チ
ャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」より《花のワルツ》)など、音楽だからこそ身近なこと
から難しいことまで様々なことを表現できる。そのような音楽の持つ力を感じてもらえるよう、
選曲しました。
●オーケストラの共演(小学生)
学校の授業で習った歌や映画やTVで有名な歌など子供たちになじみ深い歌をオーケス
トラの伴奏で一緒に歌います。
●楽器紹介を音楽で(中学生)
中学校の部では『カジノユキ編曲:オーケストラで聴く日本の名曲「春夏秋冬」』を演奏しま
す。1曲中にナレーションとソロ演奏で、各楽器を紹介していきます。題材になっているメロ
ディは日本の名曲ですので、非常に聴きやすく音楽に乗って楽器が学べます。
昨年度の構成を活かしつつ一部曲目を変更し、演奏の効果は更に高くなってお
ります。
●フル・オーケストラの伴奏で、校歌をはじめ、数曲を歌っていただきます。
●中学校では、指揮者体験コーナーを設けます。時間的な制約から、体験できる人数は
最大3名ですが、指揮者はどのような役割を持っているのか指揮者が変われば音楽はどう
変わるのか、会場の全生徒が理解できるようになります。
●小学校での楽器紹介は、各楽器の奏者が前に出て演奏と共に楽器の紹介をします。
●希望される学校さんには、指揮者体験、吹奏楽部との合同演奏など、各学校に合った
共演形態をご提案します。
指揮:(未定) ソプラノ:二期会21所属歌手より選定
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団 2 管 10 型
※編成は原則。会場条件等により変更する可能性があります
*共演者については、エデュケーション・プログラムに豊富な実績をもつ日本フィルが演目
内容によって、コーディネイトいたします。
公演出演予定者数
出 演 者: 68 名
ス タ ッ フ: 7 名
合
計:
75 名
機 材 等
運搬方法
積載量
車 長
台 数
4t
m
1台
A区分とB区の両方
№3
ワークショップ
実 施 形 態
ワークショップ
実施形態の意図
特別支援学校で
の実施における
工夫点
【公演団体名 公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団】
◆事前ワークショップ
【音楽室探検ワークショップ】
オーケストラの音楽家と一緒に学校の音楽室の楽器の魅力を発見します
・自分の身体から身近な音楽室の楽器、そしてオーケストラへ。魅力を発見し興味を引き
出すワークショップです。
・いつも触っているタンバリン、カスタネット一つでも、オーケストラの中で使うさまざまな奏
法で鳴らすと、いままで知らなかった音がします。学校にある楽器の音を、プロの打楽器
奏者の妙技で発見、オーケストラ音楽への興味を持って頂きます。
・ワークショップ内には打楽器のメンテナンスの指導が盛り込まれています。「楽器を大切
に扱う」ことを学んで頂きます。
・メロディを奏するヴァイオリン奏者と一緒に、簡単な音楽史と音楽の仕組みのお話も致し
ます。
・全員参加で、手拍子によるリズム遊びをします。2グループに別れ簡単なリズムパターン
を示し、音楽の仕組みを体感します。
【音楽室探検ワークショップ】
学校運営、授業の制約に臨機応変に対応することが可能です。音楽室での1クラス単位
から、体育館での 500 人程度まででしたら、対応できます。
楽器のメンテナンスの方法など学校に残るものを提供することができます。子どもたちに一
番身近なところからオーケストラに興味を持って頂きたいと考えております。
・対象学年:何年生でも可。課外活動での実施も可能。
・対象人数:1 クラス~500 人程(1 クラス~全学年など)。
・時間:1 時限のプログラム、2時限分のプログラムなど対応できます。
・事前に、先生とご連絡を取り合いながら、どんな楽器があるか、壊れているが楽員が修理
できる楽器はないか、など内容をご相談します。事前の練習等の準備はまったく必要ござ
いません。先生方にも参加して頂くことができます。
・誰でも参加でき、「音」や「静寂」そのものを楽しむワークショップを企画させて頂きます。
・打楽器は音楽的な知識が全くなくても扱うことができます。
・例えば歌うことが好き、といった様々なご要望にお応えしたプログラムを用意いたします。
また演奏時間もご相談に応じ対応させて頂きます。
・公演規模 ( 100 ~1000 人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
・舞台に必要な広さ (幅24M×奥行10M)
・電源容量(主幹ブレーカー容量)
A:不要
公演に当たっての ・暗幕の要否:不要
会 場 条 件 ・トラックの横付けの要否:要
・バスケットゴールの設置状況:特になし
・フロアが2階の場合、楽器運搬可能なエレベーター
・その他
搬入・仕込み:9:00 頃~11:00
会場設営の所要 リハーサル:12:00~13:00
時間(タイムスケ 開演:14:30~ など。
ジュール)
開演時間は午後を予定しております。他の細かい時間は学校のご都合と相談可能です。
公演実施可能時期
平成 28 年 9 月 13 日 ~ 平成 28 年 9 月 16 日(うち平日4日)
平成 28 年 10 月 10 日 ~ 平成 28 年 10 月 13 日(うち平日 3 日)
平成 28 年 10 月 26 日 ~ 平成 28 年 10 月 28 日(うち平日 3 日)
平成 28 年 11 月 28 日 ~ 平成 28 年 11 月 30 日(うち平日 3 日)
*エリアによっては初日が移動日となる場合があります。
事前ワークショップは、ヴァイオリンと打楽器の奏者
が、アンサンブルのしくみを楽しく解りやすく解説。
学校の音楽室にある身近な打楽器を使用し、プロの演
奏家がその妙技を披露すると、会場は「すご~い!」
の歓声でいっぱいになります。
オーケストラ公演では、本格的な舞台衣装をまとったソプ
ラノ歌手が登場し、体育館をいっそう華やかな空間にしま
す。普段から合唱に親しんでいる子どもたちも、その美し
い歌声に、歌の素晴らしさを再認識しているようです。
中学校では「指揮者体験コーナー」が大好評。最初
緊張していた生徒も、指揮者のレクチャーで立派な
タクトさばきに…。また指揮のテンポの違いで、曲
想も変わることにも気づかされる瞬間でもあります。
みんなで手拍子を使ったワークショップ。2グループに分
かれ、楽しく親しみやすいリズムに一方のグループだけ1
拍多く加えます。同時に進行すると1拍のずれが不思議な
音空間を作ります。そして予想外の結末が待っています!
小学校では、「楽器紹介」で木管・金管楽器奏者が、子
どもたちの目の前に進み、その特徴ある音色をソロで演
奏します。それぞれの楽器群でのアンサンブルもあり、
楽しくも内容の濃い楽器紹介です。
子どもたちの合唱による「ビリーブ」や「さんぽ」そして「校歌」
は、オーケストラと音楽を創る共同作業です。その冒頭、ソプラ
ノ歌手が「良い声」を出すための心構えと「コツ」を簡単にレク
チャー。オーケストラに負けない元気な声が会場いっぱいに鳴り
響きます。
A区分・B区分共通
№1
平成 28 年度「次代を担う子供の文化芸術体験事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎,能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
)
かぶしきかいしゃ えんげきしゅうだんえん
な
実 施 団 体 名 株式会社 演劇集団円
代表者職・氏名 代表取締役 橋爪 功
ふ
り
が
えんげきしゅうだんえん
な
公 演 団 体 名
演劇集団 円
代表者職・氏名 代表取締役 橋爪 功
所
在
地 〒111-0035
東京都台東区西浅草 1-2-3 田原町センタービル5F
(最寄り駅・バス停)
電 話 番 号
03-5828-0654
F A X 番 号
03-5828-0651
実 施 団 体
公益法人の場合は,その主務官庁 主務官庁名
1975 年 8 月
設 立 年 月
役 職 員
団体構成員及び加入条件等
実 施 団 体 組 織 代表取締役 橋爪 功
演技部 140 名 文芸・演出部 31名
取締役
井元清美
経営・制作 8名
監査担当
入沢頼二
円演劇研究所の研究生で、研究所委員会の推薦を受け 20 人会の
承認を得た者
事務体制の担当
経理処理等の
監査担当の有無
実施団体沿革
専任
・
有
他の業務と兼任
・
無
1975 年故・芥川比呂志を中心に現代演劇協会付属劇団「雲」から独立。
劇団代表橋爪功を中心に、俳優として、スタッフとしてそれぞれの能力を活かし充実した舞台創りをめざ
しています。
シェークスピア、チェーホフなど海外の古典劇から、岩松了・土田英生・東憲司など現代作家の書き下ろし作
品まで幅広いレパートリーの上演には定評があり、集団代表の橋爪 功をはじめ高林由紀子・金田明夫・朴
璐美などメンバー全員が総力をあげて舞台創りに取り組んでいます。
2013 年上演作品
ジョン・フォード作 「あわれ彼女は娼婦」 シェークスピアと同時代の作家の作品
チェーホフ作
「ワーニャ伯父さん」 19 世紀末のロシアの作家
東憲司作
「夏の方舟」
今、一番注目されている現代劇作家
谷川俊太郎作
「おばけリンゴ」
円・こどもステージ№32
1981 年より故・岸田今日子の企画でスタートした円・こどもステージは、谷川俊太郎・別役実・佐野洋子・きむ
らゆういちの現代作家諸氏が子ども達のために書き下ろした戯曲の上演をつづけ、その意欲的な姿勢が高く
評価され児童福祉文化賞、東京都優秀児童演劇賞、エクソンモービル児童文学賞、久留島武彦文化賞など
数々の賞を受賞しています。
今回上演する「ひゅ~どろろ」は、平成 23 年3月厚生労働省社会保障審議会より“児童福祉文化財”として推
薦されました。
円・こどもステージの代表作(小森美巳演出)
谷川俊太郎作
「おばけリンゴ」
別役 実 作
「<不思議の国のアリス>の帽子屋さんのお茶の会」
きむらゆういち作
「あらしのよるに」
佐野洋子作
「自転車ブタがやってきて」
坂田寛男作
「まどさんのまど」
谷川俊太郎作
「どんどこどん-おとなとこどものためのことバラエティー」
谷川俊太郎作
「狂言オムニバス くすくすわっはっは」
学 校 等 における
公 演 実 績 平成7年
谷川俊太郎作「現代語狂言 くすくすわっはっは」 高知県内小学校
平成9年
渡辺えり作「光る時間」 浜松高校演劇鑑賞教室
平成 14~17 年
谷川俊太郎作「どんどこどん」文化庁本物の舞台芸術体験事業
平成 19 年
シェイクスピア作「オセロー」 東京・本郷高校ほか
平成 20 年
きむらゆういち作「あらしのよるに」文化庁本物の舞台芸術体験事業
平成 24・25 年
谷川俊太郎作「新作現代語狂言ひゅ~どろろ」文化庁次代を担う子どもの文化芸術体験
事業
特別支援学校に
おける公演実績
A区分・B区分共通
№2
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
【公演団体名 (株)演劇集団 円 】
小学生( 低学年 ・中学年 ・高学年 )
・
中 学 生
岸田今日子記念 円こどもステージ№29
演
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
厚生労働省社会保障審議会推薦
新作現代語狂言
作・谷川俊太郎
ひゅ~どろろ
演出・小森美巳
ステージング・いさぶろう 美術・皿田圭作 照明・皿田圭作 古宮俊昭 効果・斉藤美佐男
衣裳・西原梨恵
舞台監督・幡野 寛 演出助手・小久保丈二
音楽協力・小森昭宏
公演時間(
90 分)
これはおばけのお話です。
この劇の作者・谷川俊太郎さんは小さい時から狂言に馴染んできたそうです。
後に、子どものために狂言の現代語訳の本を講談社・古典文学館シリーズの1つとして出版。その中の何篇か
「くすくす げらげら わっはっは」の現代語訳狂言を構成して円・こどもス
演 目 概 要 を構成して「くすくすわっはっは」
テージで上演しました。どちらも古典芸能の狂言のストーリーはそのままですが、現代語に書き換えられた台
詞で分かりやすく、子どもたちは大いに楽しみました。そして古典芸能の現代語訳ではなく新作現代語狂言
「ひゅ~どろろ」は生まれました。狂言の様式を借りた現代劇です。
子どもにとっては、正面から向き合うに少し難しい、それでも向き合わなくてはならない
死・別れ・喪失をテーマに、作者独特のことばあそびで迫ります。ひとつの舞台作品として
しっかり観てほしい作品です。
(あらすじ)
これはおばけのお話です。おばけが出てくるのには訳があるのです。
主役は太郎君。8歳です。お父さんとお母さんは忙しくて一緒に遊んでもらえないので、一緒に住んでいる
おじいちゃんといつも遊んでいます。おねえちゃんもいるのですが、ピアノのお稽古でなかなか遊んでもらえな
いのです。そんなある日、太郎君は家の中でお化けに会ってしまいました。そのお化けはどうもおじいちゃん
に会いたいようです。おじいちゃんがある呪文をとなえるとそのおばけが現われ、子どもの時一緒に遊んだ幼
馴染のおじいちゃんがなつかしく、どうしても言いたい事があり会いに来たと言うことです。
ほかの日には、モーツアルトが大好きなおねえちゃんが、モーツアルトに逢いたい、逢いたいと思い続け、
モーツアルトのおばけを呼び出してしまいました。おねえちゃんは大感激。
どうしておばけは出るんだろう…“おばけは生きていた時が懐かしくて出てくるだけ。生きていたときみたいに
一緒に笑いたい。おどかそうとか、悪さをしようという気持ちはほんとうはないんです。”という、むかしおばけ
の言葉にいろんなおばけが出てきました。
ゴミおばけ・ダメダメおばけ・さめざめおばけ
ふにゃふにゃおばけ・ゲームおばけ・ことばおばけ
どうしておばけになって出てきたのか語ります。
(児童との共演部分です)
あの夏、ピカッと光った瞬間に
おばけの国にワープしちゃった少年のおばけ。
きっと、もっといっぱい遊びたかったのです。
この世とあの世を自由に行き来できるおばけたちは、生き
ている私たちが心に抱えているたくさんの大切なもの、
忘れてはいけないものに気づかせてくれるのです。
演目選 択理 由
日本の古典芸能のひとつ狂言の様式を借り、ゆったりとした日本語で演ずる現代語新作狂言。
狂言そのものではありませんが、表現方法のひとつとしての試みです。
教科書にも作品が数多く掲載されている作者、谷川俊太郎さんのことばあそびで、日本語の豊かさ楽しさを
学びながら、ことばにならない心を、おばけの活躍を通し表現し本当に大切なものは何か学びます。
児 童 ・生 徒 の共 劇中、さまざまなおばけが出てくる場面で、子どもたちは自分たちで考えたおばけで出演します。
演 , 参 加 又 は 決められた形で参加するのではなく、劇中自分たちが出演するシーンを考えるところから参加し、舞台をつく
体 験 の 形 態 る楽しみを味わってほしいと思います。
テーマを理解し自由な発想で具体的なおばけを創り、その主張、云いたい事を考えての登場です。
子どもたちの身近で亡くなった人・動物などを懐かしむ心でいろいろなお化けをイメージし、なぜおばけにな
って出てこなくてはならなかったかを述べ、自分たちでデザインし作った衣裳を着て出演です。
出
演
者 山崎健二・佐々木睦・高橋理恵子・馬渡亜樹・山口太郎・瑞木健太郎・原田大輔・
石原由宇・乙倉 遥・吉田久美・戎 哲史・石黒 光
公演出演予定者数
出 演 者: 12 名
ス タ ッ フ: 13 名
合
計:
25 名
機 材 等
運搬方法
積載量
車 長
台 数
4t
7,5 m
2台
A区分・B区分共通
№3
【公演団体名 (株)演劇集団 円
】
●少人数でじっくり作品つくりに取り組むため、ワークショップ参加対象を5年生または4,5年生に限定。
ワークショップ
実 施 形 態
●ワークショップ参加者全員を対象に円の紹介、谷川俊太郎さんを“ことばあそびうた”“鉄腕アトムの主題
歌”などを通して紹介します。教科書でも作品にふれている機会も多いと思いますので、児童のみなさん
の知識も総動員して谷川俊太郎に迫ります。
●この作品のあらすじを伝える中で、“なぜお化けはでてくるのか”というテーマを理解できるよう意見の交換
を活発に行えるよう指導し、それぞれがおばけを自分に引き寄せ、登場するお化けを考えます。
●
「ひゅ~どろろ」に登場するお化けを参考にします。
(例)ゴミおばけ…黒いビニール袋で作った衣裳を着て登場
コメント「ぼくゴミおばけ。ぼく捨てられた、要らなくなって捨てられた、忘れられて燃やされた、
ゴミおばけどんどん増える、どうしてくれる、いまに地球もゴミになる。」
●
後半はグループに分かれ、どんなおばけに会いたいか、どんなおばけに出てきてほしいかを考え、本
公演に登場するおばけをいくつか決めます。
―いままでに出てきたお化け―
・訛おばけ(東北の小学校、震災に負けねぇで、皆がんばっぺ)
・体育館の壁おばけ(いつも学校で皆を見守ってるよ。)
・靴下おばけ(左と右がばらばらになった、相棒はどこだ。)
・給食おばけ(残さないでたべてね)
・くすの木おばけ(学校のシンボルの木。ずっと皆を見ているよ)
・福島おばけ(素敵なところだから、遊びにきてね)
●
上記のように、出てきた理由を伝える台詞を作り、衣裳を考え本公演までにしなければならない事を話
し合い、本公演に備える指導にあたります。
●出演するおばけはマンガ・アニメのキャラクターや、TVで活躍する人物は避け、台詞は他人を中傷する内
容にならないよう指導します。
●公演当日は本番前に、出来上がった舞台で衣裳を着てリハーサルをします。
ワークショップ
実施形態の意図
特別支援学校で
の実施における
工夫点
例えば、飼っていた動物、歴史上の人物、大好きだったおばあちゃん、壊してしまった大切なものなど、
今はないもの、会えない人などからテーマに沿って発想し、ゼロから始める舞台創りの醍醐味を味わってほ
しいと思います。
演劇の公演は、互いの意見を尊重しあい協力しなくては幕が開かないという責任も学ぶ場としたいと考えて
います。
・公演規模 (
公演に当たっての
会 場 条 件
~ 400 人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
・舞台に必要な広さ
横 10m 以上 奥行 5m 以上
・電源容量(主幹ブレーカー容量)
75A
・暗幕の要否
要
・トラックの横付けの要否
要
・バスケットゴールの設置状況
縦方向に固定の場合は不可
・その他
搬入口間口 5m以上(応相談)
体育館が2F以上に設置の場合は不可
搬出入お手伝い(保護者・教員など 10 名
ただし児童は不可)
会場設営の所要 公演開始 13:45 の場合の基本スケジュール
時間(タイムスケ
8:00~11:30
搬入・仕込み
ジュール)
11:30~12:15 休憩・昼食
12:15~13:00 リハーサル(劇団のみ)
13:00~13:30 リハーサル(児童を含む)
13:30~13:45 開場
13:45~15:15 本番
15:30~17:00 舞台撤去・搬出
公演実施可能時期
◇【平成28年度】
平成 28 年 9 月 12 日(月)~平成 28 年 10 月 12 日(水)
(うち平日 20 日)
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
いっぱんざいだんほうじん にほんきょうげきしんこうきょうかい
実 施 団 体 名 一般財団法人
代 表 者 職 ・氏 名
ふ
り
が
な
しんちょうげきいん
新潮劇院
代 表 者 職 ・氏 名
団長 張春祥
在
日本京劇振興協会
団長 張春祥
公 演 団 体 名
所
)
地 〒157-0072
東京都世田谷区祖師谷 5-37-18 (小田急線「祖師谷大蔵」駅)
(最寄り駅・バス停)
電
話 番
号
03-6411-5404
実 施 団 体
設 立 年 月
号
03-6411-5404
1996 年 1 月
役
実施団体組織
F A X 番
職
員
団体構成員及び加入条件等
団員
団長:張春祥
副団長:盧思、梅木俊治(張烏梅)
張桂琴、侯偉、程孫耘、坂本貴子(張小魚)、
加藤光一郎(張小山)、樋口理世、田崎摩耶子、
竹口美鈴
顧問:佐藤信、遠藤啄朗、張宝華、朗石昌
事務局長:延江アキコ
事務体制の担当
経理処理等の
