平成28年度入学生 カリキュラムマップ ■総合ビジネス・情報学科 ITプログラミングフィールド ■総合ビジネス・情報学科 育成を目指す人材 幅広い教養に裏打ちされた豊かな人間性、専門的なビジネス知識と技能、高度に情報化された現代のビジネス社会で必要とされる情報リテラシーの3点を具え、ビジネス社会で活躍できる人材。 ■ITプログラミングフィールド 身に付ける知識・技能 プログラマー、システムエンジニアなど情報社会を支える人材を目指すため、時代や流行によって変わらない確固とした情報の基礎技術を身につける。多様なオフィス現場で情報機器とソフトウェアを駆使できる能力と実 践的なシステム構築能力を修得する。 赤字:必修科目 身につける能力・知識 総合ビジネス・情報学科 共通必修科目 ~学科での学び(基礎)~ 1年前期 商品・流通の基礎Ⅰ ビジネス社会の基礎Ⅰ 企業と財務の基礎Ⅰ プレゼミナール 情報科学 プログラミング基礎演習 総合ビジネス・情報学科 学科での学び(フィールドで身につける知識・技 WEB基礎 能を修得する科目) コンピュータ基礎 基本情報 情報処理システム プロジェクトマネージメント 総合ビジネス・情報学科 共通選択科目 初級簿記Ⅰ 接客サービス論 オフィスワークの基礎 コンピュータ基礎 学科での学び(知識・教養を広げる科目、資格 情報デザイン 習得を目指す科目) 日本語リテラシーⅠ 情報リテラシー 情報リテラシー演習A リベラルアーツ科目 大学での学び(知識・教養を広げる科目、資格 生涯スポーツと健康ⅠA 習得を目指す科目) コミュニケーションリテラシー セールス・マーケティング論A 基 基 基 基 1年後期 商品・流通の基礎Ⅱ ビジネス社会の基礎Ⅱ 企業と財務の基礎Ⅱ ゼミナールⅠ 基 基 基 基 ゼミナールⅡ 基 基 C言語プログラミング C言語プログラミング演習 応 応 Javaプログラミング Javaプログラミング演習 応 応 携帯アプリケーション開発 サーバー構築 発 発 基 情報プレゼンテーションの基礎 基 組込みシステム 応 ITパスポート(技術・管理) 資 基 資 資 資 システム開発 情報セキュリティ 資 資 PCサポート ゲームデザイン WEBプログラミング 応 応 応 データ構造論 応 「発」=発展科目 基礎科目・応用科目で学 んだ内容をもとに、各自の興味や関心を深化 させたり、多角的に考察することが求められ る科目である。 基 応 基 基 初級簿記Ⅱ 色彩学 世界遺産論 基 資 資 文書作成演習B 交通ビジネス論 情報システム ビジネス会計論 資 応 応 応 外国書講読Ⅱ 応 初級販売士総論ⅠB 資 「資」=資格科目 特定の資格取得に必要な 科目であり、履修者は当該科目が対象とす る。資格試験の受験が求められる。選択でき るコース・フィールド、人数の制限、費用等に ついては、シラバスを参照。 初級販売士総論ⅡB ショップ企業論 外国書講読Ⅰ 資 応 基 基 日本語リテラシーⅡ 生涯スポーツと健康ⅡA 現代の人間関係分析 ゼミナールⅢ 社会と環境 日本の近現代史 メディア論B シーズンスポーツ 日常生活と法 芸術鑑賞入門 現代日本文化論 ジェネラル・イングリッシュⅠ 海外英語研修 ジェネラル・イングリッシュⅡ 実用英語(TOEIC) 夏季インターンシップ(長期) 夏季インターンシップ(短期) インターンシップ科目 インターンシップを通して実践力、知識、技能を インターンシップリテラシーA 高める科目 春季インターンシップ(長期) 春季インターンシップ(短期) キャリアリテラシー(社会人基礎) 現代社会と倫理 メディア論A 2年後期 基 社会と経済のしくみ 国際理解科目 語学力、国際理解を高める科目 就業力育成科目 キャリア意識、就業力を高める科目 2年前期 ジェネラル・イングリッシュⅢ エッセンシャル・イングリッシュA アドヴァンス・イングリッシュⅠ 中国語A 異文化コミュニケーション演習 ジェネラル・イングリッシュⅣ エッセンシャル・イングリッシュB アドヴァンス・イングリッシュⅡ 中国語B 外国事情 インターンシップリテラシーB キャリアベーシック(SPI) 就職活動対策講座 キャリアブラッシュアップ 基 学科科目の分類について 「基」=基本科目 専門科目として初めて学 ぶ者が、その概要を理解することができる科 目である。 「応」=応用科目 受講には、他の専門科目 の修得や基礎知識を持つことを前提とする。 専門分野の理解を深め、あるいは応用力を 養う科目である。
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