平成27年度事務事業評価シート (平成26年度分) 平成27年 7月（作成）１事務事業の基本事項事務事業名総合振興計画基本計画予算事業名事務分類 850500-14-01 整理番号生涯学習部中央公民館担当部課電話番号東町公民館貸出し事業施策の大網 01 豊かな心ふれあうまち施策分野 07 社会教育施策体系 03 公民館の充実内線 04-2963-7503 実施期間昭和55年年 ∼ その他の計画予算事業番号維持管理費 □自治事務のうち義務的なもの ■サービス提供 □施設整備 ■自治事務のうち任意のもの □許認可事務 □法定受託事務 □ 施設維持管理 □補助金交付 □内部事務 □その他実施形態 □直営 □全部委託 ■一部委託 □補助・負担 □その他（）昭和２４年制定の社会教育法を根拠に、公民館は、教育・学術・文化事業を行い、また、広くその施設を住民の事業開始の集会その他の利用に供する施設として設置されている。東町公民館は昭和５５年に開館され、平成９年改装した背景・経緯。２事務事業の目的・内容対象目的（もたらそうとする成果）地域住民社会教育法、入間市公民館設置及び管理条例実施の根拠（法令・条例等）施設を住民の集会その他の公共的利用に供することによって、住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的に貸出し事業を行っている。地域内の社会教育関係団体及び公共性を有する団体等を対象に施設の貸出し事業を行っている。施設の利用申請全体の事業に当たっては、「公共施設案内・予約システム」を導入し、利用者の利便性の向上を図っている。内容 2017 ３事務事業の実施状況と成果平成26年度の公民館定期利用サークルや各種地域団体に、公民館施設の貸出しを行った。実施内容区分公民館利用件数目標値又は前年度値件 2,689 2,765 2,674 実績値件 2,685 2,597 2,588 達成率又は前年度比目標値又は前年度値％ 99.85 93.92 96.78 人 41,257 44,267 38,799 実績値人 42,978 37,669 36,598 ％ 104.17 85.09 94.33 実施状況 ② 活動団体（サークル）数達成率又は前年度比目標値又は前年度値団体 70 65 66 実績値団体 65 66 61 92.86 101.54 92.42 達成率又は前年度比目標値又は前年度値 ④ ％目標値の根拠・考え方 (前年度値の場合は「前年度実績」) 2,665 前年度実績値の103％（平成24年度より） 37,695 前年度実績値の103％（平成24年度より） 61 前年度実績％平成24年平成25年平成26年成果成果指標名区分単位年間施設稼動率目標値又は前年度値％ 50 50 50 実績値％ 30.3 26.04 33.6 ％ 60.6 52.08 67.2 達成率又は前年度比目標値又は前年度値 ② 平成27年実績値達成率又は前年度比 ① 平成26年単位公民館利用人数区分平成25年区分 ① ③ 平成24年活動指標名実績値達成率又は前年度比％無印は実績値の増大によって達成率が向上するもの ※印は実績値の減少によって達成率が向上するもの平成27年 50 目標値の根拠・考え方 (前年度値の場合は「前年度実績」) 目標値として年間施設稼動率を50％に設定。（平成24年度より）埼玉県入間市４事業費区分平成24年平成25年平成26年平成27年 1,835 千円 1,853 千円 1,895 千円 ① 1,835 千円 1,765 千円 1,895 千円一般職・労務職 0.53 人 0.55 人 0.55 人嘱託・再任用 0.1 人 0.1 人 0.1 人パート等 0.23 人 0.23 人 0.23 人 ② 4,928 千円 5,214 千円 5,317 千円 ③＝①＋② 6,763 千円 6,979 千円 7,212 千円国・県支出金 ④ 0 千円 0 千円 0 千円その他特定財源 ⑤ 1,227 千円 1,215 千円 1,093 千円 ⑥＝④＋⑤ 1,227 千円 1,215 千円 1,093 千円 ③−⑥ 5,536 千円 5,764 千円 6,119 千円当初予算額事業費決算（見込）額従事経人件費職員数費人件費総事業費特定財源入間市年間負担額 ⑦ 公民館利用人数効率性指標名指標コスト利用者１人１回当たり ③÷⑦ 42,978 人 37,669 人 36,598 人 157 円 185 円 197 円 1,991 千円備考５事務事業の評価 ◆１次評価個別評価必要性有 □ 必要不可欠 ■ 高い □ 普通効性効 □ 大変有効である ■ 有効である □ 普通 □ あまり有効でない総合的評価 □ やや低い □ 低い性 □ 向上 □ やや向上 ■ 変わらない □ やや悪化 □ 悪化 □ 有効でない評率価今後の方向性公民館は、学びの場、仲間づくりの場、地域の問題を解決する場等として地域に根づいており、地区公民館を拠点として多くの方が利用されている。職員は今後も引き続き多くの方が利用できるよう、日々研鑽することが必要である。平成26年度の取り組み課題公民館施設、設備の充実を図る。併せて公民館利用者の拡充に努める。 □ 充実 ■ 継続 □ 縮小 □ 廃止・休止 □ 完了・終了改善の評価 □ 改善できた改善課題 ■ やや改善できた □ 改善できなかった平成27年度の取り組み課題公民館施設、設備の充実を図る。併せて公民館利用者の拡充に努める。平成28年度の取り組み課題公民館施設、設備の充実を図る。併せて公民館利用者の拡充に努める。総合的評価 ◆２次評価今後の方向性 □ 充実 □ 継続 □ 縮小 □ 廃止・休止具体的内容