監査担当の有無
専任
・
有
監事:吉田重幸
他の業務と兼任
・
無
加入条件は団員の推薦により、総会の承認を得ること
実施団体沿革
中国伝統芸能「京劇」を祖父の代から三代に渡って受け継ぐ京劇一家に生まれた張春祥が日
本での京劇普及を目的に 1996 年に設立。1999 年から伝統京劇と平行して、他ジャンルの芸
術家を客演に招く、セリフに日本語を導入する、古い台本をもとに新しい演出をするなど先駆
的試みも始める。また創立当初から養成している日本人の俳優も実力をつけ重要な脇役陣と
なっている。2002 年からは長期的に京劇教室を開催し、生徒による発表会を定期的に開催。
また、2009 年からは日本で初となる本格的な京劇俳優養成のための研修制度を設立。さらな
る日本での京劇普及・俳優の養成に務めている。2014 年には京劇教室に参加している小学 4
年生の生徒が中国 CCTV「少児戯曲歓楽季(子供の伝統劇大会)」で演目『林冲夜奔』を演じ、
見事、最高点となる五つ星を獲得。さらに中国全土から予選を勝ち抜いて行われる本格的な
中国伝統芸能コンテスト「小梅花」にも出場し、97.43 点で金賞を受賞した。
学 校 等 における 2009/6/13 日暮里サニーホール 楽しい京劇の時間(小学生向け京劇ワークショップあり)
公 演 実 績 2011/12/22 群馬県高崎小学校での京劇公演
2014/3/1 三鷹市南部図書館「子どものための京劇体験講座」
2014/8/2~9 成城ホール・清瀬けやきホール・柏アミュゼ「子どものための京劇体験教室」
2015 年度 「文化芸術による子供の育成事業」採択
2015 年度 月1回 子供を対象にした無料京劇ワークショップ「京劇であそぼ」開催
2015 年8月 久留米シティプラザ プレ事業 子どものための京劇ワークショップ
「夏休みだ! 京劇 やってみる観る?!」
特別支援学校に
おける公演実績
A区分と B 区分の両方
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
演
原 作 /作
脚
演 出 /振
目
曲
本
付
【公演団体名
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
新潮劇院
中 学 生
・
№2
】
孫悟空 天界で大暴れ ~西遊記より~
(古典演目/演出 張春祥)
公演時間(レクチャー20 分 本編 60 分 合計 80 分 : 応相談)
日本の「歌舞伎」のように中国を代表する伝統芸能である「京劇」の中で日本人にも人気のある
「孫悟空」の演目を上演します。
[あらすじ]
『孫悟空』が三蔵法師と出会う前、暴れん坊の頃のお話です。『孫悟空』のいたずらにすっかり手を焼いた
神々は、天界での役職を与え、おとなしくさせようと考えたのですが『孫悟空』は神々の宴を荒らして大暴
演 目 概 要 れ、ついには神々との戦いになるのでした。
[みどころ]
派手なメイクと豪華な衣装の中国伝統芸能「京劇」は日本の伝統芸能とは全く趣の違った強い印象を持
っています。そして京劇の中でも特殊な存在であり、多くの俳優が演じたいと夢見るキャラクタが『孫悟空』
です。彼がまだヤンチャな時代の自由闊達な様子や、サルとも人間ともつかない不可思議で豊かな表
情、そして得意の棒術による立ち回りの激しさは古今にわたって観客の心をつかんで離しません。また、
天界の神々は、それぞれ独特な隈取を施しているのも特徴的です。クライマックスの大立ち回りは必見。
[その他特徴]
公演前には日本人俳優によるコミカルな京劇レクチャーがあり、京劇の歴史や鑑賞方法をわかりやすく解
説します。演劇鑑賞は「静かに見る」というのが一般的な印象ですが、京劇は元々茶館で気軽に観劇して
いた芸能で、観客も一緒に歓声を上げて盛り上がることができます。舞台両側には日本語字幕がつき、
上演中には日本語のセリフを話す俳優もいます。
主演の石山雄太は日本人でありながら子供の頃より京劇の孫悟空に憧れ、単身、本場中国に渡って中
国人でも難関である最高峰の劇団「中国国家京劇院」に所属するまでに至った、まさに『夢を叶えた』人
物です。そんな彼の行動力と、芸術へと取り組む姿勢は子供たちに感銘を与えます。
日本人にもなじみがあり、コミカルなキャラクターの「孫悟空」は、すぐに児童・生徒たちに受け入れられや
すい存在で、スムーズに京劇の世界に入り込むことができます。また、セリフ回しよりも表情やしぐさによる
表現が多いため、中国語であることをあまり意識せずに鑑賞することができます。そして、立ち回りや派手
演 目 選 択 理 由 なアクション・アクロバットも多く、若い世代がより興味を強く惹く演目です。
神々から「暴れん坊」のレッテルを貼られる孫悟空ですが、筋が通らないことに怒っているだけ・・・というの
も、高学年の児童・生徒には共感を得られたり、考えさせられたりする部分があるかと思います。
事前のワークショップに参加した生徒代表が、本場のメイク・衣装で登場して本編に参加します。めったに
児 童 ・生 徒 の共 ない非日常的な体験を通して、芸術の楽しさを体感してもらうとともに、友人たちが立つ舞台に観客側の
演 , 参 加 又 は こどもたちも盛り上がります。
体 験 の 形 態 また、京劇は観客が舞台に声援を送る習慣があります。公演前のレクチャーで拍手や「好(ハオ)!」の掛
け声を事前に練習することで、観客側にいるこどもたちも役者と一体になって演劇のライブ感を共有する
ことができます。
ご希望があればワークショップ終了後に交流給食もご対応致します。
主演:石山雄太(中国国家京劇院に所属する唯一の日本人(外国人)俳優)
出
演
者 張春祥(新潮劇院団長)/張桂琴(元中国戯曲学院講師)/侯偉(上海京劇院出身)/
張烏梅/田崎満耶子/竹口美鈴/衛藤俊和
公演出演予定者数
出 演 者:
8名
ス タ ッ フ: 3名
合
計:
11名
機 材 等
運搬方法
積載量
車 長
台 数
1.25
t
6.9 m
1 台
A区分とB区の両方
№3
ワークショップ
実 施 形 態
ワークショップ
実施形態の意図
特別支援学校で
の実施における
工夫点
【公演団体名
新潮劇院 】
天兵、小猿、仙童役として公演で出演していただける児童・生徒の参加希望者を事前に
募っていただき、公演の段取りを指導致します。事前に映像と段取りの資料をお送りいた
しますので、大枠のイメージだけでも掴んでおいていただきますと、よりワークショップをス
ムーズに行うことができます。
代表児童・生徒だけでのワークショップ開催が難しい学校様については、学年単位・クラス
単位などの形態で開催致します。出演予定の子供たちに公演の段取りを指導する間、他
の子供たちには京劇様式や立ち回りの指導を行います。最後には出演者たちの練習成
果を発表します。
「京劇」の技術は本場中国でも専門の学校に入らないと習うことができないもので、子供
もたちにはとても貴重な体験となります。こういった基礎は毎日の繰り返しで習得されるも
ので、1日のワークショップではその触りを知ることができるだけですが、実際には中国の
戯曲学校で、自身と同年代の子供たちが連日訓練を行っていますので、彼らが、俳優とし
て舞台に立つまでに日々どのような訓練をしているのか、芸術を極めることの困難さを知る
ことができます。
上記とは逆になりますが、比較的簡単に習得できる大技もありますので、これを学ぶこと
でこどもたちが達成感を得ることもできます。 あまり立つことのできない本格的な舞台に、
本場のメイク・衣装で登場して演技する。めったにない非日常的な体験を通して、芸術の
楽しさを体感してもらいます。
特別支援学校での実施経験はありませんが、事前に学校担当者の方と綿密に連絡を取り
内容を都度調整させていただいて、スムーズに実践ができるように尽力致します。
・公演規模 ( 100 ~ 600 人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
・舞台に必要な広さ 横 8m 以上、奥行 6m 以上、高さ 3m 以上が理想(応相談)
公演に当たっての ・電源容量(主幹ブレーカー容量) 特になし
会 場 条 件 ・暗幕の要否 要(絶対条件ではありません)
・トラックの横付けの要否 中型バスの横付け(絶対条件ではありません)
・バスケットゴールの設置状況 舞台が遮られなければ問題なし
・控え室兼メイク部屋が必要
・姿見があると良い
・体育館ステージ部分を衣裳部屋兼舞台通路として使用するため、緞帳または
パーティションによる目隠しが必要
公演開始時間13時の場合)
会場設営の所要 8:00 会場入り/~9:30 会場設営/~10:30 俳優メイク/~11:30 児童・生徒リハーサル
時間(タイムスケ ~12:00 児童・生徒昼食/~13:00 児童・生徒メイク・着付
ジュール)
※可能であれば前日仕込み希望
公演実施可能時期
平成 28年 6月 20日 ~ 平成 28年 7月 1日(うち平日10日)
平成 28年10月 11日 ~ 平成 28年 10月 21日(うち平日9日)
平成 28年11月 7日 ~ 平成 28年 11月 18日(うち平日10日)
平成28 年度 文化芸術による子供の育成事業 - 巡回公演事業
孫悟空 天界で大暴れ
演出:張春祥
写真:木村武司
「西 遊 記」で有 名な孫悟空が、まだ三蔵法師に出会う前、暴れん坊だった頃のお話です。
下 界での孫 悟 空のいたずらに手を焼
空のいたずらに手を焼いた神様たちは、
いた神様たちは、目の届くところに置いて監視しようと
「天 界の桃 園の番人」
園の番 人」という仕
という仕事を与えました。
事を与えました。孫悟空はそうとも知らず「やっと神様の一 員に
なれたぞ!」と大 喜びでやって来ます。ところが、神様たちが集まるパーティーには自分が
神様たちが集まるパーティーには自分 が
呼ばれないことを知って「どういうことだ!」と怒り出し・・・ついには神様たちとの大ゲンカに。
ユネスコ無 形 文 化世界遺産にも登録された中国の伝統演劇「京劇」をお届けします。
ぶんかちょう
京劇について
様々な中国の地方劇の要素を取り入れた中国伝統芸能
「京劇」は「国劇」
とも呼ばれ、ユネスコ無形文化遺産にも
登録されています。
派手なメイク・豪華な衣装・アクロバットに立ち回りと見所は
満載ですが、舞台装置は簡素で、通常は机一卓と椅子二脚
程度しかありません。京劇俳優は基礎となる四技能唱(歌)、
念(セリフ)、做(しぐさ)
、打(立ち回り)
を駆使して、自分の
手で様々な場面設定を舞台上に創り上げます。
「伝統芸能」
ということで、堅苦しいイメージがありますが
元々は庶民の娯楽として親しまれてきたもので、俳優が
見得を切った時には拍手や「好
(ハオ!)」
という掛け声を
かけて演者を応援します。演者はそれに応えてさらに熱演
を繰り広げます。
事前ワークショップ
基礎の所作を元中国戯曲学校講師を始めとするベテランの
京劇俳優たちがわかりやすく指導します。
棒を使った立ち回りの指導。ワークショップの中でも特に
子供たちが一番興味を持つ時間です。
本編
上演前に日本人俳優がコミカルかつ判りやすく京劇や
演目の内容を紹介します。掛け声の練習は盛り上がる!
ストーリー性があって、技や立ち回りも派手。
小学生∼高校生まで幅広い年齢層が楽しめる演目です。
出演の子供たちにはプロの俳優がメイクを施します。
子供たちが本物の衣装・メイクで舞台に登場し、
プロの
京劇俳優と共演!
!
A区分・B区分共
№1
平成 28 年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
)
芸術文化団体の概要
ふ
ゆうげんがいしゃ せいねんげきじょう
り
実 施 団 体 名
有限会社 青年劇場
代 表 者 職 ・氏 名
代表取締役 福島明夫
ふ
り
が
な
あきたうじゃく ひじかたよしきねん せいねんげきじょう
公 演 団 体 名
秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場
代 表 者 職 ・氏 名
代表 福島明夫
所
在
地
(最寄り駅・バス停)
〒160-0022
東京都新宿区新宿 2-9-20 問川ビル 4 階(東京メトロ丸の内線 新宿御苑前)
電 話 番 号
実 施 団 体
設 立 年 月
03-3352-6990
1964 年 2月
公益法人の場合は,その主務官庁
実施団体組織
役 職 員
代表取締役 福島明夫
取締役
葛西和雄
事務体制の担当
専任
経理処理等の
監査担当の有無
実施団体沿革
・
有
F A X 番 号
03-3352-9418
主務官庁名
団体構成員及び加入条件等
劇団構成員 110 名 劇団員 65 名 準劇団員 8 名
研究生 9 名 研究生候補 5 名 団友 23 名
他の業務と兼任
・
無
1964 年創立。今年創立 50 周年を迎えました。今日の日本社会を描く現代劇の創造を
進める一方、青少年の為の優れた演劇の創造を進め、創立以来全国の学校での公演を
行ってきました。2013年は東京公演、地方公演などの一般の観客を対象とした公演を 4 作
品 95 回、全国の青少年年を対象とした公演を3作品で 119 回のステージ、のべ観客15万
という公演活動を行いました。2014 年は東京公演・地方公演は5作品 97 回。青少年を対
象とした公演は2作品 108 回の公演を予定しています。この間、文化芸術振興費補助金
(トップレベルの舞台芸術創造事業)・日本芸術文化振興会(高校生のための巡回公演)・
文化庁(次代を担う子どもための文化体験事業)に採択されています。
学 校 等 における
創立から青少年の為の公演を劇団の活動の柱にしてきました。50 年間で36作品約
公 演 実 績 8,300 回学校等での公演を行ってきました。この中には 1000 回を越える「翼をください」な
どロングセラーになった作品も数多くあります。現在は年間1本から2本の作品で全国の高
等学校・中学校での公演を行っています。現在は「野球部員、舞台に立つ!」(竹島由美
子=原作・福山啓子=脚本・演出)「博士の愛した数式」で全国公演中。「野球部員、舞台
に立つ!」は 2011 年初演、現在までの上演回数は 170 回になります。文化庁「文化芸術
による子供の育成事業」には「博士の愛した数式」が平成 19 年からの 3 年間と平成 25 年
26 年の 2 年間。「キュリー×キュリー」が平成 22 年から 2 年間採択されました。
特別支援学校に
おける公演実績
平成 24 年「博士の愛した数式」の公演で実施
A区分・B区分共
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
演
象
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
演 目 概 要
演目選 択理 由
児 童 ・生 徒 の共
演 ,参 加 又 は
体 験 の形 態
出
演
者
公演出演予定者数
№2
【公演団体名秋田雨雀・土方与志記念青年劇場 】
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
「博士の愛した数式」
原作/小川洋子
脚本/福山啓子
演出/村上秀樹
演出補/福山啓子
・
中 学 生
公演時間( 120
分)
小学4年生の「ルート」は家政婦をしている母親と二人暮らし。忙しい母とは毎日喧嘩が
絶えない。ある日、母が記憶障害を持つ数学博士の家で働くことになり、「ルート」も学校
帰りに毎日博士の家へ通うことになる。はじめは「変人」と思った博士は「ルート」と母に不
思議で美しい数の世界の扉を開けてくれ、三人は次第に心を通わせるようになっていく
…。読売文学賞、本屋大賞を受賞した原作を尊重しつつ、舞台化するにあたって原作で
は殆ど登場しない母の家政婦仲間を登場させることによってリアリティが増し、原作者の小
川洋子さんからも「奥行きのある舞台になった。」と言って頂きました。
2006 年福山啓子の演出で初演、2007 年から文化庁本物の舞台芸術体験事業に採択さ
れ、以来 3 年間同事業で全国を巡演。又、高等学校での公演・子ども劇場・演劇鑑賞会
での例会など、様々な公演を行ってきました。平成18年度厚生労働省社会福祉審議会
推薦児童福祉文化財(厚生労働大臣賞)を受賞。2013 年演出に村上秀樹氏を迎え、キャ
ストを一新、次代を担う子どもの文化体験事業に再び採択されました。
母親と二人で暮らしていた小学校 4 年生の「ルート」が、博士と出会うことで様々な発見
をしていきます。お互いに反発し、ギスギスしていた親子関係が、深く相手を受けいれてく
れる博士との出会いにより、相手を認めあうようになっていく様子が、見ている観客に自然
に伝ってきます。人と人とのつながることの意味を、一緒に考えることができます。
又、「数」が私たちの生活に身近で美しいものであること、「考える」楽しさ、「あきらめなけ
れば必ず答えは見つかる」という博士のメッセージを、舞台を通して子どもたちに伝えてい
きます。
・事前のワークショップでは、「簡単なゲームなどで体の緊張をとる」「のびのびとした身体
で、自然と大きな声を出す」「見えないボールを相手に渡す」「生徒同士協力して、簡単な
物語の一場面を作ってみる」など、コミュニケーションの基礎、創造する楽しさなどを体験
していきます。
・本番では、演劇の上演前に児童生徒の代表10人程に登場して頂き、Ω(オメガ)先生と
一緒に「数学クイズ」を行います。
・体育館の仕込みも見学できます。道具の搬入をお手伝いして頂く事で、自分が手伝った
道具がどのように舞台に使われるのか、お芝居への期待を膨らませて頂けます。
島田静仁/亀井幸代/名川伸子/相楽満子/永田江里/小泉美果/杉田幸也
別紙資料①
出 演 者: 7 名
ス タ ッ フ: 12 名
合
計: 19 名
機 材 等
運搬方法
積載量 5.5
車 長 9
台 数 1
t
m
台
A区分・B区分共
№3
【公演団体名
秋田雨雀・土方与志記念青年劇場
】
前半はシアターゲーム中心のワークショップを行います。鬼ごっこやジャンケンゲームな
どで体を温め緊張を解かすところから始めます。その後リーダーの動きと音楽に合わせて
ワ ー ク シ ョ ッ プ 体を動かす、背中合わせで座って手を使わずに一緒に立ち上がる、見えないボールでキ
実 施 形 態 ャッチボールをするなど、体を動かしながらお互いコミュニケーションをとっていきます。
後半は当日出演する生徒さんのお稽古になります。「数学クイズ」の台本を使って劇団
員と一緒に実際に動きながら台詞を言ってみます。台詞の分量は負担にならないように工
夫してあります。
前半のワークショップは、本番に参加する生徒児童だけでなく、多くの生徒さんに参加
して頂けます。事前に先生と打ち合わせを行い、参加する生徒さんに負担にならないよう
にそれぞれの学校の状況に合わせて行っていきます。
ゲームなどを通して、自分の体を開放させることを体験します。その上で「大きな声を出
す」「相手にタッチする」「相手に言葉を届ける」などのワークショップを通して自分の気持ち
ワ ー ク シ ョ ッ プ を相手に伝えること、又相手の気持ちを受け取るコミュニケーションの基礎を体験的、段階
実施形態の意図 的に学んでいきます。講師には全国の小学校中学校でワークショップの経験をしたメンバ
ーを中心に、出演者も含め構成します。
事前に学校側と連絡をとりあい、鑑賞する生徒さんの状況を把握し、できるだけ上演形
特別支援学校で 態は変えないように努力します。又、ワークショップについても同様に、事前打ち合わせを
の実施における 充分行い、内容についても色々と工夫をして行っていきます。
工夫点
公演に当たっての
会 場 条 件
・公演規模 (
~ 800 人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
・舞台に必要な広さ 間口9m 奥行き4m
・電源容量(主幹ブレーカー容量) 60A (単層3線)
・暗幕の要否 遮光のため必要です。
・トラックの横付けの要否 横付けできることが望ましいが、他の方法でも可能。
・バスケットゴールの設置状況 ある事が望ましいが、なくても支障はありません。
・その他 生徒さんの人数にあわせ、ステージを使用する場合もありますが、基本はフロ
アーに舞台を設置します。
8時 搬入・仕込み 11 時~11 時 30 分 リハーサル 13 時 30 分~15 時 30 分 本番
会場設営の所要
