別記 第 7 号 様 式 そ の3 (案) 収 入 物 品 修 繕 契 約 書 印 北海 物品の (総 第1条 する (1) (2) (3) ( (4) (5) 2 乙 もの (契約 第2条 (材料 第3条 (使用 第4条 の品 を使 (納入 第5条 の旨 2 甲 う。 もの 3 乙 代品 る。 4 削 5 第 負担 (中間 第6条 める 2 第 (代金 第7条 書を 合医 (前金 第8条 紙 道(以 修繕に 則) 乙は 。 品 数 請負代 うち消 納入場 納入期 は、仕 とする 保証金 契約 の支給 削除 材料の 乙は 質、銘 用しな 及び検 乙は を甲に は、前 )以内 とする は、前 と取り 下「甲」という。)と ついて、次のとおり契約する。 (以下「乙」という。)とは、 、別紙の仕様書と次に掲げるところにより、物品の修繕を行うものと 名 量 金 費 所 限 様 。 ) 保 等 全 1 金 税及び 北 平 書に明 品 、 柄 け 査 、 通 項 に 。 項 替 質 物 等 れ ) 第 知 の 検 除 2項(前 とする。 検査等) 甲は、 事項につ 5条第5 の支払) 甲は、 受理した 療・療育 払) 削除 身用X線CT診 式 円 地方消費税の額 海道立子ども総 成28年11月 示されていない 断装置 金 円) 合医療・療育センター 4日 ものがある場合は、甲と協議して処理する 証金は、免除する。 ) 等 品 が ば ) の修繕のために使用する材料のうち、乙において調達するもの 仕様書等に明示されていないときは、それぞれ中等以上のもの ならない。 1 す 通 査 条 る 知 を 第 と を 行 1 と 受 い 項 も け 、 第 に た 検 4 、 と 査 号 納 き に の 品 は 合 納 書 、 格 入 を そ し 場 提 の た 所 出 日 も に し か の 物 な ら に 品を けれ 10日 つい 納 ば ( て 入 な 以 は し ら 下 、 た な 「 そ と い 検 の きは、直ちにそ 。 査期間」とい 引渡しを受ける の検査に合格しないものについては、速やかにこれを修補し、又は えなければならない。この場合においては、前2項の規定を準用す 2項において準用する場合を含む。)の検査に要する費用は、乙の 必要があるときは、中間検査を行い、又は納入計画その他必要と認 いて乙に報告を求めることができる。 項の規定は、中間検査に準用する。 物品の引渡しを受けた後、請負代金を、甲が乙から適法な支払請求 日 か ら 30日 ( 以 下 「 約 定 期 間 」 と い う 。 ) 以 内 に 北 海 道 立 子 ど も 総 センター企業出納員勤務の場所において支払うものとする。 別記 第 7 号 様 式 そ の3 ( 第 ( 第 ( 第 ( 第 2 ( 第 2 3 4 5 ( 第 ( 第 ( 第 前払金 9条 部分払 10条 危険負 11条 引渡し た材料 に帰す か し 瑕疵担 12条 めてそ 償を請 分の費 前項 項及び 年以内 履行遅 13条 いとき 前項 の申出 帰すべ 日数( 代品を は、当 つき年 ばなら ものと 前項 とする 甲は は、そ 2 . 8パ の場合 日の翌 甲が 検査期 数から 場合は を適用 権利又 14条 せては 一括委 15条 委任し を得た 解 除 16条 この契 の使用) 削除 ) 削除 担) 第5条第2項(同条第3項及び第4項において準用する場合を含む。)の の前に生じた物品についての損害及び第3条第1項の規定により支給され を滅失又は損傷により生じた損害は、乙の負担とする。ただし、甲の責め べき理由による場合は、甲の負担とする。 保) 引渡しを受けた物品に瑕疵があるときは、甲は、乙に対し相当の期間を定 の瑕疵の修補を請求し、又は修補に代え、若しくは修補とともに損害の賠 求することができる。ただし当該瑕疵が重要でなく、かつ、その修補に過 用を要するときは、甲は、修補を請求することができない。 の規定による瑕疵の修補又は損害賠償の請求は、第5条第2項(同条第3 第4項において準用する場合を含む。)の規定による引渡しを受けた後1 にこれを行わなければならない。 滞) 乙は、第1条第1項第5号の納入期限までに物品を納入することができな は、その理由を付して甲に納入期限の延期を申し出なければならない。 の申出があった場合において、甲が納入期限の延期を承認したときは、そ の内容が天災その他不可抗力によるものと甲が認めた場合又は甲の責めに きものである場合を除き、乙は、その納入期限の翌日から納入の日までの 第5条第3項(同条第4項において準用する場合を含む。)の規定により 納入した場合において、当該代品の納入が納入期限後となるときにあって 該合格しない物品の検査に甲が要した日数を除く。)に応じ、請負代金に 2 . 8パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し て 得 た 額 を 違 約 金 と し て 甲 に 支 払 わ な け れ な い 。 た だ し 、 違 約 金 の 額 が 5 0 0円 未 満 で あ る と き は 、 違 約 金 を 徴 さ な い する。 の違約金の債務は、甲に支払金の債務があるときは、これと相殺するもの 。 、その責めに帰すべき理由により約定期間内に請負代金を支払わないとき の支払期限の翌日から支払の日までの日数に応じ、当 該 未 払 額 に つ き 年 ーセントの割合で計算して得た額の遅延利息を乙に支払うものとする。