審査請求から裁決までの主な手続の流れ(PDF形式 104.3KB)

審査請求から裁決までの主な手続の流れ
行政庁の処分
↓
処分に不服があるとき
処分を知って
から 60 日以内
改正前
処分庁へ異議申立書を提出
改正後
処分を知って
から3か月以内
審査庁へ審査請求書を提出
又は
審査庁へ審査請求書を提出
審理員による審理手続
↓
審査庁へ「審理員意見書」の提出
処分に関わって
いない「審理員」
が審理手続を行
う。
処分庁
又は
による審理手続
審査庁
審査庁による第三者機関への
裁決案の諮問
↓
処分庁の決定
処分に関わって
いない第三者機
関が裁決の妥当
性を判断
第三者機関による審査庁への答申
又は
審査庁の裁決
答申を踏まえた審査庁の裁決
※ 上記の図は、一般的な流れです。法令、条例等によって一部手続の流れが異なる場合があります。詳細は、処分を行った担当課
又は下記にお問い合わせください。