山都町国民健康保険税条例(平成17年山都町条例第52号)新旧対照表 現行 改正後(案) (課税額) 第2条 2 3 4 (略) 前項の基礎課税額は、世帯主(前条第2項の世帯主を除く。)及びその世 (課税額) 第2条 2 (略) 前項の基礎課税額は、世帯主(前条第2項の世帯主を除く。)及びその世 帯に属する国民健康保険の被保険者につき算定した所得割額及び資産 帯に属する国民健康保険の被保険者につき算定した所得割額及び資産 割額並びに被保険者均等割額及び世帯別平等割額の合算額とする。た 割額並びに被保険者均等割額及び世帯別平等割額の合算額とする。た だし、当該合算額が52万円を超える場合においては、基礎課税額は52 だし、当該合算額が54万円を超える場合においては、基礎課税額は54 万円とする。 万円とする。 第1項の後期高齢者支援金等課税額は、世帯主(前条第2項の世帯主を 3 第1項の後期高齢者支援金等課税額は、世帯主(前条第2項の世帯主を 除く。)及びその世帯に属する被保険者につき算定した所得割額及び資 除く。)及びその世帯に属する被保険者につき算定した所得割額及び資 産割額並びに被保険者均等割額及び世帯別平等割額の合算額とする。 産割額並びに被保険者均等割額及び世帯別平等割額の合算額とする。 ただし、当該合算額が17万円を超える場合においては、後期高齢者支 ただし、当該合算額が19万円を超える場合においては、後期高齢者支 援金等課税額は、17万円とする。 援金等課税額は、19万円とする。 (略) (国民健康保険税の減額) 第23条 次の各号のいずれかに掲げる国民健康保険税の納税義務者に対 4 (略) (国民健康保険税の減額) 第23条 次の各号のいずれかに掲げる国民健康保険税の納税義務者に対 して課する国民健康保険税の額は、第2条第2項本文の基礎課税額から して課する国民健康保険税の額は、第2条第2項本文の基礎課税額から ア及びイに掲げる額を減額して得た額(当該減額して得た額が52万円を ア及びイに掲げる額を減額して得た額(当該減額して得た額が54万円を 超える場合には、52万円)、同条第3項本文の後期高齢者支援金等課税 超える場合には、54万円)、同条第3項本文の後期高齢者支援金等課税 額からウ及びエに掲げる額を減額して得た額(当該減額して得た額が17 額からウ及びエに掲げる額を減額して得た額(当該減額して得た額が19 万円を超える場合には、17万円)並びに同条第4項本文の介護納付金課 万円を超える場合には、19万円)並びに同条第4項本文の介護納付金課 税額からオ及びカに掲げる額を減額して得た額(当該減額して得た額が 税額からオ及びカに掲げる額を減額して得た額(当該減額して得た額が 16万円を超える場合には、16万円)の合算額とする。 16万円を超える場合には、16万円)の合算額とする。 1/4 (1) (略) (1) (略) (2) 法第703条の5に規定する総所得金額及び山林所得金額の合算額 (2) 法第703条の5に規定する総所得金額及び山林所得金額の合算額 が、33万円に被保険者及び特定同一世帯所属者1人につき26万円 が、33万円に被保険者及び特定同一世帯所属者1人につき26万5千円 を加算した金額を超えない世帯に係る納税義務者(前号に該当する者 を加算した金額を超えない世帯に係る納税義務者(前号に該当する者 を除く。) を除く。) ア 国民健康保険の被保険者に係る被保険者均等割額 1条第2項に規定する世帯主を除く。) イ 1人について 被保険者(第 ア 13,225円 国民健康保険の被保険者に係る世帯別平等割額 次に掲げる世 1条第2項に規定する世帯主を除く。) イ 帯の区分に応じ、それぞれに定める額 (ア) 特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯 国民健康保険の被保険者に係る被保険者均等割額 1人について 被保険者(第 13,225円 国民健康保険の被保険者に係る世帯別平等割額 次に掲げる世 帯の区分に応じ、それぞれに定める額 (ア) 特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯 12,580円 (イ) 特定世帯 6,290円 (イ ) 特定世帯 6,290円 (ウ) 特定継続世帯 (ウ) 特定継続世帯 ウ 12,580円 9,435円 国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被 保険者均等割額 ウ 被保険者(第1条第2項に規定する世帯主を除く。) エ 被保険者(第1条第2項に規定する世帯主を除く。) 