− 1 − 担 保付社 債信 託法 施行規 則 ︵ 平成 十九年 内閣 府令第 四十

正
案
○ 担保付社債信託法施行規則︵平成十九年内閣府令第四十八号︶
改
︵外国会社の許可の申請︶
現
行
法第十七条第一項の許可を受けようとする会社は、許可申請
︵外国会社の許可の申請︶
第七条 法第十七条第一項の許可を受けようとする会社は、許可申請 第七条
書に次に掲げる書面を添付して、金融庁長官に提出しなければなら
一 ︵略︶
書に次に掲げる書面を添付して、金融庁長官に提出しなければなら
︵略︶
二 社債募集に関し取締役の過半数の一致があったことを証明する
ない。
一
社債募集に関し取締役の過半数の一致があったことを証明する
書面若しくは取締役会︵金融機関にあっては、理事会︶の議事録
ない。
二
書面若しくは取締役会︵金融機関にあっては、理事会︶の議事録
る書面。以下同じ。︶若しくは同法第四百十六条第四項の取締役
︵会社法第三百七十条の規定により取締役会の決議があったもの
る書面。以下同じ。︶、同法第三百九十九条の十三第五項若しく
会の決議による委任に基づく執行役の決定があったことを証明す
︵会社法第三百七十条の規定により取締役会の決議があったもの
は第六項の取締役会の決議による委任に基づく取締役の決定があ
る書面︵当該取締役会の議事録を含む。︶又は業務を執行する社
とみなされる場合においては、当該場合に該当することを証明す
ったことを証明する書面︵当該取締役会の議事録を含む。︶若し
員の過半数の一致があったことを証明する書面
とみなされる場合においては、当該場合に該当することを証明す
くは同法第四百十六条第四項の取締役会の決議による委任に基づ
く執行役の決定があったことを証明する書面︵当該取締役会の議
事録を含む。︶又は業務を執行する社員の過半数の一致があった
三∼七 ︵略︶
︵会社分割の届出︶
三∼七 ︵略︶
ことを証明する書面
︵会社分割の届出︶
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く、次に掲げる書面を添付して、その旨を金融庁長官等に届け出な
び催告︶︶をいう。以下この条において同じ。︶をした後、遅滞な
催告をすることを要しない場合以外の場合にあっては、当該公告及
法第七百八十九条第三項又は第八百十条第三項の規定により各別の
子公告によってした場合にあっては、これらの方法による公告︵同
り公告を官報のほか時事に関する事項を掲載する日刊新聞紙又は電
項若しくは第七百九十九条第三項又は第八百十条第三項の規定によ
百十条第二項の規定による公告及び催告︵同法第七百八十九条第三
社法第七百八十九条第二項若しくは第七百九十九条第二項又は第八
。︶が会社分割をしようとするときは、債権者の異議の催告等︵会
により金融庁長官等に会社分割の認可の申請をする信託会社を除く
ければならない。
く、次に掲げる書面を添付して、その旨を金融庁長官等に届け出な
び催告︶︶をいう。以下この条において同じ。︶をした後、遅滞な
催告をすることを要しない場合以外の場合にあっては、当該公告及
法第七百八十九条第三項又は第八百十条第三項の規定により各別の
子公告によってした場合にあっては、これらの方法による公告︵同
り公告を官報のほか時事に関する事項を掲載する日刊新聞紙又は電
項若しくは第七百九十九条第三項又は第八百十条第三項の規定によ
百十条第二項の規定による公告及び催告︵同法第七百八十九条第三
社法第七百八十九条第二項若しくは第七百九十九条第二項又は第八
。︶が会社分割をしようとするときは、債権者の異議の催告等︵会
により金融庁長官等に会社分割の認可の申請をする信託会社を除く
第二十一条 信託会社︵銀行法 、信託業法 又はその他の特別の法律 第二十一条 信託会社︵銀行法 、信託業法 又はその他の特別の法律
ければならない。
に該当するときは、同法第二百九十三条第一項の規定による公告
、会社法第七百五十八条第五号又は第七百六十三条第一項第十号
会社分割をする会社が新株予約権を発行している場合であって
ことを証明する書面又は同項に規定する新株予約権証券を発行し
するときは、同法第二百九十三条第一項の規定による公告をした
、会社法第七百五十八条第五号又は第七百六十三条第十号に該当
八 会社分割をする会社が新株予約権を発行している場合であって
一∼七 ︵略︶
をしたことを証明する書面又は同項に規定する新株予約権証券を
ていないことを証明する書面
一∼七 ︵略︶
八
発行していないことを証明する書面
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