案 - 北海道

別記第7 号様式 その1
物 品 売 買 契 約 書 ( 案 )
北海
物品の
(総
第1条
(1)
(2)
(3)
(4)
(
(5)
(6)
(契約
第2条
(納入
第3条
甲に
2
甲
う。
もの
3
乙
えな
4
乙
る。
5
第
負担
(中間
第4条
める
2
第
(代金
第5条
書を
企業出
(部分
第6条
(危険
第7条
引渡
に
帰
か し
(瑕疵
第8条
む。
た場合
ること
(履行
第9条
は、
2
前
道(以下
売買につ
則)
甲は、
物品の名
規
数
売 買 代
うち消費
納 入 場
納 入 期
保証金)
契約保
及び検査
乙は、
通知する
は、前項
)以内に
とする。
は、前項
ければな
は、あら
この場合
2項(前
とする。
検査等)
甲は、
事項につ
3条第5
の支払)
甲は、
受理した
納員勤務
払)
部分払
負担)
第3条
しの前に
すべき理
担保)
甲は、
)の引渡
には、乙
ができる
遅滞)
乙は、
その理由
項の申出
「甲」という。)と
いて、次のとおり契約する。
乙から次に掲げる
称
非侵襲的人工
格
別紙仕様書の
量
一式
金
金
税及び地方消費税
所
北海道立羽幌
限
平成29年1
(以下「乙」という。)とは、
ところにより、物品を買い入れるものとする。
呼吸器
一式
とおり
円
の額
金
病院
月31日
円)
証
)
第
と
の
検
金は、免除する。
1
と
通
査
条
も
知
を
第
に
を
行
5
、
受
い
号
納
け
、
の
品
た
検
納
書
と
査
入
を
き
に
場
提
は
合
所
出
、
格
に
し
そ
し
物
な
の
た
品
け
日
も
を
れ
か
の
納
ば
ら
に
入し
なら
10日
つい
た
な
(
て
の
ら
か
に
2
検
な
じ
お
項
査
い
め
い
に
に
。
甲
て
お
合
こ
の
は
い
格
の
承
、
て
し
場
認
前
準
な
合
を
3
用
い
に
得
項
す
も
お
た
の
る
の
い
場
規
場
に
て
合
定
合
つ
は
に
を
を
い
、
お
準
含
て
前
い
用
む
は
2
て
す
。
、
項
は
る
)
やかにこれを代品と取り替
規定を準用する。
物品を分納することができ
速
の
、
。
の
と
い
以
は
きは、直ちにその旨を
。
下「検査期間」とい
、その引渡しを受ける
検査に要する費用は、乙の
必要があるときは、中間検査を行い、又は納入計画その他必要と認
いて乙に報告を求めることができる。
項の規定は、中間検査に準用する。
物品の引渡しを受けた後、売買代金を、甲が乙から適法な支払請求
日 か ら 30日 ( 以 下 「 約 定 期 間 」 と い う 。 ) 以 内 に 北 海 道 立 羽 幌 病 院
の場所において支払うものとする。
いは行わない。
第2項(同条第3項及び第4項において準用する場合を含む。)の
生じた物品についての損害は、乙の負担とする。ただし、甲の責め
由による場合は、甲の負担とする。
第3条第2項(同条第3項及び第4項において準用する場合を含
しを受けた後1年以内に、当該物品について隠れた瑕疵を発見し
の負担において、これを乙に修補させ、又は代品と取り替えさせ
。
第1条第6号の納入期限までに物品を納入することができないとき
を付して甲に納入期限の延期を申し出なければならない。
があった場合において、甲が納入期限の延期を承認したときは、そ
別記第7 号様式 その1
の
帰
日
代
は
係
し
は
申出
すべ
数(
品を
、当
る物
て甲
、違
3
前項
とする
4
甲は
は、そ
2 . 8パ
の場合
日の翌
5
甲が
検査期
日数か
る場合
定を適
(権利又
第 10条
せては
(解
除
第 11条
この契
損害の
(1) 乙
がこ
する
(2) 乙
(3) 乙
ア
役
を
に
下
イ
規
実
ウ
に
れ
エ
す
て
オ
る
カ
と
キ
の
き
第
納
該
品
に
約
の
。
、
の
ー
に
日
、
間
ら
は
用
は
乙
な
)
甲
約
賠
若
の
見
又
が
役
員
い
関
こ
暴
定
質
役
損
る
役
る
い
役
と
こ
を
乙
内
も
3
入
合
の
支
金
違
容
の
条
し
格
売
払
を
約
が
で
第
た
し
買
わ
徴
金
天
あ
3
場
な
代
な
さ
の
災
る
項
合
い
金
け
な
債
そ
場
(
に
物
に
れ
い
務
の
合
同
お
品
つ
ば
も
は
他
を
条
い
の
き
な
の
、
不
除
第
て
検
年
ら
と
甲
可抗力によるものと甲が認めた場合又は甲の責めに
き、乙は、その納入期限の翌日から納入の日までの
4項において準用する場合を含む。)の規定により
、当該代品の納入が納入期限後となるときにあって
査に甲が要した日数を除く。)に応じ、当該遅滞に
2 . 8パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し て 得 た 額 を 違 約 金 と
