(経済学専攻) 6.経済学研究科 1)経済学専攻 < 博士前期課程 > (1)出願に必要な書類 ① 入試要項(共通)p.13 記載の出願書類 1~6 … 志願票、卒業(見込)証明書、成績証明書、他 ② 意見書:不要。 ③ 研究計画書(2,000 字以上 4,000 字以内。手書き不可) ・研究科所定用紙を本学 Web サイト(入試情報>大学院入試>入試概要/要項ダウンロード)に掲載するので、印刷して使用する こと。 (2)試験科目 (注 1) 特に記載がない場合は、辞書の持込は不可である。辞書の使用を許可している場合も、電子辞書の使用は不可である。 (注 2) 本学卒業見込の学内進学者に対する筆記試験免除制度がある。詳細は経済学研究科事務室(入試要項(共通)p.3 参照)へ問 い合わせること。なお、免除該当者は Web 出願入力画面の「学内進学者試験免除申請」欄にチェックを入れること。 時限 1 試験時間 9:30~10:30 試験科目 英語 説明 英和・和英辞書の使用を 2 冊まで認める。 TOEFL もしくは上智大学の実施する TOEFL ITP のスコアが PBT 550 点、CBT 213 点、iBT 79 点以上の者は英語試験を免除する。該当者は Web 出願入力画面の「外国 語試験免除申請」欄にチェックを入れ、外国語能力証明書類を提出すること。(スコア 提出方法は入試要項(共通)p.14 参照)。 2 11:00~12:30 専門科目 「ミクロ経済学」、「マクロ経済学」、「統計学・計量経済学」の 3 科目から、各 2 問、 計 6 問が出題され、そのうち 4 問を試験時間中に選択して解答する。解答する問題 は、何科目にわたってもかまわない。 日本経済学教育協会が実施する経済学検定試験「ERE」または「ERE ミクロ・マクロ」の 成績がランク「B」以上の者は、専門科目試験を免除する。希望者は、Web 出願入力画 面の「その他試験免除申請」欄にチェックを入れ、成績通知または成績証明書を同封 して出願すること。 3 14:00~ 口述試験 ― 52 ― (経済学専攻) < 博士後期課程 > (1)出願に必要な書類 ① 入試要項(共通)p.13 記載の出願書類 1~6 … 志願票、修了(見込)証明書、成績証明書、他 ② 意見書:不要。 ③ 修士論文の写しまたはそれに相当するもの ・本学経済学研究科博士前期課程修了見込者は不要。 ④ 研究計画書(A4 判 2 枚程度) ・研究課題、その内容と意義、研究方法、希望指導教員をまとめたもの。(書式自由) (2)試験科目 時限 1 試験時間 14:00~ 試験科目 説明 口述試験 修士論文(またはそれに相当するもの)の内容をもとに質疑応答を行うため、その写しを 持参すること。 < 社会人入試 > (1)対 象: 前期課程 (2)入試時期: 9 月・2 月 (3)適用基準: 日本の大学を卒業した者もしくはそれに準ずる資格を有する者で、企業、団体、官庁などにおける実務経験が通算 3 年以上あり、その経験が研究計画との関係で有用であると認められる者。 (4)書類審査: 社会人入試の適用を認めるか否かは、書類審査によって決定し、試験の前までに受験票とともに本人に通知する。適用 が認められない場合は、一般入試を受験しなければならない。 (5)提出書類:① 入試要項(共通)p.13 記載の出願書類1~6 … 志願票、卒業(見込)証明書、成績証明書、他 ※Web 出願入力画面の受験枠は「社会人入試」を選択すること。 ② 意見書:不要。 ③ 研究計画書(2,000 字以上 4,000 字以内。手書き不可) 研究科所定用紙を本学 Web サイト(入試情報>大学院入試>入試概要/要項ダウンロード)に掲載するので、印刷し て使用すること。 ④ 社会人入試申請書(所定用紙) (6)試験科目 時 限 1 試験時間 14:00~ 試験科目 口述試験 説明 研究計画書に関する質疑応答を中心とした面接を行う (7)注意事項: 社会人入試に関する問い合わせは経済学研究科事務室(入試要項(共通)p.3 参照)へすること。 ― 53 ― (経営学専攻) 2)経営学専攻 < 博士前期課程 > (1)出願に必要な書類 ① 入試要項(共通)p.13 記載の出願書類 1~6 …志願票、卒業(見込)証明書、成績証明書、他 ② 意見書:不要。 ③ 研究計画書(2,000 字以上 4,000 字以内。手書き不可) ・研究科所定用紙を本学 Web サイト (入試情報>大学院入試>入試概要/要項ダウンロード)に掲載するので、印刷して使用す ること。 (2)試験科目 (注 1) 特に記載がない場合は、辞書の持込は不可である。辞書の使用を許可している場合も、電子辞書の使用は不可である。 (注 2) 本学卒業見込の学内進学者に対する筆記試験免除制度がある。詳細は経済学研究科事務室(入試要項(共通)p.3 参照)へ問 い合わせること。なお、免除該当者は Web 出願入力画面の「学内進学者試験免除申請」欄にチェックを入れること。 時 限 試験時間 1 9:30~10:30 試験科目 英語 出願時 説明 選択 選択 英和・和英辞書の使用を 2 冊まで認める。 TOEFL もしくは上智大学の実施する TOEFL ITP のスコアが PBT 550 点、CBT 213 点、iBT 79 点以上の者は英語試験を免除する。該当者は Web 出願入力画面の「外国 語試験免除申請」欄にチェックを入れ、外国語能力証明書類を提出すること。(スコア 提出方法は入試要項(共通)p.14 参照)。 2 11:00~12:30 専門科目 選択 経営学、マーケティング論、会計学のうちから 1 科目選択 Web 出願入力画面の「出願時選択専門科目」欄に、選択する科目を入力すること。 3 14:00~ 口述試験 ― 54 ― (経営学専攻) < 博士後期課程 > (1)出願に必要な書類 ① 入試要項(共通)p.13 記載の出願書類1~6 … 志願票、修了(見込)証明書、成績証明書、他 ② 意見書:不要。 ③ 修士論文の写しもしくはそれに相当するもの ・本学経済学研究科博士前期課程修了見込者は不要。 ④ 研究計画書(A4 判 2 枚程度) ・研究課題、その内容と意義、研究方法をまとめたもの。 (2)試験科目 (注 1) 特に記載がない場合は、辞書の持込は不可である。辞書の使用を許可している場合も、電子辞書の使用は不可である。 (注 2) 本学修了見込および既修了の学内進学者に対する筆記試験免除制度がある。詳細は経済学研究科事務室(入試要項(共通) p.3 参照)へ問い合わせること。なお、免除該当者は Web 出願入力画面の「学内進学者試験免除申請」欄にチェックを入れること。 時 限 試験時間 試験科目 1 11:00~12:30 専門科目 出願時 説明 選択 選択 経営組織論、経営管理論、会計学、経営財務論、マーケティング論、経営科学のうち から 1 科目選択 Web 出願入力画面の「出願時選択専門科目」欄に、選択する科目を入力すること。 2 14:00~ 口述試験 < 社会人入試 > (1)対 象: 前期課程 (2)入試時期: 9 月・2 月 (3)適用基準: 日本の大学を卒業した者もしくはそれに準ずる資格を有する者で、企業、団体、官庁などにおける実務経験が通算 3 年 以上あり、その経験が研究計画との関係で有用であると認められる者。 (4)書類審査: 社会人入試の適用を認めるか否かは、書類審査によって決定し、試験の前までに受験票とともに本人に通知する。適用 が認められない場合は、一般入試を受験しなければならないので、Web 出願入力画面の「出願時選択専門科目」の欄に はあらかじめ科目名を入力しておくこと。 (5)提出書類:① 入試要項(共通)p.13 記載の出願書類 1~6 … 志願票、卒業(見込)証明書、成績証明書、他 ※Web 出願入力画面の受験枠は「社会人入試」を選択すること。 ② 意見書:不要。 ③ 研究計画書(2,000 字以上 4,000 字以内。手書き不可) ・研究科所定用紙を下記本学公式ホームページに掲載するので、印刷して使用すること。 (上智大学ホームページ→上智で学ぶ→大学院入試→入試概要/要項ダウンロード) ④ 社会人入試申請書(所定用紙) (6)試験科目 時限 1 試験時間 14:00~ 試験科目 口述試験 説明 研究計画書に関する質疑応答を中心とした面接を行う (7)注意事項:社会人入試に関する問い合わせは経済学研究科事務室(入試要項(共通)p.3 参照)へすること。 ― 55 ―
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