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講義の狙い
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最も身近にあるパソコンとインターネットを題材として、
「コンピュータとは何か」と「ネットワークとは何か」を理
解する。
これは、我々が情報システムの使い方や作り方を学
んでいく上でのベースとなるものである。
 動向:パソコンとインターネットがどこに使われているか。
 基本原理:パソコンとインターネットがいかに動くか。
 歴史:様々な技術開発がいつどんな目的で行なわれたのか。
 応用:現代のネットワークコンピューティング技術との関わり。
 将来予測:情報技術の将来の発展方向。
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講義進行予定
1
パソコンとインターネット活用の現状
8
HPが表示されるまで
2
ビットについて
9
パケットの流れ(その1)
3
パソコンとは(その1)
10
パケットの流れ(その2)
4
パソコンとは(その2)
11
セキュリティ技術(その1)
5
論理回路
12
セキュリティ技術(その2)
6
演算処理
13
期末テスト
7
インターネットとは
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1
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テキストと参考文献
<テキスト>
1.
2.
石田晴久:新パソコン入門, 岩波新書, \ 700, ISBN
4004307015
石田晴久:インターネット自由自在, 岩波新書, \ 700, ISBN
4004305519
<参考文献>
1.
2.
最低限これだけは購入してください。
これも合わせて読むと大変参考になります。
坂村健:痛快!コンピュータ学, 集英社文庫, \686, ISBN
4087474283
佐々木良一:インターネットセキュリティ入門, 岩波新書, \ 660 ,
ISBN 400430606X
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2
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推薦図書
さらに勉強したい人はこれを推薦します。良書です。
<計算機関連>
1.
2.
ジョン・L・ヘネシー、デビッド・A・パターソン:コンピュータの構
成と設計(上、下)、日経BP社
ニコラス・ネグロポンテ:ビーイング・デジタル、アスキー
<インターネット関連>
1.
2.
3.
4.
竹下隆史他:マスタリングTCP/IP入門編、オーム社
ブルース・シュナイアー:暗号の秘密とウソ、翔泳社
戸根勤:ネットワークはなぜつながるか、日経BP社
村井純:インターネット:岩波書店
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講義の進め方と成績評価
講義の進め方


講義+小テスト。
ハンドアウトは月曜日にHPに掲示。
http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~thn0674/education.html
授業の前に自分でダウンロード&印刷してください。
成績評価



出席点 (20%)
小テストの点 (20%)
期末テスト (60%)
要するに、毎週授業に出席することを重視します。
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パソコンとインターネットの普及
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<インターネットの普及>
利用人口は7,000万人、人口普及率は55%、世帯普及率は81%。
平成15年版 情報通信白書(http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/whitepaper/ja/h15/index.html)より
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インターネットビジネス
<カテゴリ>
DEL, amazon, 楽天
Sony, 出版, 映画, NTTドコモ
Yahoo!, Edy, IBM,
RealNetworks
NEC, Sony, 松下
Yahoo!BB, NTT
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インターネットビジネス
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<売上動向>
端末・システムは頭打ち、ネットワーク、プラットフォーム、コンテンツが伸びる。
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インターネットビジネス
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<売上動向>
B2Cはインターネット利用者の増加やモバイルコマースへの対応により成長。
B2Bは電子情報関連機器、自動車業界を中心に成長。
電子商取引(B2C)
電子商取引(B2B)
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インターネットビジネス
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<コンテンツビジネスの動向>
モバイルコンテンツが牽引。決済、サービスの利便性、不正使用のしにくさ。
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ハードウェア
<PCビジネスの動向>
先進諸国では成熟、日本では世帯普及率は60%。中国を中心とする途上国
への展開が必要。ワイアレス、画面大型化、バッテリー寿命、サービス力が鍵。
2003年第3四半期パソコン出荷台数
6445100,
15%
24497000,
58%
2267300, 5%
1558700, 4%
1322700, 3%
デル
HP
IBM
富士通
東芝
その他
出荷台数(100万台)
6507000,
15%
パソコン出荷台数
200
150
100
50
0
2000年
2001年
2002年
消費者
2003年
2004年
企業
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ハードウェア
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<携帯電話ビジネスの動向>
日本の普及率は84.4%で成熟。いかに買換えを刺激するかが鍵。中国、イン
ド、南米などへの展開も必要。
cdmaOne→1xMC(au)、PDC→W-CDMA(ドコモ、ボーダフォン)に移行。
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