訓練番号【 4-28-27-02-05-2343 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名： 株式会社ケア・ライフハーモニー堺 訓練実施施設名： ライフハーモニー介護スクール 堺なかもず校 訓練実施施設住所： 〒 5 9 1 － 8 実践コース 訓練の種別 介護福祉分野 ） 072 （268） 5200 就職を想定する職業・職種 短時間訓練コース 介護職養成講座複合科 訓練科名 募集期間（予定） 平 成 28 年 10 月 25 日 選考日（予定） 平 成 28 年 11 月 21 日 ✔ 選考方法 筆記試験 平 成 28 年 11 月 29 日 訓練期間 平 成 28 年 12 月 16 日 訓練時間 介護職員・福祉用具専門相談員 (介護施設・障がい者(児)施設・訪問介護） 平 成 28 年 11 月 15 日 ～ 面接 選考結果通知日 9 時 30 分 平 成 29 年 3 月 15 日 ～ ～ 16 その他 （ 時 00 （ ） か月 ） 3 （ 訓練日数 訓練定員 分 15 53 日） 名 特になし 介護職に必要とされる職業倫理を基礎から学び、基本的な知識及び技能を習得することにより福祉介護分野での活躍の第一歩を踏み出せる就職を目標とする。訓練 を通して尊厳の在り方を常に問いかけ、個々のコミュニケーション能力を活かし就業に対する高い目標意識を持った人材育成を目指す。 名称 （ 介護職員初任者研修 名称 （ 福祉用具専門相談員 名称 （ 普通救命講習Ⅰ 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 問合せ電話番号： 2 託児サービス支援付訓練コース （※基礎コースのみ） 訓練目標 （仕上がり像） 3 分野 （ 建設人材育成コース 訓練対象者の条件 0 大阪府堺市北区百舌鳥梅町一丁４番地１２ コバショウビル 4階 Ｂ室 ） 認定機関 （ ） 認定機関 （ ） 認定機関 （ 株式会社ケア・ライフハーモニー堺 株式会社ケア・ライフハーモニー堺 堺市消防局 ） ） ） 任意受験 任意受験 任意受験 実技時間に重点を置き、社会人として就業に対する高い目標意識を持った介護職の人材育成。 科目 科目の内容 訓練時間 入所式・オリエンテーション・修了式 入所式・オリエンテーション（2Ｈ）・修了式（1Ｈ） 職務の理解 多様なサービスと理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解 6時間 介護における尊厳の保持・自立支援 人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護、人権啓発に関する基礎知識 9時間 介護の基本 介護職の役割・専門性と多職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全 6時間 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 介護保険制度、医療との連携とリハビリテーション、障がい者総合支援制度およびその他制度 9時間 介護におけるコミュニケーション技術 介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション 6時間 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康 6時間 認知症の理解 認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援 6時間 障がいの基礎的理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の 理解 3時間 学 障がいの理解 科 介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的理解 こころとからだのしくみと生活支援技術 訓 練 内 容 10時間 振り返り 振り返り、就業への備えと研修終了後における実例検討 4時間 初任者研修修了評価 介護職員初任者研修修了時の修了評価と解説 2時間 福祉用具の知識 福祉用具と福祉用具専門相談員の役割、介護保険制度に関する基礎知識、高齢者と介護・医療に関する基礎知識、福祉用具の特徴、福祉 用具に係るサービスの仕組みと利用の支援に関する知識 福祉用具修了評価 福祉用具専門相談員修了時の修了評価と解説 介護倫理講習 介護職としての倫理・生と死について 就職支援 職務経歴書・履歴書の作成指導、面接指導 安全衛生 安全衛生の必要性、作業の安全衛生、労働災害の発生について、労働衛生教育 こころとからだのしくみと生活支援技術 （実技） 生活と家事、快適な住居環境整備と介護、整容・移動・移乗・食事・入浴・清潔保持・排泄・睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向け た介護、死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護、介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習 福祉用具演習 福祉用具の選定・適合技術、高齢者の状態像に応じた福祉用具の利用方法 8時間 福祉用具総合演習 福祉用具による支援の手順と福祉用具貸与計画などの作成 5時間 普通救命講習Ⅰ AEDを用いた心肺蘇生・異物除去・止血法の救命処置の理解、外傷の手当てや搬送法の応急手当 3時間 老人体験、障がい者体験、実際の福祉用具による演習 6時間 実 技 シニアポーズ演習 実技テスト 37時間 2時間 5時間 18時間 3時間 65時間 6時間 介護職員としての介護模擬演習 レクリエーション実技 介護におけるレクリエーション技術、参加の意義と目的 事前演習 介護実習での心得、現場理解の学び方 4時間 事後演習 介護実習で学んだことの発表、就職に向けた今後の取り組み 3時間 安全衛生（実技） 介護業務で働く際の安全な作業動作、姿勢、腰痛予防体操 企業実習 実施しない 職場見学、職場体験、職業人講話 訓練時間総合計 300時間 ✔ 15時間 2時間 実施する 35時間 【職場見学】 福祉車両、車椅子、特殊寝台等の見学により介護への現状理解を深める 学科 132時間 実技 117時間 企業実習 教科書代 受講者の負担する費用（税込み） 6時間 【職業人講話】 介護現場で働くということ・介護現場の現状とこれから・事例をもとにした介護現場での実体験 その他 （ 備考 （ 35時間 10時間 職場体験等 16時間 6,264円 ） 職場見学および企業実習先への交通費、健康診断料、法定講習欠席に係る補講 費用が別途発生 合計 6,264円 ） ○法定講習を欠席、遅刻等をした場合、その補講費用を受講者に負担して頂きます。 備 （欠席などによる補講費 ：実技指導含む個別補講は欠課時間数×2,000円 学科レポート補講は必須項目数×1,000円をいただきます） 考 ○企業実習先への交通費：3,300円 (5日間) ○職場見学先への交通費：740円 ○健康診断料：6,500円 欄 ○企業実習については、訓練時間が変わる場合があります。 ※上記全て税込金額 訓練実施施設所在地地図 企業実習を実施する場合 訓練カリキュラム(企業実習用） 科目 科目の内容 こころとからだのしくみと生活支援技 安全衛生 移動・移乗の介助 身体の清潔保持 自立に向けた介護 コミュニケーション技術 術 （企業実習） 訓 練 内 容 実 技 そ の 他 訓練時間 35時間
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