交 換 契 約 書 北海 とは、 (総 第1条 (1) ア 道(以 自動車 則) 甲と 甲が交 規 イ ウ エ (2) 乙 ア イ ウ エ オ (3) (4) 交 交 ア 号 う イ 動 ウ 第 預 自 づ ( 第 ( 第 契 2 自 3 る 約 条 動 条 一 な って 面を 2 こ 第1 (1) 保 車 切 お い 乙 の 条 自 下「甲」という。)と の交換について、次のとおり契約する。 (以下「乙」という。) 乙とは、次に掲げるところにより、自動車を交換するものとする。 換に供する自動車 格 (ア)貨物兼乗用自動車 三菱リベロカーゴ R-CB2V 函館45そ6150 (イ)貨物兼乗用自動車 日産ADバンDX R-VFNY10 函館45そ3931 数 量 2台 価 格 金 万 円 引 渡 場 所 渡島農業改良普及センター構内 (北 斗 市 東 前 7 4 - 4 ) が交換に供する自動車 規 格 貨物兼乗用自動車 (詳細別紙仕様書のとおり) 数 量 1台 価 格 金 万 円 納 入 場 所 渡島農業改良普及センター構内 (北 斗 市 東 前 7 4 - 4 ) 納 入 期 限 平成27年10月23日 換差金 金 万 円 換に伴い乙が代納する保険料等 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 料 ( 自 動 車 損 害 賠 償 保 険 法 ( 昭 和 30年 法 律 第 97 )の規定に基づく自動車損害賠償責任保険契約の締結に係る保険料をい 。) 円 自 動 車 重 量 税 ( 自 動 車 重 量 税 法 ( 昭 和 46年 法 律 第 89号 ) の 規 定 に 基 づ く 自 車重量税をいう。) 円 リ サ イ ク ル 費 用 ( 使 用 済 自 動 車 の 再 資 源 化 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 14年 法 律 87号 。 以 下 「 自 動 車 リ サ イ ク ル 法 」 と い う 。 ) の 規 定 に 基 づ く 再 資 源 化 等 託金、情報管理預託金(以下「再資源化預託金等」という。)及び使用済 動 車 の 再 資 源 化 等 に 関 す る 法 律 施 行 令 ( 平 成 14年 政 令 第 389号 ) の 規 定 に 基 く再資源化預託金等の管理に関する料金をいう。) 円 証金) 契約保証金は、免除する。 損害賠償責任保険の譲渡等) 甲は、甲の交換に供する自動車に係る自動車損害賠償責任保険契約に関す の権利及び義務を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受けるものとする。 、甲は、甲が交換に供する自動車について、再資源化預託金等の預託を行 る場合は、当該自動車に係る再資源化預託金等を預託したことを証する書 に引き渡すものとする。 契約により引き渡す自動車の付加価値は、次に掲げる経費の額以内とし、 第1号ウの価格の内数とする。 動車損害賠償責任保険に係るもの 次の算式により計算して得た額 全保険期間に係る保険料- 全保険期間に係る保険料×経過日数 全保険期間(日数) ( 2) 自 動 車 重 量 税 法 ( 昭 和 46年 法 律 第 89号 ) の 規 定 に 基 づ く 自 動 車 重 量 税 に 係 る もの 次の算式により計算して得た額 現自動車検査証に関し納 現自動車検査証に関し納 付した自動車重量税の額 - 付した自動車重量税の額 ×経過日数 現自動車検査証の有効期間(日数) ( 3) 自 動 車 リ サ イ ク ル 法 の 規 定 に 基 づ く 再 資 源 化 預 託 金 等 に 係 る も の 再資源化 等預託金及び情報管理預託金 (自動車損害賠 第4条 乙は、 その引渡しの 契約を締結し する。 (納入及び検査 第5条 乙は、 旨を甲に通知 2 甲は、前項 う。)以内に ものとする。 3 乙は、前項 えなければな 4 甲は、乙の る自動車を乙 5 第2項(前 負担とする。 (交換差金等の 第6条 甲は、 した自動車損 差金等」とい 「約定期間」 て支払うもの (危険負担) 第7条 第5条 に生じた乙の 甲の責めに帰 2 第5条第4 甲の負担とす る 。 か し (瑕疵担保) 第8条 甲は、 しを受けた後 乙の負担にお る。ただし、 前後アクスル は走行距離5 させ、又は部 2 甲は、甲の その責めを負 (履行遅滞) 第9条 乙は、 ることができ ばならない。 償 甲 日 て 責 の ま 当 任 指 で 該 保 示 に 保 険 に 甲 険 の 従 を 料 付 い 申 、 保 、 込 自 等 こ 人 動 ) の契約に基づき甲に引き渡すべき自動車に関し、 (保険契約者)とする自動車損害賠償責任保険 車重量税及びリサイクル費用を代納するものと 並 第 す の 検 び 1 る 通 査 に 条 と 知 を 引 第 と を 行 渡 2 も 受 い し 号 に け 、 ) エ 、 た 検 の 納 と 査 納 品 き に 入 書 は 合 場 を 、 格 所 提 そ し の ら 交 に 3 検 な 換 引 項 査 い に き に に 。 