STFにおける縦測定システムの進捗状況 Part. 32 • 最近の状況 1 2008年5月12日 Kirk 最近の状況 • 低温センターのヘリウム回収系モニターの移設(西山電気) – 中性子棟からSTF縦測定制御室までケーブルを敷設し、子機も移設する – 来週中に終了する – 費用は200万 • 放射線モニター(秀和電気+関東情報) – STF制御室まで来ている放射線管理センターからの信号を縦測定制御室まで RS232C+Ethernet(縦測定制御室にて変換)で引っ張ってくる – ソフトはLinuxでしか動かないため、Linux PCを用意する(VMwareの使用) – 今月中に終了する • シールド作業(秀和電気) – 5mm厚の鉛板を2枚重ねにしてネジ止めで壁に固定する(今月中に行う) • New T-mapping & X-ray monitorの進捗 – – – – – – – – GW中に治具の設計をし、スズノに発注をかけた(別紙参照) 今週フィットチェックを行い、問題なければ全て作る カーボン抵抗のボンディング、コネクタの圧着や半田付けなどをケーバックと行う ケーブルや端子台などは基本的に全て作り直す 来週か再来週にN.I.の担当者を呼んできて動作チェックを行う ピット内にもう一台ラックを導入する(端子台、ロガーなどの設置用) 電源はERLから借りる 空洞との接触はアピエゾンNを用いる予定 • ヘリウムガス流量計の設置(英和+日日検査) – 今日、担当者と相談し、今週中の設置を予定した。 Field Emission観測用PINダイオードの取り付けチェック 3 発注にかけようとしている物 • バーンディの圧着工具(納期1.5ヶ月) – 自前で一台持ちたい • ジュンフロン線 – 在庫が少なくなってきたため購入する – 太いのと細いの – 潤公社の営業を呼んで物を見てもらった • N.I.のモジュール – 温度測定用に2台購入する(96chになる) 4
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