平成28年度第1クォーター定期試験時間割表 月日 6月2日 6月3日 6月6日 6月7日 曜日 木 金 月 1限(8:50~10:20) 学部 2限(10:40~12:10) 教員 学部 授業科目 3限(13:20~14:50) B J J J ゲーム理論 知的財産法 国際政治経済 日本法史A 末廣 前田 増島 小野 J J ロシア法A 行政法ⅡA 渋谷 興津 財政学 宮崎 E 経済学のフロンティア J 国際民事法Ⅰ 中野 B B J 金融機関 会計システム特殊講義(財務諸表分析) 内田 北川 行澤 商法ⅠA 教員 学部 授業科目 5限(17:00~18:30) 学部 E 授業科目 4限(15:10~16:40) 教員 経済学部教員 教員 E 産業連関論 萩原 E Intermediate Microeconomics 髙橋(ア) E 経済史 重富 E 総合商社のグローバル戦略 丸紅経済研究所 E 法経総合概論 柳川 クウォン E 上級前・近代日本経済史 髙槻 玉田 経営学基礎論 刑事訴訟法A Advanced Industrial Organization1 国際機構法 B J E J 民法ⅡA 法社会学概論A 民法ⅣA Introduction to Accounting 政治文化論A 米倉 J 労働法A 櫻庭 B B J 商業簿記Ⅰ 商業簿記Ⅰ 政治学A 後藤 高田 飯田 松嶋 宇藤 E アジア経済論 金京 E 中級マクロ経済学Ⅰ 安井 J 英米法A 丸山 J 憲法ⅡA 淺野 J J J B J E 初級経済学 宮崎 火 J J 6月8日 授業科目 経済学部 5月13日 実定法入門2(15生) 行政学A 上嶌 砂原 水 学部 授業科目 高橋(裕) 浦野 Tanaka 品田 E 上級ミクロ経済学ⅠA 清水 E 企業金融論 加藤(政) E 日本経済論 田中(光) B B J 経営管理 Operations Strategy 民事訴訟法ⅠA 鈴木(竜) E 上級産業組織論 水野 E Global Economy ヴィエシボフスカ 島田 青木 E 上級経済数学 畳谷 B 交通論 正司 B J Global Communication 刑法ⅠA E Advanced Portfolio Management ワトキンス E 金融・財政及び関西経済の現状 近畿財務局 B B B B B 外国書講読 外国書講読 外国書講読 外国書講読 McClean 小田 中村 森村 中井 増村 外国書講読(taught in English) 西村(幸) * 上記の試験時間割表に記載されていない経済学部の授業科目については、講義中に教員から連絡があります。 * 経済学部試験科目の日程変更等があった場合は、掲示でのみ通知します。法学部・経営学部・その他の学部の試験に関する事は全て当該学部の掲示板で確認をしてください。 * 裏面記載の「定期期末試験受験上の注意事項について」を熟読のうえ、受験してください。 * 退出時は静かにするようにしてください。 *持ち込みについて*(下記の他は全て持ち込み不可) ・電子機器以外の紙媒体(ノートや教科書等)は全て可・・・上級産業組織論(水野), ・電卓のみ可・・・企業金融論(加藤(政)),Advanced Portfolio Management(ワトキンス) ・電子辞書のみ可(注:一般学生・留学生ともに持ち込み可。)・・・Global Economy(ヴィエシボフスカ),Advanced Industrial Organization1(クウォン) *留学生の電子辞書について*(下記の科目は全て可) ・アジア経済論(金京) ・中級マクロ経済学Ⅰ(安井) ・財政学(宮崎) ・初級経済学(宮崎) ・産業連関論(萩原) ・上級ミクロ経済学ⅠA(清水) ・経済史(重富) ・企業金融論(加藤(政)) ・上級産業組織論(水野) ・上級経済数学(畳谷) ・日本経済論(田中(光)) ・上級前・近代日本経済論(髙槻) ・総合商社のグローバル戦略(丸紅) ・法経総合概論(柳川) ≪留学生の電子辞書持ち込みに関する注意≫ 試験中に使用できる電子辞書は、教務係から貸与する物のみです。個人の電子辞書の持ち込みは認められません。 通信機能を搭載したiPad等を電子辞書として持ち込むことを禁止する。通信機能を搭載したiPad等を電子辞書として持ち込んだ場合は、不正行為として取り扱う。 教員 定期期末試験受験上の注意事項について 経済学部 * カンニング等の不正行為を行った場合は,その期の履修科目をすべて無効とする。 * 試験は全席指定で行われ,各自の試験室・座席等は試験前日の午後3時以降に本館正面玄関付近の廊下に掲示するので必ず確認すること。 (他学部の試験科目については,必ず当該学部掲示板等で確認すること。 ) 法学部の教室で行う場合は,特に注意すること。(263・161・163・120 教室) * 法学部の試験科目の答案は,ペンまたはボールペン(黒・青)で記入すること。 * 受験番号は,学籍番号順で振り分けているので,各自の番号を確認すること。 * 試験室では監督者の指示に必ず従うこと。 * 試験室では必ず学生証を机の上に置くこと。 * 忘れた場合は,所属学部で仮学生証を借りるか、証明書自動発行機で仮受験票を入手すること(いずれの場合も必ずその日のうちに教務係に返却 すること) 。 * 筆記用具(ボールペン・鉛筆・シャープペンシル・消しゴム)等持ち込みを認められたもの以外は,筆箱も含めて机の上や中に置いてはならない。 携帯電話、スマートフォン、タブレット型 PC 等は,時計、電子辞書、電卓等の代用にはできないので電源を切って鞄の中に入れておくこと * 試験開始20分後の入室及び30分以内の退出,試験終了10分前の退出は認めない。 * 一度退出した者は,受験者全員の答案の回収が終了するまで再入室を許さない。 * 答案用紙には,試験科目名・学部名・学籍番号・氏名を必ず記入し,白紙といえども持ち出してはならない。 * 答案用紙には,他事を記載しないこと。 * 乗用車の構内乗り入れは禁止とする。特に無断または職員の制止を聞かず乗り入れた場合は厳重な処置を行う。 * オートバイ等は必ず所定の駐輪場に駐車し,路上に放置しないこと。特に正門付近はバス等の公共交通機関通行の妨げとなるので駐停車しないこ と。
© Copyright 2024 ExpyDoc