39 訓練番号【 4-26-27-02-05-7848 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: ケイ.イー.シー.実践教育企画株式会社 訓練実施施設名: KEC介護福祉学院(寝屋川教室) 訓練実施施設住所: 〒 572-0838 大阪府寝屋川市八坂町15番10号 樋口第1ビル4階教室 基礎コース 訓練の種別 ✔ 実践コース( 介護福祉分野 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) 介護福祉サービス科 訓練科名 募集期間(予定) 選考日(予定) 平成26年12月25日 平成 27 年 1 月 選考結果通知日 平成 訓練期間 27 年 28 日 ✔ 筆記試験 2 月 4 10 時 10 分 その他( 平成27年5月15日 ~ ~ 16 時 ( 3 か月) 35 分 57 (訓練日数 訓練定員 30 日) 名 特になし 訓練対象者 の条件 訓練推奨者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) 介護現場で即戦力として通用する介護技術およびパソコンスキルを習得する。 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 名称( 名称( 名称( 名称( 名称( 介護職員初任者研修修了証 認知症サポーター )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( ケイ.イー.シー.実践教育企画株式会社 ケイ.イー.シー.実践教育企画株式会社 ) ) ) ) ) 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 介護職員初任者研修の資格を取得するとともに、介護施設や医療施設等において必要なパソコンのスキル、さらに、ビジネスマナーといった事務基礎能力を習得する。 科目 科目の内容 訓練に係る行事 訓練時間 開講式および訓練の概要説明(2H)、修了式(2H) 介護総論 多様なサービスと理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解、人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介 護、人権啓発に係る基礎知識、介護職の役割、専門性と他職種との連携、介護職の職業倫理、介護にお ける安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全、介護保険制度、医療との連携とリハビリテーション、 障がい者総合支援制度およびその他制度、介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュ ニケーション、老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康、認知症を取り巻く状況、医学的側面 から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援、障が いの基礎的理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援の基礎的理解、 家族の心理 52時間 職業能力基礎講習 対人関係、自己理解、仕事理解、職業意識、コミュニケーション、モチベーション、チームワーク、ビジネスマナー 24時間 安全衛生 VDT作業と安全衛生 基本介護技術 介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的理解、生活 と食事、快適な居住環境整備と介護、整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護、移動・移乗に関連し たこころとからだのしくみと自立に向けた介護、食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護、入浴、清潔 保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護、排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介 護、睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護、死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期 介護、介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習 80時間 文書作成ソフト基本操作 文字入力、フォント設定、サイズ変更、タブ・インデント・行間の設定、表の作成、ワードアート、クリップアー ト、図形の作成、ビジネス文書作成、掲示物作成(使用ソフト:Word) 24時間 表計算ソフト基本操作 データ入力、四則演算式、SUM関数、AVERAGE関数、シートの挿入・コピー・シート名の変更、絶対参照・ 相対参照、グラフ作成、並べ替え・抽出、印刷設定、Excel機能を使ったデータ資料の作成(使用ソフト: Excel) 24時間 学 科 練 実 ) 日 平成27年2月16日 訓練時間 施設介護員、訪問介護員 平成27年1月22日 ~ ✔ 面接 選考方法 訓 072-811-0555 問合せ電話番号: 内 2時間 スライドの挿入、スライドへの文字入力、文字の書式設定、行間設定、図形挿入、画像挿入、表作成、グラ 12時間 事業所で必要となる文書作成と知識(介護日誌、申し送り書、利用者様向けの案内、チラシ作成) 18時間 プレゼンテーションソフト基本操作 フ作成、アニメーションの設定、プレゼンテーション資料の作成(使用ソフト:PowerPoint) 容 技 介護文書作成実践演習 介護情報管理実践演習 介護事例発表実践演習 接客・接遇実習 18時間 6時間 身だしなみ、お辞儀の作法、敬語・言葉づかい、電話応対、聴き方、話し方、クレーム対応 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 企業実習 訓練時間総合計 事業所で必要となる数値データ資料作成と知識(利用者情報、バイタル一覧、身体計測管理、経 過記録、ケース一覧) 事業所のQCチェックで必要となるプレゼン資料作成、施設内外で事例発表を行うプレゼン資料 の作成と知識 313時間 職業人講話(6時間×1回) 6時間 障がいとともに生きる 実施しない ✔ 学科 78時間 実施する その他( 35時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込み) 12時間 194時間 職場体験等 6時間 8,500円 ) 合計 8,500円 備考( 企業実習に係わる交通費、健康診断の費用発生 ) 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する プロジェクターを使用し、パソコンの画面をスクリーンに投影することで、 受講生が講義内容やパソコン操作方法を視覚的に理解できるようにする。 双方向的なコミュニケーションを促すことで、講師は受講生の習得状況を確認し、受講生が質問しやすい雰囲気を醸成する。ま た、演習時間には講師は各受講生を回り、習得状況の確認、個別質問対応、個別フォロー等を行う。 法定講習の補講は、1項目につき実費 レポート補講 1,000円・個別対応補講 6,000円をご負担いただきます。土曜日に訓練あり。 備 介護職員初任者研修に係わる再試験は3回まで。 考 企業実習の時間は本来の時間と異なる場合あり。 欄 別途、健康診断[胸部X線、検便]料 約5,400円及び交通費最大 3,600円(企業実習5日)が必要。 ※金額は全て税込みです。 訓練実施施設所在地地図 訓練カリキュラム(企業実習用) 科目 訓 練 内 容 基本介護技術実務実習 介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎 的理解、生活と食事、快適な居住環境整備と介護、整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた 介護、移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護、食事に関連したこころとからだの しくみと自立に向けた介護、入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護、排泄 に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護、睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向 けた介護、介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習 安全衛生 衛生管理項目の確認、救命装置の設置場所確認、うがい・手洗いの徹底、衛生用具の使用、安全姿勢 実 技 そ の 他 科目の内容 訓練時間 30時間 5時間
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