(1) x = 2 p5+1

年 番号
1
を埋めよ.
p
2
5+1
p
(1) x =
; y=
のとき,x2 + y2 =
2
5+1
3
次の
(2) 関数 y = ¡2x2 + 6x ¡ 5 (0 5 x 5 2) の最大値は
ア
,x2 ¡ y2 =
,最小値は
ウ
イ
エ
(3) 円 C1 : x2 + y2 = 1 上の点 P(cos µ; sin µ) と点 A(3; 0) の中点 Q の座標は
である.
カ
である.
(3) 以下の数列 fan g の階差数列は等差数列になっている.この数列 fan g の第 21 項の値は
である.
で
ある.
3; 4; 11; 24; 43; Ý
(4) 放物線 C2 : y = x2 ¡ 2x と直線 ` : y = x がある.C2 と x 軸によって囲まれる部分の面積は
キ
である.
(2) 0 5 µ 5 ¼ のとき,2 sin2 µ = 3 cos µ + 3 を満たす µ の値の範囲は
である.
これより,P が C1 上をもれなく動くとき,Q の描く軌跡は円であり,その方程式は
にあてはまる式または数値を記入せよ.
(1) 不等式 2x ¡ 4 > x を満たす x の値の範囲は
である.
オ
以下の
氏名
であり,C2 と ` によって囲まれる部分の面積は
ク
である.
( 名城大学 2016 )
¡
!
¡
!
¡
! ¡
! ¡
! ¡
!
1
7
; ; b = #2;
; について, a + b と a ¡ b とが垂直であ
(4) 2 つのベクトル a = #x;
2
2
るとき,実数 x の値は
である.
C
(5) lim # x2 + 2x + x; の値は
である.
x!¡1
( 京都産業大学 2016 )
2
a; b; c は整数とする.次の問いに答えよ.
4
(1) a; b がともに偶数ならば,a + b は偶数であることを示せ.
a; b; c は整数とする.次の問いに答えよ.
(2) a; b がともに奇数ならば,ab は奇数であることを示せ.
(1) a; b がともに偶数ならば,a + b は偶数であることを示せ.
(3) a; b のうち少なくとも一方が偶数であることと,ab が偶数であることは同値であることを示せ.
(2) a; b がともに奇数ならば,ab は奇数であることを示せ.
(4) ab; a + b がともに偶数ならば,a; b はど ちらも偶数であることを示せ.
(3) a; b のうち少なくとも一方が偶数であることと,ab が偶数であることは同値であることを示せ.
(5) abc; ab + bc + ca; a + b + c がすべて偶数ならば,a; b; c はすべて偶数であることを示せ.
(4) ab; a + b がともに偶数ならば,a; b はど ちらも偶数であることを示せ.
( 埼玉大学 2016 )
(5) abc; ab + bc + ca; a + b + c がすべて偶数ならば,a; b; c はすべて偶数であることを示せ.
( 埼玉大学 2016 )