第18回応用薬理シンポジウム 進行表・座長一覧 (PDF:304KB)

第18回 応⽤薬理シンポジウム⽇程表
2016年8⽉5⽇(⾦)
8:30
2016年8⽉6⽇(⼟)
8:30
受付開始
45
9:00
9:00
開会挨拶
9:30
9:30
シンポジウム4
オーガナイザー・座⻑:⼤泉康、嘉島康⼆
⼀般⼝演1
10:00
理事⻑・次期会⻑挨拶
10:00
座⻑:⼩泉修⼀、福永浩司
10:30
10:30
⼀般⼝演3
特別講演1
11:00
11:00
演者:⾙淵弘三
座⻑:⻑友孝⽂、森⼝茂樹
座⻑:⼭⽥清⽂
11:30
11:30
休憩
ランチョンセミナー1
12:00
演者:下⼭理史
座⻑:安藤雄⼀
12:30
(協賛:塩野義製薬株式会社)
13:00
理
事
会
ポスター発表
13:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
⼀般⼝演2
14:00
座⻑:村松郁延、⼭⽥静雄
14:30
シンポジウム1
オーガナイザー:新⽥淳美
15:30
座⻑:橋本謙⼆、新⽥淳美
16:00
15
休憩
16:30
シンポジウム2
オーガナイザー・座⻑:⼩野寺憲治、若林広⾏
35
18:00
シンポジウム3
オーガナイザー・座⻑:渡邉泰雄
(協賛:丸善製薬株式会社)
18:30
55
19:30
懇親会
20:00
20:30
休憩
ランチョンセミナー2
演者:村⽥誠
座⻑:野⽥幸裕
(協賛:ノバルティスファーマ株式会社)
シンポジウム5
オーガナイザー・座⻑:平松正⾏、伊藤芳久
15:00
15:30
レストラン鶴友
シンポジウム6
オーガナイザー・座⻑:野⽥幸裕、⻲井浩⾏
16:00
16:30
17:00
19:00
座⻑:⼭⽥清⽂
14:30
15:00
17:30
特別講演2
演者:⽶⽥幸雄
閉会挨拶
ポスター撤去
プログラム一覧
2016年8月5日(金)
8:30〜
受付開始
開会の挨拶
9:20-9:30
一般口演 O1
座長
時間
9:30
(9:30-10:30)
小泉修一(山梨大院・医・薬理)、福永浩司(東北大・薬・薬理)
番号
O1-1
演題・演者
トロンビン受容体による Rho シグナルを介した海馬歯状回由来培養神経系幹・前駆細胞
の増殖抑制
○田中雅幸、米山雅紀、荻田喜代一
摂南大学・薬・薬理
9:45
O1-2
ノビレチンの抗認知症効果の分子メカニズム-病態モデル神経細胞を用いた Aβ 分解
促進作用の解析
○木村純子 1、清水広介 1、嘉島康二 2、横須賀章人 3、三巻祥浩 3、奥直人 1、大泉康 1,4,5
静岡県立大・薬・医薬生命化学 1、
(株)三協ホールディングス 2、
東京薬科大・薬・漢方資源応用 3、東北福祉大・感性福祉研 4、応用薬理研究会 5
10:00
O1-3
アストロサイトにおける MHC Class I の発現が行動に及ぼす影響と神経科学的解析
○祖父江顕 1、伊藤教道 1、羽田和弘 1、中島晶 1、永井拓 1、鍋島俊隆 2、 山田清文 1
名古屋大院・医・医療薬学・病院薬剤部 1、
藤田保健衛生大院・保健・先進診断システム探索講座・藍野大 2
10:15
O1-4
精神疾患関連遺伝子 Shati/Nat8l の遺伝子発現メカニズムの解析
○宇野恭介、宮崎杜夫、宮本嘉明、袖山健吾、新田淳美
富山大院・薬・薬物治療
特別講演1
SL1
座長
山田清文(名古屋大院・医・医療薬学) (10:30-11:30)
