物 品 賃 貸 借 契 約 書 ( 案 ) 北海道(以下「甲」という。)と (以下「乙」とい

物 品 賃 貸 借 契 約 書 (案 )
物
(
第
第
第
(
第
(
第
2
3
4
5
(
第
2
(
第
(
第
2
(
第
(
第
(
第
北
品
契
1
2
3
契
4
物
5
て
海道(以下「甲」という。)と
(以下「乙」という。)とは、
の賃貸借について、次のとおり契約する。
約の目的)
条
甲は、別紙に掲げる物品を賃借し、乙はこれを賃貸する。
条
賃貸借期間は、平成29年1月6日から平成29年2月28日までとする。
条
賃貸借物品の設置場所は、別紙のとおりとする。
約保証金)
条
契約保証金は、免除する。
品の引渡し)
条
乙は、平成29年1月6日に賃貸借物品を第3条における設置場所におい
、甲に引き渡さなければならない。
賃貸借物品の搬入搬出及び設置に要する一切の費用は、乙の負担とする。
乙は、第1項の引渡期日までに賃貸借物品の引渡しができないときは、その理
由を付して甲に引渡期日の延期を申し出なければならない。
前項の申出があった場合において、甲が履行期限の延期を承認したときは、そ
の申出の内容が天災その他不可抗力によるものと甲が認めた場合又は甲の責めに
帰すべきものである場合を除き、乙は履行期限の翌日から引渡しの日までの日数
に応じ、当該遅滞に係る物品の賃貸借料の総額につき、年2.8パーセントの割
合で計算して得た額を違約金として甲に支払わなければならない。ただし、違約
金 の 額 が 500円 未 満 で あ る と き は 、 違 約 金 を 徴 さ な い も の と す る 。
前項の違約金の債務は、甲に支払金の債務があるときは、これと相殺するもの
とする。
賃貸借料)
6条
賃貸借料は、金
円(うち消費税及び地方消費税の額金
円)
とする。
甲 は 乙 か ら 適 法 な 請 求 書 を 受 理 し た 日 か ら 3 0 日 (以 下 「 約 定 期 間 」 と い う 。 )
以内に賃貸借料を支払うものとし、当該賃貸借料は北海道会計管理者の勤務の場
所において支払うものとする。
履行遅滞)
7条
甲は、その責めに帰すべき理由により約定期間内に賃貸借料を支払わない
ときは、その支払期限の翌日から支払の日までの日数に応じ、当該未払額につき
年 2.8パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し て 得 た 額 の 遅 延 利 息 を 乙 に 支 払 う も の と す る 。
賃貸借物品の管理)
8条
甲は、賃貸借物品を、善良な管理者の注意義務をもって管理しなければな
らない。
甲は、賃貸借物品に故障、破損、不具合等が生じたときは、直ちに、その旨を
その理由を付して乙に報告しなければならない。
修繕義務等)
9条
乙は、賃貸借物品に故障、破損、不具合等の損害が生じた場合は、甲の責
めに帰すべき理由によるものを除き、賃貸借物品を甲に使用させるため必要な限
度において修繕義務を負うものとする。ただし、賃貸借物品の故障、破損、不具
合等の程度が甲の使用を妨げるものでないときは、この限りでない。
転貸の禁止)
10条
甲は賃貸借物品を第三者に転貸してはならない。ただし、あらかじめ、乙
の承諾があったときは、この限りでない。
瑕疵担保)
11条
甲は、賃貸借物品に瑕疵があるときは、乙に対し、その瑕疵の修補を請求
し、又は修補に代え、若しくは修補とともに損害の賠償を請求することができる。
(危険
第 12条
由に
行す
義務
るも
(損害
第 13条
べき
甲が
2
乙
に天
貸借
乙が
(秘密
第 14条
を外
2
前
(権利
第 15条
せて
(解
第 16条
この
損害
(1)
が
(2)
(3)
ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
2
甲
負担
天
より
るこ
を免
のと
の負
賃
理由
点検
の責
災そ
物品
点検
の保
乙
部に
項の
義務
乙
はな
除)
甲
契約
の賠
乙の
この
乙か
乙が
役
役員
をい
に関
下こ
暴
規定
実質
役
に損
れる
役
する
てい
役
ると
こ
とを
乙
手方
契約
は、
)
災
、
と
れ
す
担
貸
に
、
め
の
の
、
持
は
漏
規
の
は
ら
そ
こ
が
る
る
)
借
よ
修
に
他
損
修
)
、
ら
定
譲
、
な
の
の
で
も
。
他
賃
き
の
不
貸
な
と
可
借
く
し
抗
物
な
、
力
品
っ
甲
な
が
た
は
ど
滅
場
、
甲
失
合
当
及
又
は
該
び
は
、
部
乙
毀
乙
分
の
損
は
に
双
等
、
相
方
を
当
当
の
し
該
