平成28年度入学生 カリキュラムマップ ■生活プロデュース学科 ファッションコース ■生活プロデュース学科 育成を目指す人材 快適で魅力ある生活をプロデュースする専門知識と技術を養い、自立した女性として社会に貢献できる、豊かな人間性と特長ある人材 ■ファッションコース 身につける知識・技能 ファッションの基本とファッション業界で必要な力を身につける。テキスタイル、カラーコーディネート、ラッピング、販売などを幅広く学び、企画力、コミュニケーション力、ビジネス力を身につけ、服飾・雑貨・ 化粧品関連などの企業で活躍できるようになる。 赤字:必修科目 身に付ける 能力・知識 生活プロデュース学科 1年前期 生活プロデュース概論 1年後期 基 共通必修科目 2年前期 ゼミナールⅠ 基 オフィスワーク演習 基 ゼミナールⅡ 2年後期 基 ゼミナールⅢ 応 女性のライフスタイル論 基 ~学科での学び(基礎)~ ファッション基礎実験 子供服と小物の演習A ファッションと生活 コースで身につける知識・技能を修得する科目 ファッション販売論 生活プロデュース学科 食物と健康 トータルクッキングⅠB フードコーディネート基礎 栄養学 Ⅰ 生活プロデュース学科 共通選択科目 学科での学び (知識・教養を広げる科目、資格 インテリアコーディネーション 習得を目指す科目) ビジュアルデザイン 発達心理学 基 基 基 基 色彩学B ファッションデザイン論 カラーとクラフト ファッションビジネス論 基 基 基 応 テキスタイルデザイン アパレルメイキング実習 ファッションコーディネート演習 ファッションと心理 基 応 応 応 ファッションプロデュース リビングケア アパレル企画演習 発 基 応 基 基 基 基 サービス介助演習A ラッピングコーディネート演習 食品学 栄養学Ⅱ 資 基 基 応 オフィスワーク総論 メディカルクラークⅠ メディカルクラークⅡ サービス介助演習B 基 資 資 資 ブライダルコーディネーション 食品衛生学 食商品の理解 家族とインテリア 資 基 応 基 基 環境と暮らし 基 運動科学 基 インテリア雑貨とファニチャーデザイン 基 基 基 インテリア設計Ⅰ 住まいの計画 福祉住環境コーディネート論 CAD入門 ディスプレイ・収納計画演習 接客サービス特講 基 基 資 基 基 応 調理学 インテリア販売 インテリアデザインプロデュース 心理学B 自己理解の心理学 創作絵本の制作 社会福祉論 基 基 発 基 基 基 基 家族心理学 手話入門 日本語リテラシーⅠ 情報リテラシー 生涯スポーツと健康ⅠA コミュニケーションリテラシー 日本語リテラシーⅡ 情報リテラシー演習B 生涯スポーツと健康ⅡA 現代の人間関係分析 セールス・マーケティング論B 社会と経済のしくみ 日常生活と法 現代社会と倫理 メディア論A 社会と環境 日本の近現代史 メディア論B シーズンスポーツ 芸術鑑賞入門 現代日本文化論 ジェネラル・イングリッシュⅠ 海外英語研修 ジェネラル・イングリッシュⅡ 実用英語(TOEIC) ジェネラル・イングリッシュⅢ エッセンシャル・イングリッシュA 中国語A 異文化コミュニケーション演習 ジェネラル・イングリッシュⅣ エッセンシャル・イングリッシュB 中国語B 外国事情 夏季インターンシップ(長期) インターンシップ科目 インターンシップを通して実践力、知識、技能を 夏季インターンシップ(短期) 高める科目 インターンシップリテラシーA 春季インターンシップ(長期) 春季インターンシップ(短期) インターンシップリテラシーB リベラルアーツ科目 大学での学び(知識・教養を広げる科目、資格 習得を目指す科目) 国際理解科目 語学力、国際理解を高める科目 就業力育成科目 キャリア意識、就業力を高める科目 キャリアリテラシー(社会人基礎) キャリアベーシック(SPI) 就職活動対策講座 キャリアブラッシュアップ 基 基 学科科目の分類について 「基」=基本科目 専門科目として初めて学ぶ者が、その概要 を理解することができる科目である。 「応」=応用科目 受講には、他の専門科目の修得や基礎知 識を持つことを前提とする。 専門分野の理解を深め、あるいは応用力を養う科目である。 「発」=発展科目 基礎科目・応用科目で学んだ内容をもとに、 各自の興味や関心を深化させたり、多角的に考察することが求 められる科目である。 「資」=資格科目 特定の資格取得に必要な科目であり、履修 者は当該科目が対象とする。資格試験の受験が求められる。 選択できるコース・フィールド、人数の制限、費用等について は、シラバスを参照。
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