こ において、甲が乙に対し口頭又は文書で請負代金を支払う旨の通知をした 日以後の期間は、約定期間に算入しないものとする。 、その責めに帰すべき理由により、検査期間内に検査を行わない場合は、 間満了の日の翌日から検査を行った日までの期間の日数は、約定期間の日 差し引くものとし、また、当該遅延期間の日数が約定期間の日数を超える 、約定期間は満了したものとみなし、その超える日数に応じ、前項の規定 するものとする。 は義務の譲渡等) 乙は、この契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継さ ならない。ただし、甲の承認を得た場合は、この限りでない。 任又は一括下請負の禁止) 乙は、物品の修繕の全部若しくは大部分又は甲の指定した部分を第三者に 、又は請け負わせてはならない。ただし、あらかじめ甲の書面による承諾 場合は、この限りでない。 ) 甲は、次の各号のいずれかに該当する場合には、何らの催告をしないで、 約を解除することができる。この場合において、乙は、解除により生じた 別記 第 7 号 様 式 そ の3 損害 (1) が す (2) (3) ア 2 3 4 第 2 3 第 の 乙 こ る 乙 乙 賠 若 の 見 又 が 役 役員 をい に関 下こ イ 暴 規定 実質 ウ 役 に損 れる エ 役 する てい オ 役 ると カ こ とを キ 乙 手方 契約 前項の があると なければ 支払の日 た額とす 第1項 の 10に 相 第1項 契約保証 保証金又 金に充当 れる額が 額を甲の の 100分 ばならな 17条 甲 か、必要 前項の その損害 は、甲乙 削除 18条 甲 解除する を請求す 償 し 契 込 は 次 員 又 う す の 力 す 的 員 害 と 員 等 る 員 認 の 知 が と の 規 き な か る の 当 第 金 は す 請 指 の い は が 規 を 協 を請 くは 約の みが その のい 等( はそ 。以 る法 号に 団( る暴 に関 等が を加 き。 等が 直接 と認 等が めら 契約 りな アか して 解除 定に は、 らな ら返 。 規定 する 1号 の納 担保 るこ 負代 定す 10に 。 、物 ある 定に 賠償 議し 求 そ 条 な 代 ず 乙 の 下 律 お 暴 力 与 、 え す の 項 い 理 れ が 支 こ ( い 力 団 し 自 る る 代 に と 人 か 個 店 の 平 て 団 を て 己 目 こ 理 違 甲 か に 人 若 号 成 「 員 い い 、 的 と 人 反 が ら 該 で し に 3 暴 に う る 自 を が の し 認 こ 当 あ く お 年 力 よ 。 と 社 も で 責 た め の す る は い 法 団 る 以 認 若 っ 、 的 め 、 れ に が ら い を よ 乙 い 還 暴 又 ら 暴 る 関 ら オ た 求 り は 。 の 力 は れ 力 と 連 、 ま 場 め 契 、 こ 日 団 積 る 団 き す 当 で 合 、 約 そ の ま 又 極 と 又 。 る 該 の ( 乙 を の 場 で は 的 き は 暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与 に暴力団の維持若しくは運営に協力し、又は関与し 。 暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有してい 契 者 い カ が 解 前 合 の 約 と ず に こ 除 払 に 日 の 契 れ 該 れ し 金 お 数 相 約 か 当 に た に い に 手 を に す 従 場 利 て 応 方 締 該 る わ 合 息 、 じ が 結 当 場 な に を 利 、 ア し す 合 か お 付 息 年 からオまでのいずれかに該当するこ たと認められるとき。 る者をこの契約に関連する契約の相 を除く。)に、甲が乙に対して当該 ったとき。 いて、第8条の規定に基づく前払金 して甲の指定する期限までに返還し の額は、当該前払金について、その 2 . 8パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し て 得 に 額 又 付 は と 金 る 相 よ の は 又 甲 が の 日 当 り、こ 賠償金 第2号 はこれ に帰属 できる 100分 までに する額 の を の に し 。 の 納 を 契約 甲の 規定 代わ 、甲 この 10に 付し 超過 が 指 に る は 場 相 、 す 解 定 よ 担 当 合 当 契 る 除 す り 保 該 に す 約 と さ る 、 の 契 お る 保 き れ 日 こ 提 約 い 額 証 は た ま の 供 保 て に 金 、 と で 契 が 証 、 不 の 甲 き に 約 行 金 当 足 額 は は 支 が わ 又 該 す 又 、 、 払 解 れ は 契 る は 当 乙 わ 除 て 担 約 と 担 該 は な さ い 保 保 き 保 超 品 と よ し て の き り な 定 修 は 契 け め 完 の 解 な の 了 契 除 ら と る を た い る ま 解 場 。 。 で 除 合 こ の す に の 間 る お 場 は こ い 合 、 と て に 前 が 、 お 条 で 乙 い 第 き に て 1 る 損 、 項に規定する場合のほ 。 害があるときは、甲は 甲が賠償すべき損害額 繕 、 約 れ る が こ を ば も き め 場 た 契 る 場 常 て 律 員 不 下 め し て す 約 し な す な に 合 場 約 場 合 時 同 第 」 当 こ ら く 、 い。 