な い 。 た だ し 、 違 約 金 の 額 が 5 0 0円 未 満 で あ る と き
する。
に支払金の債務があるときは、これと相殺するもの
そ
支
セ
お
以
そ
差
、
す
義
は
ら
の
払
ン
い
後
の
満
し
約
る
務
、
な
責
期
ト
て
の
責
了
引
定
も
の
こ
い
め
限
の
、
期
め
の
く
期
の
譲
の
。
に
の
割
甲
間
に
日
も
間
と
渡
契
た
帰
翌
合
が
は
帰
の
の
は
す
等
約
だ
す
日
で
乙
、
す
翌
と
満
る
)
に
し
べ
か
計
に
約
べ
日
し
了
。
き
ら
算
対
定
き
か
、
し
理
支
し
し
期
理
ら
ま
た
は
を
償
し
契
込
は
次
員
又
う
す
の
力
す
的
員
害
と
員
等
る
員
認
の
知
が
、
解
を
く
約
み
そ
の
等
は
。
る
号
団
る
に
等
を
き
等
直
と
等
め
契
り
ア
次
除
請
は
の
が
の
い
(
そ
以
法
に
(
暴
関
が
加
。
が
接
認
が
ら
約
な
か
の
す
求
そ
条
な
代
ず
乙
の
下
律
お
暴
力
与
、
え
各
る
す
の
項
い
理
れ
が
支
こ
(
い
力
団
し
自
る
号
こ
る
代
に
と
人
か
個
店
の
平
て
団
を
て
己
目
の
と
こ
理
違
甲
か
に
人
若
号
成
「
員
い
い
、
的
い
が
と
人
反
が
ら
該
で
し
に
3
暴
に
う
る
自
を
ず
で
が
の
し
認
こ
当
あ
く
お
年
力
よ
。
と
社
も
れ
き
で
責
た
め
の
す
る
は
い
法
団
る
以
認
若
っ
、
的
め
、
れ
に
が
ら
暴
又
ら
暴
る
関
ら
オ
力
は
れ
力
と
連
、
ま
団
積
る
団
き
す
当
で
又
極
と
又
。
る
該
の
は
的
き
は
暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与
に暴力団の維持若しくは運営に協力し、又は関与し
。
暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有してい
由
払
て
口
間
由
検
た
も
に
の
得
頭
に
に
査
、
の
よ
日
た
又
算
よ
を
当
と
り
ま
額
は
入
り
行
該
み
約
で
の
文
し
、
っ
遅
な
定
の
遅
書
な
検
た
延
し
期
日
延
で
い
査
日
期
、
間
数
利
売
も
期
ま
間
そ
内
に
息
買
の
間
で
の
の
に
応
を
代
と
内
の
日
超
売
じ
乙
金
す
に
期
数
え
買
、
に
を
る
検
間
が
る
代
当
支
支
。
査
の
約
日
金を支払わないとき
該 未 払 額 に つ き 年
払うものとする。こ
払う旨の通知をした
を
日
定
数
行
数
期
に
わ
は
間
応
な
、
の
じ
い
約
日
、
場
定
数
前
合
期
を
項
は
間
超
の
、
の
え
規
より生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継さ
、甲の承認を得た場合は、この限りでない。
か
る
き
め
場
た
契
る
場
常
て
律
員
不
下
め
し
て
に
。
な
に
合
場
約
場
合
時
同
第
」
当
こ
ら
く
、
該当
この
い。
帰す
又は
合
の解
合
には
物品
じ。
77号
とい
な行
の号
れる
は第
暴力
する場合には、何らの催告をしないで、
場合において、乙は、解除により生じた
べき理由により、乙若しくはその代理人
乙若しくはその代理人がこの契約を履行
除の申出があった場合
そ
等
)
)
う
為
に
と
三
団
の
の
が
第
。
の
お
き
者
又
者
調
暴
2
)
防
い
。
の
は
を
達
力
条
で
止
て
、
契
団
第
あ
等
同
乙
約
員
6
る
に
じ
が
を
に
号
と
関
。
法
締
よ
に
認
す
)
人
結
る
規
め
る
又
で
す
不
定
ら
法
は
あ
る
当
す
れ
律
暴
る
事
な
る
る
第
力
場
務
行
暴
と
2
団
合
所
為
力
き
条
員
に
の
の
団
。
第
が
は
代
防
員
そ
表
止
(
の
者
等
以
2号に
経営に
不正の利益を図る目的又は第三者
暴力団員の利用等をしたと認めら
契約の相手方がアからオまでのいずれかに該当するこ
者と契約を締結したと認められるとき。
いずれかに該当する者をこの契約に関連する契約の相
別記第7 号様式 その1
手方としていた場合(カに該当する場合を除く。)に、甲が乙に対して当該
契約の解除を求め、乙がこれに従わなかったとき。
2
