平成19年2月佐渡御書

二月度座談会
佐渡御書
＊＊＊地区
背景と大意
文永９年 51才御作佐渡・塚原
 与・門下一同
 佐渡流罪幕府による弾圧
 迫害に退転者が続出
 弾圧者たちは畜生の生命
 師子王の心こそ成仏の因

畜生の心
弱者をおどし
強者を恐れる
畜生の命
権力を恐れ智者を弾圧するのは畜生
正義を迫害する邪悪に負けるな
邪悪とは断固として戦い
勝利へ向け正義の大前進を
強敵を伏して
本当に力があるかどうかは、
実際に強敵に戦い勝ってこそ証明


末法には仏法破壊の強敵が現れる
戦い抜いて勝利してこそ成仏できる
状況が厳しい時こそ勇気を持て
臆病者は仏になれない
師子王の心
師子王の如くなる心をもてる者
真の勇気
折伏精神
学会精神
生命の無明
迷い・疑いを断つ
日蓮が如し
師の規範
弟子よ立て
師弟不二で
まとめ





弾圧者の本質は畜生の命
真の勇者は強敵を破って証明
厳しい状況ほど成長のチャンス
師子王の心は折伏・学会精神
弟子よ師匠のごとく勇敢に戦え
師子王の勇気で人生勝利の大道を

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