供 渡 お 合 こ す す い 格 の る も て し 場 自 の 準 な 合 動 と 用 い に 車 す す も お の る る の い 引 。 場 については、速やかにこれを代品と取り替 ては、前2項の規定を準用する。 渡しを受けた日以後直ちに甲の交換に供す 支 乙 害 う と と 払 の 賠 。 い す ) 交 償 ) う る 換 責 を 。 。 に 任 甲 ) 供 保 が 以 す 険 乙 内 る 料 か に 自 、 ら 北 動 自 適 海 車 動 法 道 の 車 な 渡 引 重 支 島 渡 量 払 総 し 税 請 合 を 及 求 振 受 び 書 興 け リ を 局 た サ 受 出 後 イ 理 納 、 ク し 員 第 交 す 項 る 2 換 べ の 。 項 に き 引 た ( 供 理 渡 だ 同 す 由 し し 条 る に の 、 第 自 よ 前 乙 3 動 る に の 項 車 場 生 責 に に 合 じ め お つ は た に い い 、 甲 帰 て て 甲 の す 準 の の 交 べ 用 損 負 換 き す 害 担 に 理 る は と 供 由 場 、 す す に 合 乙 る る よ を の 。 自 る 含む。)の引渡しの前 負担とする。ただし、 第 1 い 当 機 万 品 交 わ 5 年 て 該 構 キ を 換 な 条 以 、 自 の ロ 取 に い 第 内 こ 動 う メ り 供 も 2 に れ 車 ち ー 替 し の 項 、 を の 、 ト え た と ( 当 乙 エ 乙 ル さ 自 す 同 該 に ン が ま せ 動 る 条 自 修 ジ 指 で る 車 。 第 動 補 ン 定 の こ に 3 車 さ 内 す 間 と つ 項 に せ 部 る に が い に つ 、 機 部 欠 で て お い 又 構 分 陥 き 隠 い て は 、 に が る れ て 隠 代 動 つ 現 。 た 準 れ 品 力 い れ 用 た と 伝 て た す 瑕 取 達 引 と る 疵 り 機 渡 き 場 を 替 構 し は に 出 の た 自 し 日 も 動 な か の 車 け ら に を納 れば 10日 つい 入 な ( て し ら 以 は た な 下 、 と い 「 そ きは、直ちにその 。 検査期間」とい の引渡しを受ける 合を含む。)の検査に要する費用は、乙の 交 ル た の 換 費 日 勤 差 用 か 務 金 ( ら の 並び 以下 30日 場所 に 「 ( に 代 交 以 お 納 換 下 い 動車についての損害は、 場合は、乙の負担とす 合 発 え 、 を 、 を 見 さ ハ 受 こ 含 し せ ン け れ む た る ド た を 。 場 こ ル 後 無 ) 合 と 機 2 償 の に が 構 年 で 引 は で 又 間 修 渡 、 き は 又 補 瑕疵があった場合であっても、 第1条第2号オの納入期限までに乙の交換に供する自動車を納入す ないときは、その理由を付して甲に納入期限の延期を申し出なけれ 2 前項の申出があった場合において、甲が納入期限の延期を承認したときは、そ 申出の内容が天災その他不可抗力によるものと甲が認めた場合又は甲の責めに すべきものである場合を除き、乙は、その納入期限の翌日から納入の日までの 数(第5条第3項の規定により代品を納入した場合において、当該代品の納入 納入期限後となるときにあっては、当該合格しない自動車の検査に甲が要した 数 を 除 く 。 ) に 応 じ 、 当 該 遅 滞 に 係 る 自 動 車 の 価 格 に つ き 年 2.9パ ー セ ン ト の 合で計算して得た額を違約金として甲に支払わなければならない。ただし、違 金 の 額 が 5 0 0円 未 満 で あ る と き は 、 違 約 金 を 徴 さ な い も の と す る 。 3 前項の違約金の債務は、甲に支払金の債務があるときは、これと相殺するもの とする。 4 甲は、その責めに帰すべき理由により約定期間内に交換差金等を支払わないと きは、その支払期限の翌日から支払の日までの日数に応じ、当該未払額につき年 2 . 9パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し て 得 た 額 の 遅 延 利 息 を 乙 に 支 払 う も の と す る 。 こ の場合において、甲が乙に対し口頭又は文書で交換差金等を支払う旨の通知をし た日の翌日以後の期間は、約定期間に算入しないものとする。 