七大若手会 - 七大学若手会

発行者:七大学若手会役員会
編集者:
若手会
だより
若手会HPのQRコード
若手会
小物語
七大学若手新聞
201●年第●号(通算第●号)
発行日:201●年●月●日(●)
創刊日:2015年2月7日(日)
【若手新聞編集注意点】
若手会は正式組織として、主に若手会の様子の記録として、会毎に「若手新聞」を発行す
る。当日幹事を含めた幹事団全員の知恵を活かし、「①参加者にとって楽しい思い出の記録
となる」、「②未参加の方に当日の楽しさが伝えられる」、「③幹事団の独創性があり、若手ら
しいステータスがある」の観点で今まで一番よい若手新聞を編集して下さい。内容はPPT形
式1~2枚
若手HPに公開してある過去京大と七大若手新聞(特に最新の物)を参考に、赤字内容を修
正し、黒線長方形の中の本文部分に写真と記事等で内容を埋めて下さい(その枠等は変え
ないで下さい)。
■基本的に幹事団が自由にデザインと内容を決めて下さい。開催してから2週間以内(遅く
て3週間以内)に最終版(内容チェック済会員に送付できるレベル)ができるようにお願いし
ます。
■経験では、ページや項目に分けて、幹事団にさらに複数名の担当を分けた方が作業がよ
い。
■写真はアンケートからDLした写真(役員追加分を除き、基本これのみ)を使って下さい。解
像度が不足の場合、役員にオリジナル解像度の写真を貰って下さい。
■編集責任者は事前決めた方や幹事団リーダが担当し、幹事団全員が編集者となる。必須
掲載写真①全体集合写真、②役員全員、③来賓、④名誉会員、⑤賛助会員、⑥幹事団全
員、(当然、来場者のみ)その他、⑦会場全体の雰囲気、⑧雰囲気が楽しそう写真や⑨特徴
がある写真もできるだけ多く掲載する。幹事団に入ってない参加者の単独写真は掲載しな
い(必ず複数人)。講演会の場合、必ず⑩講師写真掲載と⑪講演内容を簡潔にまとめて下さ
い。
■タイトルの文字大きさは幅に合わせる、できるだけ1行に短縮(簡潔かつ力強いタイトルら
しい内容)、フォントサイズは必ず本文より大きい。。本文のフォントの大きさは基本的に8~
10で。
■若手会という組織で発行する正式な新聞紙のため、内容の確認としっかりチェックお願い
します。また役員の判断によって内容を変える場合もある。
■皆さんが幹事をやって頂いた今回の若手会の様子紹介、今後の予定通知(予定はHPをご
参照下さい)は必須です。
■会則の規定より、当日撮影した写真は自由に載せてよいが、なるべくトラブルを避けたい
ので、幹事の顔写真サイズを少し小さめにして下さい(役員は大きくして大丈夫)。写真はで
きるだけ要らない部分をきれいにカットして下さい。
■役員に確認して貰う時、PPTとPDF両方を同時に送付して下さい。
■新聞は2ページ以内に収めて下さい。表と裏両面印刷のイメージ。
■「若手会小物語」は今回の若手会の面白い話、幹事団や役員の裏話、苦労話等、皆さん
に面白く、前向きな印象を与える内容を入れて下さい。基本は役員を含め幹事団人数の1/3
以上が必要(一人の幹事の物語に集中しすぎないように)、できれば幹事団の皆さんに全員
に書いて貰い、その中から編集長が面白いと思うのを複数選んで新聞に入れて下さい。
■若手会は無料広告できないので、一次会の場所を除き、2次会や事前幹事打合わせ等の
店の名前は出さない(歴:東京駅付近の居酒屋)。とても有名な歴史的な建物や公平性のあ
る場所(例:学士会館地下の京大部屋)、または会長の事前許可を得た場所は掲載してもよ
い。
■「若手会だより」は前回の会から今回の会までの間に発生した若手会の面白い話や大事
な出来事、主に役員関係なので、内容について役員に編集前に事前確認し、写真等を先に
貰って下さい。
■若手会HP記事(URLが知らない場合そのままでよい)の内容全部を新聞に入れないといけ
ませんので、編集の前(または途中)担当役員からHP記事を貰って下さい。
■「若手会小物語」と「若手会だより」は、指定マークを変えずにそのまま使って下さい。
七大学若手会ホームページ: http://wakatekai.jp
若手会連絡先:E-mail:[email protected]
七大学若手会ホームページ関連記事: http://wakatekai.jp/7U●●●●●●●●KE▲1.pdf
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七大学若手会ホームページ関連記事: http://wakatekai.jp/7U●●●●●●●●KE▲1.pdf
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