す
責
、
部
る
め
こ
分
賃
に
の
に
貸
帰
契
つ
借
す
約
い
料
る
の
て
の
こ
全
こ
支
と
部
の
払
の
又
契
の
で
は
約
義
き
一
の
務
な
部
履
を
物
り
理
帰
不
害
理
品
、
等
す
可
(
等
の
こ
を
べ
抗
経
を
経
の
行
き
力
年
行
年
賃
い
理
な
劣
い
劣
貸
、
由
ど
化
、
化
借
そ
に
甲
及
そ
及
物
の
よ
乙
び
の
び
品
損
り
双
通
損
通
に
害
賃
方
常
害
常
故
及
貸
の
の
及
の
障
び
借
責
使
び
使
、
費
物
め
用
費
用
破
用
品
に
に
用
に
損
を
の
帰
よ
を
よ
、
負
故
す
る
負
る
不
担
障
る
損
担
損
具
し
、
こ
耗
し
耗
合
な
破
と
を
な
を
等
け
損
の
含
け
除
の
れ
、
で
む
れ
き
損
ば
不
き
。
ば
、
害
な
具
な
)
な
甲
が
ら
合
い
が
ら
の
生
な
等
理
生
な
責
じ
い
の
由
じ
い
め
た
。
損
に
た
。
に帰す
ときは、
こ
し
は
渡
こ
い
の
、
、
等
の
。
契
又
こ
)
契
た
約により知り得た甲の保有する個人情報その他業務上の秘密
はその他の目的に使用してはならない。
の契約が終了した後においても適用があるものとする。
は
を
償
責
契
ら
次
員
又
う
す
の
力
す
的
員
害
と
員
等
る
員
認
の
知
が
と
の
前
、
解
を
め
約
こ
の
等
は
。
る
号
団
る
に
等
を
き
等
直
と
等
め
契
り
ア
し
解
項
次
除
請
に
を
の
い
(
そ
以
法
に
(
暴
関
が
加
。
が
接
認
が
ら
約
な
か
て
除
各
の
す
求
帰
履
契
ず
乙
の
下
律
お
暴
力
与
、
え
各
る
す
す
行
約
れ
が
支
こ
(
い
力
団
し
自
る
号
こ
る
べ
す
の
か
個
店
の
平
て
団
を
て
己
目
の
と
こ
き
る
解
に
人
若
号
成
「
員
い
い
、
的
い
が
と
理
見
除
該
で
し
に
3
暴
に
う
る
自
を
ず
で
が
由
込
の
当
あ
く
お
年
力
よ
。
と
社
も
れ
き
で
に
み
申
す
る
は
い
法
団
る
以
認
若
っ
、
的
め
、
れ
に
が
ら
い
を
号
暴
又
ら
暴
る
関
ら
オ
た
求
に
力
は
れ
力
と
連
、
ま
場
め
定
団
積
る
団
き
す
当
で
合
、
め
又
極
と
又
。
る
該
の
(
乙
る
は
的
き
は
暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与
に暴力団の維持若しくは運営に協力し、又は関与し
。
暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有してい
契
者
い
カ
が
場
約
と
ず
に
こ
合
い
を
行
免
理
履
の
れ
害並び
より賃
ときは、
約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継さ
だし、甲の承認を得た場合は、この限りでない。
か
る
き
よ
が
出
る
場
常
て
律
員
不
下
め
し
て
の
契
れ
該
れ
の
に
。
な
り
な
が
場
合
時
同
第
」
当
こ
ら
く
、
相
約
か
当
に
ほ
該当
この
い。
、乙
いと
あっ
合
には
物品
じ。
77号
とい
な行
の号
れる
は第
暴力
手
を
に
す
従
か
方
締
該
る
わ
、
する場合には、何らの催告をしないで、
場合において、乙は、解除により生じた
がこの契約の条項に違反した場合又は乙
甲が認めた場合
た場合
そ
等
)
)
う
為
に
と
三
団
が
結
当
場
な
必
の
の
が
第
。
の
お
き
者
又
ア
し
す
合
か
要
者
調
暴
2
)
防
い
。
の
は
か
た
る
を
っ
が
を
達
力
条
で
止
て
、
契
団
第
あ
等
同
乙
約
員
6
る
に
じ
が
を
に
号
と
関
。
法
締
よ
に
認
す
)
人
結
る
規
め
る
又
で
す
不
定
ら
法
は
あ
る
当
す
れ
律
暴
る
事
な
る
る
第
力
場
務
行
暴
と
2
団
合
所
為
力
き
条
員
に
の
の
団
。
第
が
は
代
防
員
そ
表
止
(
の
者
等
以
2号に
経営に
不正の利益を図る目的又は第三者
暴力団員の利用等をしたと認めら
ら
と
者
除
た
あ
オ
認
を
く
と
る
ま
め
こ
。
き
と
で
ら
の
)
。
き
の
れ
契
に
い
る
約
、
ず
と
