7月度座談会 上野尼御前御返事 **地区 背景と大意 弘安3年 59歳 在身延 対告衆:上野尼御前 亡父松野入道殿の命日に御供養 烏竜と遺竜の孝養と父子の成仏 「即身成仏」の法門を明かす 信心の真心が最高の追善となる 妙法の即身成仏 手に取る 口に唱える ただちに 仏になる 手に取る⇒信受する 口に唱える⇒唱題と行動 無二の信が成仏の根本 天月と水の影 天に月が出る 水に月が映る 題目を唱える 瞬時に仏界が 仏法の因果は倶時 成仏への道・心の変革は瞬時に 常に我が生命を磨き続けよ 成仏せざること無し 一人もかけず仏になると申す文 法を聞く 経を持つ 無二の信で 妙法を信受する 断じてあきらめるな!! 弱き自己を乗越え幸福境涯へ 指導から 口に妙法を唱え、五体を使って広布に動 く人は、即座に仏に成ると仰せである。 退転したり謗法を犯して、自分で自分の 功徳を消してしまう。愚かなことである。 創立100周年へ、信心で 絶対的幸福境涯を築け
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