細胞内シグナルから考える情動と記憶の制御
貝淵弘三
ランチョンセミナー1
LS1
座長
名古屋大院・医・神経情報薬理
安藤雄一(名古屋大・医・化学療法)
(11:40-12:40)
いたみの治療と緩和ケア
下山理史
名古屋医療センター・緩和ケア
(協賛
応用薬理研究会理事会
(11:40-12:40)
中央診療棟 3 階会議室
塩野義製薬株式会社)
ポスター発表(12:40-13:40)
一般口演 O2
座長
(13:40-14:40)
村松郁延(金沢医大院・医・薬理)、山田静雄(静岡県大院・薬食研究推進センター)
時間
番号
13:40
O2-1
演題・演者
オキシトシン投与は胎生期バルプロ酸曝露による自閉症様行動を改善する
○松尾和哉、矢吹悌、福永浩司
東北大院・薬・薬理
13:55
O2-2
NPY による中枢ヒスタミン神経系調節の生理的意義
○梅原隼人、樋口宗史
新潟大院・医・薬理
14:10
O2-3
牛車腎気丸の抗癌剤誘発ニューロパチー抑制作用
高梨健太 1、柴田圭輔 1、水野景太 2、大宮雄司 2、○小泉修一 1
山梨大学院・医・薬理 1、株式会社ツムラ 2
14:25
O2-4
難治性うつ病の新たな治療展開
○森口茂樹、福永浩司
東北大・院薬・薬理
シンポジウム1 (14:40-16:00)
「~トランスレーショナルリサーチ~応用薬理学分野での研究成果を社会に還元する」
オーガナイザー
座長
新田淳美(富山大院・医薬・薬物治療)
橋本謙二(千葉大・社会精神保健教育研究センター・病態解析研究部門)
新田淳美(富山大院・医薬・薬物治療)
番号
S1-1
演題・演者
新規分子 Shati/Nat8l の基礎研究成果をもととしたトランスレーショナルリサーチ
○新田淳美
富山大院・医薬・薬物治療
S1-2
脳神経疾患に対するジペプチド Leu-Ile の効果について
○日比陽子 1、アルカムトルソン1、鍋島俊隆 2,3、新田淳美 4
名古屋大病院・薬剤部 1、藤田保健衛生大・医療科学 2、藍野大 3、富山大院・薬 4
S1-3
神経精神疾患関連因子の機能解析と臨床応用:基礎・臨床研究からのアプローチ
○野田幸裕、肥田裕丈、吉見陽
名城大・薬・病態解析学Ⅰ
S1-4
栄養学からみた精神疾患発症予防の取り組み
○橋本謙二
千葉大・社会精神保健教育研究センター・病態解析研究部門
シンポジウム2 (16:15-17:35)
「骨代謝に影響を与える薬物の応用薬理学的研究のアプローチ」
オーガナイザー
小野寺憲治(てんかん専門病院ベーテル
薬剤科・臨床薬理研究部門)
若林広行(新潟薬科大・薬学部臨床薬物治療学研究室)
座長
小野寺憲治(てんかん専門病院ベーテル
薬剤科・臨床薬理研究部門)
若林広行(新潟薬科大・薬学部臨床薬物治療学研究室)
番号
S2-1
演題・演者
新規抗てんかん薬(イーケプラ)の骨代謝に与える影響について
小野寺憲治 1,2、〇若林広行 3、神田循吉 3、曾我孝志 1
てんかん専門病院ベーテル 1、同・薬剤科 2、新潟薬大・臨床薬物治療 3
S2-2
BMP シグナルと骨代謝
〇檜井栄一
金沢大・医薬保健研究域薬学系・薬理
S2-3
交感神経による骨代謝制御
〇平居貴生、戸苅彰史
愛知学院大・歯・薬理
シンポジウム3 (17:35-18:55)
「今後期待される機能性食品と作用発現機序」
オーガナイザー
座長
番号
S3-1
渡邉泰雄(横浜薬大・薬・総合健康メディカルセンター)