に
甲
れ
き
関
が
かに該当するこ
。
連する契約の相
乙に対して当該
は、この契約を解除する
ことができる。この場合において、甲は契約を解除しようとする日の1月前まで
に乙にその旨を書面により通知しなければならない。
3
乙は、第1項の規定により賃借人がこの契約を解除されたときは、甲に対して、
賃貸借期間に係る賃貸借料の総額の100分の10に相当する額の違約金を甲の
指定
する期間内に支払わなければならない。
4
乙は、甲の責めに帰すべき理由によりこの契約を履行することができないと認
められるときは、契約を解除することができる。この場合において、乙は契約を
解除しようとする日の1月前までに甲にその旨を書面により通知しなければなら
ない。
第 17条
甲は、この契約に関して、次の各号のいずれかに該当するときは、契約を
解除することができる。この場合において、乙は、解除により生じた損害の賠償
を請求することができない。
(1) 乙 が 排 除 措 置 命 令 ( 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 ( 昭 和
22年 法 律 第 54号 。 以 下 こ の 条 及 び 次 条 に お い て 「 独 占 禁 止 法 」 と い う 。 ) 第 49
条に規定する排除措置命令をいう。以下この条及び次条において同じ。)を受
け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 に つ い て 行 政 事 件 訴 訟 法 ( 昭 和 37年 法 律
第 139号 ) 第 3 条 第 2 項 に 規 定 す る 処 分 の 取 消 し の 訴 え ( 以 下 こ の 条 に お い て
「処分の取消しの訴え」という。)が提起されなかったとき。
(2) 乙 が 納 付 命 令 ( 独 占 禁 止 法 第 62条 第 1 項 に 規 定 す る 課 徴 金 の 納 付 命 令 を い う 。
以下この条及び次条において同じ。)を受けた場合において、当該納付命令に
ついて処分の取消しの訴えが提起されなかったとき(当該納付命令が独占禁止
法 第 63条 第 2 項 の 規 定 に よ り 取 り 消 さ れ た と き を 含 む 。 ) 。
(3) 乙 が 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 を 受 け た 場 合 に お い て 、 当 該 排 除 措 置 命 令 又
は当該納付命令に係る処分の取消しの訴えが提起されたときであって当該処分
の取消しの訴えを却下し、又は棄却する判決が確定したとき。
(4) 乙 以 外 の も の 又 は 乙 が 構 成 事 業 者 で あ る 事 業 者 団 体 に 対 し て 行 わ れ た 排 除 措
置命令又は納付命令において乙に独占禁止法に違反する行為の実行としての事
業活動があったとされた場合において、これらの命令全てについて処分の取消
し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た と き ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項 の
規定により取り消されたときを含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消し
の訴えが提起されたときであって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しくは
棄却する判決が確定したとき。
(5) 排 除 措 置 命 令 又 は 納 付 命 令 ( こ れ ら の 命 令 が 乙 に 対 し て 行 わ れ た と き は 処 分
の取消しの訴えが提起されなかった等の場合(これらの命令について処分の取
消 し の 訴 え が 提 起 さ れ な か っ た 場 合 ( 当 該 納 付 命 令 が 独 占 禁 止 法 第 63条 第 2 項
の規定により取り消された場合を含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消
しの訴えが提起された場合であって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しく
は棄却する判決が確定したときをいう。以下この号において同じ。)における
乙に対する命令とし、これらの命令が乙以外のもの又は乙が構成事業者である
事業者団体に対して行われたときは処分の取消しの訴えが提起されなかった等
の場合における各名宛人に対する命令とする。)により、乙に独占禁止法に違
