年 番号 1 次の空欄 ア ∼ サ 2 に当てはまる数または式を記入せよ. (1) 0 5 µ 5 ¼ の範囲で,cos2 µ + sin µ cos µ = 0 を満たす µ をすべて求める とµ= である. ア 次の空欄 ア ∼ 氏名 に当てはまる数または式を記入せよ. ク (1) 赤と青の 2 色を両方とも必ず用いて,正四面体の各面を塗り分ける場合の数 は ア 通りである.ただし,回転して一致する場合は同じものとみなす. (2) 10 本のくじのうち当たりくじは n 本である.同時に 2 本のくじを引いたと 1 き,2 本ともはずれである確率は イ で であった.このとき,n = 15 ある. (2) n を 1 5 n 5 16 を満たす整数とする.5n を 17 で割ったときの余りが 1 と (3) AB = 20,BC = 24,AC = 16 である三角形 ABC において,ÎA の二等 (4) k を実数とし,2 次方程式 x2 + kx ¡ 1 = 0 の 2 つの解を ®; ¯ とする.2 分線が BC と交わる点を D とする.このとき,BD = である. ¡ ! ¡! ¡! (4) 頂点が反時計回りに ABCDEF である正六角形について,FB = aAB+bAC と表したとき,a = エ ,b = ウ である.ただし,a と b は実数と オ する. イ である. (3) A = log4 120 ¡ log4 6 ¡ log4 10 を計算すると,A = キ カ , である.ただし,i は虚数単位とする. (6) 直線 ` に関して点 (3; 2) と対称な点は (1; 4) である.このとき,直線 ` の方程式を ax + by = 1 とすると,a = (7) 975 の正の約数の個数は ク ,b = ケ である. 個である. Zx (8) ¡1 5 x 5 5 の範囲で,関数 f(x) = (t2 ¡ 2t ¡ 3) dt が最小値をとる のは x = サ コ のときである. ¡3 ウ である. 次方程式 x2 ¡ (k + 4)x + 1 = 0 が 2 つの解 ®2 と ¯2 を持つとき,k の値を すべて求めると,k = エ である. (5) a; b を実数とする.x の 2 次式 f(x) が,x2 f0 (x)¡f(x) = x3 +ax2 +bx を満たすとき,a + b = (5) (3 + i)(x + yi) = 6 + 5i を満たす実数 x; y を求めると,x = y= なるとき,n = オ である. (6) 三角形 ABC の辺の長さがそれぞれ AB = 2,BC = 3,CA = 4 のとき, 三角形 ABC に内接する円の半径は カ である. ¼ において,tan µ = 2 が成り立つとき,cos µ = (7) 0 5 µ < 2 ある. キ で (8) 曲線 y = x3 ¡ x2 + x + 1 と曲線 y = x3 ¡ 2x2 + 5x ¡ 2 で囲まれた図形 の面積は ク である. ( 立教大学 2016 ) ( 立教大学 2016 ) 3 次の空欄 ∼ ア シ 4 に当てはまる数または式を記入せよ. (1) 2 つの自然数 m; n で等式 m2 ¡ n 2 = 15 を満たすのは, (m; n) = ( ア ; イ ) と 次の空欄 ア ∼ に当てはまる数または式を記入せよ. コ (1) x; y を実数とするとき,座標平面上の点 P(3 sin x + 5 sin y; 3 cos x + 5 cos y) と原点との距離の最小値は (m; n) = ( ウ ; エ ア であり,最大値は イ である. ) (2) 2016x + 401y = 1 を満たす整数 x; y で 0 < x < 401 となるのは, (2) 方程式 x3 ¡ (3 + a)x2 + (2 + 3a)x ¡ 2a = 0 の異なる実数解が 2 個であ るときの実数 a の値をすべて挙げると オ である. (3) 0 5 µ 5 ¼ の範囲で 4 cos µ ¡ sin µ = 1 が成り立つとき,tan µ の値は である. カ のときである. p p (3) 0 5 x 5 1 のとき,関数 f(x) = x + 2 1 ¡ x は,x = x= である. (4) 実数 x に関する不等式 22x ¡ 2x+1 ¡ 48 < 0 を解くと x < キ p p p p 3 4 6 (5) 3; 5; 7; 19 のうち,最小のものは ク である. である. 最大値 ,y = ウ カ エ オ において をとる. (4) O を原点とする座標空間内の 2 点 A(4; ¡1; 3),B(2; 1; 1) を通る直線 と xy 平面の交点を C とするとき,C の座標は キ である.また,直線 ¼ ; とすると,cos µ = ク で AB と直線 OC のなす角を µ #0 5 µ 5 2 ある. (7) 食品 X,Y がある.食品 X は 100 g あたり 80 円で,栄養素 a を 4 mg,栄養 (5) 袋の中に赤玉と白玉が合わせて 8 個入っている.この袋の中から 2 個の玉 5 を同時に取り出すとき,取り出した玉が両方とも白である確率が であ 14 る.このとき,袋の中の白玉は ケ 個である.また,取り出した玉を元 素 b を 20 mg 含む.食品 Y は 100 g あたり 60 円で,栄養素 a を 2 mg,栄養 に戻し,この袋からあらたに 2 個の玉を同時に取り出すとき,赤玉と白玉が 素 b を 60 mg 含む.栄養素 a を 8 mg 以上,栄養素 b を 80 mg 以上になるよ 1 個ずつである確率は (6) 大中小の 3 個のさいころを同時に 1 回投げるとき,出た目の和が 7 になる 場合の数は ケ 通りある. うに食品 X,Y を混合するとき,費用を最小にするには食品 X を と食品 Y を サ コ g g 混ぜればよい. 1 1 1 1 + + +Ý+ とするとき,S の値 1¢2¢3 2¢3¢4 3¢4¢5 6¢7¢8 シ である. (8) S = は ( 立教大学 2016 ) コ である. ( 立教大学 2016 )
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