2014年11月吉日 若手会写真撮影規定 カメラを持つ方は全員実行するようにお願いします ・撮影の前にカメラの時間を正しく設定して下さい(必ず確認を)。 ★若手昼食会の場合★ ・幹事自分のカメラを使用 ・設定は基本的にここと同じ ・写真は5枚以上撮影 ・画素数を4:3の5M(2592x1944)に設定して下さい。 ・特別指示がある場合を除き、必ずフラッシュオン(特に夜)に設定を。 ・特別指示がある場合を除き、撮影モードを「オート」にして下さい。 ・メモリの容量を気にせずできるだけ多くの写真を撮って下さい。 最低:30枚/人 ・①幹事②役員③賛助会員・名誉会員④出演者⑤ご来賓の全員の単独正面写真必ず撮影を。 ・大事なシーン、面白いシーン、参加者の笑顔、可能な限り写真に残してあげましょう。 ・若手会の横断幕、マーク、旗等若手会のシンボル物はできるだけ写真に収めるように撮影を。 ・集合写真(幹事団全員・役員全員・参加者全員)忘れずに必ず撮影を。 ※プロのカメラマンがいる場合不要 ・複数の撮影者がいるが、他人の撮影は関係なく、上記の自分が撮るべき写真を撮ってください。 ・最後カメラとSDカードを返却する前に、手振れや重複で不要な写真を削除して下さい。 ・帰る前にカメラとSDカードを一緒に忘れずに担当役員に返却して下さい。 ※①自分でカメラを持参する場合も、カメラの設定を上記のようにして下さい。 ②若手会は基本的に役員がカメラを用意する(若手昼食会の場合幹事が自分のカメラを使用) ③会則の規定より、若手会で撮影した写真はカメラの所有者と撮影者は関係なく、全ての写真の著作権は若手会に帰属する。 若手会会長:ジーコ
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