反する行為があったとされる期間及び当該違反する行為の対象となった取引分
野が示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命令に係る事件
について、公正取引委員会が乙に対し納付命令を行い、処分の取消しの訴えが
提起されなかった等の場合は、当該納付命令における課徴金の計算の基礎であ
る当該違反する行為の実行期間(独占禁止法第7条の2第1項に規定する実行
期 間 を い う 。 ) を 除 く 。 ) に 入 札 又 は 北 海 道 財 務 規 則 ( 昭 和 45年 北 海 道 規 則 第
30号 ) 第 165条 第 1 項 若 し く は 第 165条 の 2 の 規 定 に よ る 見 積 書 の 徴 取 が 行 わ れ
たものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき(当該違反する
行為が、この契約に係るものでないことが明らかであるときを除く。)。
(6) 乙 ( 乙 が 法 人 の 場 合 に あ っ て は 、 そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む 。 ) に つ い て 、
(
第
2
3
(
第
(
第
2
(
第
(
第
通
独
は
治
不正
18条
の契
額の
だし
命令
とき
15号
限り
甲
その
前
相
19条
有す
賃貸
20条
乙は
賃
管轄
21条
判所
契約
22条
もの
この
を保
占禁止
第 90条
40年 法
行為に
乙は
約を解
10分 の
、同条
の対象
又は同
)第6
でない
は、実
超える
2項の
殺)
甲は
る賃貸
借物品
甲は
速やか
貸借物
裁判所
この
を第一
に定め
この
とする
契約を
有する
平成
法
に
律
伴
、
除
2
第
と
項
項
。
際
額
規
第
規
第
う
こ
す
に
1
な
第
に
、
借
の
、
に
品
)
契
審
の
契
。
証
も
乙
料
返
契
、
の
に
請
還
約
当
引
対
求
及
期
該
取
し
権
び
間
賃
り
て
そ
引
の
貸
に
約
の
な
約
に
裁
い
に
関
判
事
定
し
所
項
め
訴訟等の生じたときは、甲の事務所の所在地を管轄する裁
とする。
)
のない事項については、必要に応じ、甲乙協議して定める
年
89条
定す
45号
賠償
の契
るか
相当
号か
る行
6号
規定
第
る
)
金
約
否
す
ら
為
に
す
1
違
第
)
に
か
る
第
が
基
る
項 、 第 90条 若 し く は 第 95条 ( 独 占 禁 止 法 第 89条 第 1 項 又
反行為をした場合に限る。)に規定する刑又は刑法(明
96条 の 6 若 し く は 第 198条 に 規 定 す る 刑 が 確 定 し た と き 。
関
を
額
5
、
づ
不
し
問
を
号
独
く
当
て
わ
甲
ま
占
不
廉
、
ず
の
で
禁
公
売
前
、
指
に
止
正
で
条
賠
定
掲
法
な
あ
各
償
す
げ
第
取
る
号
金
る
る
2
引
と
の
と
期
場
条
方
き
い
し
間
合
第
法
そ
ず
て
内
に
9
(
の
れ
賃
に
お
項
昭
他
か
貸
支
い
第
和
甲
に該
借期
払わ
て、
3号
57年
が特
当
間
な
排
に
公
に
す
に
け
除
規
正
認
る
係
れ
措
定
取
め
と
る
ば
置
す
引
る
き
賃
な
命
る
委
と
は
貸
ら
令
も
員
き
、
借
な
又
の
会
は
甲
料
い
は
で
告
、
が
の
。
納
あ
示
こ
こ
総
た
付
る
第
の
に生じた損害の額が前項の賠償金の額を超えるときは、乙に対して、
についても賠償金として請求することができる。
定は、契約を履行した後においても適用があるものとする。
違
の
取
終
借
要
約
他
り
了
物
す
金
の
)
又
品
る
その他の金銭債権があるときは、乙が甲に対して
債権と相殺することができる。
は契約の解除によって、賃貸借物品を乙に返還し、
を引き取るものとする。
一切の費用は、乙の負担とする。
するため、本書を2通作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1
のとする。
月
日
甲
乙
北
海
道
北海道知事
住
氏
所
名
高
橋
はるみ
○
別紙
【賃貸借物品】
№
品名
規格
メーカー等
数量
1
発 電 機 ( 125KVA)
1
2
発 電 機 ( 10KVA)
1
3
200V分 電 盤
2
【設置場所】
苫小牧市新開町4丁目6番12号
苫小牧地域職業訓練センター
付属品