別添1 評 価 項 目 評価の着眼点 評価項目 判断基準 (1)業務の実施体制 業務実施体制 専門的な知見による実施体制が整っている。 (2)業務実績 専門技術力及び 地熱開発に係る各種調査、事業の企画又は事 業務執行力 業化の支援、コンサルティング・アドバイザリ ー等の業務実績がある。 (3)業務理解度 業務理解度 地熱開発に地域の理解促進が不可欠であるこ とを踏まえた業務の進め方が提案されている。 (4)県内の地熱エネルギー 知見度 資源に対する知見度 県内の地熱エネルギー資源や地域の環境等に 対する知見を有し、効果的な業務実施が期待さ れる。 (5)調査手法の有効性 手法の有効性 バイナリー発電や熱水のカスケード利用に向 けた有効な調査手法・工程等が提案されてい る。 (6)地熱開発に係る理解促 期待効果 進の期待効果 本業務を通して地熱エネルギー資源を活用し た「地域の将来像」が適切に描かれ、県民の地 熱開発への理解が促進されることが期待され る。 (7)業務コストの妥当性 業務コストの妥 当性 数値化しない。ただし、提示した業務規模と 大きくかけ離れているか、または提案内容に対 して見積が不適切な場合には特定しない。
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