15 時 30 分~17 時 30 分 バラシ・搬出
時間(タイムスケ
(舞台の仕込みを体験する時間や、公演終了後出演者との座談会も行い、児童生徒た
ジュール)
ちが俳優・スタッフと触れ合う機会をできるだけ作りたいと考えています。)
公演実施可能時期
◇【平成28年度】
平成 28 年 10 月 17 日(月) ~ 平成 27 年 12 月 16 日(金)
平成27年度
実施月日
「文化芸術による子供の育成事業」 ―巡回公演事業―
秋田雨雀・土方与志記念青年劇場
演劇公演
はか
すう
せ
あい
しき
13
3 11
2
5
7
小川洋子=原作(新潮社刊)
福山啓子=脚本
村上秀樹=演出
「文化芸術による子供の育成事業」
―巡回公演事業―
実施校
地元主催者
11 月 9 日(月)
茨城県立古河中等教育学校
茨城県教育委員会
11 月 10 日(火)
筑西市立古里小学校
茨城県教育委員会、筑西市教育委員会
11 月 11 日(水)
かすみがうら市立下稲吉
東小学校
茨城県教育委員会、かすみがうら市教育委員会
11 月 12 日(木)
高萩市立秋山中学校
茨城県教育委員会
11 月 16 日(月)
鴨川市立鴨川小学校
千葉県教育委員会
11 月 17 日(火)
船橋立法田中学校
千葉県教育委員会、船橋市教育委員会
11 月 18 日(水)
流山市立東部中学校
千葉県教育委員会、流山市教育委員会
11 月 19 日(木)
流山市立南流山小学校
千葉県教育委員会、流山市教育委員会
11 月 20 日(金)
新宿区立牛込仲之小学校
東京都、新宿区
11 月 24 日(火)
北杜市立高根清里小学校
山梨県、山梨県教育委員会
11 月 25 日(水)
甲府市立北西中学校
山梨県、山梨県教育委員会
11 月 26 日(木)
市川三郷町立三珠中学校
山梨県、山梨県教育委員会
11 月 27 日(金)
大月市立大月東中学校
山梨県、山梨県教育委員会
青年劇場はこんな劇団です
青年劇場は、1964年に創立、東京の市ヶ谷
また一 般 観 客 対 象 には、今 日 の社 会 的 な問 題
商 業 高 等 学 校 で公 演 をスタートし、若 者 たちの
を描 く創 作 劇 や、海 外 の現 代 演 劇 を紹 介 する作
身 近 な問 題 や青 春 の悩 みや喜 びを描 く青 少 年 の
品 を数 多 く生 み出 してきました。近 年 では、
ための公演活動を大切な柱としてきました。
「島 」(堀 田 清 美 =作 /藤 井 ごう=演 出 )「臨
現 在 は「野 球 部 員 、舞 台 に立 つ!」(竹 島 由
界 幻 想 2011」(ふじたあさや=作 ・演 出 )
美 子 =原 作 /福 山 啓 子 =脚 本 演 出 )が全 国 で巡
「田畑家の行方」(高橋正圀=作/福山啓子=演
演中です。
出)などがあります。
秋田雨雀
土方与志
小学校・中学校等において一流の文化芸術団体による巡回公演を行い、優れた舞台芸術を
記念
青年劇場
〒 160-0022 東京都新宿区新宿 2-9-20 問川ビル 4 F
TEL03-3352-6990 FAX03-3352-9418
[email protected]
http://www.seinengekijo.co.jp/
鑑賞する機会を提供することにより、子供たちの発想力やコミュニケーション能力の育成を
●国際音楽の日について●
図り、将来の芸術家の育成や国民の芸術鑑賞能力の向上につなげることを目的とした事業で
知ってますか?∼ 10 月 1 日は「国際音楽の日です」∼
す。
公演の実施に当たっては、事前に公演に関するワークショップを行い、児童・生徒を実演
に参加させるとともに、実演指導又は鑑賞指導を行います。
1977 年にユネスコの要請で設立された国際音楽評議会という会議で、翌年の 1978 年から毎年 10 月 1
日を、世界の人々が音楽を通じてお互いに仲良くなり交流を深めていくために「国際音楽の日」とするこ
ととしました。
日本では、1944 年から毎年 10 月 1 日を「国際音楽の日」と定めています。
文化庁
村上秀樹=演出
透明で美しい、ちょっと謎めいた
一読してすっかりとりこになっ
てしまいました。小川洋子さんの、
い﹁博士の愛した数式﹂でした。
して く れ た の が 出 版 さ れて 間 も な
友だちに話したら、その人が紹介
たこともあります。そんなことを
面 白 い 舞 台 がで き る か も ﹂と 考 え
して、
﹁いろいろ仕掛けを使ったら
た。数についての絵本も読んだり
界 の 不 思 議 な 魅 力 は 感 じてい ま し
数 学 の 成 り 立ちの面 白 さ や 数 の 世
とか、
﹁ パスカルの三角 形 ﹂とか、
ロの発見 ﹂とか、
﹁ メ ビウスの 輪 ﹂
も、
読み物として楽しめるもの。
﹁ゼ
でも、数の不思議の話を読むの
は好きでした。数式を解かなくて
ていました。
て、﹁私とは関係のない世界﹂
と思っ
ら は な る べく 近 寄 ら な い よ う に し
についていけなくなって、それか
私は数学が嫌いでした。今でも
苦手です。三角関数の頃から授業
﹁ 数 学 っ て 苦 手 ⋮﹂。
福山啓子=脚本
文章。世界の片隅でひっそりと暮
衣裳=宮岡増枝
演出補=福山啓子
舞台監督=荒宏哉
福山啓子
音響効果=石井隆
製作=大屋寿朗
これほどうれしい事はありません。
か面白いな﹂と思ってもらえたら、
数学が苦手な人にも、
﹁数ってなん
力 た っ ぷ り の 舞 台 に な り ま し た。
今 回 は 演 出 の 村 上 秀 樹 さ んの 力
を借りて、さらにキラキラした魅
の世界に飛んでいこう│。
助けを借りて、不思議な美しい数
ないけれど、お客さんの想像力の
を あ ちこ ち 移 動 さ せ るこ と は 出 来
もたっぷりと。映画のように場面
い。そして、舞 台ならではの魅 力
た。原作の美しさを絶対に壊さな
の 愛 し た 数 式 ﹂に た ど り 着 き ま し
き直して、私なりの舞台版﹁ 博士
許可をいただき、何度も何度も書
これは絶対芝居にしよう!と思
いました。小川さんに快く劇化の
に残す⋮。
ど、それはとても豊かなものを後
に開かれていく。別れもあるけれ
を起こして、閉ざされた心が次第
本当に純粋な愛情。出会いが奇跡
音楽=熊野大輔
どうぞ、舞台を楽しんで下さいま
あらすじ
奥原義之
杉田幸也
美術=乘峯雅寛
すように。
名川伸子
舞台監督・・・・荒宏哉
舞台監督助手・・矢野貴大
大道具・・・・・星野勇二
枯木彩那
片平貴緑
沼田朋樹
照明・・・・・・永友智美(ライティングユニオン)
森川愉加(ライティングユニオン)
河 浩
安田遼平
音響効果・・・・石井隆
製作・・・・・・細渕文雄
小川洋子=原作(新潮社刊)
らす博士の、数と子どもに捧げる
家
政
婦
と
し
て
働
く
シ
ン
グ
ル
マ
そ
ん
な
と
き
に
新
し
く
派
遣
さ
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F
F
T A
S
亀井幸代
2
3
ザ
ー
の
〝
女
〟
は
10
歳
の
〝
息
子
〟
と
二
人
暮
し
。
言
う
こ
と
を
き
か
な
く
な
っ
た
息
子
と
は
毎
日
け
ん
か
が
絶
え
な
い
。
た
先
は
、
今
ま
で
に
9
人
も
ク
ビ
に
な
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た
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い
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ワ
ク
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き
の
天
才
数
学
者
〝
博
士
〟
の
家
。
17
年
前
の
交
通
事
故
の
後
遺
症
で
記
憶
が
80
分
し
か
続
か
な
い
。
同
僚
で
隣
人
の
〝
吉
田
さ
ん
〟
も
一
週
間
で
や
め
て
し
ま
っ
〝 ん
た
し
夫
重 い 人 と と
い 。 〟 い い
う う
足
の
。
取
存
し
り
在
か
で
が
も
博
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義
士
た
理
の
ク
の
家
セ
お
に
モ
姉
通
ノ
う
さ
ら
Ω・・・・・・・・・・・・・・・奥原義之
Σ・・・・・・・・・・・・・・・杉田幸也
女
だ
っ
た
が
、
息
子
が
博
士
の
家
に
来
る
よ
う
に
な
っ
て
か
ら
何
か
が
変
わ
っ
て
き
た
⋮
⋮
。
小泉美果
撮影:V-WAVE
島田静仁
女・・・・・・・・・・・・・・・永田江里
息子・・・・・・・・・・・・・・小泉美果
博士・・・・・・・・・・・・・・島田静仁
夫人・・・・・・・・・・・・・・名川伸子
吉田さん・・・・・・・・・・・・亀井幸代
永田江里
T
S
A
C
出演
浩
照明=河
しき
すう
あい
せ
はか
M A S S A G E
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
実 施 団 体 名
かぶしきかいしゃ
株式会社オールスタッフ
代 表 者 職 ・氏 名 代表取締役
ふ
り
が
な
公 演 団 体 名
土屋 由美
みゅーじかるかんぱにー
在
いっつふぉーりーず
ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ
代 表 者 職 ・氏 名 代表取締役
所
)
土屋 由美
地 〒111-0051 東京都台東区蔵前 2 丁目 4-5 K-FRONT ビル 8F
(最寄り駅 都営浅草線・大江戸線 蔵前駅)
(最寄り駅・バス停)
電 話 番 号 03-5823-1056
実 施 団 体
1962 年
設 立 年 月
事務体制の担当
経理処理等の
監査担当の有無
代表取締役
取締役
取締役
取締役
監査役
専任
03-5823-1054
5 月
役
実施団体組織
F A X 番 号
職
員
土屋由美
吉田健二
土屋友紀子
中島康江
横山彩
・
有
他の業務と兼任
・
無
団体構成員及び加入条件等
制作部:土屋友紀子・吉田健二・中島康江・秦明子
演技部:イッツフォーリーズ
茂木沙月・井上一馬・泉里沙・森隆二
明羽美姫・藤森裕美 他 50 名
文芸部:吉田さとる(作曲家)・坂口阿紀(演出家)
実施団体沿革
1962 年作曲家「いずみたく」が音楽及び舞台制作の集団として発足。同時に多くの歌手(佐良
直美、由紀さおり、ピンキーとキラーズ)等を養成。「いずみたく」自身は<恋の季節><手の
ひらを太陽に><見上げてごらん夜の星を>等、数々の楽曲を作曲。その後、日本のオリジナ
ルミュージカルの創作、作曲活動に専念。ミュージカル劇団フォーリーズ(後に改名・イッツフォ
ーリーズ)を旗揚げし、数々のミュージカル作品を世に送り出す。「船長」「洪水の前」「おれたち
は天使じゃない」他。「いずみたく」亡き後も、その意志を受け継ぎ、現在は、児童青少年、学
校、一般と幅広い年齢層に向けてのミュージカルを全国で公演する。近年の上演作品「天切り
松〜人情闇がたり〜」「野菊の墓」「ルドルフとイッパイアッテナ」「青空の休暇」「霧のむこうのふ
しぎな町」「見上げてごらん夜の星を」「小さい“つ”が消えた日」「ゲゲゲの鬼太郎」「死神」他。
学 校 等 における
公 演 実 績 1.親と子どものミュージカル「ルドルフとイッパイアッテナ」
府中市教育委員会、新宿区教育委員会、調布市教育委員会、他の小学校芸術鑑賞教室
2.ファンタジーミュージカル「霧のむこうのふしぎな町」
東海村教育委員会、増穂町教育委員会、文京区教育委員会、日立教育委員会
新潟市中学校国語研究会 他の小・中学校芸術鑑賞教室
3.ミュージカル「おれたちは天使じゃない」
山形・長野・浜松・北九州 他高等学校合同芸術鑑賞行事 桐蔭学園など近郊の高校鑑賞
4.ファンタジー「ねこはしる」
金沢市小学校演劇鑑賞教室、増穂町教育委員会、文京区教育委員会
5.ミュージカル「ファーブル昆虫記」
金沢市小学校演劇鑑賞教室、袖ヶ浦市教育委員会、他の小学校芸術鑑賞教室
6.文化庁本物の舞台芸術体験事業(子どものための優れた〜)
H20 年度ミュージカル「ファーブル昆虫記」、H21 年度ミュージカル「野菊の墓」
H22・23 年度ミュージカル「霧のむこうのふしぎな町」
H25・26・27 年度 ミュージカル「ファーブル昆虫記」
特別支援学校に
おける公演実績
ミュージカル「おれたちは天使じゃない」 浜松高等学校演劇教室養護学校
ミュージカルリーディング「野菊の墓」
福島県立郡山養護学校(平成 16 年度本物の舞台芸術体験事業)
ミュージカル「ファーブル昆虫記」
山口県立豊浦総合支援学校(平成 20 年度本物の舞台芸術体験事業)
三重県立城山特別支援学校(平成 25 年度次代を担う子どもの文化芸術体験事業)
奈良県立二階堂養護学校(平成 25 年度次代を担う子どもの文化芸術体験事業)
埼玉県立春日部特別支援学校(平成 26 年度文化芸術による子供の育成事業・巡回公演)
ファンタジーミュージカル「霧のむこうのふしぎな町」
北海道白糠養護学校(平成 23 年度子どものための優れた舞台芸術体験事業)
A区分と B 区分の両方
公 演 ・ ワークショップの内容
対
演
象
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
演 目 概 要
№2
【公演団体名 ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ 】
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
・
中 学 生
ミュージカル「ルドルフとイッパイアッテナ」
企画:いずみたく 原作:斎藤洋(講談社刊) 脚本:杉原泉
作詞:岩谷時子
演出:本藤起久子 作・編曲:近藤浩章 編曲:吉田さとる・佐藤由理
振付:明羽美姫(イッツフォーリーズ) 歌唱指導:泉忠道 美術:孫福剛久
衣裳:西原里絵 照明:森下泰(ライトシップ) 音響:返町吉保
舞台監督:岩戸堅一(アートシーン)
公演時間(110 分)
<作品について>
本作品の原作は、第 27 回講談社児童文学新人賞を受賞し、長年に渡りロングセラ
ーを続ける斉藤洋さんの児童書で、個性溢れる愉快な“ネコ”のお話は NHK 教育テ
レビ「てれび絵本」でも取り上げられるなど、子ども達に大人気の物語です。本ミュー
ジカルはイッツフォーリーズの創立者である、作曲家・故いずみたくの最期の企画と
して 1993 年に俳優座劇場にて初演を迎えました。その後 20 年以上に渡って、全国
の子ども劇場や小学校の芸術鑑賞行事、公立文化施設の一般公演などの上演を繰
り返し、2005 年には韓国三都市での海外公演でも絶賛された作品です。
また、2016 年には、フル 3DCG による映画化も決定いたしました。
<あらすじ>
子ネコのルドルフは、ある日、ひょんなことからトラックで遠い町まで運ばれてしまいました。駐
車場におそるおそる降りたルドルフは、頭の上から大きな声で呼び止められました。イッパイア
ッテナという、このあたりの野良ネコのボスです。彼はふしぎなネコでした。たくさんの名前を持
ち、たくさんの知り合いがいて・・・。そして何よりルドルフがおどろいたのは、イッパイアッテナが
字を読める事ことでした。
1
演目選 択理 由
2
3
4
「ルドルフとイッパイアッテナ」という原作本が日本を代表する児童書であり、
1986 年に出版されたシリーズ 1 作目から一昨年に発売された 4 作目まで約
30 年に渡る児童書のロングセラーを続けている事。また、2016 年には、フル
3DCG による映画の上映も決定している事。
原作本が必ず、小学校の図書館にあり、子供たちにとって馴染みのあるお
話である事。
作品のテーマである「勇気・友情・仲間」というメッセージが、現代の子供たち
にストレートに届けられる内容である事。
作品のテーマソング・今は亡き、岩谷時子・作詞「友達がいれば」の歌詞が
大人、子供を問わず、心に響くメッセージである事。
「♫友達がいれば 友達がいれば 生きていけるよ 一人ではない
友達がいれば 友達がいれば なくしたものが 見つけられるよ 」
2 幕が開演して約 8 分後、給食おばさんとノラ猫たちのシーンに一緒に出演していた
「♫もうすぐ給食時間」
児 童 ・生 徒 の共 だきます。ノラ猫変身して、給食おばさんの呼び込みで舞台上へ、
というミュージカルナンバーでのサビの部分をみんなで一緒に踊ります。作品の中でも
演 ,参 加 又 は
体 験 の 形 態 一番盛り上がるショーナンバーであり、エンターテイメントされたシーンです。(参加
児童数約 20 名)
また、ミュージカルのステージらしいフィナーレ(カーテンコール)でも、同じく、客
「♫武勇伝」というナンバーを出演者と一体となってダンスを披露します。
席から登場し、
(参加児童数、約 30 名)
そして最後に参加した生徒さん 50 名全員で、観てくれた仲間に感謝の気持ちを込めて
のおじぎと、「♫友達がいれば」というテーマ曲を出演者と共に歌います。
出
演
ルドルフ役
宮田佳奈(予定)
イッパイアッテナ役 吉田雄(予定)
ブッチー役 金村瞳(予定)
デビル役 吉村健洋(予定)
給食おばさん役 2 名 明羽美姫・鈴木彩子(予定)
者
おまわりさん 役 浅川仁志(予定)
クマ先生 役 堀内俊哉(予定)
おばあさん役 大川永(予定)
ネコ 役 2 名 坂井くるみ・新井あゆみ(予定)
全 11 名
公演出演予定者数
出 演 者: 11 名
ス タ ッ フ: 11 名
合
計:
22 名
機 材 等
運搬方法
積載量 4t ・ 2 t
車 長 9m ・ 6m
台 数 2 台
A区分とB区の両方
№3
【公演団体名 ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ】
ワークショップ
実 施 形 態
内容は「ノラ猫になって踊っちゃおう!」というものです。ミュージカルには必要な歌・ダンス・芝
居があり、もちろん全てに挑戦してもらいますが、何より楽しく演じる事を目標にします。
自分はどんな「ネコ」になりたいかをイメージし、特にノラ猫の気持ちや、ネコ同士の関係など、
自由に想像してもらいます。歌やダンスという楽しみ方だけでなく、参加する生徒さんが、一つ
の意味ある場面を作り出していく面白さを伝えます。その学校の生徒たちによるオリジナルな世
界感が重要です。
講師は4名、1日100分(2時限 プラス休憩時間)で行いますが、できれば、事前に歌詞や音
楽を聴いておいてほしいと思っております。
「♫もうすぐ給食時間」のダンスシーンに参加 20名、フィナーレのダンスシーンに参加 30 名
最後に 2 つのシーンに参加した全員で、テーマ曲「♫友達がいれば」合唱する。
性別、学年は問いません。
ワークショップの一番の目的は、参加者が心を開く事、作品のテーマを考える事です。
ワ ー ク シ ョ ッ プ 講師が子供たちとコミュニケーションを取りながら、彼らが表現をしやすいワークショップ環
実施形態の意図 境を作ります。そして、ノラ猫を演じる事で、主人公のルドルフやイッパイアッテナがノラ猫
として感じる事を共有し、演じるために考える事が、作品のテーマに沿うように導きます。
シーン作りでは、一人一人の演じるノラ猫のキャラクターがお互いを意識しながら存在し合い、
お互いの芝居の上での関係を作っていきます。最終的にそれぞれのオリジナルな参加シーン
を創り上げることが目的です。
更にはプロのミュージカル俳優と一緒に出演することによって、新しい自分を発見し、また、自
分たちが表現する事で、自分たちの考えたメッセージが観客に伝わるという事を、実感してほし
いと考えています。
特別支援学校で 彼らの出来る事、望んでいる事に合わせ、動きを調整し、とにかく表現することを楽しんで
の実施における もらうようにする。音楽は、子どもたちの感性を刺激するものであることから、彼らがその音
工夫点
楽を楽しんで、何かを表現したいと思うように指導する。(特別支援学校に関しては事前の
打ち合わせがかなり必要だと思いますので、子どもたちの情報や、授業の現状を事前に理
解できるよう、学校とコミュニケーションを取る予定です。)
