７月度座談会 生死一大事血脈抄 ＊＊地区 背景と大意 • 文永９年 ５１歳 在・佐渡塚原 • 与・最蓮房日浄 • 仏法の極理・血脈について • 生死一大事血脈とは南無妙法蓮華経 • 異体同心の信心に血脈がある 水魚の思い 自他彼此 の心なく 自己中心 差別の心なく 水魚の思い 水と魚の如く 互いを理解 異体同心 個性・特質 を生かし団結 生死一大事血脈 広宣流布大願 所詮是なり 日蓮が弘通 する処の所詮 仏法の要諦は 異体同心 異体同心で前進し唱題に励む 事が生死一大事の血脈 団結こそ勝利の本因 師弟不二の団結で広布に進め 広宣流布の大願 大願とは法華弘通なり •全民衆に法を広め成仏を •大聖人の「広布の誓願」である •血脈は万人に開かれている •広宣流布の成就は間違いない 血脈を確信し師弟不二で戦え 創価の師弟不二 • • • • • 学会精神は初・二・三代の会長の精神 歴代会長の師弟不二こそ学会の根幹 「師匠を守る」一念 「師匠とともに戦う」一念 「師匠のために勝つ」一念 仏法の真髄は師弟不二にあり まとめ • • • • 血脈とは水魚の思いの団結 万人成仏が仏法の本義・誓願 大使命に生きる真金の人となれ 永遠の師弟不二こそ仏法の真髄 師弟直結・異体同心 広布大願に生き抜け
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