国外 犯 罪被 害 弔慰 金 等 の支 給 に関 す る法 律 案 正 案 新 旧 対照 表 この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は、上欄に掲げ 第 一号 法 定 受託 事 務( 第 二条 関 係 ) 改 ○ 地 方 自 治 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 六 十 七 号 )〔 附 則 第 三 条 関 係 〕 別表 第 一 備考 る法 律 にお け る用 語 の 意義 及 び字 句 の意 味 に よる も のと す る。 別表 第 一 備考 現 行 (傍 線 部分 は 改正 部 分) 第 一号 法 定 受託 事 務( 第 二条 関 係 ) この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は、上欄に掲げ 事務 る法 律 にお け る用 語 の 意義 及 び字 句 の意 味 に よる も のと す る。 法律 〔同 上 〕 事務 〔同 上 〕 〔新 設 〕 法律 〔略 〕 〔新 設 〕 〔略 〕 国 外 犯 罪 被 害 弔 慰 第 十 条 、第 十 一 条 第 一 項 及 び 第 十 三 条 の 規 金 等 の 支 給 に 関 す 定により都道府県が処理することとされ 号) る法 律( 平成 二 十八 てい る 事務 年法 律 第 一 改 正 案 ○ 警 察 法 ( 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百 六 十 二 号 )〔 附 則 第 四 条 関 係 〕 ( 専 門委 員 ) ( 専 門委 員 ) 現 行 二 (傍 線 部分 は 改正 部 分) に関する法律(平成二十年法律第八十号)及び国外犯罪被害弔慰 六 号 )、オ ウ ム 真 理 教 犯 罪 被 害 者 等 を 救 済 す る た め の 給 付 金 の 支 給 よる犯罪被害者等の支援に関する法律(昭和五十五年法律第三十 に係る審査請求について専門の事項を調査審議させるため、専門 支給に関する法律(平成二十年法律第八十号)の規定による裁定 六号)及びオウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の よる犯罪被害者等の支援に関する法律(昭和五十五年法律第三十 国家公安委員会に、犯罪被害者等給付金の支給等に 号)の規定 国家公安委員会に、犯罪被害者等給付金の支給等に 第十二条の四 金等の支給に関する法律(平成二十八年法律第 〔 同上 〕 委員 若 干人 を 置く 。 ため 、 専門 委 員若 干 人 を置 く 。 〔 略〕 2 による裁定に係る審査請求について専門の事項を調査審議させる 第十二条の四 2 ( 長 官官 房 の所 掌 事 務) 長官官房においては、警察庁の所掌事務に関し、次に 〔 同上 〕 〔同上〕 二 十 三~ 二 十五 〔 新 設〕 一 ~ 二十 二 掲げ る 事務 を つか さ ど る。 長官官房においては、警察庁の所掌事務に関し、次に 第二十一条 ( 長 官官 房 の所 掌 事 務) 第二十一条 掲げ る 事務 を つか さ ど る。 〔略〕 国外犯罪被害弔慰金等の支給に関する法律第三条に規定 一 ~ 二十 二 二十三 〔 略〕 する 国 外犯 罪 被害 弔 慰 金等 に 関す る こと 。 二 十 四~ 二 十六 ( 経 費) 都道府県警察に要する次に掲げる経費で政令で定める 第三十七条 ( 経 費) 2・ 3 都道府県警察に要する次に掲げる経費で政令で定める 〔同 上 〕 〔 同 上〕 〔 新 設〕 一 ~ 十二 もの は 、国 庫 が支 弁 す る。 第三十七条 もの は 、国 庫 が支 弁 す る。 〔略 〕 第二十一条第二十三号に規定する国外犯罪被害弔慰金等に 一 ~ 十二 十三 〔略〕 関す る 事務 の 処理 に 要 する 経 費 2・ 3 三
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