数少ない観劇の機会を丁寧に作ってあげたいと考えます。
公演に当たっての
会 場 条 件
・公演規模 (
~ 500 人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
・舞台に必要な広さ 横幅17m
奥行き12m
・電源容量(主幹ブレーカー容量)
220 A
※50KVA 以上 舞台袖まで延長、通常は発電機を手配します。
・暗幕の要否 必要・(暗転あり・出来る限り暗くして欲しい)
・トラックの横付けの要否 4 トン 1 台 ・ 2 トン 1 台 横付け希望
・バスケットゴールの設置状況 アップ希望、出来ない場合、位置を正確に教えて下さい。
・その他
朝 8 時より 1 時間、終演後 1 時間の大道具、小道具、照明、音響機材などの搬入、搬出を生徒
さんと一緒に作業をしたい(可能であれば)
2F、3F の体育館の場合、大人(先生・保護者)のお手伝いをお願いしたい
ツアー初日の公演のみ、前日から準備作業にて体育館をお借りします。
会場設営の所要 7:45 キャスト・スタッフ到着
8:00 搬入開始
時間(タイムスケ 8:30 照明・大道具仕込み
9:00 音響・楽屋作り
ジュール)
10:30 照明・音響調整
11:00 劇団リハーサル
12:00 生徒参加リハーサル(1 時間)
13:40 開場 14:00 開演(上演時間 1 時間 50 分・休憩 10 分)
15:30 撤収作業
17:40 退校
公演実施可能時期
平成 28 年 10 月 31 日 ~ 平成 28 年 12 月 10 日(うち平日34日)
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
実 施 団 体 名
)
かぶしきがいしゃ なちゅらるだんすてあとる
株式会社 ナチュラルダンステアトル
代 表 者 職 ・氏 名 代表取締役社長・中村伸二
ふ
り
が
な
公 演 団 体 名
なちゅらるだんすてあとる
ナチュラルダンステアトル
代 表 者 職 ・氏 名 代表・中村しんじ
地 〒167-0051
(最寄り駅・バス停)
東京都杉並区荻窪 1-11-12
所
在
電 話 番 号
03-3391-2353
実 施 団 体
設 立 年 月
2012 年
役
実施団体組織
事務体制の担当
経理処理等の
監査担当の有無
実施団体沿革
(井の頭線 高井戸駅)
職
F A X 番 号
03-3391-2353
8月
員
団体構成員及び加入条件等
代表取締役社長・中村伸二
30 名(正団員 20 名・準団員 10 名) 2 種舞踊法と指導法を
取締役副社長・中村眞子
修得し、舞踊芸術の事業開発に同働できる者
専任
・
有
他の業務と兼任
・
無
本団体代表取締役の演出家、振付家、舞踊家の中村しんじは、ベルギー国立舞踊学校ムード
ラ(学長:モーリス・ベジャール)を卒業後、ヨーロッパで 7 年間ダンサーとしての活動を経て帰
国。1991 年、自らのカンパニー「ナチュラルダンステアトル」を設立。1998 年 『ありす』(音楽新
聞社「'98 私が選んだ邦人作品ベスト 3」第 1 位)、2000 年 「ピノッキオ」(現代舞踊協会江口隆
哉賞)等発表し(新国立劇場)、2006 年 芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
取締役の振付家、舞踊家の川野眞子は、1991 年設立時よりソリストをつとめる他、国内及びア
メリカ、カナダ、オランダ、デンマーク、オーストラリア、中国等振付家の創作活動に多数参加
し、各国の著名なコンテンポラリーダンサーとの共演も果たす。
2005 年 自ら公演『さーかす』を振付し、山口情報芸術劇場、新国立劇場、アメリカン・ダンス・
フェスティバル(北米)、ドイツ 4 都市で公演。2003 年(財)松山バレエ団芸術奨励賞、2005 年
(社)東京新聞社中川鋭之助受賞。中村、川野のコンビによる想像力の豊かな作品性は世界の
中でも高い評価を得ている。
2012 年 株式会社ナチュラルダンステアトルを設立。
2015 年 25 周年新作公演『HITONAMI』〜いとなみ〜では、コンテンポラリーダンスの新しい観
客層の開拓を目指し、子供から大人までの幅広い観客を集客した。ダンスによる教育普及活
動、地域貢献への取り組みも強化し、業務体制に「コミュニケーション課」を加えその中で現場
の即戦力となる指導者の育成もおこなう。
2002~2006 年 「本物の舞台芸術体験事業」(劇場版)に 5 年間参加。2005 年 新進芸術家公
演事業公演。2008・2009 年 「芸術の魅力発見事業」(一般参加型舞台公演)、2008 年〜2014
年「子どものための優れた舞台芸術体験事業」、「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」、
「文化芸術による子供の育成事業」等文化庁事業を受託。
学 校 等 における ‘03 年 デンマーク国立演劇学校レジデンス(現地学生を出演者として起用)
公 演 実 績 ‘06 年 神奈川県立座間高等学校「総合的な学習の時間」(身体の中のダンスを発表)
‘06 年 日本女子体育大学(非常勤講師) 舞踊方法学演習(実技)
‘02 年~‘06 年 巡回公演事業(現代舞踊協会) 全国 23 ヶ所で公演
‘08 年~‘09 年 日本女子体育大学 舞踊学実習Ⅲ「テクニックレパートリー」卒業生公演振付
‘08 年〜‘13 年 巡回公演事業(小学校、中学校、特別支援学校)
‘11 年 兵庫県西宮市「ダンス甲東園」舞台公演(参加型)学生間交流(大学生)
‘12 年~‘13 年 神奈川県青少年センター「ダンス講習会・鑑賞会」
(高校生対象)
‘13 年 神奈川県横浜市立小学校「おはなしの木・読み聞かせとダンス」(小学生 保護者対象)
‘14 年 神奈川県立弥栄高等学校 ダンス授業の指導 (高校生対象)
特別支援学校に ‘12 年 栃木県立足利中央特別支援学校
おける公演実績
‘13 年 富山県立しらとり支援学校
‘14 年 川崎県立中原養護学校
‘15 年 帯広聾学校、帯広盲学校
A区分と B 区分の両方
№2
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
【公演団体名 ナチュラルダンステアトル】
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
タイトル :
演
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
・
中 学 生
『さーかす』
構成・演出・振付 : 中村しんじ
振付 : 川野眞子
初演 : 2005 年 山口情報芸術センター
公演時間 (60 分)
【演目概要】
「さーかす」は、2005 年の初演以来、国内のみならずアメリカ、ドイツなど海外でも公演
実績のあるオリジナルの舞踊劇です。
【あらすじ】
演 目 概 要 舞台のはじまりは、一郎の目の前に突然巨大なテントが出現するとことからはじまりま
す。テントのなかから現れたのは、シルクハットをかぶったサーカスの団長、サーカス
娘、ピエロのおじさん、華やかなサーカスの団員たち。一郎は、懐かしく人情深いサー
カス団に次第に心惹かれていく。主人公一郎が、奇想天外な人々と出会うことで成長
を遂げる青春ストーリー。個性溢れるキャラクターたちの人間味溢れる演技と身体表現
に加えて、巨大なサーカステントを使って織りなす壮大な舞台空間が今作品の大きな
魅力です。
【上演実績】
本作品は、2005 年に文化庁新進芸術家公演事業として山口情報芸術センターで初
演の後、広島・佐賀を巡演。 2006 年「DANCE EXHIBITION」 2008 年「ダンス名作
展」には新国立劇場の委託作品として上演。2008 年アメリカン・ダンス・フェスティバル
に招聘され、地元メディアなどからも高く評価されました。2009 年ドイツ 4 都市を巡演(デュ
ッセルドルフ、ミュンスター、フランクフルト、ポツダム)、など、すでに国内外 9 か所で上演。
▶どこにでもいる現代の青年の成長を通して描かれる等身大の物語は、年齢や性別問わ
ず、どの学年の子どもたちにも楽しんでもらえる作品です。台詞を使わない舞踊劇なの
で、予備知識や説明がなくても誰もがすぐに理解・感情移入することが出来ます。
演目選 択理 由
▶作品のメッセージは「生きる力」。いつの時代でも語られ、求められてきた人間の根源
的な力を、舞台を通して子どもたちに再度見つめなおしてほしいとかんがえています。
▶普段見慣れた体育館に設置される巨大なテント。プロの舞台照明と音響技術による壮大
な非日常的劇場体験が、子どもたちに興奮と喜びをもたらします。
上述の主な理由から作品「さーかす」を選択しました。
「さーかす」では、各学年の代表生徒が作品に参加・共演します。
児 童 ・生 徒 の共 ▶児童・生徒の身体を使った影絵を舞台装置として作中に使用します。
演 , 参 加 又 は ▶事前ワークショップで全校生徒が踊っている映像を撮影、編集した動画をテントに映
体 験 の 形 態 し出し、事業全体の流れを振り返るという演出もあります。
▶作品フィナーレでは、児童・生徒に事前ワークショップで覚えたダンスを舞台上で披
露してもらいます。
▶公演の前に、代表者は個別にダンサーとのリハーサルを行います(約40分)。児童・
生徒は、出演ダンサーとのコミュニケーションを十分に重ね、出演者一体となって舞台
に立ちます。鑑賞する児童・生徒たちもクラスの友達が舞台上に登場することで作品
をより身近に感じることができ、驚きと興奮に包まれた舞台作品を味わうことができま
す。
▶卒業を控えた児童・生徒を対象にバックステージツアーを実施します。
子供たちには、「さーかす」の、大掛かりな“動くテント”の仕掛けに実際に触れ、操作
してもらいます。人との共同作業によって、パフォーマンス全体が作られていることを、
子供たちに実感してもらいます。
▶昭和の古き良き時代のシーンでは、先生の参加も検討。
▶ブラスバンド、吹奏楽などでラストシーンのマーチを生演奏してもらうなど、学校との
話し合いを通じて音楽での参加も検討します。
出
演
者
公演出演予定者数
中村しんじ、川野眞子、ラビオリ土屋、蓬澤太士、梅田惠子、手塚紀江、瀬尾美喜、石
川桃子、YAMATO、澤村亮他、東京でのオーデイションにより身体能力の優れたプロ
の若手ダンサーを選考。
出 演 者: 17 名
ス タ ッ フ: 16 名
合
計:
33 名
機 材 等
運搬方法
積載量
車 長
台 数
4t&3t
9m
3台
A区分とB区の両方
№3
【公演団体名 ナチュラルダンステアトル】
(実施内容)
ペットボトル・ダンス・ワークショップ
ワ ー ク シ ョ ッ プ 全校生徒を対象とします。
実 施 形 態
ワークショップの進行内容 (所要時間:45 分)
1, ダンサーによるペットボトルダンスの実演と、はじめのごあいさつ(5 分)
はじめにダンサーの実演を見てもらい、子どもたちの、参加意欲を高める。
2, ベルトコンベアー・ゲーム(10 分)
ペットボトルを使った運動に慣れ親しんでもらうグループゲーム。
3, まねっこゲーム(30 分)
▶ペットボトルを「振る」・「回す」・「抱える」など、ダンサーの動きを真似しながら、すこし
ずつ踊りになれてもらう。
▶ペットボトルの中に入っている “水の振動”で、自然に音楽のリズムを体感してもらう
▶ダンサーの真似をする→先生の真似をする→友だちの真似する、という流れで、み
んなで踊りを楽しむ!
4, 本公演の簡単な説明(5 分)
ダンサーからワークショップの踊りがどのように本公演で使われるか説明を行なう。学
校全体で舞台を作り上げる一体感をもりあげます。
ペットボトルダンスの概要
1 人、1 本、ペットボトル(500ml)を用意してもらいます。ペットボトルに水(3分の1)を入
れて使用します。実施概要をワークショップの事前にお送りします。ペットボトルダンス
は、普段身近にあるものをつかうことで、誰もが簡単に踊ることが出来るメソッドです。
ペットボトルに入った水の振動を利用することで、リズム感覚・表現力・チーム感覚な
ど、ダンス学習のメリットを簡単に体感することができます。道具を使うことで身体もの
びのびと動かすことができ、 仲間同士のグループ感覚も醸成されます。
▶道具を使ったダンス学習のコンセプトは、「リズムの体感・動きの伝達」。予備知識が
なくても誰でもできます。
ワ ー ク シ ョ ッ プ ▶ダンサーは事業全体を通してコミュニケーションを徹底し、子どもたちのモチベーショ
実施形態の意図 ンとやる気、チャレンジ精神を引き出します。
▶ワークショップを通して、ダンスの魅力を体感・発見してもらいます。
▶みんなの前で踊りを披露することで、表現する魅力にも触れてもらいます。先生や友
だちの普段とは違う一面と出会い、あらたな個性を発見する機会を創出します。
▶教わったダンスを踊るだけではなく、動きを作る・組み立てるという創作表現も後押
し。創る楽しみを獲得してもらいます。
特別支援学校では、上記ペットボトルを使ったダンスワークショップに加えて、以下の
特別支援学校で 工夫をおこないます。
の実施における
工夫点
聾学校における工夫と取り組み
1, ペットボトルにビーズを入れることで“じゃりじゃり感”を加える
▶五感をさらに刺激する道具の開発
2, 重力を視覚化する「縄跳びボール」▶聴こえ難い児童へタイミング、リズムの視覚化
3, パーカッションの使用 ▶音を振動で感じさせる
4, 手話を活かしたダンス ▶手話もダンスになります。
盲学校における工夫と取り組み
1, ペットボトルにビーズを入れることで“じゃりじゃり感”を加える
‣五感をさらに刺激する道具の開発
2, 先生とペアーになって「ミート」を使った動きの伝達(ミート・メソッド)
3, ステップや立ち位置を足の裏で確認できる秘密兵器「足ツボくん」を床に貼ります。
※上記の工夫については、学校に参考映像資料をお送りします。
特別支援学校での実施までの流れ
ワークショップ実施の 2 ヶ月前
ワークショップ講師の川野眞子と制作担当の久保田広美の 2 名で学校を訪問します。
主に音楽と体育の授業の下見を通し、普段の児童・生徒の様子を踏まえた、子どもた
ちが参加しやすい内容を検討いたします。
ワークショップ実施の 1 ヶ月前
指導要領(DVD)を郵送いたします。上記工夫点及び具体的な動きの内容を事前に確認
してもらい、先生方との連携を深めるよう努めます。指導要領(DVD)は、本事業実施後も
学校でダンス学習を継続できるように工夫します。
ワークショップ当日
重度の重複障害の子どもたちを対象に、ダンサーが教室を事前に訪問し、ワークショ
ップに安心して参加出来るようにコミュニケーションをとります。ワークショップ実施後、
児童・生徒の公演参加形態について担当の先生と具体的な打ち合わせを行ないま
す。公演では、音響の大きさや照明の調整など、事前に先生方に確認してもらい、子
供たちの鑑賞時の妨げとならないように、環境設定の綿密な確認を行ないます。
・公演規模 ( 数名 ~ 500 人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
・舞台に必要な広さ総幅:25m以上(内12m 〜14m をステージとして使用)
公演に当たっての
総奥行:35m 以上(内8m 〜12m をステージとして使用)
会 場 条 件
総高:3,6m 以上
・電源容量(主幹ブレーカー容量) 75 A (最大電流値)
・暗幕の要否 : 必要(ブラックライトの照明効果を活かすため)
・トラックの横付けの要否 : 必要(リノニウムなど重い機材を搬入するため)
・バスケットゴールの設置状況 : 可動式の場合、隅に寄せるか、上げきって下さい。
・その他 : 前日の午後より機材を搬入し、仕込み作業を行います。
客席の一部として学校にあるパイプ椅子を使用します。
◆ 前日:夕方→機材の搬入と仕込み
会場設営の所要 ◆ 当日:9時〜 →仕込みの続きとリハーサル
時間(タイムスケ ◆ 当日:13時30分(昼食後)〜 → 出演の生徒とのリハーサル(約 45 分)
ジュール)
◆ 当日:14時〜14時30分 →休憩と開演の準備
◆ 当日:14時30分〜「さーかす」上演 (約 60 分)
当日:15時30分 →終演
(※前後のスケジュールによっては公演の午前実施をお願いする場合があります)
公演実施可能時期
平成 28 年6月1日 ~ 平成 28 年 12 月 30 日(うち平日 130 日)
ht
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e.
c
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2005 年 「新進芸術家公演事業」(文化庁)
山口県・広島県・佐賀県
2006 年 新国立劇場「DANCE EXHIBITION」
2008 年 新国立劇場「ダンス名作展」
2008 年 アメリカン・ダンス・フェスティバル(北米)
2009 年 ドイツ 4 都市を巡演 デュッセルドルフ・ミュンスター・フランクフルト・ポツダム
平成 28 年度 文化芸術による子供の育成事業 ナチュラルダンステアトル 演出・振付:中村しんじ
(芸術選奨文部科学大臣賞)
振付:川野眞子
(松山バレエ団芸術奨励)
ダンスで見る「
美術/宇野 萬
劇」
ある日、一郎の目の前に突然現れた、昭和のサーカス団
子供も大人も楽しめる、元気溢れる、ダンス ファンタジー!!
「さーかす」は、主人公の青年「一郎」が、過去から現れたという不思議な サーカス団 と出会い、
「一郎」と サーカス団 との心温まる交流を通して「一郎」がたくましく成長していく姿を描いたナ
チュラルダンステアトルのオリジナルの物語です。ダンス、劇、音楽、美術、特殊照明など、芸術的
な要素のたっぷり詰まった、子供も大人も楽しめる舞台芸術作品です。
児童、生徒には、巨大な影絵づくりに参加してもらいます。
学校との相談で音楽♪「マーチングマーチ」のブラスバンドとの共演を計画いたします。
ダンサーと児童、生徒との共演!! ワークショップで覚えたダンスを本番で、ダンスカンパニーの一員となって踊ってもらいます。
「さーかす」の物語
主人公は、現代っ子の青年「一郎」。ある日、一郎の目の前に巨大なサーカス小屋のテントが出現する。それは、過去からタイムワープしてきた《サー
カス団》、昭和の時代を生きた人たちだった。青年(一郎)は、戸惑いながらもサーカス団の団員に心を惹かれていきます。毎日をただ流されて過ごして
いた一郎にとって、サーカス団の団員たちは、
「一郎」が忘れてしまっていた大切な人たちへの思いを蘇らせます。人と人とのつながり、いのちの大切
さなど、わたしたち現代人にとって最も大切なことを優しく語りかけるこの作品は、サーカス団の団長の合図とともに別れの時がやってきます。昭和
のノスタルジー、日本人の温かさを学校全体で楽しんでください。
体育館が劇場に
なった!!
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
実 施 団 体 名
)
こうえきざいだんほうじん やまもとのうがくどう
公益財団法人 山本能楽堂
代 表 者 職 ・氏 名 代表理事 山本旭彦
ふ
り
が
な
公 演 団 体 名
こうえきざいだんほうじん やまもとのうがくどう
公益財団法人 山本能楽堂
代 表 者 職 ・氏 名 代表理事 山本旭彦
所
在
地 〒540-0025 大阪市中央区徳井町 1-3-6
(大阪市営地下鉄 谷町線・中央線 谷町四丁目駅)
(最寄り駅・バス停)
電 話 番 号
06-6943-9454
実 施 団 体
設 立 年 月
昭和2年4月
役
実施団体組織
職 員
代表理事
山本旭彦
理事:柴田仁、鳥井信吾、
平岡龍人、野村明雄、森本靖一
郎、山縣平蔵、梅若玄祥
監事:中野まさし、春好崇樹
事務体制の担当
専任
経理処理等の
監査担当の有無
・
有
F A X 番 号
06-6942-5744
団体構成員及び加入条件等
賛助会員 「たにまち倶楽部」
広く一般
他の業務と兼任
・
無
実施団体沿革
平成18年2月 財団法人 山本能楽会の認可を大阪府教育委員会より受ける。
平成18年12月 文化審議会より国登録文化財の指定を受ける
平成 23 年 2 月 内閣府より認可を受け、公益財団法人山本能楽堂に名称を変更
学校等における

