【様式2】 平成28年度組織目標(組織名:県民生活部統計課) 目標 番号 1 目標項目 目標値等(目標の内容) 目標設定の理由 ※原則として定量的かつより成果を重視したものを設定 ○統計に関する講演会・説明会や 統計相談を実施し、統計データの 統計への関心が高まっている 理解・活用力の向上を図ります。 統計データの利活用 中、統計の有用性を理解し ○県のホームページのうち統計情報へのアクセ ○学校での統計出前授業や教員を のさらなる推進 データを有意義に活用しても ス件数 対象とした講座を実施し、統計教 (しが統計アクショ らうために、統計データの理 前年度比 6%アップ 育の充実を図ります。 ン事業の推進) 解・活用力の向上および情報 H27 681千件 → H28 722千件 ○最新の情報をわかりやすくホー 発信を推進する必要がありま ムページで提供するとともに、統 【部目標】 す。 計資料の目録や累年統計表等使い やすい統計資料を整備し、情報発 信します。 ○統計講演会・調査結果説明会の参加者 200人 ○統計相談窓口の開催 6回 2 目標達成に向けての手段等 統計への関心が高まっている 中、統計の有用性を理解し 統計データの利活用 データを有意義に活用しても のさらなる推進 ○学校における統計出前授業等の実施 40回 らうために、統計データの理 (しが統計アクショ 解・活用力の向上および情報 ン事業の推進) 発信を推進する必要がありま ○統計資料の整備 す。 ・統計資料目録作成 約1万冊分 (2か年計画 保管資料約2万冊の1/2) ・累年統計表作成(S23年~H26年度分) 約100表(3か年計画 全320表の1/3) 基本構想に係る 実施計画の 関連施策 総合戦略に係る 関連プロジェクト 3-1 滋賀の潜在資源 を活かした地域産業 産業人材育成・確 の育成と海外展開支 保プロジェクト 援 担当所属 統計課 ○統計の重要性・有用性を広く 知ってもらうために、行政のみな らず、一般県民等へPRを行っ て、幅広く参加者を募ります。 ○行政機関、事業所等の統計分析 のスキルアップを目指して、関係 3-1 滋賀の潜在資源 団体・機関への周知を積極的に行 を活かした地域産業 産業人材育成・確 います。 の育成と海外展開支 保プロジェクト 援 ○県・市町教育委員会や関係団体 と連携・協力し積極的に広報を行 い、様々な機会を捉え実施しま す。 ○統計資料の整備は、計画的に進 め、順次公表します。 統計課
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