前 項 の 規 定 に よ り 、 こ の 契 約 が 解 除 さ れ た と き は 、 乙 は 、 売 買 代 金 の 100分 の
10に 相 当 す る 額 の 賠 償 金 を 甲 の 指 定 す る 日 ま で に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。
3
第1項第1号又は第2号の規定により、この契約が解除された場合において、
契約保証金の納付又はこれに代わる担保の提供が行われているときは、当該契約
保証金又は担保は甲に帰属し、甲は当該契約保証金又は担保をもって前項の賠償
金に充当することができる。この場合において、当該契約保証金の額又は担保さ
れ る 額 が 売 買 代 金 の 100分 の 10に 相 当 す る 額 に 不 足 す る と き は 、 乙 は 、 当 該 不 足
額を甲の指定する日までに納付し、契約保証金の額又は担保される額が売買代金
の 100分 の 10に 相 当 す る 額 を 超 過 す る と き は 、 甲 は 、 当 該 超 過 額 を 返 還 し な け れ
ばならない。
第 12条
甲は、この契約に関して、次の各号のいずれかに該当するときは、契約を
解除することができる。この場合において、乙は、解除により生じた損害の賠償
を請求することができない。
(1) 乙 が 排 除 措 置 命 令 ( 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 ( 昭 和
22年 法 律 第 54号 。 以 下 こ の 条 及 び 次 条 に お い て 「 独 占 禁 止 法 」 と い う 。 ) 第 49
条に規定する排除措置命令をいう。以下この条及び次条において同じ。)を受
け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 に つ い て 行 政 事 件 訴 訟 法 ( 昭 和 37年 法 律
第 139号 ) 第 3 条 第 2 項 に 規 定 す る 処 分 の 取 消 し の 訴 え ( 以 下 こ の 条 に お い て
「処分の取消しの訴え」という。)が提起されなかったとき。
(2) 乙 が 納 付 命 令 ( 独 占 禁 止 法 第 62条 第 1 項 に 規 定 す る 課 徴 金 の 納 付 命 令 を い う 。
以下この条及び次条において同じ。)を受けた場合において、当該納付命令に
ついて処分の取消しの訴えが提起されなかったとき(当該納付命令が独占禁止
法 第 63条 第 2 項 の 規 定 に よ り 取 り 消 さ れ た と き を 含 む 。 ) 。
(3) 乙 が 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 を 受 け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 又
は当該納付命令に係る処分の取消しの訴えが提起されたときであって当該処分
の取消しの訴えを却下し、又は棄却する判決が確定したとき。
(4) 乙 以 外 の も の 又 は 乙 が 構 成 事 業 者 で あ る 事 業 者 団 体 に 対 し て 行 わ れ た 排 除 措
置命令又は納付命令において乙に独占禁止法に違反する行為の実行としての事
業活動があったとされた場合において、これらの命令全てについて処分の取消
し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た と き ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項 の
規定により取り消されたときを含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消し
の訴えが提起されたときであって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しくは
棄却する判決が確定したとき。
(5) 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 ( こ れ ら の 命 令 が 乙 に 対 し て 行 わ れ た と き は 処 分
の取消しの訴えが提起されなかった等の場合(これらの命令について処分の取
消 し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た 場 合 ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項
の規定により取り消された場合を含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消