平成 23 年~25 年度 日本文教出版「小学社会 6 年上」の教科書表紙に採用される。
公 演 実 績 
平成 26 年度より、日本文教出版「小学社会 6 年上」の教科書の、「鎌倉室町時代」の
学習の中の「ふりかえりシート」の中で、子どもたちが実際に「能を体験した感想」の記
述、写真を提供している。

平成 27 年度からはデジタル教科書の制作に協力。

大阪府私学連盟主催により高校生に能の普及公演を実施(継続中)。

平成 22 年度より次代を担う子供の文化芸術体験事業(巡回)を継続実施中。

平成 24 年度より 3 年間、次代を担う子供の文化芸術体験事業(派遣)を実施。

大阪府下の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校のべ 220 校に、能、狂言、落
語、浪曲、茶道、デザイナーなどの芸術家を派遣し、子ども達が本物の芸術に親しむ
機会を創出。

修学旅行生などの能楽体験の受入。

韓国訪日研修団による教員、大学生、高校生の受入

平成 25 年度~文化庁「伝統音楽普及促進事業」により、阪神間の小学校、中学校、
高等学校、特別支援学校ののべ 450 名の教員の先生方に、能の音楽のワークショッ
プおよび合同発表事業を実施。教育現場での能の謡、囃子の子どもたちへの普及・
啓発の方法について共同研究を行う。(平成 27 年度も実施予定)

関西大学能楽部、大阪樟蔭女子大学能楽部指導。

大阪天王寺高校、大谷高校、奈良県結崎小学校、大阪市立中大江小学校など小学
校から大学、専門学校まで多彩な公演実績。

近隣の小学校、幼稚園などの生徒の受け入れと能の体験事業の実施。
特別支援学校に  平成 22 年度より次代を担う子供の文化芸術体験事業(巡回)の採択を受け全国の特
別支援学校にてワークショップならびに公演実施。(継続中)
おける公演実績
 平成 24 年度次代を担う子供の文化芸術体験事業(派遣)の採択を受け、大阪府下の
特別支援学校に芸術家を派遣
 特別支援学校から、直接に授業を依頼され、能のワークショップ等を実施。
 特別支援学校の先生のご発案により、史上初の能楽の楽器演奏アプリ
「OHAYASHIsensei」を開発し、無料で誰もがダウンロードできるよう設定することで、能
の音楽の普及につとめてきた。
A区分と B 区分の両方
№2
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
【公演団体名
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
公益財団法人山本能楽堂 】
・
中 学 生
【みんなで作ろう!5000 人の老松の中で楽しむ 能「羽衣」】
<第 1 部>
1. 始まりの挨拶(能のお稽古は必ず挨拶から始まります)
2. 学校の校歌を「謡」にしたものをみんなで大きな声で合唱し発表していただきます。
3. 能のお話(歴史、なりたち、能の中のそれぞれの役割分担など)
4. 本日の演目「羽衣」の説明
5. 能「羽衣」の世界を想像して、みんなで老松を作る。(能舞台の鏡板の松をモチーフ
にし、学校ごとに特色のある老松を子ども達と一緒に制作する)
<第 2 部>
1. 能の囃子(楽器)の解説(笛、大鼓、小鼓、太鼓)
2. 能の囃子のワークショップ(全員で体を使って。エア鼓、ペットボトル鼓など)
3. 能の囃子のミニコンサート
4. 能「羽衣」の鑑賞
* 子ども達が自分達で制作した舞台美術の老松の中で、天人の世界を想像しなが
ら能を観賞し、天人の世界に思いを巡らす。
5. 質問コーナー
*子ども達のあらゆる疑問にお答えします。
6. 終わりの挨拶
【演目】「羽衣」/作者不明 素材・「丹後風土記」などの羽衣伝説
演
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
<終演後に>
1. 子ども達が制作した「老松」を自宅に持ち帰り、ご家庭で、能鑑賞について思いだし、
その内容を伝えて頂くことで、能への理解を深めると同時に家族間のコミュニケーショ
ンを深め、子どもたちの記憶に深く残るように導く。
2. 学校側の理解が得られれば、子どもたちに感想文を書いていただき、それに対するお
礼状や当財団からの感想を学校に送付し、子どもたちに伝えてもらうことで、単なる一
過性の公演ではなく、交流を行うことで相互理解を深め記憶に長く留める。
3. 各学校の校歌を「謡」にした音源を学校側にお渡しさせていただき、稽古を重ねてい
ただくことで、例えば終業式、あるいは卒業式などの式典でこどもたちに発表していた
だくことも可能です。ご希望であれば、DVD で指導法をお渡しさせていただきます。
<教員の先生方ならびに保護者の方へのワークショップ>
 学校側から希望があった場合、教員の先生方ならびに保護者の方を対象としたワー
クショップまたは能のお話を実施させて頂くことが可能です。
 開催時間、内容に関しては、学校側のご要望に応じ、個別に対応させて頂きます。
 また、教員の先生方に向けて、教育現場でどのように能をはじめとする伝統芸能の授
業をおこなえばよいか、具体的に相談に応じさせていただきます。公演時間(90分)
演 目 概 要
演目選 択理 由
児 童 ・生 徒 の共
演 ,参 加 又 は
体 験 の形 態
(「羽衣」のお話)
春の朝、駿河国三保の松原に住む漁師・白龍は、釣りに出たおりに、松の枝にかかっ
た美しい衣を見つけます。家宝にしようと持ち帰える白龍に、天女が現れて声をかけ、そ
の羽衣を返して欲しいと頼みます。白龍は、はじめ聞き入れず返そうとしませんでしたが、
「それがないと天に帰れない」と悲しむ天女の姿に心を動かされ、天女の舞を見せてもらう
代わりに、衣を返すことにします。羽衣を着た天女は、月宮の様子を表す舞などを見せ、
さらには春の三保の松原を賛美しながら舞い続け、やがて彼方の富士山へ舞い上がり、
霞にまぎれて消えていきました。
「羽衣」-国語の教科書にも登場する有名なお話であり、開催校によってはその地方独自
の羽衣伝説が残っていて、その地の歴史と連動させる可能性がある。また、謡の部分は日
本人特有の美しい詞章であり、能の持つ優美な世界を容易に連想することができる。
天人のすむといわれている天上の世界は、子ども達にとって夢の広がるファンタジーな世
界であり、子ども達がその世界を想像しながら造形工作を行い、天人の世界をそれぞれの
心の中で思い描きながら能を観賞することで、能への感情移入が行われ、子ども達に豊か
な情操教育を施すことができると考える。
1. 能「羽衣」の中にでてくる天人の世界を、能舞台の鏡板に描かれた老松をモチーフに
子ども達が能を観賞する前に造形工作し、みんなで舞台設営をすることで、能の中に
より感情移入ができ、能を理屈ではなく、体で理解し、楽しむことができる。
2.
能楽にとって「老松」は特別な意味を持つ。日本では古くより「松」には神が宿ると考え
られ、能はかつては影向の松に向かって演じられていた。正月に玄関先に飾る門松
は、正月に神を迎えるための日本の伝統的な風習である。
3.
学校の体育館に、能の鏡板の老松の代わりに、子どもたちがみんなで一緒に制作し
た松を舞台美術として設置し、その中で子どもたちがみんなで一緒に能を鑑賞するこ
とで、より、ダイレクトに能の魅力を伝え、楽しい思い出として、能を鑑賞する素地を育
成する。
4.
* 必要であれば、ひらがなでわかりやすく「字幕」を掲示する事も可能です。
*
能の楽器である囃子のリズム体験ならびにリズム遊びにより、西洋音楽とは異なる、日
本古来の音楽を体感する。
5.
能の型(所作)のワークショップにより、日本の古典芸能の演劇としての基本に触れ、
西洋の演劇とは違う、全てを簡略化し昇華した演劇の表現法を自然に子ども達が学
ぶ。
6.
能の基本ともいうべき「すり足」を子ども達が体験する事で、日本人として体の使い方
を習得する。また、「すり足」は、茶道や武道など他の日本文化の基本となるものであ
り、子ども達が「すり足」を体験する事で、その後あらゆる日本文化に興味を持つこと
ができるよう促す。
7.
8.