帰す 又は 合 の解 合 には 物品 じ。 77号 とい な行 の号 れる は第 暴力 べき理由により、乙若しくはその代理人 乙若しくはその代理人がこの契約を履行 除の申出があった場合 そ 等 ) ) う 為 に と 三 団 の の が 第 。 の お き 者 又 者 調 暴 2 ) 防 い 。 の は を 達 力 条 で 止 て 、 契 団 第 あ 等 同 乙 約 員 6 る に じ が を に 号 と 関 。 法 締 よ に 認 す ) 人 結 る 規 め る 又 で す 不 定 ら 法 は あ る 当 す れ 律 暴 る 事 な る る 第 力 場 務 行 暴 と 2 団 合 所 為 力 き 条 員 に の の 団 。 第 が は 代 防 員 そ 表 止 ( の 者 等 以 2号に 経営に 不正の利益を図る目的又は第三者 暴力団員の利用等をしたと認めら 、 け れ る を 証 は さ 過 請 れ た と も 金 、 れ 額 負 ば 場 き っ の 乙 る を 代 な 合 は て 額 は 額 返 金 ら に 、 前 又 、 が 還 の な お 当 項 は 当 請 し 100分 い。 いて、 該契約 の賠償 担保さ 該不足 負代金 なけれ は、この契約に関して、次の各号のいずれかに該当するときは、契約を ことができる。この場合において、乙は、解除により生じた損害の賠償 ることができない。 別記 第 7 号 様 式 そ の3 (1) 乙が排除措置命令(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和 22年 法 律 第 54号 。 以 下 こ の 条 及 び 次 条 に お い て 「 独 占 禁 止 法 」 と い う 。 ) 第 49 条に規定する排除措置命令をいう。以下この条及び次条において同じ。)を受 け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 に つ い て 行 政 事 件 訴 訟 法 ( 昭 和 37年 法 律 第 139号 ) 第 3 条 第 2 項 に 規 定 す る 処 分 の 取 消 し の 訴 え ( 以 下 こ の 条 に お い て 「処分の取消しの訴え」という。)が提起されなかったとき。 (2) 乙 が 納 付 命 令 ( 独 占 禁 止 法 第 62条 第 1 項 に 規 定 す る 課 徴 金 の 納 付 命 令 を い う 。 以下この条及び次条において同じ。)を受けた場合において、当該納付命令に ついて処分の取消しの訴えが提起されなかったとき(当該納付命令が独占禁止 法 第 63条 第 2 項 の 規 定 に よ り 取 り 消 さ れ た と き を 含 む 。 ) 。 (3) 乙 が 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 を 受 け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 又 は当該納付命令に係る処分の取消しの訴えが提起されたときであって当該処分 の取消しの訴えを却下し、又は棄却する判決が確定したとき。 (4) 乙 以 外 の も の 又 は 乙 が 構 成 事 業 者 で あ る 事 業 者 団 体 に 対 し て 行 わ れ た 排 除 措 置命令又は納付命令において乙に独占禁止法に違反する行為の実行としての事 業活動があったとされた場合において、これらの命令全てについて処分の取消 し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た と き ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項 の 規定により取り消されたときを含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消し の訴えが提起されたときであって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しくは 棄却する判決が確定したとき。 (5) 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 ( こ れ ら の 命 令 が 乙 に 対 し て 行 わ れ た と き は 処 分 の取消しの訴えが提起されなかった等の場合(これらの命令について処分の取 消 し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た 場 合 ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項 の規定により取り消された場合を含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消 しの訴えが提起された場合であって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しく は棄却する判決が確定したときをいう。以下この号において同じ。)における 乙に対する命令とし、これらの命令が乙以外のもの又は乙が構成事業者である 事業者団体に対して行われたときは処分の取消しの訴えが提起されなかった等 の場合における各名宛人に対する命令とする。)