平成28年度入学生 カリキュラムマップ ■生活プロデュース学科 子どもサービスコース ■生活プロデュース学科 育成を目指す人材 快適で魅力ある生活をプロデュースする専門知識と技術を養い、自立した女性として社会に貢献できる、豊かな人間性と特長ある人材 ■子どもサービスコース 身につける知識・技能 子どもの発達過程や生活環境、子育てや教育に関する社会環境に関する知識と、子どもとその家族に対するコミュニケーションスキルを習得し、子どもと家族向けの商品販売、サービスの仕事で活躍でき る力を身につける。 赤字:必修科目 1年前期 身に付ける能力・知識 生活プロデュース学科 共通必修科目 生活プロデュース概論 1年後期 基 2年前期 ゼミナールⅠ オフィスワーク演習 基 基 ゼミナールⅡ 2年後期 基 ゼミナールⅢ 女性のライフスタイル論 応 基 ~学科での学び(基礎)~ 生活プロデュース学科 発達心理学 基 子どものワークショップ演習Ⅰ 基 子どもの食生活(演習含む) 基 子ども・教育・社会 応 布おもちゃ製作 基 子供服と小物の演習B 基 自己理解の心理学 基 ユニバーサルファッションの演習 応 基 接客サービス特講 応 創作絵本の制作 基 家族心理学 基 基 チャイルドケア論 資 社会福祉論 子どものワークショップ演習Ⅱ 基 発 基 基 基 サービス介助演習A ファッションデザイン論 ファッションビジネス論 資 基 応 オフィスワーク総論 メディカルクラークⅠ メディカルクラークⅡ 基 資 資 リビングケア ファッションプロデュース ブライダルコーディネーション 基 発 資 基 ラッピングコーディネート演習 基 サービス介助演習B 資 食品衛生学 基 基 基 食品学 栄養学Ⅱ 基 応 テキスタイルデザイン アパレルメイキング実習 基 応 応 基 栄養学 Ⅰ 基 環境と暮らし 基 ファッションと心理 応 インテリアコーディネーション ビジュアルデザイン 基 基 インテリア設計Ⅰ 住まいの計画 福祉住環境コーディネート論 CAD入門 ディスプレイ・収納計画演習 基 基 資 基 基 運動科学 調理学 インテリア販売 基 基 基 食商品の理解 家族とインテリア インテリア雑貨とファニチャーデザイ ン 手話入門 コースで身につける知識・技能を修得する科 キッズスペース論 目 心理学A 色彩学A ファッション販売論 ファッションと生活 生活プロデュース学科 共通選択科目 学科での学び (知識・教養を広げる科目、資 食物と健康 格習得を目指す科目) トータルクッキングⅠB フードコーディネート基礎 日本語リテラシーⅠ 情報リテラシー 大学での学び(知識・教養を広げる科目、資格 生涯スポーツと健康ⅠA コミュニケーションリテラシー 習得を目指す科目) 日本語リテラシーⅡ 情報リテラシー演習B 生涯スポーツと健康ⅡA 現代の人間関係分析 セールス・マーケティング論B 社会と経済のしくみ 日常生活と法 現代社会と倫理 メディア論A 社会と環境 日本の近現代史 メディア論B シーズンスポーツ 芸術鑑賞入門 現代日本文化論 ジェネラル・イングリッシュⅠ 海外英語研修 ジェネラル・イングリッシュⅡ 実用英語(TOEIC) ジェネラル・イングリッシュⅢ エッセンシャル・イングリッシュA 中国語A 異文化コミュニケーション演習 ジェネラル・イングリッシュⅣ エッセンシャル・イングリッシュB 中国語B 外国事情 夏季インターンシップ(長期) インターンシップ科目 インターンシップを通して実践力、知識、技能を 夏季インターンシップ(短期) 高める科目 インターンシップリテラシーA 春季インターンシップ(長期) 春季インターンシップ(短期) インターンシップリテラシーB リベラルアーツ科目 国際理解科目 語学力、国際理解を高める科目 就業力育成科目 キャリア意識、就業力を高める科目 キャリアリテラシー(社会人基礎) キャリアベーシック(SPI) 就職活動対策講座 キャリアブラッシュアップ 基 基 学科科目の分類について 「基」=基本科目 専門科目として初めて学 ぶ者が、その概要を理解することができる科 目である。 「応」=応用科目 受講には、他の専門科目 の修得や基礎知識を持つことを前提とする。 専門分野の理解を深め、あるいは応用力を 養う科目である。 「発」=発展科目 基礎科目・応用科目で学 んだ内容をもとに、各自の興味や関心を深化 させたり、多角的に考察することが求められ る科目である。 「資」=資格科目 特定の資格取得に必要な 科目であり、履修者は当該科目が対象とす る。資格試験の受験が求められる。選択でき るコース・フィールド、人数の制限、費用等に ついては、シラバスを参照。
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