日本シミュレーション医療教育学会プレカンファレンスのご案内

日本シミュレーション医療教育学会
プレカンファレンスのご案内
～翌日、浜松医大で第 4 回日本シミュレーション医療教育学会開催～
日時：９月２３日（金）夜７～９時
場所：浜松駅の真横浜松アクトタワー25 階カンファレンスルーム B
会費：500 円
講師：山畑佳篤、内藤知佐子、高橋優三（企画者）
シミュレーション教育についてもっと知りたい。でも３つのないに直面されている方、絶好の機会です
例えば・・・・・・[1] 答えてくれる人が身近にいない質問
担当の実習にシミュレーション教育をしたいが、学生がこんなに多いと・・・
シミュレーションの備品って、値段を聞いた瞬間、私には無理・・・
[2] 学会に出席しても解けない質問
私も教員ですが、インストラクショナルデザインって、別世界のような気が・・・
気付きを促す教育なんてやってたら、時間が足りない！！！皆さん、どうしてるの？
[3] 今さら聞けない質問
「国試の合格率、上がるよネ」と教務から言われたのですが・・・
学生の評価って、やっぱり、旧来のペーパーテスト？
シミュレーション教育って、リハ―サルの事ネ？
水面下の部分を知れば、
なるほど、そうだったのか！
「質問がもっとあります～」の場合には、あなたの質問を～
①当日会場で直接か、②事前にメールで高橋（[email protected]）へ。
あなたの立場、あなたの目的に合致するのは、この方法！なるほど!！開眼的ヒントが得られれば幸いです
シミュレーション教育って、一度見たら虜になってしまいます。魅力的。
でも自分の授業に取り入れるのは困難。
シミュレーション教育は、見慣れない聞き慣れない事ばかり。
そして意外に間口が広いです。奥行きも深いです。
学習は、脳の中で起こる。
初心者が迷い子になって挫けやすいのは、このためです。
教育とは、他人の脳の中
で学習が起こるのを促進
この教育方法を、医療教育に取り入れましょう。成功のためには、何を何に、何の
させること、遠隔操作で。
ために使うのか、限定しましょう。このような事は本で読んでもわかりますが、自
分の質問に答えてもらったり、それを横聞きした方が、ナルホド感が出るかも・・・

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