SPP 2009年度 LEGOプログラミング演習 G07 高松第一高校 藤井 皆人、野口 裕太、横矢 一成 松岡 沙穂、高須 栞、大久保 祐里 2009年2月6日 事前講義と計画準備 事前講義・ω・ ・誤差を考えた上でプログラムを作成する ・作戦 「安全・安全・冒険」 計画準備θωθ ・最初は直進し続ける。 ・90度曲がるところでは、スピードを落とす。 ・円にそって回るところでは、安全に。 ・とにかく、一周する。 課題1 図形模走 攻略と設計 25 cm 45 c C1 m L1 V3 75cm 40 cm V0 S C2 G 75 cm P1 50cm V1 L2 第1回 とりあえずゴールする 第2回 L1で時間を調節する 100cm V2 課題1 図形模走 結果と分析 25 cm 45 c C1 m L1 V3 75cm 40 cm V0 S C2 G 75 cm P1 50cm V1 L2 100cm V2 第1回 まっすぐに進むことができず何回か脱線してしまった。 カーブで大きくそれってしまった 第2回 直線で進みすぎ大きく脱線した タイヤに不備があった 課題2 制御構造 活動状況 問題P21 担当;高須 結果:○ 問題P22 担当;松岡 結果:○ 問題P23 担当;野口 結果:○ 問題P24 担当;藤井 結果:○ 課題3 黒線追跡 攻略と設計 P2 C3 10c V2 m V3 cm 30 C2 V0 S C1 70 V1 G cm L1 P1 ・速さをできるだけ速くした ・青で一回転するときに脱線しないようにした ・最後にきれいに止まれるようにかなり実験した 課題3 黒線追跡 結果と分析(1) C3 P2 音ならず 10c V2 m V3 cm 30 C2 V0 S C1 70 V1 回転 結果 ・完走 ・P1で回った ・音は鳴らなかった P1 G cm L1 完走 16.3秒 分析 ・思ったよりタイムがのび なかった 課題3 黒線追跡 結果と分析(2) P2 C3 10c V2 m V3 cm 30 C2 V0 S C1 脱線 70 V1 G cm L1 完走 できず P1 結果 ・脱線 分析 ・青いマーカーにひっかかった 課題3 黒線追跡 結果と分析(3) 音ならず P2 C3 10c V2 m V3 cm 30 C2 V0 S C1 70 V1 回転 結果 ・完走 ・全体的に速かった P1 G cm L1 完走 15.8秒 分析 ・全体的に速さを上げた ので記録が伸びた 感想と反省 感想 ・最初は難しいと思った。でも何度も実験を重ねていくにつれて プログラミングが少しずつ上達し、うまくできるようになった。 ・カーブの角度やスピードをすこし変更するだけでぜんぜん違う 動きをするので、機械はとても複雑なものだと思った。 ・今まで以上にプログラミングに興味を持つことができ、自分達 の進路の幅が広がったと思った。 ・次に機会があるときは、今回よりもっと発展した内容を体験し たい。
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