渡邉泰雄(横浜薬大・薬・総合健康メディカルセンター)
演題・演者
美容食品パイナップル由来グルコシルセラミドの皮膚機能改善効果
〇川本広明 1、野嶋潤 1、吉野進 1、岩﨑大剛 1、三宅康夫 1、大戸信明 1、西谷洋輔 1、
桑原浩誠 1、水野雅史 2
丸善製薬(株)・総合研究所 1、神戸大院・農 2
S3-2
Lactobacillus plantarum 22A-3 株の腸管炎症抑制効果とその作用機序
水野雅史 1、○中村冬馬 2、林多恵子 2、西谷洋輔 2、大戸信明 2、三宅康夫 2、桒原浩誠 2
神戸大院・農 1、丸善製薬㈱・総合研究所 2
S3-3
抗肥満効果を有するブラックジンジャーの作用発現機序
森田敏宏 1、○吉野進 2、阿波里佳 2、三宅康夫 2、大戸信明 2、桒原浩誠 2
東京大・医学部付属病院・循環器内科 1、丸善製薬㈱・総合研究所 2
(協賛
懇親会 (19:10-20:40)
レストラン鶴友
丸善製薬株式会社)
ポスター演題一覧
番号
P01
演題・演者
前脳特異的コレシストキニン受容体 2 過剰発現マウスが示す不安様行動とパロキセチンの
緩解作用
○中村綾乃 1、間宮隆吉 1,4、神田沙也加 1、衣斐大祐 1、唐 亜平 3、鍋島俊隆 2,4、平松正行 1,4
名城大・薬・薬品作用 1、藤田保健衛生大・院 2、
ルイジアナ州立大・ヘルスサイエンスセンター3、NPO J-DO 医薬品適正使用推進機構 4
P02
側坐核直接路の活性化はリスク志向な行動選択に関与する
○王天 1、溝口博之 2、犬束歩 3、片平健太郎 4、疋田貴俊 5、山中章弘 3、山田清文 1
名古屋大院・医・医療薬学 1、名古屋大・環医研 2、名古屋大・環医研・神経 II3、
名古屋大院・環境学 4、京大院・医・薬理 5
P03
統合失調症様モデル動物に認められる社会性行動障害におけるドパミン D3 受容体の役割
○成瀬亮 1、肥田裕丈 1、竹内佐織 1、北垣伸治 2、吉見陽 1、野田幸裕 1
名城大院・薬・病態解析学Ⅰ1、名城大院・薬・薬化学 2
P04
ヒトメラノーマ細胞におけるコリントランスポ-タ-の機能解析とドラッグ・リポジショニング
○稲津
正人 1, 2)、山中
力 2)
東京医科大学・医学総合研究所 1、分子予防医学講座 2
P05
新生仔期の炎症性メディエーターと若齢期の乱用薬物の複合負荷が精神機能に与える影響
○竹内佐織 1、肥田裕丈 1、森健太郎 1、北垣伸治 2、吉見陽 1、野田幸裕 1
名城大院・薬・病態解析学Ⅰ1、名城大院・薬・薬化学 2
P06
蝸牛内有毛細胞死における酸化ストレス代謝物及びギャップ結合の役割
○山口太郎、西山徳人、藤本頼門、米山雅紀、荻田喜代一
摂南大・薬・薬理
P07
フェンシクリジン連続投与によって惹起される精神行動異常におけるグルタミン酸輸送体の役割
○内田美月 1、肥田裕丈 1、森健太郎 1、北垣伸治 2、尾崎紀夫 3、田中光一 4、吉見陽 1、野田幸裕 1
名城大院・薬・病態解析学Ⅰ1、名城大院・薬・薬化学 2、名大院・医・精神医学 3、
東京医科歯科大院・難研・分子神経科学 4
P08
生体内脂質過酸化物 4-hydroxynonenal は蝸牛外側壁のギャップ結合の破綻により聴力を悪
化させる
○米山雅紀、土屋侑子、山口太郎、荻田喜代一
摂南大学
P09
薬学部
薬理学研究室
Resveratrol の単回投与による A25-35 誘発学習・記憶障害発現に対する抑制作用