1人について 4,000円 国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の世 帯別平等割額 国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被 保険者均等割額 1人について 4,000円 9,435円 エ 次に掲げる世帯の区分に応じ、それぞれに定める 国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の世 帯別平等割額 額 次に掲げる世帯の区分に応じ、それぞれに定める 額 (ア) 特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯 (ア) 特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯 3,250円 (イ) 特定世帯 1,625円 (イ ) 特定世帯 1,625円 (ウ) 特定継続世帯 (ウ) 特定継続世帯 オ 3,250円 2,438円 介護納付金課税被保険者に係る被保険者均等割額 課税被保険者(第1条第2項に規定する世帯主を除く。) て 介護納付金 オ 1人につい 2,438円 介護納付金課税被保険者に係る被保険者均等割額 課税被保険者(第1条第2項に規定する世帯主を除く。) 5,875円 て 2/4 5,875円 介護納付金 1人につい 介護納付金課税被保険者に係る世帯別平等割額 1世帯につい カ て (3) 介護納付金課税被保険者に係る世帯別平等割額 1世帯につい カ 3,575円 3,575円 て 法第703条の5に規定する総所得金額及び山林所得金額の合算額 法第703条の5に規定する総所得金額及び山林所得金額の合算額 (3) が、33万円に被保険者及び特定同一世帯所属者1人につき47万円を加 が、33万円に被保険者及び特定同一世帯所属者1人につき48万円を加 算した金額を超えない世帯に係る納税義務者(前2号に該当するもの 算した金額を超えない世帯に係る納税義務者(前2号に該当するもの を除く。) を除く。) ア 国民健康保険の被保険者に係る被保険者均等割額 1条第2項に規定する世帯主を除く。) イ 1人について 被保険者(第 ア 5,290円 国民健康保険の被保険者に係る世帯別平等割額 次に掲げる世 1条第2項に規定する世帯主を除く。) イ 帯の区分に応じ、それぞれに定める額 (ア) 特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯 国民健康保険の被保険者に係る被保険者均等割額 1人について 被保険者(第 5,290円 国民健康保険の被保険者に係る世帯別平等割額 次に掲げる世 帯の区分に応じ、それぞれに定める額 (ア) 特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯 5,032円 (イ) 特定世帯 2,516円 (イ ) 特定世帯 2,516円 (ウ) 特定継続世帯 (ウ) 特定継続世帯 ウ 5,032円 3,774円 国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被 保険者均等割額 ウ 被保険者(第1条第2項に規定する世帯主を除く。) エ 被保険者(第1条第2項に規定する世帯主を除く。) 1人について 1,600円 国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の世 帯別平等割額 国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被 保険者均等割額 1人について 1,600円 3,774円 エ 国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の世 帯別平等割額 次に掲げる世帯の区分に応じ、それぞれに定める 額 次に掲げる世帯の区分に応じ、それぞれに定める 額 (ア) 特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯 (ア) 特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯 1,300円 (イ) 特定世帯 650円 (イ) 特定世帯 650円 (ウ) 特定継続世帯 (ウ) 特定継続世帯 オ 1,300円 975円 介護納付金課税被保険者に係る被保険者均等割額 課税被保険者(第1条第2項に規定する世帯主を除く。) 介護納付金 オ 1人につい 975円 介護納付金課税被保険者に係る被保険者均等割額 課税被保険者(第1条第2項に規定する世帯主を除く。) 3/4 介護納付金 1人につい て カ て 2,350円 介護納付金課税被保険者に係る世帯別平等割額 1世帯につい て カ 1,430円 て 4/4 2,350円 介護納付金課税被保険者に係る世帯別平等割額 1世帯につい 1,430円
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