G03

SPP 2010年度
LEGOプログラミング演習
G03
福山盈進高校
清水淳士 八田琢也
佐藤雄紀 石井紀年
2010年12月11日
事前講義と計画準備
• 事前講義では自分たちが何をするか
などを踏まえ、どう動いていくのかを的
確に考えた上で、講義を受けた。
• 自分たちに必要な情報を集め、上手く
いくような作戦を協力し合って立てた。
課題1 図形模走 攻略と設計
25
cm
45
c
C1
m
L1
V3
75cm
40
cm
V0
S
C2
G
75
cm
P1
50cm
V1
L2
100cm
V2
第1回 直線上でのスピードを速くする目標を立てた。
第2回 カーブでのスピードを緩めずに、第1回での結果を
受けて、常に早く動かす部分にこだわった。
課題1 図形模走 結果と分析
25
cm
45
c
C1
m
L1
V3
75cm
40
cm
V0
S
C2
G
75
cm
P1
50cm
V1
L2
100cm
V2
第1回 V2のターンの角度が整わなかった。
コースを一周することができなかった。
(パラメタ調整が上手にいかなかった)
第2回 C1とC2の半円上をきれいに通らなかった。
コースを一周することができた。
課題3 黒線追跡 攻略と設計
P2
C3
10c
V2
m
V3
cm
30
C2
V0
S
C1
70
V1
G
cm
L1
P1
どこを重点的に攻略したか・・・C1の緩やかなカーブのスピー
ド
どのパラメタの調整に苦労したか・・・V2~V3の急カーブ
どんな実験を行ったか・・・P1、P2、V0のパフォーマンス
課題3 黒線追跡 結果と分析
コースアウト
P2
C3
10c
V2
m
V3
cm
30
C2
V0
S
C1
70
V1
P1
G
cm
L1
完走 14.6秒
第1回 V3~C3でのコースアウトが目立った。(スピードが速すぎた)
最後まで走りきることができなかった。
第2回 コース一周を14,6秒で完走した。
課題4 競技大会 攻略と設計
アウトコース
インコース
ショートカットを狙い、スピードを速くする。
C2,C3でのコースアウトを防ぐ。
P1でのパフォーマンスを入れる
P1でのパフォーマンスを入れる。
ゴール地点で停止させる
P2~V2でのプログラミングの構成
課題4 競技大会 結果と分析(1)
コース一周を走りきることができた。(28秒)
ショートカットやパフォーマンスの要素を取り入れることができなかった。
(時間が足りなかった)
課題4 競技大会 結果と分析(2)
C2の部分でコースアウトをした。(パラメタの不具合)
コース一周を走りきれなかった。
感想と反省
・角度の微調整やスピードの調整を考えることはと
ても難しかった。
・ゴールまで走りきることができなかったときはとて
も悔しかった。
・自分たちの力で走りきることができたときは大きな
達成感を得た。
・今回の講義を受けて、機械工学への関心がより高
まった。