平成28年度入学生 カリキュラムマップ ■総合ビジネス・情報学科 経理・金融フィールド ■総合ビジネス・情報学科 育成を目指す人材 幅広い教養に裏打ちされた豊かな人間性、専門的なビジネス知識と技能、高度に情報化された現代のビジネス社会で必要とされる情報リテラシーの３点を具え、ビジネス社会で活躍できる人材。 ■経理・金融フィールド 身に付ける知識・技能 簿記やファイナンシャルプランナーの検定合格を目指すことで、経理や銀行窓口などの事務職に必要な専門能力を身につける。高い計算能力を基礎にして、簿記会計や金融の専門知識、電卓技能、経理ソフト税務な どの能力を養う。 赤字：必修科目 身に付ける能力・知識 総合ビジネス・情報学科 共通必修科目 ～学科での学び（基礎）～ 1年前期 商品・流通の基礎Ⅰ ビジネス社会の基礎Ⅰ 企業と財務の基礎Ⅰ プレゼミナール 初級簿記Ⅰ 商業簿記Ⅰ 電卓計算演習 総合ビジネス・情報学科 学科での学び（フィールドで身につける 金融経済入門 知識・技能を修得する科目） 総合ビジネス・情報学科 共通選択科目 学科での学び（知識・教養を広げる科 目、資格習得を目指す科目） リベラルアーツ科目 大学での学び（知識・教養を広げる科 目、資格習得を目指す科目） 基 基 基 基 1年後期 商品・流通の基礎Ⅱ ビジネス社会の基礎Ⅱ 企業と財務の基礎Ⅱ ゼミナールⅠ 基 基 基 基 ゼミナールⅡ 基 資 資 初級簿記Ⅱ 商業簿記Ⅱ 経理・金融実践演習 基 資 基 ビジネス会計論 中級簿記 工業簿記 応 発 発 基 ＦＰ・資金計画論 応 コンピュータ会計 資 ＦＰ・資金運用論 応 ＦＰ実践Ⅰ ＦＰ実践Ⅱ 資 資 色彩学 情報プレゼンテーションの基礎 世界遺産論 オフィスワーク演習Ⅰ 資 基 資 基 文書作成演習B 交通ビジネス論 情報システム 初級販売士総論ⅠB 初級販売士総論ⅡB ショップ企業論 情報科学 接客サービス論 オフィスワークの基礎 プログラミング基礎演習 情報デザイン ＷＥＢ基礎 基 応 基 基 基 基 観光産業企業論 基 就業力育成科目 キャリア意識、就業力を高める科目 2年後期 基 ゼミナールⅢ 基 所得税法と会計 上級簿記 原価計算論 資 資 資 資 応 応 資 資 応 外国書講読Ⅱ ＩＴパスポート（技術・管理） オペレーションズリサーチ 商品・販売企画論 流通・地域開発論 組織心理学 応 資 発 応 応 発 外国書講読Ⅰ 基 旅行実務論 発 オフィスプレゼンテーション 現代社会コミュニケーション論 ホテルマネジメント オーストラリア研究Ⅰ 観光地理 観光関連法規 応 発 発 基 発 発 日本語リテラシーⅠ 情報リテラシー 生涯スポーツと健康ⅠA 日本語リテラシーⅡ 情報リテラシー演習B 生涯スポーツと健康ⅡA コミュニケーションリテラシー 現代の人間関係分析 シーズンスポーツ セールス・マーケティング論A 社会と経済のしくみ 日常生活と法 芸術鑑賞入門 現代日本文化論 ジェネラル・イングリッシュⅠ 海外英語研修 ジェネラル・イングリッシュⅡ 実用英語（ＴＯＥＩＣ） 夏季インターンシップ（長期） 夏季インターンシップ（短期） 春季インターンシップ（長期） 春季インターンシップ（短期） インターンシップリテラシーA インターンシップリテラシーB キャリアリテラシー（社会人基礎） キャリアベーシック（ＳＰＩ） 就職活動対策講座 国際理解科目 語学力、国際理解を高める科目 インターンシップ科目 インターンシップを通して実践力、知 識、技能を高める科目 2年前期 現代社会と倫理 メディア論A ジェネラル・イングリッシュⅢ エッセンシャル・イングリッシュA アドヴァンス・イングリッシュⅠ 中国語Ａ 異文化コミュニケーション演習 社会と環境 日本の近現代史 メディア論B ジェネラル・イングリッシュⅣ エッセンシャル・イングリッシュB アドヴァンス・イングリッシュⅡ 中国語Ｂ 外国事情 キャリアブラッシュアップ 学科科目の分類について 「基」＝基本科目 専門科目として初めて学 ぶ者が、その概要を理解することができる科 目である。 「応」＝応用科目 受講には、他の専門科目 の修得や基礎知識を持つことを前提とする。 専門分野の理解を深め、あるいは応用力を 養う科目である。 「発」＝発展科目 基礎科目・応用科目で学 んだ内容をもとに、各自の興味や関心を深 化させたり、多角的に考察することが求めら れる科目である。 「資」＝資格科目 特定の資格取得に必要な 科目であり、履修者は当該科目が対象とす る。資格試験の受験が求められる。選択でき るコース・フィールド、人数の制限、費用等に ついては、シラバスを参照。
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