出
演
者



公演出演予定者数
公演で使用する能面も含め、7~8種類の能面を子ども達に見せ、それぞれの能面
について説明をおこなう。また生徒が能面を実際にかける体験により、能を演じる気
持ちを感じてもらう。また、能面の角度により表情が多彩に変わることを子ども達が知
ることで、「表現する」ことを学ぶ。
日本の染色・織物の技術の最高峰ともいえる能装束に、子ども達が実際に触れること
で、日本の工芸技術の素晴らしさを体感し、興味を持つよう促す。また、実際に、能衣
装を身に着けてもらうことで、能への興味を促す。
シテ方 山本章弘、杉浦豊彦、吉井基晴(以上 重要無形文化財総合指定保持
者)、林本大、井戸良祐、前田和子、今村一夫、森本哲郎、今村哲朗、上野朝彦、
上野雄介
計10名 (シテ 1 名、地謡 6 名、後見2名、ハタラキ1名)
ワキ方 福王和幸 、ハタラキ 福王知登
計 2名
囃子方(笛、大鼓、小鼓、太鼓) 斉藤敦、守家由訓、古田知英、中田弘美)計 4 名
講師 井上信太
計 1名
出 演 者:17名
ス タ ッ フ: 3名
合
計:
20名
機 材 等
運搬方法
積載量
車 長
台 数
t
m
台
A区分とB区の両方
№3
1.
2.
ワ ー ク シ ョ ッ プ 3.
実 施 形 態 4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
1.
ワ ー ク シ ョ ッ プ 2.
実施形態の意図
3.
4.
5.
【公演団体名 公益財団法人 山本能楽堂】
始まりの挨拶 大きな声で元気よく、ていねいに!
能についてのお話(歴史、や能そのものについて楽しく、わかりやすく)
能「羽衣」についての説明
能面の説明(小飛出、小面、若女、深井、姥、泥眼、般若、しかみなど)
能の謡の体験 *全員でおなかから大きな声をだして謡をうたいます。
学校の校歌を「謡」の節をつけ能楽師がうたう。子どもたちも一緒にうたう。
子どもたちが自分の体験を七五調で発表し、能楽師が「謡」の節をつけうたう。
二人一組になって能の所作である「すり足」や「相槌の型(かた)」を体験する。
子どもたちから、日常生活の中の動作や事件を発表してもらい、それを能楽師が能の
「型」にして表現する。子どもたちも一緒に「型」を真似たり、自分たちで「型」を考えた
りする。
能装束の着付けの体験及び能装束の説明
学校の校歌を「謡」にした音源を学校側にお渡しし、本公演までの間に稽古していた
だき、本公演でみんなで合唱し、発表していただきます。
質問コーナー(ふりかえり) *子どもたちのあらゆるご質問にお答えします
「老松つくり」について
終りの挨拶
初めて能に触れる子ども達が大半である事を考慮し、ユーモアを交え、楽しく、わかり
やすく、自然な形で能全般に対する知識を持てるよう興味を促す。
観世宗家の許可を得て、子ども達に向け独自に開発したオリジナルテキストを用い
て、子ども達が能の謡を体得できるよう指導する。能の謡(詞章)は、現代には使われ
ていない言葉も多いが、日本古来の美しい日本語の響きやリズムを有するため、子ど
も達の日本人としての遺伝子に反応し、驚くほど早いスピードで習得する。そして、子
ども達が謡が思わず口ずさんでしまうようになった時、子ども達の頭の中に、美しいパ
ノラマの世界が現れ、連綿と続く日本人としてのアイデンティティを確立することがで
きると考える。その結果、本物の能の公演に、みんなで地謡として共演する事ができ
たなら、何物にも変えがたい貴重な体験、楽しい思い出となるのではないだろうか。そ
して、その経験は成長してからも、身体の奥深い部分に残り、生涯を通して価値ある
財産となりえる。
日本を代表する伝統芸能でありながら、「敷居が高い」と思われがちな能楽の舞台美
術を子ども達がみんなで作り上げ、自分たちで作った空間の中で、能を見ることで、
子どもたちに大きな刺激と感動を与え、子ども達の大切な思い出とすることができる。
能は「高尚である」と思われると同時に、「訳が分からないもの」「自分とは関係のない
演劇」という印象を持たれやすいが、感受性の強い幼少期に子ども達が「みんなで一
緒に作り、みんなで一緒に楽しんだ」という経験を持つことで、将来の芸術家の育成
や、大人になってからの芸術鑑賞能力の向上につなげることができる。
また、今回制作を企画している「老松」は、当財団のオリジナルの企画であり、唯一無
二なものである。その「老松」によって彩られた体育館は、普段の体育館ではなく、非
日常的な空間に早変わりし、子ども達には自分たちの手で空間を変化させることがで
きること、「非日常的な空間でドキドキしながら芸術を楽しむ」という体験によって、感
性を高め、発想力の育成に結び付けてほしいと願っている。
実施校の参加人数、学校規模、歴史・地理的背景などが異なるため、できれば、事
業終了後に、実施校すべての老松を報告書にまとめ、実施校に配布し、子ども達が
他の地域の子ども達や、学校に思いをはせ、同時に母校・その地域への愛校心が育
まれるよう導いていきたい。
日常生活のふとした動きを、能の「型」で表現することができることを子ども達が学ぶこ
とで、能を古臭い芸能ではなく、自分たちにとって身近な芸能と感じることができる。
校歌の歌詞は、七五調で作られていることが多いため、能の謡(うたい)の節づけを容
易に行うことができ、謡への変換が可能である。子どもたちが常日頃から親しんでいる
6.
7.
8.
各学校の校歌を謡でうたい、子どもたちも一緒に練習し謡うことで、謡について子ども
達が慣れ親しむ素地を作り、本公演での能の鑑賞の理解へとつなげていく。校歌を
謡にし、子ども達に教えることで、能の根幹をなす謡(うたい)のリズムを子ども達が楽
しく、自然に体得することができる。これまでの経験では、校歌を謡にすることで、強
制しなくても、自発的に毎日お互いに校歌の謡をうたいながら遊ぶと確信する。
能で使用される能面や能装束は、日本の伝統的な工芸技術の粋の結集であり、美術
品としての価値も高く、貴重であるが、そのような「ほんもの」を子ども達が実際に目に
し、身近に触れることで、工芸の美についての理解を深める貴重な体験の機会を創
出する。
能装束の着付けを、担任の先生や生徒が行い、瞬時に能の登場人物に変身すること
で、「日常が非日常に劇的に変わる舞台芸術の面白さ」を子ども達が体感することが
できる。
終演後は子ども達からの質疑応答を受け付け、お互いに感想を述べ合うことで、より
深い満足感と充実感を子どもたちが感じるよう導く。
これまで、多くの特別支援学校で能に関する事業を実施した。通常の公演時に、特別支
特別支援学校で 援学校の生徒の方をお客様としてお迎えさせて頂くが、特別な事をしなくても、同じように
の実施における 楽しんでいただいている。しかしながら、説明などよりも「音」やリズムを楽しんで頂き、でき
工夫点
るだけシンプルな授業を行わせて頂くのが一番よいと思うので、ワークショップの内容は能
の楽器(囃子)を中心とし、楽器演奏や、能のリズムについて指導させて頂きたい。
具体的には、特別支援学校の先生の「子どもたちに iPad で能の楽器を教えることができた
らいいのに」という一言から当財団が開発し、生まれた、史上初の能楽アプリ
「OHAYASHIsensei」を活用し、子どもたちが容易に能の音楽に触れることができるよう工
夫をこらす。「OHAYASHIsensei」は無料でダウンロードができるよう設定しているため、子
どもたちがいつでも手軽に能の楽器を楽しむことができる。

