4-26-27-02-02-7957 訓練番号【 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: ウィランズ株式会社 訓練実施施設名: ウィランズパソコンスクール 訓練実施施設住所: 〒 542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-9-38ウィナックス7F 701教室 基礎コース 訓練の種別 ✔ 実践コース( IT分野 訓練科名 実践プログラミング習得科 募集期間(予定) 平成27年2月23日 選考日(予定) 選考方法 選考結果通知日 平成 平成 10 時 訓練推奨者 訓練概要 ✔ 筆記試験 3 月 00 分 その他( ) 26 日 平成27年8月12日 ~ ~ 16 時 ( 4 か月) 30 分 72 (訓練日数 訓練定員 13 日) 名 パソコンの基本操作であるマウス操作と簡単な文字入力ができる (特定の者を想定する場合のみ) 訓練修了後に取得 できる資格 27 年 システムエンジニア ソフトウェア開発者 平成27年3月13日 19 日 平成27年4月16日 訓練時間 訓練目標 (仕上がり像) 3 月 ✔ 面接 訓練期間 訓練対象者 の条件 27 年 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) ~ 06-6125-5630 問合せ電話番号: 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) Java、C#に関する基礎知識を理解し、プログラマとしての論理的思考と実務能力を習得する 名称( C言語プログラミング能力認定試験3、2級 )認定機関( サーティファイ ) ✔ 任意受験 名称( Javaプログラミング能力認定試験3、2級 )認定機関( サーティファイ ) ✔ 任意受験 名称( MCSD Programing C#(70-483) )認定機関( Microsoft ) ✔ 任意受験 Java、C#の開発言語を習得し、様々なソフトウェア開発に対応できる、実践的なプログラミング能力を身に付ける 科目 科目の内容 学 入校式、修了式、オリエンテーション 安全衛生 職業能力基礎講習 科 プログラミング基礎知識 C#基礎 訓練時間 入校式・オリエンテーション(2H)、修了式(2H) VDT作業、安全衛生について 自己理解、仕事理解、職業意識、ビジネスマナー、対人関係、社会人としての倫理 プログラム言語について、プログラムができるまで、流れを作る、データの入れ物、部品作成、アルゴリズムやデータ の扱い方 1時間 24時間 24時間 C#の基本、プロジェクトの作成、スライドショー・メモ帳・RSSリーダー・住所録の作成 Visual C#の概要と開発環境の準備、デスクトップアプリケーション、C#のプログラムの構造、データを用いた演 算、制御構造 66時間 コレクションとジェネリック、メソッド、LINQ、構造体と列挙体、VisualC#によるオブジェクト指向プログラミング、静的 メンバー、イベント対応型アプリケーションの開発、ファイル操作と印刷、エラー処理とデバッグ、実行可能ファイルの 作成と配布、ADO.NETによるデータベースプログラミング、マルチスレッドプログラミング、WPFアプリケーションの作 成、ASP.NETによるWebアプリケーション開発 96時間 Javaプログラムの基本、変数と型、制御文と算術演算処理、オブジェクト指向のプログラム作成、コマンドライン入力 と例外処理、テキストファイルの入出力、GUI対応への拡張、作成したクラスのドキュメント作成 60時間 Java活用 メソッド、クラスとインスタンス、スーパークラスとサブクラス、例外処理、インターフェイス、ガーベッジコレクション、ス レッド、パッケージ、ファイル操作と入出力、コレクション 96時間 総合実践演習課題 課題ソフトウェア開発(開発チーム毎に別れ、ソフトウェア開発の実践演習) 42時間 C#活用 実 訓 練 技 Java基礎 内 容 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 ✔ 企業実習 訓練時間総合計 職業人講話3H×2日(①IT開発手法の現状と必要とする人材、②IT会社の人事担当者から見た採用したい人物) 415時間 実施しない 学科 実施する 49時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込み) その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 備 考 欄 6時間 360時間 職場体験等 6時間 13,392円 ) 円 合計 13,392円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する ・プロジェクターを活用し視覚的に理解しやすいようにする ・各自の学習データや個人情報データをサーバーへ保存することにより、セキュリティーを確保する 受講者の理解度を常に計り、個別指導や補講をする事により学習の遅れを取り戻す。グループ機能を使って情報の共有およびコミュニ ケーションが図れるように取り組む。 訓練実施施設所在地地図
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