平成28年度入学生 カリキュラムマップ

平成28年度入学生 カリキュラムマップ ■生活プロデュース学科 フードコース
■生活プロデュース学科 育成を目指す人材
快適で魅力ある生活をプロデュースする専門知識と技術を養い、自立した女性として社会に貢献できる、豊かな人間性と特長ある人材
■フードコース 身につける知識・技能
魅力ある「食」の提供を目指して、栄養と身体の健康、調理、食に関わる生活文化、フードビジネスなどを幅広く学び視野を広げる。感性を磨き、ホスピタリティとコーディネート力を高めることで、食
関連サービス職のほか、さまざまな職場で活躍できる力を身につける。
赤字:必修科目
身に付ける能力・知識
生活プロデュース学科
共通必修科目
~学科での学び(基礎)~
1年前期
生活プロデュース概論
1年後期
基
2年前期
ゼミナールⅠ
オフィスワーク演習
基
基
ゼミナールⅡ
食物と健康
トータルクッキングⅠA
生活プロデュース学科
コースで身につける知識・技能を修得する科 栄養学 Ⅰ
目
フードコーディネート基礎
基
基
基
基
栄養学Ⅱ
食品学
食空間プランニング
フードビジネス特講
トータルクッキングⅡ
応
基
基
応
応
ファッション販売論
生活プロデュース学科
ファッションと生活
共通選択科目
インテリアコーディネーション
学科での学び (知識・教養を広げる科目、資
ビジュアルデザイン
格習得を目指す科目)
基
基
基
サービス介助演習A
ファッションデザイン論
ラッピングコーディネート演習
資
基
基
運動科学
食の企画と演出
ライフステージと食物
食品の流通・消費
調理学
食空間コーディネート
オフィスワーク総論
メディカルクラークⅠ
メディカルクラークⅡ
食品衛生学
食商品の理解
基
応
リビングケア
ファッションプロデュース
ブライダルコーディネーション
基
発
資
家族とインテリア
基
環境と暮らし
基
サービス介助演習B
資
基
インテリア設計Ⅰ
基
テキスタイルデザイン
基
発達心理学
基
住まいの計画
福祉住環境コーディネート論
CAD入門
ディスプレイ・収納計画演習
接客サービス特講
基
資
基
基
応
アパレルメイキング実習
ファッションと心理
インテリア販売
インテリアデザインプロデュース
心理学B
自己理解の心理学
創作絵本の制作
社会福祉論
応
応
基
発
基
基
基
基
日本語リテラシーⅡ
情報リテラシー演習B
社会と環境
日本の近現代史
メディア論B
現代の人間関係分析
セールス・マーケティング論B
社会と経済のしくみ
日常生活と法
シーズンスポーツ
芸術鑑賞入門
現代日本文化論
ジェネラル・イングリッシュⅡ
実用英語(TOEIC)
夏季インターンシップ(長期)
インターンシップ科目
インターンシップを通して実践力、知識、技能を
夏季インターンシップ(短期)
高める科目
インターンシップリテラシーA
春季インターンシップ(長期)
キャリアリテラシー(社会人基礎)
現代社会と倫理
メディア論A
インテリア雑貨とファニチャーデザイ
ン
家族心理学
手話入門
生涯スポーツと健康ⅡA
ジェネラル・イングリッシュⅠ
海外英語研修
就業力育成科目
キャリア意識、就業力を高める科目
基
応
応
基
基
資
基
資
資
基
日本語リテラシーⅠ
情報リテラシー
リベラルアーツ科目
大学での学び(知識・教養を広げる科目、資格
生涯スポーツと健康ⅠA
習得を目指す科目)
コミュニケーションリテラシー
国際理解科目
語学力、国際理解を高める科目
応
基
カラーコーディネーション
2年後期
ゼミナールⅢ
女性のライフスタイル論
基
ジェネラル・イングリッシュⅢ
エッセンシャル・イングリッシュA
中国語A
異文化コミュニケーション演習
ジェネラル・イングリッシュⅣ
エッセンシャル・イングリッシュB
中国語B
外国事情
春季インターンシップ(短期)
インターンシップリテラシーB
キャリアベーシック(SPI)
就職活動対策講座
キャリアブラッシュアップ
基
基
基
学科科目の分類について
「基」=基本科目 専門科目として初めて学
ぶ者が、その概要を理解することができる科
目である。
「応」=応用科目 受講には、他の専門科目
の修得や基礎知識を持つことを前提とする。
専門分野の理解を深め、あるいは応用力を
養う科目である。
「発」=発展科目 基礎科目・応用科目で学
んだ内容をもとに、各自の興味や関心を深化
させたり、多角的に考察することが求められ
る科目である。
「資」=資格科目 特定の資格取得に必要な
科目であり、履修者は当該科目が対象とす
る。資格試験の受験が求められる。選択でき
るコース・フィールド、人数の制限、費用等に
ついては、シラバスを参照。