○大美文乃、野村知弘、衣斐大祐、間宮隆吉、平松正行
名城大・薬・薬品作用
P10
IFITM3 による細胞内輸送の制御機構
○伊藤教道 1、永井拓 1、衣斐大祐 2、中島晶 3、鍋島俊隆 4、山田清文 1
名古屋大院・医・医療薬学 1、名城大・薬・薬品作用 2、名古屋大院・医・トキシコゲノミク
ス 3、藤田保健衛生大・先進診断システム探索 4
P11
感音難聴予防薬としてのクルクミンの有用性
○山田彩加、山口太郎、三羽尚子、米山雅紀、荻田喜代一
摂南大・薬・薬理
P12
TLR3 作動薬を投与した新生仔期マウスの大脳皮質および海馬における MHCI mRNA の発現変化
○羽田 和弘 1, 伊藤 教道 1, 祖父江 顕 1, 鍋島俊隆 2, 永井 拓 1, 山田 清文 1
名古屋大院・医・医療薬学 1、藤田保健衛生大・先進診断システム探索 2
P13
音響外傷性難聴におけるカルパインの関与
○増田陽介、山口太郎、米山雅紀、荻田喜代一
摂南大・薬・薬理
P14
Clozapine
improves
cognitive
deficits
of
Disc1Δ2-3/Δ2-3
mice
in
a
touchscreen-equipped visual discrimination task
○Bolati Wulaer1, Taku Nagai1, Keisuke Kuroda2, Kozo Kaibuchi2, Toshitaka Nabeshima3,
Kiyofumi Yamada1
Dept. Neuropsychopharmacol. Hosp. Pharm1, Dept. Cell Pharmacol.2, Nagoya Univ. Grad.
Sch. Med.
Adv. Diagn. Sys. Res. Lab. Fujita Health Univ., Grad. Sch. Health Sci., Aino Univ3
P15
The activity-dependent transcription factor (Npas4) represses pentylenetetrazole-induced
epileptogenesis through Homer1a in hippocampus pyramidal neurons.
○Wei Shan, Taku Nagai, Norimichi Ito, Kiyofumi Yamada
Dept. Neuropsychopharmaco. Hosp. Pharm., Nagoya Univ. Grad. Sch. Med.
2016年8月6日(土)
理事長・次期会長の挨拶
8:45-9:00
シンポジウム4 (9:00-10:20)
「天然物を応用した機能性食品開発の新戦略」
オーガナイザー
大泉康(静岡県立大・薬)
嘉島康二(株式会社三協ホールディングス 日中代替医療食品研究会)
座長
番号
S4-1
大泉康(静岡県立大学薬学部)、嘉島康二(株式会社三協ホールディングス・日中代替医療食品研究会)
演題・演者
Survey of natural resources with pharmacological acitivities and their application to
functional foods or natural medicines
○Yuanqiang Guo
Nankai Univ.