「音」に関しては、能の囃子は普段耳にすることがない非日常な「音」でもあると思うの
で、生徒の中に驚いたり、ショックを受けたりする人がないかあらかじめ学校の先生と
打ち合わせを重ね、授業を実施していきたい。
 特別支援学校で公演を実施させて頂くときは、特に事前に先生方と詳細に打合せを
重ね、公演を実施しているが、1 校、1 校、毎回違った事案があるので、終演後は先生
方からご意見を頂き反省点を振り返ることで、ノウハウを蓄積し、特別支援学校ならで
はの楽しんで頂ける公演づくりを目指したいと考えている。
 場合によっては、本公演時、地謡ならびにハタラキの能楽師の一部を、生徒のみなさ
んの中に配置し、細やかに対応させて頂く工夫が必要な場合もあると考える。
 公演規模 ( 10 人~1,000 人)
 舞台の設置場所 (どのような場所でも可能)
 舞台に必要な広さ
タテ、ヨコともに約6メートル。
基本的にどのような場所でも工夫して上演する事が可能です。
公演に当たっての  電源容量(主幹ブレーカー容量) コンセント 1 個(電熱器用/大鼓の皮を焙じるため)
会 場 条 件  暗幕の要否
必要ありません
 トラックの横付けの要否 必要ありません
 バスケットゴールの設置状況 設置の有無により公演に影響はありません。
 その他:基本的に学校側の希望によりどのような場所での公演及びワークショップの
実施が可能です。学校にあるものを活用し、その場に応じた舞台設営を工夫させて
頂きます。
【午前中に本公演を実施する場合(案)】
会場設営の所要 9 時
10 時
10 時半
12 時半
1 時過ぎ
2 時~2 時半
到着・設営
開場
本公演
給食
撤収
退出
時間(タイムスケ
ジュール)
【午後に本公演を実施する場合(案)】
11時
12 時半
1 時半
3時
4時
到着・設営
給食
本公演
撤収
退出
本来、能は、屋外で簡易な形態で演じられ、現在のような能楽堂で上演されるようになった
のは、電気が発明された明治時代以降です。その歴史をふまえ、小学校で能を上演させ
て頂くにあたり、できるだけ簡易な舞台で上演することで、大がかりな会場設営をしなくても
例えは「いつもの体育館」が能楽師によって、その場の空気が急に張り詰め、劇的に代わ
るその迫力、舞台芸術の持つ魅力も子ども達に体験して頂ければと思っています。また会
場設営にお金をかけるよりもその費用で 1 校でも多くの小学校で能の公演をさせて頂けれ
ばと切望します。そのため、設営・搬出ともに 30 分から 1 時間程度での簡易な上演が可能
です。
公演実施可能時期
◇【平成28年度】平成28年 6月1日 ~ 平成28 年 7月15日 (うち平日15日)
平成28年 9月 5日 ~ 平成28年9月30日(うち平日15日)
平成28年11月21日 ~ 平成28年12月16日(うち平日15日)
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
実 施 団 体 名
)
こうえきざいだんほうじん ぶんらくきょうかい
公益財団法人 文楽協会
代 表 者 職 ・氏 名 理事長 山口昌紀
ふ
り
が
な
公 演 団 体 名
こうえきざいだんほうじん ぶんらくきょうかい
公益財団法人 文楽協会
代 表 者 職 ・氏 名 理事長 山口昌紀
所
在
地 〒542-0073 大阪市中央区日本橋 1-12-10 国立文楽劇場4階
(最寄駅 市営地下鉄堺筋線・千日前線 「日本橋」駅
(最寄り駅・バス停)
電 話 番 号
06-6211-1350
実 施 団 体
昭和38年 1月
設 立 年 月
役 職
実 施 団 体 組 織 別紙役員名簿参照
事務体制の担当
専任
経理処理等の
監査担当の有無
・
有
員
F A X 番 号
06-6211-3609
団体構成員及び加入条件等
事務局職員 10 名
◎契約技芸員 (平成27年8月3日現在)
太夫 22 名、三味線 21 名、人形 43 名
他の業務と兼任
・
無
実施団体沿革
昭和 38 年 1 月 26 日 財団法人文楽協会設立登記。平成 24 年4月1日から公益財団法
人となり以後、現在に至る
学校等における
昭和 52 年から大阪市主催による 小・中学生のための芸術体験授業公演などの公演を
公 演 実 績 継続的に実施している。平成 27 年「文化芸術による子供の育成事業」にも選出されてい
る。
特別支援学校に 大阪市内の公立の小・中学校の巡回公演で平成 21 年に大阪市立弘済小・中学校での公
おける公演実績 演を実施
A区分と B 区分の両方
№2
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
【公演団体名 公益財団法人 文楽協会】
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
・
中 学 生
①牛若丸・弁慶 「五条橋」(内容時間 約 20 分)
演
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
②文楽についての解説(太夫、三味線、人形、それぞれに講師役を設ける) 約 20 分
③傾城阿波の鳴門~巡礼歌の段(上演時間 約 35 分)
※休憩兼舞台転換の時間は全部で約 10 分~15 分程度を見込んでいるが、会場の
機構や設備によっては、かかる時間が増加する可能性がある。
※①と③の上演時間の短縮はできない
公演時間(75 分 + 15 分 合計 約 90 分)
①(五条橋)
牛若丸〈後の源義経〉と武蔵坊弁慶が京都の五条橋で出会って、お互いの力
を認め合い、主従の関係を始めるところまでを描いたわかりやすい演目。
②文楽を構成する三業(太夫、三味線、人形)それぞれについて、現役の演者
演 目 概 要 が、実演をまじえながら、見どころ、聴きどころを説明する。
③(傾城阿波の鳴門~巡礼歌の段)
主命を負って武士から盗賊に身をやつした夫と共に大阪で暮らす女房お弓。
ある日お弓の元に、徳島から来たという巡礼姿の少女が訪ねてきた。いろいろと
話す内にその少女は、お弓が徳島に置いてきた娘のおつるということに気付く。
名乗り合うこともなく、再び別れるお弓とおつる。しかし未練の余り、お弓はおつ
るの後ろ姿を探しに行くのであった。
①(五条橋)・・・牛若丸と武蔵坊弁慶という歴史の世界で有名な登場人物を取り
扱っていることと人形のダイナミックな動きや、比較的覚えやすい旋律の義太夫
演 目 選 択 理 由 節が初心者にも理解しやすい点が文楽初心者に向くため。
②ワークショップで十分時間をかけて文楽の三業の解説と体験してから数か月
開くことから、復習もかねて、太夫、三味線、人形それぞれの技芸員が講師役を
務める解説コーナーを設置することで、次の演目への理解と文楽の見方につい
ても理解を深める時間としたい。
③(傾城阿波の鳴門)…実の娘を前にして、自分が本当の母親だと名乗れない
複雑な心情や、母親をひたすらに慕う少女の表現を太夫が一人で語り分けた
り、悲しい気持ちを音色で表現する三味線の技術、さらには、3人の人形遣い
が、女性や少女の細やかな身体表現を実現するなど、三業一体の文楽の特徴
がコンパクトにまとまっており、物語もわかりやすいため文楽入門に向く演目
児 童 ・生 徒 の共 ワークショップでは、実際に国立劇場や国立文楽劇場で使用している文楽人形や、太棹
演 , 参 加 又 は 三味線に触れてもらう。また、プロが遣っている舞台道具(裃、床本、見台、尻引き)を使っ
体 験 の 形 態 て太夫の疑似体験もしてもらう。
本公演では、前出の国立劇場や国立文楽劇場にも出演をしている技芸員による本格的な
公演をじっくり鑑賞してもらう。
(人数)
太夫3名、三味線3名、人形9名、お囃子2名
出
演
者
公演出演予定者数
※出演者の確定は、並行して実施する「十月地方公演」の配役との調整の必要があるた
め平成28年4月下旬の確定になります。
出 演 者: 17名
ス タ ッ フ: 8名
合
計: 25名
機 材 等
運搬方法
積載量 2 tトラックとハイエース
(1t)
車 長 7 m(2tトラック) 1台
5 m(ハイエース) 1台
ワークショップはハイエース1台
巡回公演は2tトラック 1台
A区分とB区の両方
№3
【公演団体名 公益財団法人 文楽協会】
太夫・・・舞台で使用している太夫ならではの舞台用具の実物を見せながら説明、
全員で、腹式呼吸とそれを使った発声を指導する。舞台上にも、何名か(人数
ワークショップ
実 施 形 態
は時間次第)出てもらい、裃など太夫の舞台用具を使って義太夫節の指導を
行う。(内容時間20分)
三味線・・・実際に舞台上で使用している太棹三味線を演奏しながら、三味線の構造や、
多彩な表現方法を解説する。また舞台上に(児童、教員)に上がってもらい
楽器の持ち方から弾き方までを指導する。(内容時間約25分)
人形・・・ 日頃、舞台上でも使用している文楽人形を使って、頭部や胴体部分の構造に
について解説する。また学校側の生徒や教員に3人1組で舞台上に上がって
もらい、三人遣いの体験をしてもらう。(内容時間約40分~45分)
三業質問コーナー・・・参加校の生徒からの質問を受ける時間。技芸員との交流の時間と
する
ワークショップでは、数か月後の本公演に向けて三業それぞれの特徴や役割に
ワ ー ク シ ョ ッ プ ついてじっくりと解説し、理解を深める機会としたい。そのため、講師には、普段舞台上で
実施形態の意図 使用している物を使いながら、三業それぞれの役割や、表現方法について実演も交えな
がら説明をする。
本物の舞台用具(人形も含め)に触れることで、堅苦しいイメージを緩和させ、距離を
縮める時間を作ることで、文楽を身近に感じてもらう。
特別支援学校で
これまでも特別支援学校で実施しても特に内容変更もせず行ってきたが、
の実施における 参加校の意向があればできる範囲で反映して行く所存です。
工夫点
・公演規模 (特に制限していません。) ・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア)
・舞台に必要な広さ 舞台間口12メートル以上 舞台奥行 6メートル以上
公演に当たっての ・電源容量(主幹ブレーカー容量)
A 特になし
会 場 条 件 ・暗幕の要否 有る方が望ましいが、無くても上演は可能。緞帳は必須
・トラックの横付けの要否 2トントラック1台を横付けできることは必要
・バスケットゴールの設置状況
縦方向に固定して設置されている場合は舞台設置の妨げとなり公演は不可能。
可動式で天井近くまで動かせるものについては、公演に支障は来さないと思われる。
・その他
グランドピアノは舞台上に置いている場合は公演の前日までに舞台から降ろすことが
望ましい。(スタンウェイでも同様)
・ワイヤレスのピンマイク1本 解説時に三味線弾きや人形遣いは両手が塞がるためマイク
を持てません。
※開演時間が13時の場合
会場設営の所要
時間(タイムスケ
9:30
ジュール)
11:00
12:00
13:00
14:30
搬入、担当者打合せ
出演者来校(準備・打合せ) ※舞台稽古は致しません。
舞台進行打合せ(進行役の教師もしくは生徒と進行の打合せを実施する)
開演
撤収、搬出
◎ワークショップ
平成 28 年 7 月 1 日 ~ 平成 28 年 7 月 10 日(うち平日 6 日)
公演実施可能時期
◎公演実施可能日程
平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 10 月 8 日(うち平日5日)
平成28年度文化芸術による子供の育成事業-巡回公演事業-
公益財団法人
文楽
協会
日本で生まれた世界遺産が学校にやってくる!
イ
ラ
ス
ト
中
西
ら
つ
子
◎当データの画像を無断でコピー、転用は禁止させて頂きます。
公益財団法人
文楽
協会
当
デ
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タ
の
画
像
を
無
断
で
コ
ピ
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、
転
用
は
禁
止
さ
せ
て
頂
き
ま
す
。
体育館が本物の 文楽の 舞台に変身 !
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説た 形
し 芸)
まのの
す 魅現
。 力役
を技
芸
A区分のみ
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
実 施 団 体 名
)
おーらじぇい
オーラ J
代 表 者 職 ・氏 名 代表・坂田誠山
ふ
り
が
な
公 演 団 体 名
おーらじぇい
オーラ J
代 表 者 職 ・氏 名 代表・坂田誠山
地 〒151-0072
(最寄り駅・バス停)
東京都渋谷区幡ヶ谷 2-29-5 五味楽器ビル1F
所
在
電 話 番 号
03-3749-3741
実 施 団 体
設 立 年 月
1998 年
役
実施団体組織
代表:坂田誠山
経理処理等の
監査担当の有無
専任
・
有
03-3749-3719
9月
員
運営幹事:佐藤容子(音楽部門)、
門脇央知(事業部門)
事務体制の担当
職
F A X 番 号
監事:森佳久山
団体構成員及び加入条件等
日本音楽の演奏者及び作曲家、評論家、プロデューサー
等制作者。オーディション後、代表が加入を決定する。
他の業務と兼任
・
無
93 年に組織された、日本、中国、韓国の合同民族楽団「オーケストラアジア」の日本楽器演奏者による「オ
実施団体沿革
ーケストラアジア
ジャパンアンサンブル」より発足。00 年に団体名を「オーラ J」と改め、02 年より完全
に「オーケストラアジア」より独立した音楽団体として、日本とアジアの新しい音楽創造を追求し再出発した。
学校等における
平成 13 年徳島県巡回公演、平成 14 年徳島県巡回公演、平成 15 年徳島県巡回公演
平
公 演 実 績 成 16 年佐久市巡回公演・長野音楽鑑賞会、平成 18 年下妻第一高等学校音楽鑑賞会など
特別支援学校に 徳島県巡回公演における徳島県立ひのみね養護学校での公演
おける公演実績
A区分のみ
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
演
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
【公演団体名
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
オーラ J
・
№2
】
中 学 生
「邦楽器による伝説舞台 —羽衣—」
1)邦楽器の紹介(箏・三味線・尺八・笛・琵琶・笙・打楽器など)
特徴をあらわす楽曲や古典的フレーズなどを取り混ぜ、各楽器を紹介する。
(10~20 分)
2)邦楽器による伝説舞台 —羽衣—(演目本編) 原作:日本民話「羽衣」
(約 60 分)
※事前の状況に応じて短縮版・休憩時間を含めるなどの調整可。
3)児童・生徒との共演プログラム(10 分)
脚本、作詞:西田豊子 共同演出:三木稔、西田豊子
作曲:三木稔、佐藤容子、関一郎、マーティン・リーガン、橘川琢
公演時間(80~90 分)
1) 邦楽器の紹介
本作中に登場する邦楽器を中心に、言葉による解説と併せてわかりやすく紹介します。
2) 邦楽器による伝説舞台「羽衣」
日本の様々な地域に伝わる普遍的な伝説「羽衣」を原作とした、邦楽器と歌(平易な現代口
語)による舞台作品です。短い休憩をはさんで、前後編に分けることも可能。
児童・生徒達が邦楽器の魅力や音楽的な豊かさに触れ、興味を持ちながら楽しく身近に感
演 目 概 要
じ取ることができるよう、理解しやすい物語の内容、親しみやすいメロディー・リズムを全編にわ
たって配置するなど工夫して作られました。また、学校での邦楽教育に貢献出来る内容と、深
い芸術的作品性の両面を兼ね備えています。現代口語で歌う歌手2人の歌と語りは子どもにも
内容がわかりやすく、邦楽器の演奏も伝統的な奏法を取り入れつつも、まとまった音楽になるよ
うに構成を工夫してあります。また小曲による組曲形式なので、時間や各種要望において柔軟
に対応することが可能です。
3)児童・生徒との共演プログラム
本作中に登場する簡易なメロディーの曲を、邦楽器楽団の伴奏と子供たちの歌で共演します。
邦楽は日本の伝統的な芸能である一方で、国外でも通じる普遍的な芸術性を持った音
楽です。この演目では邦楽器の古典的な形態や音を子どもたちへ紹介する一方で、日本
の楽器が持っている幅広い音楽性を感じてもらうことができるよう制作されています。
演 目 選 択 理 由 また、日本古来の民話である羽衣伝説を題材としたことで、日本的であり親しみやすい
ストーリー性のある音楽劇仕立てのプログラムとなっており、子供たちに自然と興味を
持ってもらえるように工夫されています。他にも三味線・箏・尺八以外の多種多様な日
本の楽器が登場するので、色々な伝統楽器を間近で鑑賞できることも魅力です。
この「羽衣」は、日本音楽に関するスペシャリスト達が、本来の日本楽器が持つ魅力
を子供たちに興味を持って鑑賞してもらえるように工夫して制作したプログラムです。
次代を担う子供たちの芸術的感性を触発するとともに、日本音楽への関心の糸口ともな
るであろうと考えこの演目を選択しました。
羽衣の作中に出てくる平易なメロディーの曲を、邦楽器の伴奏と子どもたちの歌で共演しま
す。子ども達は、ワークショップでは少数の指導者楽器伴奏で練習しますが、本番では邦楽器
児 童 ・生 徒 の共
演 , 参 加 又 は のオーケストラをバックに歌うことになり、他では体験できない、数々の日本楽器から奏でられる
体 験 の 形 態 邦楽器楽団との共演を体験することになります。もし事前に作中歌の練習が難しいようであれ
ば、校歌や古謡・童歌(さくらさくら等)などに変更することもできます。
出
演
者
公演出演予定者数
指揮:榊原徹 笛・尺八:坂田誠山、関一郎、山口賢一、本間豊堂、高橋慧山 箏:木村玲子、
松村エリナ、篠塚綾、藤川いずみ、桑子裕子、小林道恵 三味線:野澤徹也 琵琶:櫻井亜木
子 打楽器:若月宣宏、篠田浩美 笙:中村華子 ソプラノ:飯島香織 バリトン:阿部大輔
出 演 者: 19 名
ス タ ッ フ: 4 名
合
計:23 名
機 材 等
運搬方法
積載量
車 長
台 数
1t
5m
2台
A区分のみ
【公演団体名
№3
オーラ J 】
1)楽器体験
ワークショップ
実 施 形 態
ワークショップでは、まず日本の楽器について簡単に紹介をしたあと、こちらが用意した楽器
(基本的には箏か尺八)を体験してもらい、日本の楽器に触れて親しんでもらいます。内容は
各校の状況によって対応しますが、「さくらさくら」などの古謡や童歌程度のフレーズが演奏でき
るように指導します。
2)本公演で共演する演目の指導
本公演の作中歌を共演するために、指導者の伴奏で歌を練習します。事前に楽譜と CD
をご用意いたしますので、授業などで事前に練習していただくと、より効果的であると思われま
す。また、作中歌が難しい場合は校歌や古謡・童歌(さくらさくら等)などに変更することもできま
す。
ワークショップ
実施形態の意図
特別支援学校で
の実施における
工夫点
1) 楽器体験
子ども達は本公演では鑑賞が主となりますので、ワークショップでは実際に楽器に触れ
てもらって、日本の楽器の仕組みや特徴を感じてもらえるようにします。実際に体験するこ
とにより、邦楽器に親しみを持ってもらい、興味や好奇心を持つきっかけを作ります。
2) 本公演で共演する演目の指導
ワークショップでは指導者の邦楽器伴奏で本番演目の作中歌の練習をします。この時
は少数の楽器ですが、本番では邦楽器楽団による伴奏になり、色々な楽器の音と一緒に
歌うことになります。他では体験することの出来ない貴重な体験となり、この体験は子供た
ちの感性に働きかけるものと思います。
以前の例では、特別支援学校では台本を見ながら鑑賞して頂いた事があります。基本
的な内容に大きな変更はありませんが、学校側の要望を取り入れて細部を変更することは
可能です。
ワークショップでは、歌が難しいようであれば楽器体験に重点を置くなど、子ども達の状
況により対応いたします。
・公演規模 ( 1~1000 人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
公演に当たっての ・舞台に必要な広さ:幅 7m20cm 奥 5m40cm
会 場 条 件
(奥行きが足らない場合はステージとフロアを共用可能)
・電源容量(主幹ブレーカー容量)100A程度
・暗幕の要否:不要
・トラックの横付けの要否:不要
・バスケットゴールの設置状況:どの状態でも可能
・その他
午後からの公演の場合(13 時開演など)
会場設営の所要 9:00 機材準備(1 時間程度)
時間(タイムスケ 10:00 リハーサル(2 時間程度)
ジュール)
公演実施可能時期
平成 28 年 6 月 1 日 ~ 平成 28 年 7 月 15 日(うち平日 33 日)
平成 28 年 9 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 16 日(うち平日 77 日)
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
)
かぶしきがいしゃ とうきょうこんさーつ
実 施 団 体 名 株式会社東京コンサーツ
代 表 者 職 ・氏 名 代表取締役 飯塚幹夫
ふ
り
が
な
公 演 団 体 名
いっぱんしゃだんほうじん れいがくしゃ
一般社団法人伶楽舎
代 表 者 職 ・氏 名 代表理事・音楽監督 芝 祐靖
地 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 2-3-18
(最寄り駅・バス停)
(最寄り駅=東京メトロ東西線「早稲田」)
所
在
電
話 番
号
03-3200-9755
実 施 団 体
設 立 年 月
昭和 44 年 3 月
役
実施団体組織
事務体制の担当
経理処理等の
監査担当の有無
