年 番号 1 次の空欄 を適当に補え. p p 2p 3p p p (1) x = ; y= のとき,x + y の値は (a) である. 3¡ 2 3+ 2 (2) 2 次方程式 2x2 + 3x + k = 0 において,2 つの解の比が 1 : 2 であるとき,定数 k の値は 2 (a) ∼ (g) (b) (2) (1) で求めた直線と放物線 C の共有点 P,Q の座標を求めよ. (3) 線分 PQ の中点の軌跡の方程式を求めよ.ただし,P と Q が一致するとき,線分 PQ の中点と (3) 641:5 £ 32¡0:4 = (c) である. p ¡ ! ¡ ! ¡ ! ¡ ! ¡ ! ¡ ! ¡ ! ¡ ! (4) 2 つのベクトル a ; b が,j a j = 1,j b j = 2,j a ¡ b j = 2 2 を満たすとき,j a + b j = である. 1 10 (5) #2x ¡ ; の展開式における x6 の係数は (e) である. 4 p (6) 0 5 µ < 2¼ のとき,関数 y = sin µ + 3 cos µ + 2 の最小値は の値は 放物線 C : y = x2 について,次の問いに答えよ. (1) 点 (1; 1) を通り傾きが a である直線の方程式を求めよ. である. (d) 氏名 (g) は P を意味するものとする. (4) (3) で求めた軌跡,放物線 C および y 軸で囲まれた図形の面積を求めよ. ( 神奈川大学 2010 ) (f) であり,そのときの µ である. ( 神奈川大学 2010 ) 3 曲線 C : y = ex と直線 ` : y = x について,次の問いに答えよ.ただし ,e は自然対数の底で ある. (1) 曲線 C 上の点 P(t; et ) を通り,直線 ` と直交する直線の方程式を求めよ. (2) (1) で求めた直線と直線 ` との交点 Q の座標を t で表せ. 4 次の定積分を求めよ. Ze (1) x(log x)2 dx 1 Z ¼ 4 dx (2) 2 0 sin x + 3 cos2 x ( 横浜国立大学 2006 ) (3) 点 P と点 Q の距離を t で表せ. (4) (3) で求めた距離の最小値を求めよ. ( 神奈川大学 2010 )
© Copyright 2024 ExpyDoc