S4-2
認知症の予防・治療技術開発―機能性食品を用いた新たな挑戦―
○大泉康 1,2,3、木村純子 1、清水広介 1、奥直人 1
静岡県立大・薬・医薬生命化学 1、東北福祉大・感性福祉研究所 2、応用薬理研究会 3
S4-3
機能性食品の製剤化技術-天然物素材の有効性成分を効率よく吸収維持できる製剤化技術開発
○嘉島康二
株式会社三協ホールディングス
S4-4
日中代替医療食品研究会
EPA および DHA 機能性食品の開発
○関口洋一
日本水産株式会社
一般口演 O3
座長
(10:20-11:20)
長友孝文(新潟薬大)、森口茂樹(東北大院・薬・薬理)
時間
番号
10:20
O3-1
演題・演者
経口グルタチオン投与の脳血管性認知症の予防効果
○福永浩司、矢吹悌
東北大院・薬・薬理
10:35
O3-2
中枢におけるコリン作動性伝達機構
○村松郁延1、2、吉木はつみ2、宇和田淳介3、益岡尚由1、定清直2、
谷口隆信3、西尾眞友1
金沢医科大・薬理学1、福井大・医・ゲノム科学・微生物2、旭川医科大・生化学3
10:50
O3-3
ヒト間葉系幹細胞の分化・増殖および免疫特性に関する検討
○佐藤光利 1、武藤里志 2
明薬大・薬・医薬品安全性 1、東邦大・薬・病態解析 2
11:05
O3-4
アカザカズラ(雲南百薬)の健康食品素材としての有用性
○丸山浩司、嘉島康二
株式会社三協ホールディングス
特別講演2
SL2
座長
山田清文(名古屋大院・医・医療薬学)
(11:20-12:20)
緑茶アミノ酸による神経幹細胞の活性化
米田幸雄
ランチョンセミナー2
LS2
座長
金沢大・ベンチャービジネスラボラトリー・予防薬理学部門
野田幸裕(名城大・薬・病態解析 I)
(12:30-13:30)
間葉系幹細胞の造血幹細胞移植への臨床応用
村田誠
名古屋大院・医・血液・腫瘍内科学
(協賛
ノバルティスファーマ株式会社)
シンポジウム5 (13:30-14:50)
「神経・精神の病態および神経再生における創薬・育薬への挑戦」
オーガナイザー
座長
番号
S5-1
平松正行(名城大・薬・薬品作用)、伊藤芳久(日本大・薬・薬理)
平松正行(名城大・薬・薬品作用)、伊藤芳久(日本大・薬・薬理)
演題・演者
意思決定障害と創薬標的としてのニコチン受容体
○溝口博之 1、山田清文 2
名古屋大・環医研 1、名古屋大院・医・医療薬学・薬剤部 2
S5-2
抗精神病薬慢性使用に伴う神経精神毒性における HDAC2 の役割
○衣斐大祐 1,2、平松正行 1、Gonzalez-Maeso J 2
名城大・薬・薬品作用 1、Mt Sinai Hospital・精神科 2
S5-3
エピゲノム制御酵素の S-ニトロシル化を介した中枢神経再生機構
○郡山恵樹
鈴鹿医療科学大・薬・中枢神経薬理
S5-4
沖縄産植物由来エキスを用いた筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬の開発
○小菅康弘、石毛久美子、伊藤芳久
日本大・薬・薬理
シンポジウム6 (14:50-16:10)
「医薬品適正使用のための客観的評価とバイオマーカーの探索・開発」
オーガナイザー
座長
番号
S6-1
野田幸裕(名城大・薬・病態解析学Ⅰ)
、亀井浩行(名城大・薬・病院薬学)
野田 幸裕(名城大・薬・病態解析学Ⅰ)
、亀井 浩行(名城大・薬・病院薬学)
演題・演者
精神疾患の発症脆弱性に関わるバイオマーカーの探索
○吉見陽 1,2、野田幸裕 1、尾崎紀夫 2
名城大・薬・病態解析学Ⅰ1、名古屋大・医・精神 2
S6-2
向精神薬の薬理ゲノム学
○池田匡志
藤田保健衛生大・医・精神神経科学
S6-3
抗ヒスタミン薬とインペアード・パフォーマンス
○亀井浩行1、野田幸裕 1 、山田清文 2 、鍋島俊隆 3,4
名城大学・薬 1、名古屋大院・医・医療薬学 2、
藤田保健衛生大・医療科学・専攻先進診断システム探索講座 3、藍野大 4
S6-4
向精神薬と自動車運転
○岩本邦弘
名古屋大院・医・精神医学
閉会の挨拶
16:10-16:20