QTM6 - SHARK Watch

動きます。時間設定を行う際はAMとPMに注意してください
● 時間を正確に設定するには、時報やその他のサービスなどを利用してください。設定
が終わった後は、クラウンをノーマルポジションへ戻してください
QTM6
ボタンA
24時間針
分針
時間設定
ポジション
24
18
クロノグラフ分針
時針
40
6
12
60
7
20
60
クロノグラフ秒針
45
15
正確な時間設定方法
秒針が0 (ゼロ)の場所に止まったあとに行ってください。分針は正確な時間
から4-5分過ぎた箇所まで回した後、正確な時間へ設定してください。その後
、クラウンを押してノーマルポジションへ戻してから時計をご使用ください。
1. 日付を変更するには、クラウンを日付設定ポジションにしてください
2. クラウンを右に回して、日付を調整してください
* クラウンを回しても日付が変わらない場合は、左に回っている可能性があ
ります
*日付を9:00pmから1:00amの間に変更した場合、次の日に日付がうまく変わ
らない可能性があります。その場合は、一時的に上記時間を過ぎた後に、日
付を変更してください
*日付は31日カレンダーに基づきます
31日に満たない月(2月など)のときは、次の月に入った後に日付を設定し直
してください
3. 日付の設定が終わった後はクラウンをノーマルポジションに戻してください
日付設定ポジション
30
ボタンB
日付
秒針
* デザインはモデルによってそれぞれ異なります
本製品は、24時間表示機能とクロノグラフ機能を備えたアナログクォ
ーツ腕時計です。
● 時間設定を行う場合、秒針が0 (ゼロ)の位置にあるときにクラウン
を時間設定ポジションにしてください
● クラウンを回して時間を調整します。* 24時間針は時針と連動して
日付の設定方法
クロノグラフ針を0(ゼロ)の位置にする方法
1. クラウンを時間設定の位置にする
2. ボタンAを押して、クロノグラフ秒針をゼロの位置にする
ボタンAを押し続けるとクロノグラフ秒針は急激に進みます
3. 針をゼロの位置に設定したら、時間をリセットして、クラウンをノーマ
ルポジションにして元の状態に戻します
4. ボタンBを押して、それぞれのクロノグラフが0(ゼロ)にリセットされた
かどうかご確認してください
24
18
60
40
7
20
60
45
24
18
時針
ボタンAを押してスタートします
*クロノグラフはボタンAを押すとスタート、もう一度押すとストップを繰り
返します
● ボタンBを押してクロノグラフをゼロにリセットできます
“A”
時間計測
“B”
“A”
“A”
ストップ
“B”
7
20
60
秒針
45
15
30
日付設定ポジション
クラウンがスクリューロックタイプの場合は、クラウンを左へ回してスクリュ
ーを緩めてからクラウンの動作を行ってください。クラウンを使用し終わった
ら、スクリューを右へ回して通常状態まで締め直してください
●
クロノグラフを0(ゼロ)の位置へ戻す方法 (電池交換後)
● 本製品のクロノグラフ機能は、最大59分59秒まで1秒づつ計測可能で
す。59分59秒を超えると、0(ゼロ)に戻ります。クロノグラフは、ボタンAを
押して止めるか、もしくは59分59秒を過ぎて0(ゼロ)に戻るまで動き続け
ます。
電池交換後、クロノグラフをリセットする場合に、クロノグラフの秒
針が0(ゼロ)の位置へ戻らない場合や、強い衝撃を受けて0の位置
に秒針が合わなかったりした場合は、以下の手順に沿ってクロノグ
ラフの針を元に戻してください。
●
ボタンA
24
18
ボタンA
24時間針
6
24
18
12
7
20
クロノグラフ秒針
15
30
40
24時間針
6
12
60
60
45
秒針
分針
6
12
60
40
Uクロノグラフの使い方
60
日付設定ポジション
時間の設定方法
●
40
15
30
クロノグラフの操作方法
リセット
6
12
7
20
60
45
15
30
ボタン B
時間設定ポジション
ボタンB
電池交換について
注意
この時計は新しい電池を組込み後、正常な使用で約2年間安定し
た精度を維持します。この時計には、工場出荷時に時計の機能、
性能を確認するために使用したモニター用電池が入っています。
お買い上げ後、約2年に満たないうちに電池寿命が切れてしまうこ
とがあります。電池の寿命が切れた場合は、早めに電池交換をし
てください。また、電池交換の際は正規販売店へご相談ください。
* アラーム機能がついている時計の場合、1日10秒以上ご使用の
際には時計の寿命は
2年に満たない場合があります。
● 腕時計から電池をはずさないでください。
● 電池を取り外しする必要がある場合は、お子様の手の届かないところ
で作業を行ってください。万が一お子様が誤って電池を飲み込んでしまっ
た場合は、医師へすぐにご相談ください。
警告
● 電気ショート並びに熱などを電池に与えないでください。また、火の中
へ入れたりしないでください。爆発する恐れがあります。
● 電池は充電式ではありません。誤って充電をすると、漏電や電池へ
の損傷を起こす可能性があります。
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