相談支援グループ資料4(PDF文書)

研修会 アンケート まとめ 【H28.2.26開催】
出席54名 (アンケート回収33名分 回収率約61%)
○研修会の内容について
未回答(3)
分かりやすかった…
どちらでもない(2)
分かりにくかった…
0
5
10
15
20
○今後もこのような研修会に参加したいか
未回答(5)
参加する(21)
都合が合えば参加する(6)
参加しない(1)
0
5
10
15
20
25
○豊岡市障害者自立支援協議会に対する感想や要望
・どうもありがとうございました。
・今回の研修の内容を生かした運営をお願いします。
・まず協議会ありき、行政主導から始まった豊岡市の協議会が今後どう変わ
るか?
・これからも支援する立場の者のスキルアップができる研修をしていただきた
い。
・ぜひ、上田市上小圏域の取り組みを参考に、自立支援協議会の動きを地域
全体に
○講演会の感想・意見
・具体的に活動された話がよく分かりました。
・大変分かりやすい講演でした。事例の話もあり、とても参考になりました。
・どうもありがとうございます。何かに役に立てたらと思います。
・非常に分かりやすく興味深く聞かせていただきました。大いに活かしていきたいと思う。
具体的でよかった。情熱を持っていることが大切だとわかった。
・成果が見えてくる課題からの取り組みはいろいろな業務につながる事と思いました。
・後半の講演はとても分かりやすかったです。できない課題の情報共有を長期間するので
はなく少しの改善できたことの成果をほめて意識を変えていくということはチームアプ
ローチにはとても大切であり、今後の活かしていきたいと感じました。又、成果がで
やすようにテーマを抽出することも大切であると感じました。課題解決の仕組みとして
根拠となるもの、解決していくデザインをしていくことが大切であることが分かった。
・自分達だけで抱え込まない、周りを巻き込む。
・関係者の巻き込み方(ネットワークの構築)について、上手くやられていると思いました。
日々の業務の中で参考にしたいと思いました。
・地域課題を挙げた時、いろいろとデザインを考えアクションをおこし実施するといった
積極的な活動をする事は大事と思った。
・利用者と話し合い接する中で気づきや発見があれば責任を持って伝えていきたいと
思いました。
・社会資源の開発だけが協議会にあげる課題ではないことが分かりました。障害を持った
方が当たり前の暮らしができるように携わる人間がみんなで取り組んでいくこと、その一つ
のツールとして社会資源の改善や開発に向けて考えていくことであると学びました。
・協議会のそもそもの始まりが豊岡市とは違う。ニーズから生まれた協議会は素晴らしい。
・基礎的なことがよく分かりました。課題に感じた人が動く、大切にしたいと思います。
・圏域課題をどう抽出して解決していくか。実践あるのみだと感じました。
・当事者支援ネットワークを具体的に活かせていけるよう、全体的な情報共有と出材を
絞り出せるよう、今日の研修を活かせたらと思います。
・そもそも自立支援協議会を詳しく知らない自分にとって少し難しい内容でした。
・自分の知識・経験が足らないため分かったとは言い切れない。もう少し経験をつけた後に
もう一度聞きたいと思います。机があった方が聞きやすかった。
・とても良い話を聞かせてもらいました。次年度からの協議会のテーマや進め方などの
アイディアをもらえました。
・とても参考になりました。自分の地域でどういう体制ができるか検討したいと思います。
・在宅サービス関係者で協議会のメンバーではないので運営に関する仕組みについての
話には興味は薄く難しいところがありました。個別ケース会議から協議会の運営内容が
変わるというふうに捉えました。連携をとっていきたいと思います。
・少数の課題も大切にし、応援し、解決できるように頑張りたいと思いました。
・普段行っているモニタリングやサービス支援会議も地域課題の発見につながっていると
気が付きました。
・自立支援協議会についての知識がほとんどなかったので講演内容をイメージ
しづらかった。 改めて基幹相談支援センターに求められる役割を知ることができた。