オールフラッシュデータセンターの考慮事項 - インフォグラフィック

オールフラッシュデータ
センターの考慮事項
今日のストレージの課題
アプリケーションの
パフォーマンスニーズ
常時オンの
可用性
瞬時の応答
時間や場所を問わない
アクセス
企業のデータは
年率最大40%で増加*
データのコピーが
ストレージ容量の60%を
占有*
将来を見据えた最適なデータ保護機能を
選定するための考慮事項
1
ストレージアーキテクチャーは
フラッシュへの最適化が必須
ネットワーク帯域幅からデータ保護まで、あらゆる
要素がオールフラッシュのパフォーマンスを活用
できるように設計されている必要があります。
2
3
スナップショットとバックアップを
組み合わせて最適なデータ保護を実現
スナップショットとバックアップは、高可用性、
保護、ディザスタリカバリを実現するうえで、
それぞれ異なる役割を担っています。
オールフラッシュのパフォーマンスメリット
をバックアップ/リカバリにも活用
フラッシュ統合フラットバックアップのテクノロジーを
通じて、非常に厳しいRPO/RTO要件に適合する必要が
あります。
4
バックアップ/リカバリソリューション
の必須条件は低コスト/効率性/
使いやすさ
統合フラットバックアップはデータ保護の複雑性を
軽減します。
今日のデータセンターに対するニーズを満たすために、IT部門は
次のようなフラッシュストレージのメリットに着目しています。
スピード
1ミリ秒未満の予測可能な
応答時間で高いIOPSを達成
エンタープライズ
レベルの耐障害性
ミッションクリティカルな
可用性とゼロデータ損失RPO
手頃な価格
拡張性
高性能HDDと同等の価格
企業の成長に対応可能な
ペタバイト規模の拡張性
オールフラッシュストレージソリューション
の導入にはさまざまな課題がありましたが、
現在ではエンタープライズデータセンター用
の現実的な選択肢になっています。
どのオールフラッシュソリューションを選択した場合でも、
データ保護スキームはオールフラッシュのプライマリストレージ
環境のニーズに対応できる必要があります。
詳細については、HPEが作成したオールフラッシュ
ストレージ用のデータ保護プレイブックをご覧ください。
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ヒューレット・パッカード エンタープライズは、テクノロジーが人々の暮らしやビジネス、政治、そして社会に有意義な
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