平成28年度入学生 カリキュラムマップ ■総合ビジネス・情報学科 観光ビジネスフィールド(観光エリア) ■総合ビジネス・情報学科 育成を目指す人材 幅広い教養に裏打ちされた豊かな人間性、専門的なビジネス知識と技能、高度に情報化された現代のビジネス社会で必要とされる情報リテラシーの3点を具え、ビジネス社会で活躍できる人材。 ■観光ビジネスフィールド観光エリア 身に付ける知識・技能 旅行・ホテル・テーマパークなど、観光関連業界に関する専門知識と技能、英語力を身につける。「国内旅程管理主任者資格」など観光系の資格取得を通して、実践的な能力を養う。 赤字:必修科目 身に付ける能力・知識 総合ビジネス・情報学科 共通必修科目 ~学科での学び(基礎)~ 総合ビジネス・情報学科 学科での学び(フィールドで身につける知識・ 技能を修得する科目) 総合ビジネス・情報学科 共通選択科目 1年前期 商品・流通の基礎Ⅰ ビジネス社会の基礎Ⅰ 企業と財務の基礎Ⅰ プレゼミナール 基 基 基 基 1年後期 商品・流通の基礎Ⅱ ビジネス社会の基礎Ⅱ 企業と財務の基礎Ⅱ ゼミナールⅠ 基 基 基 基 ゼミナールⅡ 情報科学 観光産業企業論 基 基 観光概論 世界遺産論 基 資 外国書講読Ⅰ 観光ビジネス論 基 応 外国書講読Ⅱ CALL演習Ⅱ 応 応 観光英会話・集中 基 ホスピタリティー論 応 旅行実務論 発 旅程管理特講 資 CALL演習Ⅰ ホテルマネジメント オーストラリア研究Ⅰ 観光地理 観光関連法規 基 発 基 発 発 初級簿記Ⅰ 接客サービス論 オフィスワークの基礎 プログラミング基礎演習 情報デザイン 基 応 基 基 基 文書作成演習B 交通ビジネス論 情報システム ビジネス会計論 初級販売士総論ⅠB 資 応 応 応 資 初級販売士総論ⅡB 資 ショップ企業論 コンピュータ会計 オフィスプレゼンテーション 現代社会コミュニケーション論 応 資 応 発 学科での学び(知識・教養を広げる科目、資格 WEB基礎 習得を目指す科目) 日本語リテラシーⅠ 情報リテラシー リベラルアーツ科目 大学での学び(知識・教養を広げる科目、資格 生涯スポーツと健康ⅠA 習得を目指す科目) コミュニケーションリテラシー セールス・マーケティング論A 国際理解科目 語学力、国際理解を高める科目 ジェネラル・イングリッシュⅠ・Ⅱ イングリッシュ・グラマーⅠ・Ⅱ 海外英語研修 夏季インターンシップ(長期) 夏季インターンシップ(短期) インターンシップ科目 インターンシップを通して実践力、知識、技能を インターンシップリテラシーA 高める科目 就業力育成科目 キャリア意識、就業力を高める科目 キャリアリテラシー(社会人基礎) 初級簿記Ⅱ 色彩学 情報プレゼンテーションの基礎 オフィスワーク演習Ⅰ 基 日本語リテラシーⅡ 情報リテラシー演習B 2年前期 基 資 基 基 現代社会と倫理 メディア論A 2年後期 基 ゼミナールⅢ ITパスポート(技術・管理) 所得税法と会計 商品・販売企画論 流通・地域開発論 組織心理学 社会と環境 日本の近現代史 メディア論B 現代の人間関係分析 社会と経済のしくみ 日常生活と法 シーズンスポーツ 芸術鑑賞入門 現代日本文化論 アドヴァンス・イングリッシュⅠ 中国語A 異文化コミュニケーション演習 アドヴァンス・イングリッシュⅡ 中国語B 外国事情 春季インターンシップ(長期) 春季インターンシップ(短期) インターンシップリテラシーB キャリアベーシック(SPI) 就職活動対策講座 学科科目の分類について 「基」=基本科目 専門科目として初めて学 ぶ者が、その概要を理解することができる科 目である。 「応」=応用科目 受講には、他の専門科目 の修得や基礎知識を持つことを前提とする。 専門分野の理解を深め、あるいは応用力を 養う科目である。 「発」=発展科目 基礎科目・応用科目で学 んだ内容をもとに、各自の興味や関心を深化 させたり、多角的に考察することが求められ る科目である。 生涯スポーツと健康ⅡA 実用英語(TOEIC) 基 キャリアブラッシュアップ 資 資 応 応 発 「資」=資格科目 特定の資格取得に必要な 科目であり、履修者は当該科目が対象とす る。資格試験の受験が求められる。選択でき るコース・フィールド、人数の制限、費用等に ついては、シラバスを参照。
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