1月度座談会 日女御前御返事 **地区 背景と大意 建治3年 56歳 在身延 対告衆:日女御前(信心厚い婦人) 別名:御本尊相貌抄 蒙古襲来の混乱期で騒然の世相 日女は御本尊下賜に感謝の供養 御本尊の意義と御姿を詳述 仏法の根本は「信」以外にない 正直捨方便 正直捨方便 不受余経一偈 最高の経 法華経への信 方便・余経⇒他宗教・思想 無二に信ずる⇒広布に生きる 無二の信が成仏の根本 宝塔の中に入る 虚空会に涌出 した多宝塔 宝塔の 中に入る 御本尊と して御図顕 御本尊と一体に 自身の仏界を涌現 題目を唱え抜き戦う瞬間 瞬間に仏の生命が現れる 信心の厚薄による 御本尊の 力は無限 仏力・法力を引出 すのは信力・行力 •仏法の根本は「信」である •求道と不退の信心を貫く •常に強盛な信心を奮い起こす 指導から 一人も残らず胸中に御本尊を持ってい る 断じて負けるな!断じて恐れるな! 無限の智慧は我が胸中にある 生命の大地を耕し、深く幸福の根を張れ 創立100周年へ、全てに勝利 喜び勇んで前進の人生を
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