により、乙に独占禁止法に違 反する行為があったとされる期間及び当該違反する行為の対象となった取引分 野が示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命令に係る事件 について、公正取引委員会が乙に対し納付命令を行い、処分の取消しの訴えが 提起されなかった等の場合は、当該納付命令における課徴金の計算の基礎であ る当該違反する行為の実行期間(独占禁止法第7条の2第1項に規定する実行 期 間 を い う 。 ) を 除 く 。 ) に 入 札 又 は 北 海 道 財 務 規 則 ( 昭 和 45年 北 海 道 規 則 第 30号 ) 第 165条 第 1 項 若 し く は 第 165条 の 2 の 規 定 に よ る 見 積 書 の 徴 取 が 行 わ れ たものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき(当該違反する 行為が、この契約に係るものでないことが明らかであるときを除く。)。 (6) 乙 ( 乙 が 法 人 の 場 合 に あ っ て は 、 そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む 。 ) に つ い て 、 独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 、 第 90条 若 し く は 第 95条 ( 独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 又 は 第 90条 に 規 定 す る 違 反 行 為 を し た 場 合 に 限 る 。 ) に 規 定 す る 刑 又 は 刑 法 ( 明 治 40年 法 律 第 45号 ) 第 96条 の 6 若 し く は 第 198条 に 規 定 す る 刑 が 確 定 し た と き 。 (不正行為に伴う賠償金) 第 19条 乙は、この契約に関して、前条各号のいずれかに該当するときは、甲がこ の 契 約 を 解 除 す る か 否 か を 問 わ ず 、 賠 償 金 と し て 請 負 代 金 の 10分 の 2 に 相 当 す る 額を甲の指定する期間内に支払わなければならない。ただし、同条第1号から第 5号までに掲げる場合において、排除措置命令又は納付命令の対象となる行為が、 独占禁止法第2条第9項第3号に規定するものであるとき又は同項第6号に基づ く 不 公 正 な 取 引 方 法 ( 昭 和 57年 公 正 取 引 委 員 会 告 示 第 15号 ) 第 6 項 に 規 定 す る 不 当廉売であるときその他甲が特に認めるときは、この限りでない。 2 甲は、実際に生じた損害の額が前項の賠償金の額を超えるときは、乙に対して、 別記 第 7 号 様 式 そ の3 3 ( 第 ( 第 け ( 第 ( 第 ( 第 通 その 前 相 20条 とき きる 契約 21条 若し れば 費用 22条 管轄 23条 判所 契約 24条 もの この を保 超える 2項の 殺) 甲は は、第 。 保証金 甲は くは第 ならな の負担 この 裁判所 この を第一 に定め この とする 契約を 有する 平成 額についても賠償金として請求することができる。 規定は、契約を履行した後においても適用があるものとする。 、乙に対する支払金の債務(契約保証金の返還債務を含む。)がある 16条 第 3 項 並 び に 前 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 賠 償 金 と 相 殺 す る こ と が で の返 、乙 18条 い。 ) 契約 ) 契約 審の のな 契約 。 証す もの 年 還) が こ の 契 約 を 履 行 し た と き 又 は 甲 が 第 16条 第 1 項 第 3 号 、 第 17条 の規定によりこの契約を解除したときは、契約保証金を返還しな の締結及び物品の納入に要する費用は、乙の負担とする。 に 裁 い に 関 判 事 定 し 所 項 め 訴訟等の生じたときは、甲の事務所の所在地を管轄する裁 とする。 ) のない事項については、必要に応じ、甲乙協議して定める るため、本書を2通作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1 とする。 月 日 甲 乙 北 海 道 北海道立子ども総合医療・療育センター長 鈴木 信寛 印 住 氏 ○ ㊞ 所 名 別記 第 7 号 様 式 そ の3 仕 1 2 3 4 5 様 書 修繕する機器の品名・製造事業者名・規格 全身用X線CT診断装置 東芝メディカルシステムズ株式会社 東芝スキャナ 修繕内容 X線管の交換及び交換後の動作確認 交換部品 X線管 X-RAY TUBE CXB-400C/1AB TSX-031A型 一式 一式 機器設置場所 北海道立子ども総合医療・療育センター1階CT撮影室 その他の事項 (1) 交 換 部 品 は (2) 機 器 設 置 場 して修繕作業 (3) 機 器 設 置 場 し、甲の診療 乙 所 を 所 業 が に 実 へ 務 調 乙 施 の に 達 が す 入 影 す 機 る 室 響 る 器 こ や を こ 製 と 作 及 と 造 。 業 ぼ 。 事業者の指定するサービスエンジニアを派遣 の実施に当たっては、甲の指示に従うものと さないよう、配慮すること。
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