しの訴えが提起された場合であって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しく
は棄却する判決が確定したときをいう。以下この号において同じ。)における
乙に対する命令とし、これらの命令が乙以外のもの又は乙が構成事業者である
事業者団体に対して行われたときは処分の取消しの訴えが提起されなかった等
の場合における各名宛人に対する命令とする。)により、乙に独占禁止法に違
反する行為があったとされる期間及び当該違反する行為の対象となった取引分
野が示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命令に係る事件
について、公正取引委員会が乙に対し納付命令を行い、処分の取消しの訴えが
提起されなかった等の場合は、当該納付命令における課徴金の計算の基礎であ
る当該違反する行為の実行期間(独占禁止法第7条の2第1項に規定する実行
期 間 を い う 。 ) を 除 く 。 ) に 入 札 又 は 北 海 道 財 務 規 則 ( 昭 和 45年 北 海 道 規 則 第
30号 ) 第 165条 第 1 項 若 し く は 第 165条 の 2 の 規 定 に よ る 見 積 書 の 徴 取 が 行 わ れ
別記第7 号様式 その1
たものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき(当該違反する
行為が、この契約に係るものでないことが明らかであるときを除く。)。
(6) 乙 ( 乙 が 法 人 の 場 合 に あ っ て は 、 そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む 。 ) に つ い て 、
独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 、 第 90条 若 し く は 第 95条 ( 独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 又
は 第 90条 に 規 定 す る 違 反 行 為 を し た 場 合 に 限 る 。 ) に 規 定 す る 刑 又 は 刑 法 ( 明
治 40年 法 律 第 45号 ) 第 96条 の 6 若 し く は 第 198条 に 規 定 す る 刑 が 確 定 し た と き 。
(不正行為に伴う賠償金)
第 13条
乙は、この契約に関して、前条各号のいずれかに該当するときは、甲がこ
の 契 約 を 解 除 す る か 否 か を 問 わ ず 、 賠 償 金 と し て 売 買 代 金 の 10分 の 2 に 相 当 す る
額を甲の指定する期間内に支払わなければならない。ただし、同条第1号から第
5号までに掲げる場合において、排除措置命令又は納付命令の対象となる行為が、
独占禁止法第2条第9項第3号に規定するものであるとき又は同項第6号に基づ
く 不 公 正 な 取 引 方 法 ( 昭 和 57年 公 正 取 引 委 員 会 告 示 第 15号 ) 第 6 項 に 規 定 す る 不
当廉売であるときその他甲が特に認めるときは、この限りでない。
2
甲は、実際に生じた損害の額が前項の賠償金の額を超えるときは、乙に対して、
その超える額についても賠償金として請求することができる。
3
前2項の規定は、契約を履行した後においても適用があるものとする。
(相
殺)
第 14条
甲は、乙に対する支払金の債務(契約保証金の返還債務を含む。)がある
と き は 、 第 11条 第 2 項 並 び に 前 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 賠 償 金 と 相 殺 す る こ と が で
きる。
(契約保証金の返還)
第 15条
甲 は 、 乙 が こ の 契 約 を 履 行 し た と き 又 は 甲 が 第 11条 第 1 項 第 3 号 若 し く は
第 12条 の 規 定 に よ り こ の 契 約 を 解 除 し た と き は 、 契 約 保 証 金 を 返 還 し な け れ ば な
らない。
(費用の負担)
第 16条
この契約の締結及び物品の納入に要する費用は、乙の負担とする。
(管轄裁判所)
第 17条
この契約に関し訴訟等の生じたときは、甲の事務所の所在地を管轄する裁
判所を第一審の裁判所とする。
(契約に定めのない事項)
第 18条
この契約に定めのない事項については、必要に応じ、甲乙協議して定める
ものとする。
この契約を証するため、本書を2通作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1
通を保有するものとする。
平成
年
月
日
甲
乙
北
海
道
北海道立羽幌病院長
住
氏
所
名
貞本
晃一
印
○
印