平成28年度入学生 カリキュラムマップ

平成28年度入学生 カリキュラムマップ ■保育学科
育成を目指す人材
保育士、幼稚園教諭となるための知識と技能を習得し、実践的指導力と創造性を身につけ、乳幼児の豊かな心と想像力を養うことが出来る人材
身につける能力・知識
保健・体育
専門基礎
目的理解
対象理解
内容・方法
基礎・技能
1年前期
体育実技/理論
日本国憲法
情報処理入門Ⅰ
社会福祉
児童家庭福祉
保育原理
教育原理
保育の心理学Ⅰ
保育の心理学Ⅱ
子どもの保健Ⅰ
環境の指導 (通年隔週)
乳児保育
障害児保育
保育内容総論
1年後期
基
基
基
基
基
基
基
基
応
基
応
応
応
基
2年前期
体育実技/理論
基
情報処理入門Ⅱ
社会的養護
基
基
保育原理
基
子どもの保健Ⅰ
環境の指導 (通年隔週)
乳児保育
障害児保育
保育課程論
言葉の指導
地域子育て支援論A
手話コミュニケーション
基
応
応
応
基
応
発
発
造形
幼児体育
音楽
音楽Ⅱ
基
基
基
応
造形
幼児体育
音楽
音楽Ⅱ
基
保育実習指導Ⅰ
基
保育実習指導Ⅰ
保育実習Ⅰ(保育所)
保育実習Ⅰ(施設)
基
応
応
2年後期
科目の分類について
※リベラルアーツ科目、国際理解科目は除く
子どもの保健Ⅱ(通年隔週)
子どもの食と栄養
家庭支援論
健康の指導 (通年隔週)
人間関係の指導
地域子育て支援論B
社会的養護内容
表現の指導(音体)
表現の指導(造形)
児童文化
教育方法論
音楽Ⅲ
応
応
応
応
応
発
応
発
発
発
応
発
教育実習
教育実習指導
保育実習指導Ⅱ
保育実習指導Ⅲ
ゼミナール
進路・生活指導
現代社会と倫理
応
基
基
基
発
発
総合演習
実習
その他
リベラルアーツ科目
コミュニケーションリテラシー
日本語リテラシーⅡ
現代の人間関係分析
英語
海外英語研修
英語
大学での学び(知識・教養を広げる科
目、資格習得を目指す科目)
国際理解科目
語学力・国際理解を高める科目
相談援助
教育職業論
保育者論
基
基
基
子どもの保健Ⅱ(通年隔週)
子どもの食と栄養 (隔週)
青年心理学
健康の指導 (通年隔週)
表現の指導
幼児相談論
保育相談支援
応
応
発
応
応
応
応
音楽Ⅲ
造形Ⅱ
発
応
保育・教育実践演習(幼稚園)
資
保育実習Ⅱ
保育実習Ⅲ
発
発
ゼミナール
進路・生活指導
発
発
「基」=基本科目 専門科目として初めて学
ぶ者が、その概要を理解することができる科
目である。
「応」=応用科目 受講には、他の専門科目
の修得や基礎知識を持つことを前提とする。
専門分野の理解を深め、あるいは応用力を
養う科目である。
「発」=発展科目 基礎科目・応用科目で学
んだ内容をもとに、各自の興味や関心を深化
させたり、多角的に考察することが求められ
る科目である。
「資」=資格科目 特定の資格取得に必要な
科目であり、履修者は当該科目が対象とす
る。資格試験の受験が求められる。選択でき
るコース・フィールド、人数の制限、費用等に
ついては、シラバスを参照。