延滞金及び時効の中断について

延滞金及び時効の中断について
延滞金について
・延滞金は領収時に調定する。その為、納付書発行時等には、元金と延滞金を併せた金額を請求する。
・元金の 1,000 円未満の端数については切捨てとし、また、元金が 2,000 円未満の場合には延滞金を課
さない。
・延滞金の 100 円未満の端数については切捨て。また、延滞金が 1,000 円未満の場合、全額切捨。
・延滞金の利率は、納期限から一か月を経過する日までと、それ以後で異なる。
※『納期限から一か月を経過する日』とは、原則納期限の翌月の末日まで。休日等の関係で納期限が月
初にずれ込んだ場合、納期限当月の末日まで。その為、
『納期限から一か月を経過する日』までの日数
は、月によって異なる。
・元金が遡りで増額となった場合、追徴分については追徴分が発生した日付に従って別途に納期限を設
け、それを元に延滞金を計算する。
・元金が遡りで減額となった場合、延滞金についても遡りを適用し、減額後の元金を元に延滞金を再計
算する。
・延滞期間の計算には領収日を用い、充当等により領収日がない場合には日計日を用いて計算を行う。
・延滞金の計算上、閏年は考慮せず、常に 1 年=365 日扱いとして日割りの延滞金を計算する。
・滞納分について納付書を再発行した場合、その日付時点で計算された延滞金と、実際の領収日に基づ
いて計算された延滞金額に差異が発生する場合があるが、その場合は納付書を発行した際の金額を用
いる。なお、再発行分の納付が期限通りに遂行されなかった場合には、この特例は適用しない。
・元金の一部が納付された場合、その領収日以後の延滞金については、元金から一部納付された金額を
差し引いた金額を元に延滞金を計算する。尚、一部納付により残りの元金が 2,000 円未満となった場
合、以後延滞金は加算されない。
時効の中断について
・督促状の発送(請求)
、納付誓約書等の取得(承認)による時効の中断等の他、催告による暫定的な時
効の中断効及びその後裁判上の手続きに移ったことによる時効の中断についても、時効の中断として
取り扱う。
・元金が時効により消滅した場合、延滞金も消滅する。元金は完納している場合、元金の最後の納付の
翌日から5年を時効成立までの期間として取り扱う。