5 甲が、その責めに帰すべき理由により、検査期間内に検査を行わない場合は、 検査期間満了の日の翌日から検査を行った日までの期間の日数は、約定期間の日 数から差し引くものとし、また、当該遅延期間の日数が約定期間の日数を超える 場合は、約定期間は満了したものとみなし、その超える日数に応じ、前項の規定 を適用するものとする。 (権利又は義務の譲渡等) 第 10条 乙は、この契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継さ せてはならない。ただし、甲の承認を得た場合は、この限りでない。 (解 除) 第 11条 甲は、次の各号のいずれかに該当する場合には、何らの催告をしないで、 この契約を解除することができる。この場合において、乙は、解除により生じた 損害の賠償を請求することができない。 (1) 乙 若 し く は そ の 代 理 人 の 責 め に 帰 す べ き 理 由 に よ り 、 乙 若 し く は そ の 代 理 人 がこの契約の条項に違反した場合又は乙若しくはその代理人がこの契約を履行 する見込みがないと甲が認めた場合 (2) 乙 又 は そ の 代 理 人 か ら こ の 契 約 の 解 除 の 申 出 が あ っ た 場 合 (3) 乙 が 次 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 ア 役員等(乙が個人である場合にはその者を、乙が法人である場合にはその 役員又はその支店若しくは常時物品等の調達契約を締結する事務所の代表者 をいう。以下この号において同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77号 ) 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 ( 以 下この号において「暴力団員」という。)であると認められるとき。 イ 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に 規定する暴力団をいう。以下この号において同じ。)又は暴力団員が経営に 実質的に関与していると認められるとき。 ウ 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者 に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員の利用等をしたと認めら れるとき。 エ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与 する等直接的又は積極的に暴力団の維持若しくは運営に協力し、又は関与し ていると認められるとき。 オ 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有してい ると認められるとき。 カ この契約に関連する契約の相手方がアからオまでのいずれかに該当するこ とを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。 キ 乙がアからオまでのいずれかに該当する者をこの契約に関連する契約の相 手方としていた場合(カに該当する場合を除く。)に、甲が乙に対して当該 契約の解除を求め、乙がこれに従わなかったとき。 の 帰 日 が 日 割 約 2 前項の規定により、この契約が解除されたときは、乙は、乙の交換に供する自 動 車 の 価 格 の 100分 の 10に 相 当 す る 額 の 賠 償 金 を 甲 の 指 定 す る 日 ま で に 支 払 わ な ければならない。 第 12条 甲は、この契約に関して、次の各号のいずれかに該当するときは、契約を 解除することができる。この場合において、乙は、解除により生じた損害の賠償 を請求することができない。 (1) 乙 が 排 除 措 置 命 令 ( 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 22年 法 律 第 54号 。 以 下 こ の 条 及 び 次 条 に お い て 「 独 占 禁 止 法 」 と い う 。 ) 第 49 条に規定する排除措置命令をいう。以下この条及び次条において同じ。)を受 け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 に つ い て 行 政 事 件 訴 訟 法 ( 昭 和 37年 法 律 第 139号 ) 第 3 条 第 2 項 に 規 定 す る 処 分 の 取 消 し の 訴 え ( 以 下 こ の 条 に お い て 「処分の取消しの訴え」という。)が提起されなかったとき。 (2) 乙 が 納 付 命 令 ( 独 占 禁 止 法 第 62条 第 1 項 に 規 定 す る 課 徴 金 の 納 付 命 令 を い う 。 