SQM1 - SHARK Watch

注意事項
水泳やダイビングの際や、水がついたままりゅうずやボタン
の操作をしないでください。時計内部に水分が入り、防水不良
となる場合があります。万一、時計内部に水が入ったり、ガラス
内面にクモリが発生し長時間消えないときはそのまま放置せず
、お買い上げ店もしくは正規メンテナンスセンターにご相談くだ
さい。
ケース、ガラスの汚れや汗などの水分は柔らかい布で拭き
とってください。せっけんなどを使用すると、内部にあるラバー
シールが損傷する場合があります。
長時間LCDライトを使用すると、電池の消耗が速くなる場合
があります。*
激しいショックは与えないでください(ショック耐性シリーズは
除く)。ある一定のショックに対する耐久性があるように作られて
いますが、激しいショックを与えた場合、機体に損傷を起こす可
SQM1
能性があります。
高温や低音では機能が低下したり、停止することがあります。
磁気の強い器具や、高い無線周波のある環境下では使用し
ないでください。
本体を長く使用するためには、EL照明は1日に5度以上使用
しないでください。
LCD照明は強い自然光の元でははっきりと見えない可能性
があります。
時間精度: 月差<±40秒、常温5℃-35℃ (国際標準許容範囲
内) * LEDもしくはLCDモデルのみ
使い方
- クォーツムーブメント&ソーラー充電池機能付き (ML2016)
ソーラー充電
使用の際における注意点
- 本製品の電気システムは、使用していない際にはパワーセーブモードに
なっており、使用する際には光から充電を開始し時計を使うことができるよ
うになっています。本製品をご購入後、ダイアルが正しい方向へと進んでい
るかご確認ください。それ以外に必要な動作はございません。腕時計が自
動的に充電を開始し、使用することができるようになっております。
ソーラー充電地の使用方法
- 本製品には、充電池(ML2016)が搭載されており、光から電気を作り出し
内部に搭載された充電池に充電することができるようになっています。基本
的にはその充電池は交換する必要はありませんが、長い間使用する間に
充電の力が徐々に衰えて満タンに充電することができなくなります。充電を
しても、針が動かない場合は充電池の消耗が原因ですので、その場合は
Model Maxell (ML2016)へ電池をご交換ください;
充電についての注意点
1.充電池が満タンに充電されている状態で、光がない場所や暗闇でも12ヶ
月は、腕時計を充電せずに使用することが可能です。
2.12ヶ月以上暗い環境下に設置していた場合は、充電を満タンにして、時
刻を調整した後にご使用ください。
3.充電をしても時計の針が動かない場合は、電池の消耗が原因です。その
際は、新しい電池へご交換ください。
充電時間
場所
明るさ
充電100%
にかかる時間
1日分の充
電時間
4時間分の
太陽時間
8時間分の
耐用時間
通常のオフィス等
500ルクス
……
……
……
……
曇りの日
10000ルクス
190 時間
28 分
6 日間
12 日間
晴れの日
50000ルクス
52 時間
9分
17 日間
34 日間
夏の晴れ日
100000ルクス
41 時間
6分
26 日間
52 日間
電池交換について
1. ある一定の条件下では、充電の際に熱を発する場合があります。下記
の場所における充電は避けてください。
① 車などの計器盤の上など直射日光があたる場所
② 白熱灯の近く等
2. 直射日光を当てると、腕時計の表面が高温になる場合があります。腕
時計によるやけどなどにご注意ください。
重要事項:
P腕時計本体を十分な明るさのない場所や、陽の当たらない衣服などを
着用している際は、腕時計本体に内蔵された充電池の電力を消費して動
く仕組みになっています。その為、なるべく明かりのある場所に当たるよう
にご使用ください。
注意
この時計には、工場出荷時に時計の機能、性能を確認するため
に使用したモニター用電池が入っています。お買い上げ後、約1
年に満たないうちに電池寿命が切れてしまうことがあります。この
時計は新しい電池を組込み後、正常な使用で約1年間安定した精
度を維持します。
P腕時計本体を十分な明るさのない場所や、陽の当たらない衣服
などを着用している際は、腕時計本体に内蔵された充電池の電
力を消費して動く仕組みになっています。その為、なるべく明かり
のある場所に当たるようにご使用ください。
● 腕時計から電池をはずさないでください。
● 電池を取り外しする必要がある場合は、お子様の手の届かないところ
で作業を行ってください。万が一お子様が誤って電池を飲み込んでしまっ
た場合は、医師へすぐにご相談ください。
警告
● 電気ショート並びに熱などを電池に与えないでください。また、火の中
へ入れたりしないでください。爆発する恐れがあります。
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