職
員
代表取締役会長:垣ヶ原靖博、代表取締役社
長:飯塚幹夫、取締役:大森瑞恵、監査役:小
柳宏洋・荒井眞
専任
・
有
F A X 番
号
03-3200-9882
団体構成員及び加入条件等
制作スタッフ:水町香・齋藤智華子・尚紀子・浅野剛・森仁美他、所
属アーティスト:湯浅譲二・一柳慧・池辺晋一郎・猿谷紀郎・望月京(以
上作曲家)・伶楽舎(雅楽)・松居直美(オルガン)・齊藤一郎(指揮)他
他の業務と兼任
・
無
実施団体沿革
昭和 44 年創立。以後、作曲家、音楽家のマネジメント、演奏会の企画制作を行う。
学 校 等 における
伶楽舎が行った公演=北区稲田小学校、北区豊川小学校、日野市立日野第二小学校、文京区指ヶ谷小学校、トキワ
公
松学園中・高等学校、日野市立大坂中学校、横浜女子中高等学校、江戸川女子中高等学校、滝野川第七小学校他
演 実
績
特別支援学校に
本事業において=福井県立福井東養護学校(平成 22 年度)、大阪府立刀根山支援学校(平成 24 年度)、北海道八雲
おける公演実績
養護学校、北海道白糠養護学校、北海道旭川養護学校(以上平成 27 年度)
A区分と B 区分の両方
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
【公演団体名
一般社団法人伶楽舎
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
・
中 学 生
№2
】
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
「伶楽舎 子どものための雅楽コンサート」」
■第 1 部 雅楽ってなあに?
雅楽古典曲 管絃 「平調調子」「越天楽」(小・中学校)、「陪臚」(中学校)
雅楽古典曲 舞楽 「還城楽」(小学校)、「陵王」(中学校)
各学校の校歌[雅楽編曲版](小・中学校)、わらべうた(小学校)
■第 2 部 日本昔ばなしと雅楽
小学校=語り付き創作雅楽作品「ポン太と神鳴りさま」(芝 祐靖作曲・脚色/
原作:「雷さまと桑の木」川内彩友美編『日本昔ばなし 101』[講談社]より)
中学校=語り付き創作雅楽作品「カラ坊、風に乗る」(芝 祐靖作曲・原作)
公演時間( 90 分)
演 目 概 要
■第 1 部 雅楽ってなあに?(45 分)
①雅楽の楽器の音をきいてみよう(楽器紹介) ②唱歌(しょうが)で「越天楽(えてんらく)」を歌
ってみよう ③演奏をきいてみよう ④舞楽をみよう ⑤雅楽で他の曲もきいてみよう
以上の5つのコーナーを通して、日本の伝統音楽「雅楽」がどのようなものかを知ってもらいま
す。楽器の名前を覚え、雅楽の代表的な曲「越天楽」のメロディーを覚えます。雅楽の勉強は
「唱歌」を歌うことから始める、という雅楽独特の習得法も知ってもらいます。装束・面も含めて、
舞楽の舞の特徴を覚えてもらいます。
■第 2 部 日本昔ばなしと雅楽(30 分)
「ポン太と神鳴りさま」=主人公が雲の上で雷さまに会う、というストーリー。
「カラ坊、風に乗る」=空を飛ぶことを夢見ていた男の子の冒険談。
演
目
演目選 択理 由
児 童 ・生 徒 の共
演 ,参 加 又 は
体 験 の形 態
出
演
者
公演出演予定者数
■第 1 部 管絃曲の「越天楽」は、最もよく知られた雅楽曲で、小中の教科書にも取り入れられ
ていることから選んだ。初めて雅楽を聴く人に一番に知ってもらいたい曲。中学校公演では「越
天楽」以外の曲も知ってもらうため、「越天楽」との違いが分かりやすい「陪臚」(ばいろ)も取り
上げる。舞楽は、学校の舞台が狭いことから一人舞を選択。平成 27 年度までは小中共通の 1
演目であったが、平成 28 年度は小中で異なる演目を上演する。(小=蛇の小道具を使い、小
学校低学年にも分かりやすい「還城楽」(げんじょうらく)、中=舞楽の名作「陵王」(りょうおう))
■第 2 部 雅楽の様式化された曲調やテンポは、現代の子どもが日常接している音楽とはかな
り異なっているため、長時間、古典だけを聴くのでは飽きてしまう。そこで、第 2 部では物語の
展開を楽しみながら、雅楽の響きを自然と覚え、親しむことができるよう特別に創られた作品を
上演する。雅楽を知り尽くした芝 祐靖が古典の響きを取り入れ、効果音の全てまで雅楽楽器
で表現した作品。古典の修練だけでなく、時代時代の新しい創造を加えながら伝統を未来に
つなげていく重要性を伝えたい。
■ワークショップでは、洋楽で使われる五線譜ではなく雅楽の縦書きの楽譜を見ながら、
雅楽の楽器の伝統的な習得法である「唱歌」を、拍子を取りながら一緒に歌う。雅楽のリズ
ムパターンを覚えるために、打楽器の打ち方を指導者の動作を真似て一緒に行う。舞楽
の舞の特徴的な振付の 1 つか2つを指導者といっしょにやってみる。管楽器 3 種と打楽器
3種を実際の楽器で体験する。■本公演では、ワークショップで学んだ「唱歌」を復習す
る。わらべうたや校歌を雅楽楽器の伴奏で歌う。ワークショップで打楽器を体験した児童生
徒の代表者が舞台に上がって、「越天楽」の演奏に参加する。
笙3,篳篥3、龍笛3、琵琶2、箏2、鞨鼓1、太鼓1、鉦鼓1、舞人1、語り1 計 18 名
【出演予定メンバー】芝 祐靖、石川 高、北村茉莉子、五月女愛、笹本武志、田口和美、
田島和枝、田中康真、田渕勝彦、角田眞美、中村かほる、中村華子、中村仁美、野田美
香、平井裕子、日比和子、三浦礼美、宮丸直子
出 演 者: 18 名
ス タ ッ フ: 2 名
合
計: 20 名
機 材 等
運搬方法
積載量 0.7 t
車 長 4.7 m
台 数
1 台
A区分とB区の両方
№3
】
ワークショップ
実 施 形 態
ワークショップ
実施形態の意図
特別支援学校で
の実施における
工夫点
【公演団体名
一般社団法人伶楽舎
全員を対象とした解説と体験
①雅楽の歴史を短く説明する。楽器について説明する。
②雅楽の学習の基本である「唱歌」のやり方を体験する。
③打楽器の打ち方を指導者の動作を真似てやってみる。
④舞の所作を体験する。
グループに分かれての体験
⑤管楽器(笙・篳篥・龍笛)と打楽器(鞨鼓・太鼓・鉦鼓)のグループごとに楽器を体験す
る。(楽器数に限りがあるため、体験できる人数は 90 名程度。ただし、他の児童生徒に
も分かるように、見せながら指導する)
⑥他の児童生徒の唱歌に合わせて、打楽器体験の代表者が打楽器を演奏する。
雅楽は、現代の子どもたちになじみのないジャンルであることから、まずは全員に向け
て、雅楽の歴史や楽器の形・素材・響きについて説明する。説明する分量も多いが、一方
的な講義にならないよう、楽器の持ち方や演奏の仕方を説明する時には、子どもたちに真
似をしてもらう。子どもたちが体を動かす、声を出す、といった「動作」を説明の間に取り入
れて、飽きさせない工夫をしている。楽器体験では、ただ音を出すのではなく、雅楽の作
法も同時に教える。篳篥や龍笛は大人でも音を出すのが難しい楽器であるが、音が出た
時の喜びを感じたり、簡単にすぐには吹けないが、修練した結果、上手に演奏できるように
なる、ということを理解してもらいたい。
基本的には、一般校と同じプログラム。
ただし、ワークショップでの楽器体験では、子どもたちの状況に応じて、通常床に座って演
奏する打楽器を子どもたちの高さまで持ち上げて叩いてもらう、などの工夫をしている。
・公演規模 ( 1 ~ 300 人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
・舞台に必要な広さ
間口8m 奥行き7m (ただし左記より小さい舞台でも可)
・電源容量(主幹ブレーカー容量)
A 特になし
公演に当たっての ・暗幕の要否
不要
会 場 条 件 ・トラックの横付けの要否 要
(楽器運搬車はバンなので、大型乗用車程度のスペースがあればよい)
・バスケットゴールの設置状況
あっても問題ない
・その他
標準的なタイムスケジュール
会場設営の所要 (ただし、学校の時間割の都合等、希望がある場合は、調整いたします)
時間(タイムスケ
ジュール)
10:30~12:30
12:30~13:30
13:30~15:00
15:00~16:00
搬入・仕込み
昼食・着替え
本公演
ばらし・撤収 退出
公演実施可能時期
平成28年6月26日 ~ 平成28年7月16日(うち平日15日)
平成28年9月22日 ~ 平成28年10月22日(うち平日20日)
平成28年11月14日 ~ 平成28年11月19日(うち平日4日)
平成28年12月4日 ~ 平成28年12月23日(うち平日14日)
雅楽|伶楽舎
REIGAKUSHA 音楽監督:芝 祐靖
雅楽は、千年以上もの歴史を持つ日本の伝統音楽で
す。中国、朝鮮半島、ベトナムやインドなどから日本にも
宮内庁楽部の雅楽は、ユネスコの無形文化遺産にも登
録されており、雅楽は日本が誇る芸術文化のひとつです。
たらされた音楽が、日本古来の音楽とも混ざり合い、平安
伶楽舎は、800 年以上続く雅楽の家系に生まれた芝祐靖
時代の貴族社会においてスタイルが確立されたと言わ
(元宮内庁楽部楽師・芸術院会員・平成 23 年度文化功労
れています。主に、宮中や大きな寺社の儀式で演奏され、
者)が 1985年に創設した雅楽アンサンブルで、日本のみな
一般の人々が聴く機会はあまりありませんでしたが、近
らず、海外の音楽祭にもたびたび招かれ演奏する他、子供
年では、コンサートホールなどでも演奏会が行われ、雅
や雅楽を初めて聴く人たちのために分かりやすい解説付き
楽に親しむことができるようになりました。
の演奏会を開催し、雅楽の普及に貢献しています。
プロフィール 伶楽舎 REIGAKUSHA
雅楽の合奏研究を目的に 1985 年に発足した雅楽演奏グル
ープ。音楽監督・芝 祐靖(しば すけやす)。発足以来、現
行の雅楽古典曲以外に、廃絶曲の復曲や正倉院楽器の復
元演奏、現代作品の演奏にも積極的に取り組み、国内外で
幅広い活動を展開している。特に、現代作曲家への委嘱作
品や古典雅楽様式の新作の初演には力を入れ、年2回の
ペースで開催している自主公演で度々発表している。また、
武満徹「秋庭歌一具」の演奏に関しては定評があり、2001
年5月、同曲を演奏したサントリーホールでの自主演奏会
が評価され、2002 年2月中島健蔵音楽賞特別賞を受賞、
同時に録音したCD「秋庭歌一具」は平成 14 年度芸術祭
レコード部門優秀賞を受賞した。他に、解説を交えた親し
みやすいコンサートを企画し、雅楽への理解と普及にも努
めている。文化庁主催「文化芸術による子供の育成事業」
他、小中高校生を対象としたワークショップ、レクチャーコン
サートなども多く行っている。自主公演以外にも、国立劇場、
サイトウ・キネン・フェスティバルをはじめとする国内主要ホ
ール・音楽祭に招かれ演奏する他、1996 年以降、アメリカ、
ヨーロッパを中心に10数回の海外公演を行った。2015 年 1
月ドイツ・フランクフルトでアンサンブル・モデルンと共演。
CDも「祝賀の雅楽」「一具」「芝 祐靖の音楽 敦煌琵琶譜
による音楽」ほか多数リリース。
伶楽舎 子どものための雅楽コンサート
雅楽には、大きく分けて、楽器演奏だけの「管絃」(かんげん)と、舞を伴う「舞楽」(ぶがく)の2つの種類があります。
伶楽舎による子どものための雅楽コンサートでは、管絃の代表的な作品「越天楽」(えてんらく)や「陪臚」(ばいろ)、
舞楽の代表的な作品「陵王」(りょうおう)や「還城楽」(げんじょうらく)などを分かりやすい解説付きで鑑賞していただ
きます。後半では芝 祐靖作曲による子どものためのオリジナル作品を上演します。おもしろいお話が、雅楽の響き
にのって展開され、子どもたちがストーリーを楽しみながら、雅楽に親しめるよう特別に作られた作品です。
●プログラム●
第 1 部 雅楽ってなあに?
雅楽の楽器の音を聴いてみよう
越天楽を歌ってみよう
演奏を聴いてみよう
舞楽を見てみよう
雅楽で他の曲も聴いてみよう
第 2 部 日本昔ばなしと雅楽
ポン太と神鳴りさま(小学校公演)
カラ坊 風にのる(中学校公演)
舞楽「陵王」
語り付き 日本昔ばなしと雅楽「ポン太と神鳴りさま」(芝 祐靖作曲)
ワークショップでは、雅楽の楽譜や、雅楽で使う 8 種類の楽器を紹介する他、実際の楽器や舞の体験などを行います。
楽器体験 太鼓
楽器紹介 笙
舞の体験
雅楽の楽譜
制作団体:東京コンサーツ 〒160-0005 東京都新宿区愛住町 23 番地ベルックス新宿Ⅱ・6F
TEL:03-3226-9755/FAX:03-3226-9882 E-mail: [email protected](担当:大森瑞恵)
A区分と B 区分の両方
№1
平成28年度「文化芸術による子供の育成事業」出演希望調書
種
目(いずれかに○をつけて下さい。)
【音
楽】
【演
劇】
【舞
踊】
【伝統芸能】
合唱,オーケストラ等,音楽劇
児童劇,演劇,ミュージカル
バレエ,現代舞踊
歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。
A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。)
あ り
・
な し
複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能
(2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能
(3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他(
芸術文化団体の概要
ふ
り
が
な
)
かぶしきがいしゃ ようごうしゃ
実 施 団 体 名 株式会社 影向舎
代 表 者 職 ・氏 名
ふ
り
が
な
公 演 団 体 名
代表取締役 小池 岳士
めばえよせ まるまるてい
めばえ寄席 「○○亭」 *〇〇は生徒さんの公募により決定。
代 表 者 職 ・氏 名 小池岳士
所
在
地 <影向舎>〒243-0005
神奈川県 厚木市 松枝1丁目4番7号 (小田急線・本厚木駅より徒歩 10 分)
(最寄り駅・バス停)
電 話 番 号
046-297-0255
実 施 団 体
影向舎・昭和60年設立
設 立 年 月
役 職 員
実 施 団 体 組 織 小池岳士
小池将直 他
事務体制の担当
経理処理等の
監査担当の有無
専任
・
有
F A X 番 号
046-297-0256
団体構成員及び加入条件等
制作スタッフ:10名・舞台スタッフ:12名
他の業務と兼任
・
無
○株式会社 影向舎 《社是:「人と芸をつなぐ」 社訓:誠意・信念・正義》
実施団体沿革
学校公演において全国一位の公演数を有する製作者集団。昭和60年の創立以来、日々
社是、社訓を見つめ直し“初めて鑑賞する人にどのように芸の魅力を伝えるか” このテー
マを30年間に亘り追究、実施を繰り返し、今後も追い続ける。
創立当初は落語、狂言の公演活動から始まり、その後お客様のニーズに応えるべく日
本の芸能である講談、能、邦楽、また演劇、京劇、オーケストラなどジャンルを増やしてゆ
く。どの芸能にしても単に出演者を右から左に動かすのでなく、企画制作から公演が終了
するまでのトータルプランニングを行う。それぞれの舞台を充実させるため、社内では営業
部・制作部・デザイン部・舞台部を機能的に編成。各部がひとつひとつの公演を成功させ
るべく、万全の状態でお客様をバックアップする体制を整えている。
現在では、年間公演数が550を超え、学校公演では業界随一の実績を更新し続けつ
つ、他に教育委員会、公文協、老人ホーム、TV、ラジオ、ホテル、国際交流基金や大使
館主催などによる海外公演など多方面で公演活動を行っている。
●出演者について
特長①=学校公演で実績を重ねてきた出演者で構成しました。
・弊社学校公演で年間20以上の出演実績を持つ出演者を中心に構成。
(寄席のお客様とは年齢層が大きく違うため、学校公演の場合は寄席芸人といえど
もある程度のしっかりとした実績と経験が必要と認識。
)
特長②=所属、協会、東西の隔てなく出演者を構成
・持ち味の異なる出演者を構成することにより番組にメリハリを与え、生徒さんが
飽きることなく最後までお楽しみいただけるように。
学 校 等 における 平成22年度=180公演、平成23年度=220公演、平成24年度=240公演、
公 演 実 績 平成25年度=240公演、平成26年度=250公演、平成27年度=250公演
上記は弊社、学校公演の寄席(落語)鑑賞会の実績となります。
※寄席(落語)分野(学校公演)では、NO.1。業界随一の実績を誇ります。
特別支援学校に
おける公演実績
A区分と B 区分の両方
公 演 ・ ワークショップの内 容
対
象
演
目
原 作 /作 曲
脚
本
演 出 /振 付
№2
影向舎】
【公演団体名
小学生( 低学年 ・ 中学年 ・高学年 )
・
中 学 生
演 目 概 要
「芸人に上手も、下手も無かりけり。ただ行く先々の水に合わねば」
演目選 択理 由
落語の演目はその当日、マクラ※1を演じながらお客様の様子を見て、その場で決めます。
そこで学校公演レギュラーメンバーたちが、豊富な経験と持ちネタを生かして、初めて落語に
触れる生徒さんに最適な演目を選択します。
※1マクラとは、本題への導入部で、自己紹介をしたり、本題に入るための流れを作ったり、また本
題でわかりにくい言葉の説明をさりげなく入れたりします。
<ワークショップ>
※「ワークショップ項目」をご参照ください。
演 , 参 加 又 は <公演までの間>
○作り方教室で学んだ「小噺」の作成。落語の元となる「小噺」を作ってみよう。
体 験 の形 態
☆作成していただいた小噺は公演前に送付していただき、優秀作品を選考します。
こばなしグランプリで、代表生徒さん5名に小噺の発表をしていただきます。
○「寄席文字」でビラ(チラシ)を作ってみよう。
☆ワークショップ時に寄席文字書家が書き方のコツを伝授。実演を交えて書き方を教
えます。その後本公演までに寄席文字チラシを生徒さんに作成していただきます。作
成枚数は限定しません。学年・クラス毎などでまとめていただき、本公演当日に会場
に貼りだします。
<本公演>
※「演目」「演目概要」をご参照ください。
児 童 ・生 徒 の共
出
演
出演者:8名(真打ち落語家2名、色物2名、三味線1名、二つ目落語家1名、前座2名)
*学校公演で過去に成功実績を多く持つレギュラーメンバーで構成。
*出演者は、色物の種類やご当地落語などのご希望や日程の関係で変更可能です。
春風亭柳橋 →柳亭楽輔、桂小文治、桂文治、桃月庵白酒、古今亭菊之丞、
柳家喬之助など
桂文三
→笑福亭生喬、林家染雀、林家染左、笑福亭喬若、笑福亭たまなど
者
三増紋之助 →柳貴家小雪<太神楽曲芸>、鏡味正二郎<太神楽曲芸>、
鏡味味千代<太神楽曲芸>など
林家二楽
→上口龍生<和妻>、江戸家まねき猫<動物物まね>、
林家花<紙切り>、北見翼<和妻>など
柳家小太郎 →春風亭柏枝、入船亭辰じん、桂宮治、柳家柳若、柳家さん光、など
※関西地区については、上方落語の出演者が中心の構成となります。
公演出演予定者数
出 演 者: 8名
ス タ ッ フ:
4名
合
計:
12名
機 材 等
運搬方法
積載量
車 長
台 数
1 t
5.31 m
1台
A区分とB区の両方
【公演団体名
ワークショップ
実 施 形 態
№3
影向舎】
<工夫>ワークショップと本公演の意図(性質)を変えました。
「ワークショップ」→「公演日までの創作」→「本公演」
ワークショップ
実施形態の意図 と徐々にまた多角度から『知る』工夫をしています。
ワークショップ(体験)
目的=『とことん学ぶ』→『知る(学び触れる)
』
効果=・寄席芸能のなるほどを知る
・寄席芸能の楽しみ方を知る
※動画やイラストを多用し、実演を交えながら。楽しみながら学ぶ工夫がなされて
います。
もちろん落語体験・寄席文字体験・クイズに参加など参加体験も豊富に盛り込まれ
ています。
↓
ワークショップから本公演まで(創作)
目的=『考え・作成』→『知る(向き合う)
』
効果=・より理解を深める
*ワークショップで学んだことを、じっくりと向き合い体験することで、より理解
を深める。また本公演に期待がふくらみます。
↓
本公演(鑑賞)
目的=『とにかく楽しむ(鑑賞、体験)
』→『知る(体感)』
効果=・寄席芸能は楽しい!面白い!を知る
・体験をすることにより、面白さを重ねて実感する
・子供たちの心に種を蒔く。こんなに楽しい(笑える)
芸能が日本にあったんだ!
※第一線の出演者による熱演!本格的な寄席舞台。
「本物」をとことんお楽しみいただきます。
寄席芸能の笑い・迫力・凄み、その魅力を存分に体験していただきます!
特別支援学校で
の実施における
工夫点
過去の経験から、出演者による調整、また番組の一部改変によりプログラム構成。
・公演規模 (10~700人)
・舞台の設置場所 ( ステージ ・ フロア )
公演に当たっての
会 場 条 件
・舞台に必要な広さ 制限なし
・電源容量 30A
・暗幕の要否 不要
・トラックの横付けの要否 ワゴン車
・その他
会場設営の所要
時間(タイムスケ
ジュール)
舞台準備
8:30~12:00
出演者到着
12:00
客入れ(入場)
13:00~13:30
公演
13:30~15:00
バラシ(片付け)
15:00~17:00
平成28年6月1日 ~ 平成28年12月31日(うち平日145日)
平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日(うち平日 日)
平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日(うち平日 日)
公演実施可能時期
◇は B 区分申請
◇【平成29年度】平成
団体のみ
平成
◇【平成30年度】平成
平成
年
年
年
年
月
月
月
月
日
日
日
日
~
~
~
~
平成
平成
平成
平成
年
年
年
年
月
月
月
月
日(うち平日
日(うち平日
日(うち平日
日(うち平日
日)
日)
日)
日)
舞台・フロアの様子
体育館ステージ・寄席舞台設営
フロア設置 落語の説明ボード