以下この条及び次条において同じ。)を受けた場合において、当該納付命令に ついて処分の取消しの訴えが提起されなかったとき。(当該納付命令が独占禁 止 法 第 63条 第 2 項 の 規 定 に よ り 取 り 消 さ れ た と き を 含 む 。 ) 。 (3) 乙 が 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 を 受 け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 又 は当該納付命令に係る処分の取消しの訴えが提起されたときであって当該処分 の取消しの訴えを却下し、又は棄却する判決が確定したとき。 (4) 乙 以 外 の も の 又 は 乙 が 構 成 事 業 者 で あ る 事 業 者 団 体 に 対 し て 行 わ れ た 排 除 措 置命令又は納付命令において乙に独占禁止法に違反する行為の実行としての事 業活動があったとされた場合において、これらの命令全てについて処分の取消 し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た と き ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項 の 規定により取り消されたときを含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消し の訴えが提起されたときであって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しくは 棄却する判決が確定したとき。 (5) 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 ( こ れ ら の 命 令 が 乙 に 対 し て 行 わ れ た と き は 処 分 の取消しの訴えが提起されなかった等の場合(これらの命令について処分の取 消 し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た 場 合 ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項 の規定により取り消された場合を含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消 しの訴えが提起された場合であって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しく は棄却する判決が確定したときをいう。以下この号において同じ。)における 乙に対する命令とし、これらの命令が乙以外のもの又は乙が構成事業者である 事業者団体に対して行われたときは処分の取消しの訴えが提起されなかった等 の場合における各名宛人に対する命令とする。)により、乙に独占禁止法に違 反する行為があったとされる期間及び当該違反する行為の対象となった取引分 野が示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命令に係る事件 について、公正取引委員会が乙に対し納付命令を行い、処分の取消しの訴えが 提起されなかった等の場合は、当該納付命令における課徴金の計算の基礎であ る当該違反する行為の実行期間(独占禁止法第7条の2第1項に規定する実行 期 間 を い う 。 ) を 除 く 。 ) に 入 札 又 は 北 海 道 財 務 規 則 ( 昭 和 45年 北 海 道 規 則 第 30号 ) 第 165条 第 1 項 若 し く は 第 165条 の 2 の 規 定 に よ る 見 積 書 の 徴 取 が 行 わ れ たものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき(当該違反する 行為が、この契約に係るものでないことが明らかであるときを除く。)。 (6) 乙 ( 乙 が 法 人 の 場 合 に あ っ て は 、 そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む 。 ) に つ い て 、 独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 、 第 90条 若 し く は 第 95条 ( 独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 又 は 第 90条 に 規 定 す る 違 反 行 為 を し た 場 合 に 限 る 。 ) に 規 定 す る 刑 又 は 刑 法 ( 明 治 40年 法 律 第 45号 ) 第 96条 の 6 若 し く は 第 198条 に 規 定 す る 刑 が 確 定 し た と き 。 (不正行為に伴う賠償金) 第 13条 乙は、この契約に関して、前条各号のいずれかに該当するときは、甲がこ の 契 約 を 解 除 す る か 否 か を 問 わ ず 、 賠 償 金 と し て 交 換 差 金 の 10分 の 2 に 相 当 す る 額を甲の指定する期間内に支払わなければならない。ただし、同条第1号から第 5号までに掲げる場合において、排除措置命令又は納付命令の対象となる行為が、 2 3 4 ( 第 ( 第 ( 第 ( 第 ( 第 通 独占禁止 く不公正 当廉売で 甲は、 その超え 前2項 甲は、 殺するこ 相 殺) 14条 甲 1項及び 契約保証 15条 甲 第 12条 の らない。 費用の負 16条 こ とする。 管轄裁判 17条 こ 判所を第 契約に定 18条 こ ものとす この契約 を保有す 平成 法 な あ 実 る の 乙 と 第 取 る 際 額 規 に が 2 引 と に に 定 対 で 条 方 き 生 つ は す き 第 法 そ じ い 、 る る 9 ( の た て 契 支 。 項 昭 他 損 も 約 払 第 和 甲 害 賠 を 金 3号 57年 が特 の額 償金 履行 の債 に 公 に が と し 務 規 正 認 前 し た が 定 取 め 項 て 後 あ す 引 る の 請 に る る 委 と 賠 求 お と も 員 き 償 す い き の 会 は 金 る て は で 告 、 の こ も 、 あ 示 こ 額 と 適 第 る 第 の を が 用 1 とき 15号 限り 超え でき があ 項及 又 ) で る る る び は 第 な と 。 も 第 同 6 い き 項第6号に基づ 項に規定する不 。 は、乙に対して、 は 第 金 は 規 、 2 の 、 定 乙 項 返 乙 に に の 還 が よ 対 賠 ) こ り す る 支 払 金 の 債 務 が あ る と き は 、 第 11条 第 2 項 並 び に 前 条 第 償金と相殺することができる。 のとする。 2項の賠償金と相 の 契 約 を 履 行 し た と き 又 は 甲 が 第 11条 第 1 項 第 3 号 若 し く は この契約を解除したときは、契約保証金を返還しなければな 担) の契約の締結並びに自動車の納入及び引渡しに要する費用は、乙の負担 所 の 一 め の る を る ) 契 審 の 契 。 証 も 年 約 の な 約 に 裁 い に 関 判 事 定 し 所 項 め 訴訟等の生じたときは、甲の事務所の所在地を管轄する裁 とする。 ) のない事項については、必要に応じ、甲乙協議して定める するため、本書を2通作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1 のとする。 月 日 甲 乙 北 海 道 渡島総合振興局長 住 氏 所 名 三戸部 正行 印 印 ○ 仕様書 調達物品に備えるべき要件 (1)種別・装備等 ① 車種及び形状 ② 年式及び車両状況 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ 総排気量 使用燃料 変速方式 駆動方式 乗車定員 車体色 寒冷地仕様 エアコン エアバッグ パワーステアリング 熱線(リヤデフォッガー) リヤワイパー 電動ドアミラー オーディオ 時計 ⑱ スペアタイヤ 平成27年新規登録 貨物兼乗用自動車 未使用の新車で購入時の最新の年式(製造)であり、昭和26年運輸省 令第67号(以降の改正分も含む。)「道路運送車両の保安基準」に適 合するものであること。 1300ccクラス以上 無鉛レギュラーガソリン オートマチック車 2輪駆動方式 2名(5名) 白色系又はシルバー系 装備していること 装備していること(マニュアル・オートを問わない) 装備していること(運転席・助手席) 装備していること 装備していること 装備していること 装備していること AM/FMラジオ以上を装備していること(社外品可) 装備していること(オーディオ等で表示される場合は装備とみなす) 通常又は応急用のホイール付スペアタイヤ、若しくはパンク修理キット を装備していること (2)付属品等(パンフレット等に標準装備と掲載されている品と思われる品以外で、必要とする品とする。) 純正オプションで1台分1式を装備していること ① フロアマット ※ 道路運送車両法及び保安基準により取り付けを義務づけられている装置についてはこの仕様書に 掲げていないが、当然に取り付けられているものであること。 (3)環境対策 北海道グリーン購入基本方針に基づく平成27年度環境物品等調達方針で定める排ガス及びJC08モー ド燃費基準(国土交通省審査値)を満たすものとする。
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